犬を飼ってからすぐに気づいたわけではありません
かたくて白いおひげが数本生えています
猫よりも小さい犬ですが、同じ犬種のチワワでも少し大きいほうです
顔も若干違います。常に舌を出しています
好きな場所は膝の上、ふかふかの毛布、新しい衣服(私の)
基本的にはなんでも食べますが、わかめなど磯臭いものは苦手のよう…
今は体のことを考えて、ドライフードだけれど、納豆もご飯も大好き
嫌いなものは風に揺れるビニール、犬、人間も…
小さい頃はそうでもなかったのですが、段々に頑固になってきた
散歩もどちらかというとそんなに好きだとも思われない
ある雑誌に書いてあったのですが、犬の体重=散歩の距離 とか
たまに肩に乗ることもある
昼寝は、私の膝枕…体が熱くなってくると、自ら離れる
一度テレビの前に座ると、一緒になって座るのでなかなか動けない
そこである程度の家事をしてから座っている
今日はパンの元種の種継ぎをした。これだけは記入しておかないとまずい
どんなにものぐさでもこれだけはやっている
またわからなくなっても生地をみて判断する
愛犬はパンも好きだが、塩分も気になるのであげると少しマズイかもしれない
塩分もそうだが、タマネギ、にんにく、長ネギ、チョコレートなどなど
間違って食べてしまったら、すぐにお医者さんへ、ということらしい
そうだ、今度犬のひげのことで聞いてみたいかな
いつぞや、テレビに、犬には関節がない、といっていたのを真に受けて
動物病院の先生に指摘された
「犬にも関節はありますよ!」と、 レントゲンまで見せられました。
猫にはあるけど、犬にはない!?どこのテレビ局だろう…
何が真実なのか常に疑うことも大切!
犬も猫もおりこうさんですが、ひとたび病気になると、とても辛いものである
我輩は猫ではなく、犬である
飼い主同様、ちょっと頑固で、うるさくて、気弱な人々(犬も人?)
とうとう初雪が降りました!!すぐに消えました。
今も雪は降らなくてもいいと思っている。雪かきは私一人でやっている
今年はどれくらいの積雪になるのでしょうか
マイナンバー通知カード、家族別々に届くのかと思ったら、同じ封筒に入ってた
ひとつ、いや、二つほど困った…
送る際の封筒が一枚しか入っていない。それと顔写真も撮らなければならないことだ
金がかかる…また、老けた顔を改めて写すのも嫌気がする
普段ならこうしたものはすぐに処理するのだが、今回はなんか戸惑う
まだ急ぐほどでもないので少し様子をみている
いろんな問題がありそうなのに、なんでこんなに急ぐのだろうか
配達する際もいろんな不手際があった
逆に、年金の手続きなどが、随分と楽になるとは聞いている
が、他にどんなメリットがあるのか、まだよくわからない
きっとまたいろんなことが起こると思う
不安だらけだ…
金を払って、また老けた顔写真を撮るのも気が引ける
そうだ、免許の更新はいつだっけ?あとで確認してみよう
顔写真のサイズが違うかな?とも思ったりして…
姉はどうしただろうか?今度聞いてみよう。
愛犬の顔写真なら喜んで貼ってあげるのだが…
最近やたらと男性がお肌をきれいにしている、というのがテレビに入るようになった
そこまでするの?というのもあった。若いのに、若いうちから肌をいためている
赤くなるほどやるのはかえっておかしいと思うのだが…
また体重が30kg台という男性もいた。モデルなのだろうか
不思議な男の子だなと思った。ただ観るぶんには楽しい
どこまでが本当の自分なのか、どこまで演技をしているのか、それもよくわからない
おばかキャラの女の子のモデルもいるが、洋服のことになるとちゃんとした内容を話している
実際には頭のよいこだなとすぐにわかった
だが、男性のほうはよくわからない
ただ、自分がやりたいことをやれるのは、すごくいいなぁとは思う
10代で自分の好きな衣装を選び、個性的に着こなしている女の子もいる
男も女も関係のない時代だなと痛感する…
「これさえあれば なにもいらない」という、CMが流れています
はたして本当にそうでしょうか…
物資、資源の少ない中で、毎日 魚をとっている姿がテレビで映し出されました
電気も水もないけど、とてもきれいな海がありました
海に入ると顔が日焼けしてしまうので、子供服を頭からかぶっていました
何もないから、いろんな工夫をして暮らしています
今の日本は、食べ物を毎日捨てているくせに、バターが足りない、あれも足りない、
これも足りないといいます。とても矛盾だらけです
食べきれないほどのお菓子、おかず、パンを作っても賞味期限で最後は廃棄されます
洋服はどうでしょうか?昨年のものはもう流行おくれといい、また新しいものを購入します
だからゴミ屋敷だとか、片付けられない女だとか増えています
その背景には満たされないストレスもあると思います
何が正しくて何が正しくないのか、この世の中おかしくなっています
ただ、何もないからといっても毎日暮らすにはそれなりの苦労をしなければなりません
だけど、家族で助け合って生きているその姿は、とてもまぶしくみえます
「これさえあれば…」 ひとによって違ってくるのでしょうね
週に二度、姉とスーパーで会う
が、私はいつも同じ時間帯ではないので、会わない時も多い
買い物も毎回同じものを買っているが、最近買い物の量が増えた
段々作れる品数も増えたようなのだ
またこどもはいるが、ご飯は食べないので、夫婦二人分のものを三日分買っている
以前は三千円位だったのが、四千円になっていた
好きな物はアイスコーヒー、食パン、ジャム
お菓子はほとんど買わないが、仏様に時々買っていく
お花も時々、だという。私と違って、ふくよかだ
ダイエットは一度もしたことがないという。また怖くて、体重を量ることを拒む
買い物をしたらそのまま寄り道をせず、すぐに帰宅する
余計なものを買わないのだ、ということもあるようだ
またひとつのことだけに集中するようなところもある
一時期は働きたい、という意欲もあったが、再発も怖いのでそれ以来何もいわなくなった
普通の生活をごく平凡に過ごす
これがどんなに大事か、ということが改めてわかる年になった
また年々、ハロゥインでにぎやかになったようだが、私には到底理解できない
もしかしたら、世の中への不満がそうさせているのだろうか?