腰痛は…… ほんまにお尻をもみもみしただけで治ったんや
信じる信じないは自由やけど、ほんまに治ったんや
けれどかわいい腹巻がいっぱいあるから、やっぱ使わないと腹巻かわいそうやん
自分のこといっぱい大事にしてあげないと、体が悲鳴をあげるから、だから時々ズボラになるんやで
それからのんびりとか、ボーッととか意外と体にいいんやで
ボーッとしてても頭ん中は、ちゃんといろんなこと考えてるんやで(どこのことばや?)
今日のご飯はあれとあれやったな、とか。用事はこれとこれやったな、とか
けどな、家に帰った途端、一番大事な用件を忘れてしまうんやね
ガソリン代もったいなけどまた出かけることもあるやろし、いいや、明日でもえぇんやから
と、気軽に考える時もあるやろね。そう思うと、ちょっとは心が楽になるやろ?
私たちはいろんな病を抱えて過ごしているが、中にはずっと家の中にこもりがちな人もいる
パソコンの前にむかいながら過ごしている人もいる
薬と離れられずに、痛みとともに、息をひそめて生きている人もいる
私はずーっとそういう人たちに、ちょっとした手助けをしたい、そう思って過ごしてきた
けど、病はそんなに簡単に治せるものではない。長い年月をかけて病になったのだから
その分長いことかけて治さなければならない
人間は本当に身勝手で、この痛み、痒みを治せるならば、薬だってなんだっていい
早く治して!そう思うのが辺り前。治ったと勘違いして今度は、「もう薬止めててもいいんですよね?」
「いいえ、いけません。そのまま続けて服用してください。またすぐに元に戻りますよ。
今以上にひどくなるかもしれません。それでも構わないのですか?」
そんなの嘘に決まってるじゃないですか。(特定の病気を除いての話です)
医師も嘘をつくんです。看護師だってわかっています。薬剤師も知っています
地元の眼科医に呆れてしまい、仕方なく市外の眼科医院を訪れる
まことに待遇がよく、今までにない対応をしてくれたのでした
同じ眼科医院なのに、ここまで違うものなのだろうか?と改めて思った次第でございます
「お薬手帳持って来てます?」 「はい!」 「お薬、一種類だけですか?」 「はぁ。」
意外なことばを発せられてびっくりしました
当時はまだ耳鼻咽喉科のお薬を飲んでいました
薬は何種類も飲んでるのが普通なのでしょうね…
私のドライアイ、老眼は、加齢のせいかもしれませんが、多分にパソコンも原因であると思っています
もっと細かくいうと、副交感神経も関係してるかと思うのですが、私はそこまで詳しく知りません
頭ん中の血の巡りがどうかしちゃってるのかしらん。耳もそうですね
全て脳が支配しています。だから病は別々に起こっているのではなく全てつながっています
それをなんとかしようと今がんばっています。薬を飲んでるわけでもありません
見た目は、サプリメントにみえますが、それとは全く別物です
まだ結果が出ているわけではありませんが、途中経過だけ報告します
一番気になっていた外陰部の違和感は、9割方回復
ドライアイもかなりよくなっていますが、感覚なのでどのくらいの割合なのか見当がつきません
点眼薬のことで薬剤師さんに一度聞いたことがあります
「角膜の傷は治るのでしょうか?」「この点眼薬は角膜の傷を修復する作用があります」
これって嘘よね?私ずっとではないけど、使っていても全く変わらなかったわ
そんなこんなで、不安な気持ちを抱えていたら、なんだか急に悪化してきた
点眼薬にも副作用はあります。点眼薬の副作用が原因なのにヤブ医師との疎通がうまくいかずに、
失明の危機=自殺を考えた。そういう人もいました。今も生きているかどうかは不明ですが
私のよいところは、諦めないこともありますが、何より自殺だけは考えなかったのです
だって怖いもの。死ぬのにまた痛い思いをするのは嫌。人間ってそんなに簡単に死ねないものなのよ
今はゴロゴロ感も乾きも目頭のつまり感も目じりの痒みもほとんどなくなる
温泉のシャワーを使ってもなんともなくなったのよね♪
