ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
初めて行った眼科クリニックで処方された点眼薬をさしています
ドライアイは今のとこ、普通… 症状が全くなるくなるわけではないらしい
症状が改善されなければ違う点眼薬もアリ、なのだろうか
予想はしていたが、瞼の下側が特にピリピリと痒くなるが、対処法は冷たいタオルをあてるそうだ
どおりでホットタオルに違和感があったのだ（痒みがない時はいいのかもしれない）
同時に左側の顎、すなわち顎関節といわれるところなのだろうが、口を大きく開けると痛い
今は筋肉痛のような感じの痛み。ひどくはないが、なんとなく気になっている…
歯の治療もあったので、それも関係しているのだろうか
考えてもキリがないので、首のマッサージをしてみた
顎の動きがスムーズになるというので…
よいような、そうでないような、そんな感じでやっています
早朝にテレビを観ながらやっています
他には首のストレッチ法、あいうべ体操もたまに
顎、首、舌、口、歯などに関係しているので、暇なときにやっている
顎関節症もなんだかストレスと関係してるのかしらね
Yさんは昔顎関節症になったことがある。どうやって治したかわからないが、病院に行ったことは覚えている
最近連絡をとっていない。難聴、電話代なども関係して、それを伝えてから一度だけメールをした
気楽に話ができないな、と思ったのだろう。電話代１時間二千円もするのは耐えられないし
向こうはどうやって過ごしているのだろうか…
毎日 朝夕 目の状態を、老眼鏡をかけながら鏡で確認していた
けさは見ていないが、起き抜けから二時間ほど目頭がおかしくなる
詰まったような感覚なのだが、たぶん腫れて目頭の部分が自然と覆われているのだと思う
だから詰まったような感覚になるのかな？と思った…
マイボーム腺の詰まりとかなんとかが原因らしいが、私もよくわからない
けさスーパー内の書店コーナーで偶然見つけて、治ってもまた再発する、と書いてあって
ようするに、ドライアイ（原因はいろいろあるらしい）は治らない、と書いてあった
それでようやく眼科医の態度に納得がいった
いくら、ドライアイの点眼薬を処方されても治らない訳だ
「ドライアイって簡単に治ると思ってたんだけど。」
眼科医は無言だった…
どうしてなるのか、どういったことをしたらよいのか、何もない
「点眼薬をさすたびに、充血が増す」
「全然赤くないですよ！」
充血といったら、赤くないと表現される…
「温泉のシャワーを浴びたら目が痛くなった！」
「浴びなければいいじゃない！」
はぁー？何故温泉のシャワーが目によくなかったのか聞きたかったのだ
「瞼の下側に痒みが出る」
「誰にでも痒みはありますよ」
普通の痒みと違うから言ってるのに…
「目の症状はいつも変わるんですか？」
「無言…」パソコンに向かって打ち込む眼科医
そのあと、看護師に「どこも悪くないそうですよ」と言われる
そうか、そうか、早く終わらせたいのね、ハイハイ
実は１０日間目洗いをしていた
原因は塩素によるドライアイではなかったので私の場合はかえって状態が悪化してしまったようだ
１１日目から右目も充血して来て、これはやばいと思ってすぐにやめた
そんでもって、他の眼科医ではアレルギー性結膜炎とも言われていた
どっちが正しいのかわからないが、ドライアイでは痒みもともなうらしい
以前ドラッグストア内の薬局で、プリントアウトしたものを貰ったことがあった
ものの見事にドライアイの症状に当てはまった（ひとつを除いて）
ごろごろ、痛み、痒み、涙の調整、目頭の詰まり感（乾いた感じ）、目の疲れ、等々
エアコン、ほこり、水にも敏感になる始末
途中、アレルギー性結膜炎の点眼薬を一日 一日三回、ドライアイの点眼薬を３、４日間一日二回くらい
とどめは急激な痛みが走り、怖くなって、点眼薬は全てやめる
三日間我慢した。痛み、痒み、充血が交互に現れる
四日目から徐々に治りはじめ、今も軽い症状が出ている
治らない、と思ったらなんだか拍子抜け
それでも、毎日１０分（二回にわけて）ホットタオルを目に当てている
気休め程度だとわかっていても、やっている…
全然頼りにならない眼科医は、白内障の患者で大変なようだ
２か月待ちとかいわれているようだが、対応が大雑把な先生であることは私も知っている
患者だって病気のことを知りたいし、薬だけではなく、家庭でもできる治療があればと思って聞いている
市内には二件しかないのだった…
あまり悪態をついてもよくないのだが、全く話にならない
さすがの私もピキっと切れた！
だけど治らないんだな、と思ったら、仕方がないんだなと思い始めている
鼻の穴が小さいと言われたことがあり、ものすごくショックだった
鼻の穴の大きさまで見るだなんて。そう思ったけれど、確かに小さいと思った
それから目も普通にあるが、もう少し大きければ、本当に美人よね（化粧して）、とも言われた
かつての同僚、それも別々の方に言われたのだった
今思えば、人の顔なんて年を重ねれば、みな崩壊よ
誰もがしわが増え、たるみやしみだって普通に出てくる
お腹の脂肪、そして病気も増え、減るのは頭の毛ばかりなり？
てっぺんからはげるのは、まさに、そのままシャンプーがかかるからだとも？
だから、地肌につけずに、直接髪の毛につければ問題ないかも？
