もち米を買っておいても何も作らずそのままにしてあった
そこで炊き込みご飯の時に少し入れると、しっとりと仕上がるが、それも作らなくなった
もち米で麹を作ることもやったが、残ったのは冷凍保存
作る時は続けて作るが、そのうち、忘れてしまうのだった
確かに古米にもち米を入れるのはよいと思う。例外もある…
古米ではないが、普通に入れて炊いてみたら
まさかのもち米が古かったせいか、効果はほとんどなかったようだ
水加減を少なめにして炊いたせいかな、とも思ったが、もち米が古米であったのだった
あとはパックに入ったもちも効果がある。カレーに入れてもとろみが出る
もちは、旦那が知人のお店からもらってきたのだが、私、もち苦手
焼くのも苦手だし、お汁粉も作らないし、唯一グリルかオーブンで焼いて、そしてあんこをのせる
けれど、夫の為にわざわざ作るのは面倒だった。その間、夫は何してると思う?たばこブカブカよ…
今だからこうして草取りしてるけど、当初は30分やっただけで、バタンキューよ
微熱は出るわ、喉は痛いわ、で、布団でゴロゴロ…
一度だけその姿を隣のじっちゃんに見られた
なんか、町内会のことで集金かなにかで来たのだと思う
三日間は寝ていたと思う。今では、風邪もひかない体質になった
うがいもしない。最近ではのどの痛みさえも出なくなった
歯磨き粉、やめるととってもよいの、といっても誰も信じてくれない。でも本当の事だから
洗顔は1日1回、お風呂は週に1、2回。歯磨きは、塩と重曹で朝と夜(忘れても平気)
着替えははっきりいってまめではない。服は着たきりが多い。今は暑いから服を調整している
どろをかぶって暮らしているわけでもないのだから、頻繁に服をかえることもない
汗もかいていないのだから臭くもないし、その理由も書きたいけど頭悪いし
体悪くして入院したらって思ったら、それくらいは日常生活でもやっていけると思うのね
これでも二か月間 ベッドの上から出てはいけない、ということもあったのよ
トイレが一番困って、最初はトイレまで歩こうかと思ったけど、なんとめまいがして歩けなかった
あ、本当にベッドから出ちゃいけないんだと自覚し、それからのことはよく覚えてない
そうそう、まだ寒い時期で、窓の外を見たら、おでんが売られていて、
自分で買ったのか、誰かに買ってもらったのか、食べたいと思って買ったのに、
こんにゃく一枚も食べられなかった…
食べることにこんなに疲れるだなんて思わなかった
意外と早く退院できて、ものすごくつらかったのに、ほとんど覚えていなかった
もっとつらかったのが体がかゆくなったこと。蚊に刺されたようにぷーんとふくれた
夜は眠れずにかきむしり、看護師さんに注射をしてもらった
それが数日続いたと思った。今だと薬が開発されていると思う…
生きるために本当は何が必要か、と考えた時
毎日きれいにしなくても肌(皮膚)は、自然ときれいになるようにできている
それは洗髪にもいえることで、シャンプーを使わないことでも脱毛予防になっている
生まれて間もないころはお湯だけで洗うと思うが、しばらくするとベビー石鹸を使い出す
本当はそれも必要なく、アトピー体質の子には酷であると思っている
痛いのも耐えられないが痒いのも相当辛い事であり、壁に背中をこすったり
夜は眠くなると体がほてってくるので、また痒くなり、その繰り返しで過ごしていた
こどもは泣きながら眠り、親は体をさすりながら子供を寝かしつける
私はそのころに、今の方法を知っていたら、と思った
何もしない、ということのシンプルさに、汚いもおかしいもないのである
少し話がかわるが、最近うんこの量が、2/3に減った
以前と比べると排便が楽になり、これもまた快適である
ご飯は一応180gを基本としているが、もうご飯にもこだわっていない
ご飯をいっぱい食べると、便の量も増えるが、増えると同時に出ない時はかなり苦痛である
今は少し控えめになっているが、それでも空腹感はなくなった
だからあればいっぱい食べるし、少ししか残っていなかったら、それだけで終わる
まいにち、ペットボトルに塩とお茶を入れて、見た目青汁のように見えるがそれを飲んでいる
