心臓が時々ドキドキする
一瞬のことなので病院にも行った事はないし、
ただ歯医者さんには数年前にちゃんといっておいた
麻酔の2本目になると心臓が破裂しそうに苦しくなる
そこで安定剤を処方してもらって、それで少しやわらいだ
それでもかすかな動悸のようなものは出るのだが
やはり精神的なものが多い
強い不安感からくるようだった
最初に発症したのは夫との喧嘩のさいちゅう
というか、
「わたしはね…」
といおうとした途端に心臓のバクバクが始まった
それが最初だったと思う
忘れた頃にその症状が出るので自分でもあまり気にしていなかった
今、思えば…
仕事のさいちゅうにも起こっていた
だいぶ、仕事にも疲れてきており、辞めようかと思っていた頃
ただ興奮してドキドキしてるのだ、そう思っていた
ところが…
パソコンを始めるようになってから症状はさらにひどくなった
初心者どころかさわるのもこわくて
やがて少しずつ覚えてきたら少しずつよくなって
だけど心配なことがあるとその不安感から
動悸を発症する事があるのだと自覚した
途中からその動悸のことも忘れていて、治った
そう錯覚した
ある日、そのことを思い出して
不思議な事にまた症状が軽く出てきたのだった
脳が勝手に記憶してしまったらしい
今日、何気なくいつものようにケータイで
買い物をしたものを計算していた
少し多く買いすぎて計算がもしかしたら合わないかもしれない
そう思ってレジに進もうとしたら、あれ?
軽い動悸がする…
ドキドキ。
一瞬だったけど日常的なことにもドキドキが現れたので
少し困った、と思った
今日は帰宅してから軽く、というか爆発した(怒った)
口に出したわけでもない
同じことを何度も繰り返すので腹を立てたのだ
そのストレスが重なるたびに私の持っている持病が更に悪化
だけど解決方法が見つからずに今に至っている
ガリガリの理由はそこにあるのだ
(イラストはガリガリに見えなかったけどね)
歯医者さんに行ってきた
初日は治療もなくほとんど話だけで終わった
朝一番に呼ばれても終わったのは10時
「今日は治療しないんですか?」
と聞いてみたがいつもの調子でよく聞こえなかった
それで会計を待ってる間に数分立ち話
高校の同級生だった…
以前勤めていた会社の一応同僚でもある
年齢でいうと私より一つ年下になるが
あいかわらずカワイイ
それもほどよいふっくら加減
背はさほど大きくはないがカワイイはいつでも得をする
私も以前はふっくら、ちょいデブだった
それがいつの間にか、ガリガリ…
痩せていても多少の筋肉はある
重たい物だって平気で持てる
タダのガリガリではない
だけどよそから見れば、なんにも食べてないふうに
見えるのかもしれない
一度に多くは食べられないけどご飯だって
ちゃんと食べている
だけどわたしはそれ以外に胃も弱い
弱いけど食べない、ということは絶対にしない
食べないと動けなくなるもの
午後の2時間だけ座ってあとはずっと動いている
座っている時も常に考えごと
間食も常に摂っている
全体でみれば普通の人の食事と対して変わらない
だけどそれ以上にストレスが多く、悩みはつきない
そんな中、休みだと思っていた息子からメール
勤務体制がかわったらしい
夜勤になって午後から仕事に出かけた
本人からは夕飯と翌朝のご飯はいらない、
という連絡。
太ってることを気にしてる人もいればその逆もあるのだ
私は病気ではないが病気で太れない人もいる
太りたくてもふとれない人もいる
どうかわかってほしい…
私の痩せているのは食べ物のせいだけではない
今度からなんといえばいいのだろうか
いつしかメールのやりとりもしなくなった…
パソコンのメールアドレスがわからない、
そういうやりとりの中で…
なにか気に障ったことでも書いたのかな?
それでついこの間、メールで問い合わせたら
案の定、その答えは書かれてなかった
彼女はいつも肝心な時になると逃げる?
ただ私としては理想の関係になったので
これ以上、悩まされることはなくなった
一番の理由は結婚した事で私の存在がもういらなくなった、
からだと思う
彼女はひとつのことに関わると周りが見えなくなる
おしゃべり相手ができたことで私の役目が終わったのかな
それに電話自体、私が出ないものだから
それも関係してるのかも。
何年経っても私の耳の聞こえが悪いことを忘れてるものね
お互いに尊敬しあわないとダメだね
元々招かれざる客だったのか、
私はいつまでたっても彼女のウチ(アパート)には
一度も遊びにいけなかった。
だからその理由というか、どうしてなのか
それさえも教えてくれなかった
時々街中で見かけるYさん。
私は車を運転してる
どこか雰囲気が変わったような気もする
ちょっと太ったかな?