何より通院、薬をやめたら、ストレスもなくなったし、難聴なので会話も気にしなくていいし
治るものなら私だって、一年でも二年でもちゃんと通ってたわ
それでもやっぱり気になるから、ちゃんと耳のケアもしてる
少しずつだけど、体のあったまるのも感じることもあり、回復力も出てきましたね
頭痛、肩こりも少なくなってきたけど、冬は寒いから当たり前
足よりも手の指先が冷たくなることもありますね
眼底出血は今年の1月以来全く起きていない。飛蚊症は以前の半分の薄さになった
顎関節症もほぼ治った。非定型歯痛も今は治まっているが、若干違和感はある
鼻は今んとこ大丈夫かな。体重は38~39kgを行ったり来たり
食事量は普通。むしろ食べてるほうかもしれない。グラス一杯のワインか梅酒をいただく
冷えは寒暖差アレルギーとも関係してのだろうけど、徐々に治していきたい
胃もたれ、切れ痔、便秘は治ったが、季節の変わり目に時々便秘になるだけ
それほどきついとは思わないし、一日おきであるからして
耳鳴り、難聴はあいかわらず。日本の四季の季節の変わり目、梅雨時は全くダメ
ほんまもんの気功、試したこと、おありでしょうか
確かに気功はよいです。私の時は1回3千円でした。温泉に行ったらそういう方がいたのです
うちの次男の自家中毒、即、治してもらいました
痛い、いたいと泣きわめいていたのですが、すぐに痛みは治まり、ついでに食事までしちゃいました
私もすぐには信じられなかったのですけど、次男の件で本当だと思いました
そして、この方、本当に私の脳内の考えてることわかるんだ、と思いました
何回かやってもらいましたが、ずっといるわけではないので、そのあと音信不通となりました
自分の体内から治すということを目指さないと、完全な回復は望めません
しかしながら、今抱えている病を少しでも緩和させたいと思うならば、それもありだと私は思っています
理想論と現実は違います。現実を直視して、やれることはやっておいたほうがよいのです
頑張れるところは頑張り、出来ないところは、当然さぼります
自分の体具合はわかりますが、他人の体はよくわかりませんよね
当人でしか痛みはわからないのですから、「大丈夫!」とか「頑張れ!」という安易な言葉はかけません
大丈夫じゃないから頑張っている。これ以上がんばるところはどこにあるんだろう…って
頼れる連れ合いもいない。子供だって親の面倒はみたくないはずだ
だからさぁ、、、今からできるだけ迷惑をかけないようにいきたいのよ
年食っても、ちゃんと歩けて、食事も作れて、楽しみたいんだよ
病気を治すことだけが目的ではなく、ちゃんと生きたいと思っている
お年寄りだって、趣味もあれば、恋愛もある
私の今の目標は愛犬を最後まで面倒を見たいので、入院もしたくない
せめて5、6年は健康でいたいと思っている
死ぬまで雪かきもしたいと思っている。隣に旦那がいるとは限らないし
いつも健康で元気でいるために今の療法を行っている
そして人によってその療法はさまざまであると知った
自分はこうだけれど、他人には別の方法がある
当たり前のことなのに、自分のやってる方法をどうしても勧めてしまう
けれど、別の方法もちょっとは知っておくと、それもまた自分の為になる
そう思うと人生愉しいと思いませんか?自分はじぶん、他人はたにん
だけれども、少しだけそちらに目を向けることも決して無駄ではない
少しだけ世界が広がる。すこしだけ心が柔らかくなる
先日、温泉でかわいい赤ちゃんが見られました
手足をバタバタさせて、そして手にはタオルを握っていました
赤ちゃんを見ていると心が穏やかになります
けれど育てている親御さんは、いつも寝不足気味です
お子さんを育てるということは大変なことです
その命を粗末にしてはいけません。最後まで生きないと親に申し訳ないです
自分の両親が大の苦手だったわたし
けれども、両親がいたから今の自分がいる
そして、唯一やっていた趣味のぱん。なんとかできました
小麦粉はいつもと同じですが、水分に私が体の回復に使っているものをいれてみました