食パンは自分で作ったもの、麺類はなんでも食べるようになった
特定健診もう行かない。血圧も量っていない。体重も量りたくないのだが、なかなか増えないから
今年の夏は、家でシャワー、もしくはお風呂を沸かそうかと思っている
冬の間は寒いのでいつも温泉に行っている
汗をかいた、または体が汚れた、という場合は私も普通に入浴する
垢すりも石鹸も必要なく、ボディタオルは掃除の汚れ落としに使っている
ただの長文になってしまった…
今日午前中は、久々に雨が降った。お昼を過ぎた辺りから晴れ間も出てくる
ここ数日 目の具合が芳しくなく、なるたけパソコンも控えていた
ドライアイが悪化するといけないから、と思っていたからだ
点眼薬も1日1回はするが、なんとなくだが、なにも変わらない気がしていた
そもそも目自体は乾いてなくて、目頭が渇いてるだけで、あとは目ヤニで目が覆われる事
しかし、朝だけではなく、夕方とか夜にも時々なるので、なんだかなぁと思っていた
2、3年前からそうした症状はあったが、時期は冬とかだったので、気にもしていなかった
先月か、今月に入ってからだと思うけど、なんとなく症状が悪くなってきた
痛みもないし、痒くもない。ただ目頭の詰まったような感覚(乾いたような)が多くなった
この間、目がゴロゴロするので、診てもらったのだが、逆さまつげだった
その時もその症状を言ったのだが、いつものように先生は、ドライアイだという
目頭が渇いたような、と伝えても目頭のとこを聞いていないように感じていた
前々回の時からなんとなく様子でわかっていた
以前とは違う対応になってきたと思った。流れ作業的な診察をしていると思われる
当初は人気もあって、評判もよかった。多忙になったからだと思った…
予約をしてから行くのも面倒になり、今日は駅前の眼科医に診てもらった
メモに書いて持って行った。視力は両方1、5(数日前は、右1、2 左2、0)
視力は、1、2~2、0の間を行ったり来たりしている(両目2、0の時もある)
どこも悪くないといわれ、点眼薬のことも聞かれた
アレルギーかもしれないといわれ検査をしたら、アレルギー反応が出たらしい
今年は寒暖差アレルギーの症状もあったので、鼻と目とそして耳もつながっていると思った
ようやく自分の考えていることと一致した…
ドライアイの症状と全く合わないし、目が悪くなるほどパソコンもやっていない
ずっとそのことが頭にあって、それで別の眼科医に行ったのだった
医者を変えるということは、タイミングもあるし、とても難しいことだと思っている
医師の態度が以前と違う。病名もなんか違う。この2つがそろえば変えてもいいと思った
田舎は病院が少ないので、あまり変えることはできない
弘前市、青森市などそこまで行くといっぱいあるだろう
それを考えただけで不安になり、ストレスとなった
年に一回 目の検診もあるので、その時はそのときでまた考えようと思っている
いつもと違う目の違和感はそのままにしないで、やはりちゃんと診てもらうことが必要
けれど、その医師がちゃんと診てくれなければ意味がない
患者の話をちゃんと聞いていないなと思った(態度にちゃんと表れている)
目は口ほどにものをいい。漢方では目をつかさどっているのは肝であるそうだ
白目は肺、黒目は肝、瞳孔は腎、上瞼は脾、目頭と眼尻は心
それで私はストレスと思ったのだが、実はアレルギーだったらしい…
一度には調べられないので、処方された点眼薬で様子をみて、それで悪ければ
また調べて対処します、と早口で言われたが、ようやく安堵した
不安障害の原因が解消されれば、元の私に戻れる。あぁー つらかった…
もう少しで心がおかしくなるところだった
(神経過敏は普段はうざったいが、先生のちょっとした態度でその心を読み取れるようだ)
このうちが建ってからそろそろ22年になりますが、一番よかったのがこれ
玄関先につけたものはただの雑誌についていた紙の封筒のようなもの
最初は花か野菜の種入れとして使ってたようだが、そのうち現金を入れるようになった
募金袋とか修理代とか町内会費とかね。それだとすぐに渡せるでしょ?
