だいぶ前、白髪染めを200円で購入した
自分で髪をカットしているので、髪の短い期間が限られている
どうしようもなく長くなると、本当に頭が重くなるのだ
普通の人の倍、いえ2~3倍はあるかと思われる
天然パーマも重なって、髪自体ボリュームがありすぎて地肌が見えないこともある
雨の日にはとんでもなく髪が膨らんで、多少の雨は気にならない
帽子というか、傘というか、そういうものは必要ないくらい…
時々、わかめとか食べてるの?と言われる…
食べる時もあるが、普段は食べないことのほうが多い
白髪は増えたが、髪自体は薄くなることもなく、また髪の毛でトラブルは全くない
しかし、美容室にだけは行かないことにしている
自分の髪がこうこうであるといわれてからショックを受けたからだ
髪を切ったその先から髪の毛がクルンクルンと巻いてしまい
私は、美容師泣かせのような客だったらしい
もうだいぶ前のことなのですが、勧められてパーマ、そしてカットもした
ところが髪の長さもあったのだろうか
全く違うイメージになってしまい、これは少し違うのではないか?
ということをいってしまったと思う…
それでは料金をいただきませんので…と言われてそのまま帰った
初めてのことでやはり戸惑ってしまい、改めてお店に電話をした
すると、やはりお金はよろしいので…と同じことを言われて
それからは美容院に行くことはなくなった
切った先から髪の毛がクルクル、といわれ、そして鏡で見せられ
これだと髪の毛も切りづらいだろうな、と私も納得した
ちゃんとそろえて切ったつもりでも櫛でなでると、また長さが違ってきて
天然パーマ特有の髪質らしい…
駅の裏側にあったと思ったが、今もあるかどうかわからない
また、美容院で髪をドライヤーで乾かすのも嫌だった
何かをしゃべらなくてはならないことも
髪にいろんなものをつけられるのも嫌だった
カットだけしてくれればそれでいいし、時間も短縮される
今はそのような美容院も多くなったが当時はなかった
自分の髪質を指摘され、挙句は下手なカットとパーマ
これだけそろえば、さすがの私も心の中でキレた、と思った
当時のその時のシーンだけ今でも覚えている
本格的な白髪染めは初めてで、においで負けてしまった
今はにおいのないものも出ているようだが、二度と買わないと思う
200円だったから買ったのであって、捨てる前に使おう、という根性だけ残った
それだけのことである…
姉と私の会話から…
心配事があると悩みすぎて物が食べられなくなる?
(だから体重が減り、痩せるのだといいます)
緊張や不安など精神的ストレスが続くと自律神経系、内分泌系、
ホルモン免疫系などの機能を乱すことにより、多重が減少することがある
(一度調べたことがあり、このようなこともあるそうです)
しかしながらどんなに心配事、不安な要素があっても、私は必ず食事を摂っています
食べていても体重が減ることもあります
食べられないから、食べていないから痩せるのではありません
食べないことで体重を減らすことなどありえません
人間にとって必要なご飯(日本人)を主とし、おかずを少しずつ摂ることで
効果が出るはず、といっても聞く耳をもちません
おやつでもおかずでも自分の都合のよいように理由をつけて
これはこうだから、いいのよ!といいます
あなたにもそういったことありませんでしたか?
「これは(クリームパン)別物だからいいの!」
なにが別物なのかよくわかりません
自分からおやつを食べないことにした、といいながら時々缶コーヒーを飲みます
仏さまにあげている(お供え)お菓子も食べています
缶コーヒーはどうしても我慢できない時に飲んでいる
仏さまのお菓子は悪くなるから食べている
そして私は散歩や食べ物など、あれもだめ、これもだめ、とは
ひとこともいっておりません
とにかく食事量が多いのです。品数が少なくても男性と同じ量を食べていれば
少なくとも代謝の悪い姉にしてみれば、なかなか痩せることは困難だと思われます
極端にいえば、なにを食べてもいいのです。またうちのとこは普通よ、
と言ってるあなたも実は意外な盲点があります
量は少ないけど品数は多い、という食卓もあると思います
懐石料理など一品一品の量は少ないですが、合計すると
塩分、脂肪分、添加物、カロリーが多くなると思います
普通の家庭では品数は少なくてもちゃんとご飯を食べていれば
おかずは少々少なくてもちゃんと体は活動してくれます
エネルギーを摂らないで、たんぱく質を多めにとることが
体を作るのだということらしいですが、ご飯にもちゃんとたんぱく質が存在します
私はエネルギーが切れると途端に歩けなくなります
考える力もなくなっていきます。この間、ちょっと小腹が空いたな、
という状態で散歩に出たら、案の定帰りは疲れて歩けなくなり
愛犬に引っ張られるようにして帰ってきました(苦笑
それではそれ以上太らないようにしたら?というと、
いいえ、痩せたいんだ!といいます
運動も食べ物の制限もないし、とにかくおかずの量を控えるだけでいいのよ、
といっても、ぱくぱく食べ続けているようです
他人の食卓と比べることがないので、よくわからないようです
痩せたい人が体重計に全くのらない、というのもどこか不思議でなりません
外食をしないだけでもまだいいのかもしれませんが
このままだとどんどん、どんどん増えていきそうな気配です
姉の息子もまた一日一食、という超極端な食事
ここまで至るには、我が家と似たようなことがあり、治る病気も治らず
毎日マスクをして過ごしているそうです
しばらく様子を見ることにしました
テレビや先生の話が絶対で、私のいうことは嘘っぽく聞こえるのかもしれませんね
そうではないということが、もう少しするとわかるようになるかもしれません
奥歯の治療は予約当初からてこづった
しみるから痛みに変わり、そうして麻酔がきかず、神経をとるといわれ
それでも治療中痛くて、治療そのものが怖くなった
何度か治療してそのうち、ようやく痛みが治まった
だけど、鈍い痛みというか、かすかにあたる、ひびく、という感覚だけが残る
たまに、顎、のどのほうに違和感があり、なんとなくじわりとくるのであった
歯だけの痛みではなく、ようするに、のどのほうに来るようなそんな感じ
歯医者も耳鼻科のほうでも、両方関係ないといわれる
いつも歯と喉が一緒になって、痛みが来るのに…
偶然ということばで片づけられるのだろうか
もしかしたら奥歯を抜いてしまったら、喉も治るのではないか?
そういうことも考えてしまう
リンパ腺、リンパ節のことは解決したが、痛みが残るのでどうしようもない
痛みを感じてるのは患者自身。その不安感を取り除く言葉が少し足りないようでもある
自ら聞くこともあるが、その都度聞くと医者も嫌がるだろうし
当初と違って、なにか余裕がなくなっている…
そうした紙も院内に貼られてあるのだ(マンパワー不足)
よくわからないことばだなと思ったのだが…
日常生活が思うようにならず、日々不安なのである
そのうえ、家の修理などもあり、家庭でのストレスもたまり
身体は常に疲れやすく、「いや、これは暑さのせいだ
病は気から、というではないか」
と、自分で自分を慰めている、という状況である
左ののどのふくらみは血管であるといわれ、その部分だけでも少しすくわれた
パソコンで調べるとますます不安になった
が、私と同じように苦しんでいる人が多いことも知った
そうか、わたしだけではないんだ。と…