それでも地肌につけるよりは、よいそうです
う～ん、すでに毛のない人には申し訳ない話でありまするね…
もっと書きたいこといっぱいあるのだけれど、この辺でやめとくわ
夕方、気休め程度にホットタオルをやっています
（自分ではやってもなんか逆効果のような気がしてならない…）
本当に（マジに）治したい！
お店でもらえる水をやめて、今は湧水を汲んできている
ところがこれもまた土日となると、意外と人が多い
今日のような雨だと人はいないが、少しばかりこれもまたストレスとなる
何時頃が空いているのかな、お昼？
じーちゃんに聞いてみた
「このお水ってどれくらいもつの？」 半分聞こえて、半分聞こえなかった…
「冬は来れるの？」 「冬でも大丈夫だよ！」
じーちゃんはそのあと、やたらと話をしたがり、楽しそうに自転車で帰って行った
夜はそのお水で焼酎を飲んでいさそう…
後ろに（次の人）がいると、どうもいけないのだ
そして、今年の夏、まだパンツ姿はやっていない
扇風機しかないので、これが一番快適♪
常日頃から、自分をいつもいい子にしてしまう方がいるようです
学習面で親に期待され、そしてそのまま成長し、よい大学、よい会社に入社
そのあとも、親の期待は続きます…
ですが、小さいころから親の期待を背負って来た子供は、いつしか悲鳴を上げます
自分では逆らえないような状況になっています。しかしながら心ではずっと思っていたのです
勉強をやめたい、仕事も辞めたい、親の期待に添えない
こどもの体の異変に気づいた親は、ようやく子供の悩んでいることに気づきました
そのことで親が傷つくのは当たり前。親というものはそういうものです
お金では解決できないこと。親はどんなことがあっても子供のことはかわいいものです
親だって人間。わからないことも気づかないこともあります
お互いに嘘偽りのない話し合いで、多少なりとも解決できると思っています
最初は親も戸惑うものです。それでも自分の子供ですから、ちゃんと受け止めてくれます
私がいつも見ているブログの記事から教わりました
それからの彼女、または彼は、ようやく自分を取り戻し、親ともうまくいっているようです
私も泣きながら見ていました。ずっと辛かったでしょう、そう思ったからです
また、若い人ばかりではなく、私のような中高年のおばさんでも同じことが言えます
親の会社を継いで運営していたようですが、頑張ってもがんばっても報われない
体を壊すまで働いたそうです。年齢は関係ありません
私のように、世間体も常識も知らないで生きてきた人は、ある意味楽な生き方かもしれません
先日動物病院に行って来ました。お薬を貰うためです
きれい好きな先生なのか、事あるごとに、愛犬のカットを勧めます
「今度はちゃんときれいにしてきます！」といって断りました
カット、シャンプー、肛門腺絞り、爪切りなどいろいろ含めて、６千円（チワワ）
しかしながら、大抵は私でもできるし、お金もありません
そして春のなんとか接種もしないといけないと書いてあり、うちの愛犬やっていません
これ知ったらやばいかも…（狂犬病予防接種はやってます）
シャンプーすると毛が固まっちゃうし、ブラシもカットも嫌がるのでできないんです
爪切りは目隠しで最近できるようになった！
そういうことをちゃんと言えばいいんだけど、先生を目の前にすると全部忘れちゃうんですね
お金がない、って、正直にいえば、たぶんそれ以上は言わないと思うし
なにせ、二週に一度はシャンプーっていうのよ。それでお外を散歩させてるんだよね？
って、とどめのことば…
「脚、短いのよ！だから、毛がすぐに黒くなるし、落ちないのよ。」
……って、言えればいいかな
「うちの子、汚くていいの。それで健康なら。文句ある？」
ともいえれば… 内心そう思ってるわよ。てへへ
今時のペット、猫も犬もそうだけど、なんだか恐ろしいことになっているかも
ドライフードもそうだけど、いろんなものが増えてきて、それって本当にペットに必要？
動物病院の中をのぞいてみると、ものすごいことになっている
たぶん、お取引先から来るんだと思うけど、余計なお世話、というくらいなものが置いてあるし
猫も犬も本当は、「そんなのいらないよ！」と思ってるかもしれない
大体、洋服を着せるのだって、当初はものすごく珍しかった
うちの子は絶対に無理だった…
自分が嫌だな、ということを一個でもやめてみれば、これほど楽な生き方はない
掃除適当。風呂も適当。洗顔、歯磨きは最近やってるかな？気分次第！
料理も適当。薬も適当。余計なことをしないと、病気も軽くなる！
自分を出来るだけ解放。頭痛薬なしで、頭痛解消（完全な塩、あるいはお茶）
これ、二回ほど試したら、ちゃんと治りました
また頭痛が起こったらちゃんと書きますね
薬は時には毒となります。あと、野草でも毒のあるものも多いですが、それらも時には薬（薬草）になっています
だから、薬が毒となるも、は、まんざら嘘とはいえません
きのうTVに入っていた番組はとても興味深いものでした。それを観て納得しました。
ちゃんと理にかなっていると。現在の生活はとても生きづらいと思います
少しだけ、一歩下がって考えてみませんか？
今ある生活の常識が全て正しいとは限りません
最近知ったのですが、昔やっていた医療が今では非常識だそうですよ
もう少ししたら書きます。反省も込めて…