今まで一度も危ない目にあったことはないし
普段から金はないが、支払うべきのものはすぐ支払う性格
ちゃっちゃと支払って、次に向かうという精神は夫とは正反対
あやつはうじうじしてるから嫌いじゃ。そして私は大雑把で短気でどうしようもない性格
なのに、どうして神経過敏になるのか、自分でもよくわからない…
性格と脳内とは別物、ということになる。知らず知らずのうちに人を傷つけているのも知っている
馬鹿正直だから本当のことを書いてしまうし、言ってしまうようだ
自分にもそして他人にもそうである…
このところ、Yさんから、電話とメールが頻繁に来るようになった
また元に戻ってしまったなぁと思っていたら、今日は画像を添付してきた
それでプツンと切れたらしい…
画像は送らないで、と先日メールしたばかりなのに
「画像見られませんでした。画像は送らないでほしいと言ったと思う。
メールも電話もしばらく休みたい。私では相談相手にならないと思う。少し疲れてる。」
「知りませんでした、よくなってくだせい。」
画像のことはずっと前にも注意したことがあり、そしてその理由も言っていました
彼女は事務が得意なので頭脳はよいのですが、それとは関係ないのでしょう
会話も止まることなくしゃべり、その上メールも来ます
おしゃべりといっても普通の会話とは違い、一方的にしゃべるのでとても疲れます
体も喉も脳も疲れます。今の時期、疲労感も感じています
その中で家事もしているので、心の負担になりました
会話をしていて、安堵感はないです。ただただ疲れるだけです
だからもうこれでお付き合いはなくなっても構わないです
時には寂しい時もあると思いますが、もう自分の中ではこれ以上は無理だと思いました
いつでもどこでもつながっていたい、という気持ちは全くないです
知人でも友人でも肉親でも、こざっぱりとした関係が好きです
自分の心がつらくなったら、私は自ら離れます。辛いからです
こんな私、変でしょうか?
今日の青森市は30、1℃になったらしい。私でさえ、汗をかいている
そんな中、この間電話が来たばかりなのに、またYさんから電話が来た
もうそろそろ電話を終わろうかなと思っていた矢先に、「今、海沿いを歩いているの」という…
「おめ(あなた)、そんないい場所にいるの?海水をペットボトルに入れて持ち帰りなさい
そして、それで目の周りを洗いなさい。傷の修復をする効果があるから!」
けれどもYさんにはその声が届かなかったと思います。彼女はそういうことをしませんから
それでも、試しにでもいいからやってみなさい。といいました。本当にもったいない
アトピー体質も同じことが言えると思います。Yさんは、ヨモギとかのアレルギー体質だそうです
だから目の周りがかゆくなるんだとか。人それぞれ、悩みがあるんだな、と思いました
そして、免疫力が落ちていると感じているそうです。食べることにも疲れているようでした
スーパーとかで売られている、なんとかの錠剤をのんで少しよくなったかな、と言っていましたが…
私のやっていた「食事療法」も、一時期 彼女もやっていたそうです
びっくりしました。確かにその時は少しやせたけど、やはり長くは続かなかったそうです
今まで全く聞いたことのなかった話だったので、今日は二度びっくりです
そして、今現在海沿いを散歩しているのだと知り、もったいないな、と思いました
信じる人は素直にそのまま受け止めてくれるが、そうでない人は全くの無視
薬も使わない、費用もタダ、副作用もない海水をなぜ試さないのか、そう思いました
車で行くことが出来たら行きたいな、というくらいの今日のお天気です
そして、Yさんは姉同様、常識から外れることはありません
この世の常識が全てであり、それが普通なのだと頭から信じています
ならば、なぜ体によいとされる野菜、肉、健康食品を摂っても体は治らないのか