ちょっとかっちゃになったかな?
以前呼び止められた時、私は逃げるように去った
理由は車の故障もあった
はなしが長くなるのがイヤだった
実の姉も偶然スーパー内で見かけた
元気そうだった
けど、やっぱり人見知りなんだろうな
関わりたくない、という気持ちが強くて
ちゃっちゃと帰って来ちゃった。
私の行動ってずっと決められてるから。
本当に縛られるのが嫌い。
なのに自分でじぶんを縛っている
そんなじぶんを解きほぐしたくって、じたばたしている
きのう芸能人の潔癖症、という行動を見てびっくりした
さぞかし生きるのが辛いだろうな、と思った
個人的にはあまり好きな方ではなかったが
なんとなく見方がかわった…
みんな苦しいことを抱えているんだ。
もしかしたらYさんもそうかもしれないな
けどお互いにもう歩み寄る事はないだろう
一緒にいても疲れるだけだもの…
ごめんね、でもありがとうね。
他の犬のことはともかく5歳になった今でも粗相をする
それと普段ブラッシングはほとんどしないのですが
この間ちょっとやってみたら抜ける時期なのか
いつのまにかハゲてしまった…
小さい頃からあまり好きではなさそうだった
洋服も嫌がる
自分の手をなめないでひたすら私の手をなめる
これもなにか理由がありそうだ
時々自分自身もいらつくことがある
その理由…
一緒に出ると必ず、車の中で、「クゥ~ン!」
時々ならいいが毎回そうなので、ちょっとイラッ!
そこで、「明日からもう連れて歩かないわよ」
と言ってしまう。
実際問題として明日からやめることにした
いつでもどこでも自分自身が束縛されてるようで嫌なのだ
ペットは癒しでもあるがその逆もある
だからこそペットを飼う、というのは責任が重い
もう嫌になったから、という理由だけではいけないのだ
最後まで責任を持たなければならない
私のような人間はもう少し気持ちを楽にもてばいいのかも
家族の息子にさえ、いまだに帰宅すると、
「ぅ~ わんっ!」
とほえる。
そのたびに自分はビクッとする
私の精神的な部分が犬にも伝わっているのかも
犬の散歩は確かに写真も撮れるし、体にもいい
だけど本当は時間に縛られないのが好きなんだ
どら息子の朝食を作り、洗濯をして、時々…
わたし、いったいなにやってるんだろ?
と思うことがある。
一日中、あるいは何日も、一週間、いやもっとかも
ことばを発しない息子と暮らすこの息苦しさ。
いまだに治らない自分の行動…
ひどくなるばかりで、これが一生続くとなるとゲンナリ…
自分の行動、というのは詳しく明かせないがひどく苦しい
楽しいのか苦しいのか、どちらかというと苦しいのかもしれない
楽しいときもあるけれど。
息子と暮らすようになってからそれがひどくなった
最初はストレスからだったと思う
自分はこれでいいんだ、と言い聞かせてる部分がある
自分の気持ちを押し殺しているからさらに症状は悪化する。
どうにかしないと。
これって精神疾患かも。
家族が離れてるってこういうことなんだな…
パンの実が実際にはあるようですね
見た目は果物のようです(テレビ)
ですが私のパンの実のイメージはこうした単純な発想
もしくは丸い実のようなものを種としていれれば
すぐにパンが仕上がる、
そういうイメージだったかもしれません
わざわざ買ったり作ったりしなくても
庭木として丸いような実が成ればそれを入れてパンを作る
初めて電子レンジを見た時、どう思われましたか?