明日切り分けてみます♪
自分に甘く、他人に厳しい私ですが、他人であっても
やっぱり自分で克服するしかないのです。今はよくても将来必ず自分が困ることになります
私の姉がそうです。いつも口癖のように言うのです
「うちの旦那、もしも倒れたら(死んだら)どうしよう…」
このことばを聞いて、なんとも言えない気持ちになりました
私にはそういった感覚は全くありません。夫はいつも一人暮らしで、私もまた母子家庭のような
環境で暮らしてきました。本当の母子家庭の方に言わせると怒られてしまいますね
どんな境遇であってもずっと自分だけでなんとか解決してきました
若いころは、旦那にも相談できていましたが、今は全くできません
そのせいか、日曜大工、家庭菜園、町内会の班長、ご近所の付き合い、
子供の学校、就職などでいつも悩んでいました。それから自分の体や仕事の事まで悩んでいました
体調を崩してからは精神的にもつらい毎日を過ごしていました
だからダイエット、という手段にも走ったのです
虚弱体質なのに、ダイエットをし始め、それからも、仕事、子供、家庭の事でストレスがたまりました
相談するにしても亡き姉には、子供がいませんでした
姉二人はどちらも精神を患っていました。長女だった姉もまた薬の副作用で命を亡くしています
あっという間の死でした。今では姉の死因(病名)さえ忘れています
どんな時でも私は強く生きていかなければならなかったのです
けれど、病が立て続けに起こった時、さすがに恐怖感を覚えました
だから、頼りたくない夫にも頼ってみました。結果は無残でした…
私はどこで間違ったのだろうか?恐怖と不安で押しつぶされそうになりました
気が付けば、うちには長男がおりました
無口でほとんどしゃべらない子なのですが、私が難聴になった為ずっと遠慮してきたのかもしれません
介護関係の仕事をし始めてから、長男は少しずつ変わってきました
私も変わらなければならないなと思いました。夫ではなく、長男に弱音を吐いてみたのです
それから徐々に長男との確執がなくなってきました
強い母親ではなく、弱い自分(部分)を見せたことが返ってよかったのかもしれません
私もまた一人で生きているわけではない。次男もまた今、仕事に悩んでいます
有名な芸能界やらスポーツ界の奥さんとやらがやたらと偉い、というTV番組もありましたよね
旦那さんが急に仕事(スポーツでもなんでも)をやめたいというと、「じゃぁ、やめれば?」
それのどこが偉いのか、りっぱなのか、私にはよくわかりませんでした
一介の主婦でもそういうことはありますよ。現に私でさえありましたもの
夫は意外にもマザコンであり、気持ちも今よりとても弱かったのです
ニ、三度、仕事やめようかな、と愚痴をこぼしたことがありました
私はそのたびに、「やめれば?私はちっとも困らないわよ。」と…
不思議なことに、夫はそのあとちゃんと仕事をしつづけてくれました
給料がなくなってもその分の蓄えがちゃんとあったからこそ言えたのです
専業主婦は仕事をしていなくても、ちゃんと貯めることはできますよね
自分には甘く、他人には厳しく。ではなく、自分にも他人にも厳しいのかもしれません
けれど本当に困ったら、いつでも言ってきてくださいね
私のわかる範囲で、できるだけ丁寧にお答えいたします
私は誰よりも優しいと言われた人です。(これ、本当のことですよ。苦笑)
今じゃ、伝説の、いや、幻の名文句かもしれないですね… あ~ぁ 自分で書いてくたびれちまうわよね
けれど、優しいの裏側には、自分の本意ではない考え方も存在します
それが心の負担となるわけです。それ以降できるだけ素の自分を出そうと決めました
嫌なことは、正直にできないと伝える。早めはやめの行動で自分の心を楽にする
ですが、このような長文も、読者にとってかなりの負担となることも知っています
私もまた長文を読むのは苦手であり、休みやすみしながらでも読んでいただきたいと存じます
忘れないうちにお答え書いておきます
ライ麦でパンを作られたことは?