本当に栄養があって、それらが体にとって本当に必要なら、なぜ体は回復しないのか
今おかれている状況を逆に考えてみれば多少わかると思います
きのうから今日にかけて、精神的にも肉体的にもかなり落ち込んでいました
明日は私にもわかりません。それでも今の方法でしか私は回復できません
考えてみれば、胃もたれ、便秘はすぐに治りました
非定型歯痛はパンをかじっていたら、痛みが出、それ以降、染みる、出血がありました
班長の仕事と重なってしまい
また精神的に弱い部分が出てしまいました。同時に まさかの 逆さまつげです
神経過敏になってしまいましたが、これを乗り越えたいと思うようになりました
今をしっかりと生きるのは、不可能に近いことだと気づきました
誰もが過去と未来を行き来し(脳・意識)、今現在をきちっと生きる人はまれです
言葉ではなんとでも言えますが、本当に難しい事であり、それが人間の当たり前の生き方です
何が不安なのか紙に書いてそれを打ち消しながら、解消していく、というのもありました
そんな生やさしいものではありません。人それぞれの不安感、恐怖感は同じではありません
痛みも原因も不安も恐怖も全て違っています
だから、Yさんも姉も私も考えていることも、そして不安も全て違って当たり前
その中から、本当の意味での健康を取り戻したい、と願っています
海水に傷の修復があるというのは、私が実際にやってみたことです
当時はまだ体の垢を落としていましたが、それさえなければ順調に治っていたと思います
あとになって気づいたのですが、腕の湿疹を見てみたら、ちゃんと治っていました
Yさんにそのことをいえば、多少は信じてくれると思いますが、本人にその気がなければ…
わかっていながら、ついつい夢中になってしまった…
小さいころ、父親の酒乱による暴力で、夜は泣きながら祖母と寝たこともありました
暴力の対象は母親でしたが、包丁はさすがに怖かったです
それが数年間続きます。泣くというよりも怯えて暮らしていたと思います
だからその後遺症として、心に傷を負っているのだと思いました
プチ買い物依存症は治ったものの、精神的には不安感が募ります
きのう、きょうは比較的落ち着いていますが、結果、神経過敏となり、トラウマのようになります
ドライアイだと思っていたのが、逆さまつげで終わりました
今日右目をこすったら多少ゴロゴロして、びっくりしました
まさかの逆さまつげか?と思ったくらいで、数分したら治りました
ただ、まだ眼のふちが渇いたような、詰まったような感覚が残っています
そこでいつものように、塩(完全な)の入った水を目にさします
たぶん、精神的なものもあると思うのです…
それから久しぶりに洗顔をしました。温泉以外に洗顔をしていませんでした
元々無精なので、洗わなくてもなんともなかったのです
顔を洗っても皮膚(健康)にはあまり関係がないようです
しかしながら、皮膚病というかそういう方は洗顔をしないほうが治りが早いそうです
薬を使わずに治すには、ちょっとやそっとでは治りません
それはともかく、歯に異常はないといわれても、日によっては噛むと歯に当たるような感覚が残ります
非定型歯痛もあるようですが、どうもいけません。安心していいはずなのに、やっぱり変です
また非定型歯痛と言われているので、歯科医師も治療はやりたくないと思います
そこで長くかかるかもしれませんが、突発的な痛みがない限り、我慢するしかありません
普段は起きていても寝ていても痛みはありません
ただ朝食時が特に気になるのです。また痛むかな?という感覚で食べているからです
だから食事の間隔をあけたいのですが、ほどほどにお腹が空いてきます
それでもきのうよりは、30分は遅くなった、という感じで食べています
生命力のあるものというのは、シカとかイノシシとかが一番いいようです
牛は人の手で飼育されています。それを我々は食べているのです