私はずっと野菜とかの食材を入れれば勝手に料理が出来上がる、
そう思っていました(笑
料理は中学、高校まで全くの無知だったのです
だから家庭科はずっと嫌いでした
今はその逆かもしれません…
今もその夢は続いています
電子レンジに食材を入れるだけで料理ができる
パンの実を入れればパンができる
そんな夢をみるのもいいかもしれませんね
猫の手も借りたい、なんてことはできないわけでして
あっという間に時間が過ぎてしまう
朝は早い。4時にはもう日の出の時刻
新築の家に入った時は家の窓から日の出がよく見られた
気づけば周りの田園風景は少なくなり家が立ち並ぶ
人も車も多くなり、ごみもペットの糞も増えた
おまけにここ二年の豪雪続きでご近所とのトラブルも多くなった
だからこそ癒しを何かに求めるのだろうか。
なのに大嫌いな歯医者の予約をした
虫歯ではないが以前治療したところが黒く目立ってきた
見た目がものすごく汚い。黒ゴマみたいなのだ
だから、
「朝一番でお願いします!」
歯の具合がどうなのか逐一聞いてくる
実際行ってみないと言葉ではうまく言い表せないことも多いのに
電話が長いということは、暇なのか?
行く、というだけでストレス。
口を長いこと開けてるとゴックンと唾液さえも飲み込めないつらさ
とにかく待つことが苦手
体をもてあましてしまう
だから、足でパンを丸めていれば…
妄想はつづく。
時々下着を描くのが好きみたい…
以前にも何度か描いてた。だって楽しいじゃないの♪
今日はまたパンについて少し。
今の時期、パン種は冷蔵庫に入れておいてもものすごく元気なのです
プクッと時々膨らむんです。それがまたすごく可愛らしくって
小さなペットを飼ってるような感覚ですね
いつもと同じように種継ぎをしても今だけはまるで別物
イキイキとしています(これ、ほんと。)
だから、「今が元気よ。早くパンを仕込んで!」
とささやいてるようでそのままにしておくのももったいない
きのう、きょうと連日のパン仕込み
しばらくの間、種継ぎを続けてパン種を休ませようかと…
大家族ではないのだから作り続けても消費しきれない
夏場は作れないので、その間冷凍庫にあるパンを食べることになる
そうして秋になったらまた作れるし。
秋になると膨らみ方がまた違ってくる
どんなに保温しても今のようにスムーズにいかない
自然とともに発酵してるようなのでどのようにしてもいうことを聞いてくれません
小麦粉ではなく自然の力には逆らえない、ということを
改めて感じさせられました。
さて、これからは夏に食べられるパンを作らなくてはなりません
いつものように手で捏ねるところからはじまります
ホームベーカリーも最初は楽しいそうですが段々に飽きてくるとか?
私のように自然とともに手で捏ねると飽きることは一切ありません
むしろストレス発散にもなります
汚れるのは自分の手だけです。休みながらでも出来ます
途中でへばったらそこで終わってもいいのです
パン生地は勝手に捏ねたように少しだけつるんとしてきます
あしたもまたうまくいきますように、といいながら一晩経つと
もう成形して焼ける状態にまで膨らんでいます
大さじ1の小麦粉と大さじ1の水から出来たパン種
ものすごくありがたいことだと思っています
ショーツだけでも290円は安いがブラとセットだった
素材はベッチンのような肌触りですぐに気に入った
色は黒だけどレースもあり、ドット柄もあり、ピンクも入ってる
何より値段の安さに目がくらんだ
サイズも合いそうだし、パットの厚さも手ごろ
普段どんなに探しても気に入ったものは見つからなかった
うれしかった…が。
先日珍しく愛犬の毛をなでなで。
すると毛がものすごく抜けて、円形脱毛症のように肌が見えてきた
これはやばい…
ゴミ箱がいっぱいになるほど
すると、
そのゴミ箱からはみ出た毛がなぜかブラ、いやショーツに付着
黒の欠点はそこにある
うれしいからどこかため息交じり
これが主婦の定めなのかねぇ…
先日、温泉に行った時のおはなし
お風呂から上がって、脱衣場で服を着ていたら
なにやら受付の人を呼んで、一騒動があった…
ロッカーの鍵がない、という
バッグから服からみな探してみたけれどない
そこで合鍵があるかどうかと聞いていたようだ
それで開けたのだが、それからまもなく…
鍵は本人が髪のゴム代わりに縛っていた
「あ、これ!」
指をさして気付いたので、私も思わず、
「ブッ!」
と、噴出してしまった
体重は100kg近くありそうな巨漢だった
が、髪を結うと顔がきれいな方のようだ
昔はとてもきれいな人だったのではないか?
本人は、
「疲れていたのかもしれない…」
と言っていたが、
サウナに入って少しのぼせたのではないのだろうか?
汗がダラダラとすごかった
普通は手首とか足首につけるようです
人間だもの
こればっかりは仕方がないわよね…