一度だけあります。確か林弘子先生の本を参考にして作ったと思っています
それ以降はありません。たぶん、そんなに美味しいものでもなかったのかもしれないし
また、発酵が難しかったのかもしれません
とにかくこれは作ってみたいなと思い、興味が湧いて作りました
(林先生とて、お忙しい時にはカップ麺をいただいたこともあったようですよ。
そのかわり、トイレにも直行だそうです。私も同じくお腹が緩くなります。)
白いご飯と一緒で、やっぱり白い小麦粉が一番落ち着くというのかしらね
またパンではなく、パウンドケーキに使ったこともあるかもしれません
何しろ数年前のことなので、あまり記憶に残っていないのですよ
しかしながらご病気で、ご飯が食べられない、小麦粉もダメ、という方も多いと思いますので
それは個人の自由でもありますし、美味しい、まずいは、その方の味覚でも違ってくると思っています
さて、小麦粉が原因で病になる、というお話は、これもまた偶然ですが、最近知ったことです
たぶん、同じところを見ていたと思います
私がヨーロッパのオーガニック野菜などを知ったのも同じころです
先月か今月の事ですので、そんなに遠い話の事ではありません
私が今の療法を行った時期と重なります。その頃知った方のブログに双方紹介されていました
オーガニック野菜(JAS)の落とし穴、抜け穴と申しますか、それを見抜いておられました
その記事も当然見てはいましたが、オーガニックという言葉自体、あまりよくわからなかったのです
日本人はとても巧妙です。緻密でそして賢いです
お役所、あるいは国が絡むと、必ずおかしな現象が起こります
お金が絡んできます。打算的なことしか考えておりません
そして医療に関しても同じことがいえます
ここまで人々が病んでいるのに、どうして毒物のようなものを認可するのでしょうか?
食品添加物、病院から処方される薬、それらは、私たちのからだを蝕んでいるのです
それを知らずに延々飲み続けているのですから。そしてその費用も莫大です
昨年は歯の治療を含めて6万円を超えてしまいました
オーガニック野菜が体によいということを改めて知りましたが、それを購入することは難しいです
本当に無農薬なのか、それを知ることも難しいので、ちゃんとこうである、と表記してほしいですね
生産者の顔を載せてもはっきりいって、よくわかりません
顔よりも中身です。オーガニック野菜とうたっていても、ほんの少し農薬を使用したとなれば
それは無農薬ではないし、使っていると明記したほうが返って消費者にとっては安心なはずです
そうしたことを踏まえて、ゆでる、あるいは、水につける(農薬を抜く)、など下処理は欠かせません
生の野菜はドレッシングも関係してきます。オリーブオイルも塩もそして調味料も…
お菓子、パン、果物、お米、小麦粉、もう書ききれないほど、いろんな化学薬品がそこに存在します
これくらいなら、この量なら、けれど1日、1週間、1か月、1年、10年、20年…
もはやこのくらいの量なら体に異常はきたさない、とは言わせないです
我々日本人はそこまで化学薬品に苦しめられるのでしょうか…
国民の病気がここまで蔓延する理由はここでは書ききれません
だからこそ、それらを排除できる体にしなければなりません
けれどそれが簡単にできないからこそ、人々は悩み苦しむ
ましてや普通の野菜、肉、魚、小麦粉、チーズ、あらゆる食品が値上がり
生きていく意味、また楽しみがなく、ひたすらぼけることをしなければならない時代になっています
私もまた37歳ころから体調不良に襲われました。病が表に出たのは46歳だったと思います
薬の服用で副作用が出始め、今に至っています。病の原因が何かなどと探す人もまれでしょう
大抵の人は、病院に行って、薬を飲んでれば一応、安心します。病は治まりますから(抑えているだけですが)
けれど長期間の薬の服用でさらに次の病を発症します。その繰り返しで今度は薬が効かなくなってきます
当然薬の量が増えてきます。増えてもまた効かなくなります
さらにはその薬では対処できないので、もっと強い薬を出されます
最終的にはその薬も効かなくなり、本人は途方にくれます
新薬を求めてしまいます。いつのまにか薬に依存してしまいます
本人はやめたい、減薬をしたい、そう思っているのでしょうが、痛みには勝てません
そういうはざまの中で、精神状態もおかしくなってきます
それが非定型歯痛にもつながるわけです。歯の痛みは精神状態に左右されます
逆に精神的に落ち着いていれば、幻痛もないわけです。肉体的な疲れもいけません
