愛犬は鹿肉ジャーキーがなくなったことを伝えても意味がわからない
何度も器の前にやってくるが 鹿肉ジャーキーは自分のために購入していたが
かたくて食べづらいので愛犬に与えていた 最初はいつもと違う鹿肉ジャーキーだったので
食べなかったが何度か繰り返すうちにいつしか食べるようになっていた
鹿肉や猪肉は生命力が高いのでたまに人も動物も食べるとよい
今週はなんとか30℃前後でまだ過ごしやすい週だと思う
電池が切れて室温も湿度もわからない
今日も湧き水を汲みに行ったが愛犬がウンチをしてそれを踏みつけてしまい
湧き水と葉っぱで洗い流しました トイレットペーパーを車に置いてあったので
他の場所にしたウンチもきれいに片づけました
朝の散歩でしなかったので行ったのは朝9時前でしたが湧き水の場所は
愛犬も慣れているのでリラックスするのでしょう
今日は蜂も飛んでいたので落ち着きませんでした
ようやく昆布を細く切ってしまいました 最初から細く切ってから戻したほうが
調理しやすいですね 昆布の佃煮やスープに入れたりしています
段々体がだるくなってきました 気温が上がっているようです
姉は最近耳鳴りがしているようでした やはりワクチンのせいではないかなと心配しています
補聴器の件ですが音量を上げられる補聴器があることは知っていましたが
どんな種類の補聴器があるのかそこまで詳しい説明はなかったのです
わたしも聞けばよかったのですが補聴器屋さんが勧めるままに購入しました
国産の補聴器で音量を自分で調整できるのがいいと思いました
補聴器を選び間違えたと思いました それを知っていたならばこんなに
悩むこともなかったのです
耳鼻科医が急死した理由はわかりませんが補聴器屋さんも急死したのかな?
誰も責めませんけど補聴器を選ぶ時はそれなりに知識というか情報を得てからのほうが
後々楽ですね
わたしの難聴の原因は鼓膜の奥(中)の空気を自在に出せない
耳管がそれを勝手にするのだけれど私の場合それが出来ずに常に空気がたまっている
そのために聞こえが悪い 聴神経が死んでいるとも言われた
耳抜きをしてもすぐに元に戻るし耳抜きも耳の筋肉に影響が出るような気がして
耳鼻科医に勧められたけど途中から止めました 治療しても悪くなる一方で
だから治る可能性は全くないわけではなく可能性としてあるのです
聴力云々ではなく耳管ですからね それが通常になればいいのです
確かに耳の状態もそんなに良いわけではないと思うけどそれよりも脳なのかな
と思いました だから頭鳴りもひどいし 当初から比べると頭鳴りもだいぶ楽になったし
なによりよく眠れるようになったこれが一番かもしれない
頑張ってもがんばっても治らない時は一旦通院をやめる
そう思いましたね 薬や治療なんかで治らないんだと開き直り
通院を休んでいたら滲出性中耳炎も治っていたし
大人の滲出性中耳炎もまた自然治癒するのだと知りました
鼓膜切開は音の聞こえが変になります 人によって鼓膜が戻らない人もいるとか
だからなんでもかんでも医者のいう通りにしないこと(サインしないこと)
その場で決断せず保留することもできる
わたしの耳鳴りは降圧剤が原因だし悪化したのはストレスがあったから
わかっていても症状を抑えることもできなかった
少しずつですが治っていくと思っています
愛犬も耳が遠くなってしまいましたが あれほど吠えていた子が大人しくなったので
飼い主は楽だけど愛犬はちょっと寂しいかもしれません