心身共に元気になりたい、というこの一言につきます
だから、「パン作り」は、今でも時々やっています。二週間に一回とか、ひと月に一回とか
寝ていながらパンを発酵させることができる、ずぼらな発酵パンです
器用な人ほどどんな素材でもポコポコ、プクプク発酵させたがります
果物、穀物などいろんな素材がありますが、私自身はりんごの皮を使ったことはありました
無反応です(笑)。原因はきっちり洗ったことだったと思います
私の作っているパンの酵母は、小麦粉と空気の自然発酵種です
だからとっても経済的であるし、私の性格に合っていたと思います
最終的には自分に合った酵母菌を選ぶことだと思います
器用な人ほどいろんな酵母を使ってパンを作りたがりますが、大抵三日坊主で終わります
気に入った酵母菌を見つけたならば、それだけに集中したほうがよいですね
八方美人はとかく嫌われがち。何度も失敗しなければ成功は見えてきません
成功した時は天にも昇る気持ちになれます
私が今やってる方法(体を治す)は、お金はかかります。けれど、全く悩むことはないです
内からも外からも治せるからです。同時に野菜なども厳選して摂りいれたいと思っています
まだ検索もしていないので、それなりに探してみます。あっても宅配になるかもしれません
またなかったらなかったでそれなりに考えてみます
本物のオーガニック野菜は、やはりないかもしれない…
久しぶりにパンのことで訪れてくれたので、正直とても嬉しかったです
普通のパンは、発酵時間など決まっていますが、このパンには基本がありません
こうしなければならない、という法則は皆無です
パン生地を見つめながら時間を決めて行きます
あったかすぎてもだめだし、寒すぎてもだめですね
当たり前のことだけど、ちゃんとパンと向き合わないと途端にへそを曲げてしまいます
技術ではなく、パンに対する向き合い方がうまくなる秘訣だと思っています
季節の変わり目は特に発酵に違いが出てきます
夏はうまくいっていたのに、秋風が吹いてきた途端、急に膨らまなくなった
ということも日常茶飯事
こうなると、どんなに成形がうまくても、どんなに小麦粉の質がよくても、頑として膨らみません
何が悪かったのか、それを知る努力も必要です。そして結果だけを求めてくるのも考えものです
自分で何が悪かったのかを考えもせずにひたすら答えを聞いてきます
聞かれても私にはわかりません。なぜかといいますと、それは自然の法則だからです
自然酵母は、この文字のごとく自然に左右されます
元種の何がおかしいのか、それはいろいろ考えられます
一番の可能性は、容器です。私は容器は、一番最初だけ使ったことがあります
けれど、500gとか多くなるとどこに入れればよいのか少し困ることもあります
そこでポリ袋に入れてドアポケットに入れておきます
冷えすぎるところは苦手な元種です。私は、このパン種に「ぱんこ」と名付けたかもしれません
一度も「ぱんこ」って呼んだことはないのだけれど…(苦笑
その当時、何が原因なのかよくわかりませんでした
ちゃんと小麦粉と水を足してやってるのに、時々元種がべちゃべちゃとしてしまうのでした
小麦粉をかえたらどうかと提案もしましたが、私自身試してみたら、うまく行きませんでした
では、手が汚かったのか?これも違っていました
実は、ポリ袋の使いまわしが一番の原因だったのです
そういうことの積み重ねが、パン作りに困った時に自分の持っている知恵が役立ちます
原因を追究する、これもまた病の原因を追究する、と重なると思うのです
自分の方法が一番と思わずに、あらゆる方法を試してみて、その中から自分の好きなものを選ぶ
だとしたら、病の克服にも同じことが言えると思うのです
私のやっている方法は、私が完治に近い状態になったら報告いたします
それまでは公表しないのが私の方針ですが、パン作りは違います
自分の好きなようにできるのです。小麦粉も砂糖も塩も材料は好きなものを選べるのですから
私はどこの小麦粉がいいとはいえません。どんなに膨らむ小麦粉でもこの酵母に限ってはその通りには行きません
小麦粉を何種類か合わせても面白いと思います
ライ麦でもご飯粒でも米粉でもいろんなものが考えられますね
長く続けられるパン作りが一番手軽だと思われます。頑張ってね♪
私はずっと林さんの本とblogで勉強しました。わからないことは、失敗しながら学びました
人生諦めたらいかん!ですよね
私の使っているのは、ガスオーブンレンジです
お絵描きは以前描いたものです。少々忙しくしておりました
体の免疫力を上げるということは、並大抵のことではできません
ましてやこの寒い時期、とてつもなく辛いな、と感じる時もあります
また今までにない症状を抱えると、途端に不安に襲われます
当然夜は不眠症になります。寝たのか起きていたのか、自分でもよくわかりませんでした
それでも夜間尿はなくなりました
少々我慢したところはありましたが、急激な体重変化もありません。せいぜい-100g程度
ひどい時には、一晩で400gも減ることもありました
どんな些細な病でも状態によっては、救急車で運ばれることもあるようです
ずっと便秘気味の方が、ある時ひどい腹痛を起こします
あまりの痛さに救急車を呼び、そうして病院についたら、なんと便秘の症状だったそうです
この方は鬱の薬を飲んでいましたが、今はとてもよい状態のようです
薬を段々に減らし、そして、好きな仕事も少しずつ始めていたようでした
今もたぶん元気で過ごしていらっしゃると思っています
この先も、私の病気、薬はまだ続くと思うけど、それも段々に減らし
これからも無理をせずに元気に過ごしていきたいと望んでいました
私もそれを信じてそれ以降の訪問はやめました
自分のこれからの生きる道をようやく見つけたのだな、と思ったからです
どんなに好きなものに囲まれていても、病を抱えていては何もほしいと思えません
とにかく、毎日健康に過ごせたら、本当にこれ以上の幸せはないと今は思っています
私はずっと主人と会っていません。かれこれ数年でしょうか…
なんとなくですが、けさ、電話をしてみました
そうしたら、明日地元に帰るとのこと。けれど自宅に寄らないで東京へまっすぐ帰るようでした
翼状片という目の病気で手術をしたようですが、また悪化したようです
虫の知らせ、というのでしょうか。夫は父親の見舞いに来るとのこと
ならば、私が今使っているものを試してみようと思いました
私は今までよい行いをしてこなかったので、せめてもの罪滅ぼし、と思ったのです
私の口から出た言葉は意外にも…
「おたく、体のほうはどうなの?」と無意識に言っていました。夫は今までにない弱音を吐いたのです
「この間、目の手術をしたけど、目が真っ赤で、また手術をしなければならない」
そのことばを聞いて、つい、「うちに寄って行けば?」
「寄っても夜には帰るから」と言っていました
いつも電話は長話で終えるのですが、けさに限って、なんか5分で終えたのです
夫婦という関係はすでに終わっていますが、お互いに寂しくなったのかもしれません
あと数年、住宅ローンを支払わなければなりません。もう少しだけ頑張ってほしいです
ある日、私は木にパンが成っていたら、と思うことがありました
そうしたら、パンノキって本当にあるんですね。当初はびっくりしました
木の実は、人間にとって生命力、すなわちエネルギーになるらしいです
カロリーのエネルギーではありません。それが今の野菜にはないということです
きれいで形はよいけれど、中身は空っぽ、ということですね
常識とはかけ離れたことを最近していますが、考えてみると全く非常識ではないな、と思っています
人間の体液と同じようなものって、海水、樹木葉、山野草など、今食べている食物にはないもの
少しずつですが、なんとなくわかりかけてきましたよ…
追記
パンノキもありますが、ついでにパンの実もあります。勘違いしていました
最初はパンの実を知って、あとになってからパンノキを知りました
勘違いも甚だしいのですが、今回両方知ったので得をした感じがしますね
またうちのとっつぁんは、きのう家に寄らずにそのまま帰ったようです
また本当に帰ってきたのか定かではありません
嫁ぎ先の義父の入院と言っていたので、本当だと思いますが
こういうすれ違いは何度も経験していました
頼れる存在ではなくなってしまったので、お昼頃になって、
「あー 今回も不発かな…」
そうしてたまっていた洗濯をして、懲りずに雨の中、湧水を汲みに行きました
前日は換気扇の結露による修理で、忙しい日々を送っていました
どんな修理でも家の中に入られると、ほんと困ってしまいます
そこはま、仕方がないや、ということで諦めています
そのような心境になったのは、なんといっても健康を知ったからです
私は今自分の体、そして子供のことだけで精一杯であり、たとえ義父が癌であろうとなかろうと
そういう心境であります。なんで入院したのか、そこまでは聞きませんでした
夫の家系は、まさにガン系統であります。今は遺伝は関係ないと言われていますね
山暮らしでありながら、そして山菜も摂っていながら、なぜ癌になるのでしょうか
山暮らしといっても、車を運転しますので、普通にスーパーで買い物をしています
春、秋は山菜が豊富なので、きのこ、たけのこ、他いっぱい摂ってきます
私もずっとそこで暮らしていたならば、と思うとゾッとしました
私は既にこの世にいないと思っています…
夫が寄らずに帰ったことに理由はあると思うのですが、それを確かめることもいたしません
寄りたくなかったから寄らなかった、と思うことにしました
これからもそれは続くと思います。寂しい家族だと思うでしょうね
けれど、こういう家族もアリ、と思うのです。生きていればこそ、ということに尽きると思います
今日も一日頑張ります
あるブログ(非定型歯痛)を書いてる方の旦那様のお言葉をお借りしました
非定型歯痛のほかに、数々の病を発症しながらも断薬をした女性の話です
「これ(今の痛み)を乗り越えたら、また強くなれるんじゃない?」
と旦那様に言われたそうです
「あんまり原因(痛みの)を追究しない方がいいよ。(前後に言葉はありますが、ここだけ抜粋)」
これはお医者様に言われたことばです。世の中こういう人ばかりだといいのですが…
体調不良は寒い時期、ようするに季節の変わり目に起こりやすい
きのうは、朝から様子がおかしく、朝食がなかなかお腹に入らない
その1、2日前から首筋、肩がなんとなく凝っていた。本を読んで疲れたのかなぁと思っていた
朝食を摂ってそのあと、横になっていた。1時間ほど眠っていたのだが、喉が渇いていた
相変わらず食欲がなかったが、水を飲みながらバナナを食べていた
水はグラスに軽く2杯は飲んでいたと思う。普段こんなに水は飲まないのでおかしいなと思った
いつもより1時間も遅れて買い物に出かける。外は相変わらず寒い
帰宅してから体調はいつの間にか回復していた。今思えば、そうだ、季節の変わり目だ
季節の変わり目による体調不良だとようやく気づいた
いつもなら、起き抜けに肩の張りと頭痛もあるのだが、きのうはなぜか頭痛になりかけの手前の症状だった
いつもより軽い症状なので気づかなかったのだ。発症してからも午前中で治ってしまったのだ
が、今日は午後になって右目がなんとなくおかしい。ドライアイの症状が出ていた
目頭のつまりはよくなっている。以前は(粘膜?)赤く腫れぼったいような感じだった
今は普通に薄いピンク色に治まっている(普段目頭をあまり見ることはないと思うが…)
そうした症状をいったところで、診療時間3分という医師に言わせると
「たいしたことないわよ、異常ないわよ、誰にでもあるわよ、気にし過ぎよ。」
光視症の時も、ドライアイの時も、逆さまつ毛の時も…
こんな医師を今までよい医者だと思っていた私だった(人のうわさもあったが)
高血圧の薬は、最初から少なく飲んでいた。朝だけ二種類。本当は夜の分もあった
担当の先生が辞めていなくなったので別の病院に変えた。その時、嘘を言ったのである
また、朝の薬を1種類しか飲まなくても、血圧は大丈夫だった
けれど全く飲まないと血圧は上昇する。その上昇することが怖かったのだ
確かにやめるのは怖いと思う。一度目はその怖さが先に立って、うまくいかなかった
二度目は血圧が上昇することの意味を理解した上で成功した
ようするに、考え方ひとつで薬とは離れられる
薬は一時的に飲むならいいが、一生涯飲み続けるものではない(特別な病は除く)
薬がなんで出来ているかそれを調べればよくわかると思う
冷えなのか血流の悪さなのか、ドライアイだな、と思って、温泉に入った途端治った
あ、やっぱりな、と思った。家の中にいても、体は敏感に感じ取るのである
だから肩の凝りも頭重もドライアイも原因は同じなのである
以前は市販の薬も飲んでいたけど、今回は飲まなくても自然と治っていた
まだ少しおかしいので、しばらくこの状態が続くと思っている
前回は「完全な塩・お茶」でやっていたが、今はまた別のことで試している
「完全な塩・お茶」にもちゃんとした名前はあるが、許可をもらっていないので詳しく書けない
私も本当に困っていたら質問でもなんでもしていたでしょう。様子を見つつ…
できることは全てやっていたのですが、ドライアイが悪化してからちょっと考えてしまいました
私のやり方にも問題があったと思うのです。考えつくことは水に細菌がはいっていたか
もしくは、ただ目洗いをしただけで悪化したのかもしれない。原因は不明である
自己責任といえばそれまでだけど、やっぱりなかには、いくらやっても治らない、という人もいる事は事実!
100%それを信じている人は、「あなたのやり方にどこか問題ありだと思うけど」
そう思われるかもしれませんね
だから未だに公表もできないでいる。ところがそこに読者としてまた体験者として
コメントを寄せている方のブログの紹介があって、それが今やっていることにつながっている
また、その方も実践しているのですが、そこからまた世界が開けたのである
何気なく紹介されたところを見てみたら、まさに、「神のお告げ」と思われたのだった
これなら私も治せるかもしれない。私の性格であるからすぐにでも始めたい
およそ2、3日で商品は届き、ようやく今落ち着いているところである
そして私が始めてから三日後には愛犬にもやっていた
犬も猫も「家族」という言葉が出てくるが、私は違うと思った
私にとって、愛犬は家族というよりも、同士である。私は犬ではないが、愛犬と同じことを思っている
だからこそ、毎日べったりとくっついているし、昼も夜も一緒に寝ている
その同士が病で苦しんでいると自分までおかしくなるのだ
そして、病で苦しんでいる人のブログを見れなくなったこともある
自分に置き換えるというか、自分自身もそのように感じてしまうのだ
痛くもないのになんとなく体調がおかしくなる。そこで、思い切って読者登録を解除させてもらった
そのようなことが二件あった。本当に申し訳ないと思っている。ただ、今でも気になっている人はいる
「薬の副作用」について少し書き足したいのだが、人によって副作用は出たりでなかったりもする
今では副作用についてはちゃんと明記されているので、どのような副作用がでるのか
それもはっきりとしている
しかしながら、それ以外にも副作用は存在しているのだ
(薬を多数飲んでいる人も多いと思うが、医師も看護師もあまりよくわかっていないのが実情。お薬手帳は参考にはなるが、薬との因果関係を調べる事とは別問題であると思う)
また長年服用していると、新たな副作用が確認されることもあるのだ
本人は副作用とは知らずに、新たな病気が発生したのだと勘違いすることもあるだろう
それだけではなく、加齢という問題もある。加齢だから仕方がないわ、と思ってしまうのも事実
本当はそうではなく、薬のせいで免疫力がガタッと落ちてしまっているのだ
だから病は治まらず、次からつぎへと発症し続けるし、加齢もそのせいで進むわけである
仮にあなたが若ければ(30~40代)、体もなんとか耐えられるであろう
ところが50代に入るとそうもいきません。体力もそうですが精神的にも追いつかなくなってしまいます
だから今の若いうちに、薬を控えて自分の治癒力を上げていけば、なんとかそこで治まるのではないでしょうか
今は気づかなくてもたぶん10年後にはさらにひどくなっていることでしょう
私のいうこともその時になって、ようやく気付いてくれるかもしれません
それでも遅すぎることはないと思っています。自分の頭をどうか柔軟にして少しでも
私のいったことばを理解、いえ、少しでも気に留めておいてくれたならば、そう願っています
自分だけが正しいのではない、これだけは、わかっていただきたい
どれが正しくてどれが正解なのかそれは誰にもわかりません
けれど、今やっている方法は、誰にでも効果が出るし、ペットにも食べ物にも利用できる
薬をやめただけでも効果はありますが、免疫力を上げるには、食べ物に気をつけなければなりません
私も一時期やっていたのですが金銭面、そして、自分で作ったもの以外を食べることは飽きがくる
それで長くは続きませんでした。家族と一緒のご飯を食べられない、ということもあったと思います
今の食生活は当時よりもさらに、添加物は増えています
パンに入っているイーストフード、乳化剤も大変な添加物です
人間の体が実験台にされているというのは、まんざら嘘ではないと思っています
ますます体の免疫力は低下していきます。愛犬は菓子パンでおかしくなりました
私のせいでもあるので、病院の薬は抑えてはくれるが完治はないものでした
「犬にもそれをやるとは思わなかった!私ならもったいなくて…」という声をいただきました
私にとってもったいないは、無駄なことにお金を使うことでした
人生も同じ。通院で時間とお金とそして体には14個もの病を抱えてしまいました
それを治せるならば、もったいない、という言葉は消え去ります
最後に、「死ぬまで薬と闘い、そしてたったひとつの人生を棒に振るのでしょうか?」
私の代わり、愛犬の代わり、そしてあなたの代わりはどこにも存在しません