自然の餌を食べて育った牛ではありません。豚もそうです
自然に育ったものは市場には出回っていません
またそれを入手するには難しいので、塩、お茶、野草(山菜)を摂っています
早い人は数日、長くかかる人は、一年で効果がみられるそうです
歯磨き粉をやめると、すぐに、口内、痔、胃の調子がよくなります
また、ガン、頭痛、花粉症、皮膚病、うつなどにも効果があるそうです
自然の生命力の気を体に摂り込むことで、代謝をよくします
しかしながら、その効果は人それぞれですので、一定していません
どの部分をとっても、体内には血液が流れています
人の体液と海水の組成はほぼ同じである、ということを思えば納得もいくと思います
だから完全な塩を摂ることは、理にかなっていると思うのです
私もわかっていることは一部分だけ、それをずっと信じ続けることは容易ではありません
幼少の頃の傷が大人になって、さらに傷が深くなり、夫に対し、ひどいこともいいました
離婚したかったのに、なぜしてくれなかったのか、非定型歯痛で悩んでいるのに、なぜ生活費が遅れるのか
そのほか、諸々のことをいいました。電話には出てくれるようになりましたが、メールは返ってきません
当然だと思います。それだけ傷つけてしまったのですから、私も夫の対応で傷つけられてしまいました
息子に私の弱い部分を見せてしまい、それ以降息子とは、よい感じで過ごしています
基本は部屋に入らないことなのでしょうね… 私は単に、電気の点けっぱなしを心配してるだけなのに
傷の深さは人にはわからない。それでも藁にも縋る思いでやっている
なかには、遠い場所まで話を聞きに行く方も大勢いらっしゃるそうです
原因不明の病気を抱えている人が多いからです。そこが最後の砦、というふうにして行くのです
なんとか治したい、なんとか元の状態に戻したい、なんとか元の体に、暮らしに…
それでも治る人もいれば、なかなか治らない人もいる。そのはざまで苦しんでいる人もいる
可能性が1%でもあれば、やってみたい。そんな思いでやっている
どうせ死ぬのなら、苦しみの少ない体で一生を過ごしたい
今はなんとか入院(愛犬の為)もせず暮らしているが、心はいつも怯えている
「大丈夫だよ」ということばは、私にはなんにも響かない
大丈夫ではないから、不安になるのだ。人はロボットではない
感情とともに痛みがあるのだ。それを少しでもわかってほしい
お金でもなく、洋服でもなく、食事でもなく、安心という100%の言葉が欲しいのだ
完全を求めるのは無理なのだから、という言葉も知った。それでも心は納得しない
精神そのものは、ストレスが過剰になると、抑えきれない
体と精神の苦痛が一緒になると、翌日必ず体に変調をきたす
自分なりに頑張ってはいるが、体が思うようについていかない
それが今の状態である… 薬はある程度までは症状を抑えてはくれるが、それ以降は小康状態
現実はそうなのである… 夫と離婚をしたい。けれど一人ではやっていけない
支えてくれない人といるのも無駄。同時に自分のふがいなさを感じている…
目の方は、ドライアイではなく、逆さまつげが原因とわかった
症状を正確に伝えるには、メモ書きが一番。いざとなると忘れることが多いからだ
しかしながらそのメモ書きを看護師が先生に出したのかどうか定かではない
普通に、「今日はどうしましたか?」と聞いてきたからだ
「あ、あの、目に、めに、物がはいってるような…」
目がゴロゴロする、とか、目にごみが入ってるような、と言えるはずなのに、
なんだかしどろもどろになってしまった
答えながら頭の中は、そのメモ書きのことでいっぱいになっていたからだ
どうしてこうなるのか、という説明はないまま、終わった
大したことのない病気はさほど説明はいらないということなのだろうか
聞けばちゃんと答えてくれるが、前もってそのようなことは考えていなかったので聞かずに帰って来た
なにより、歯の予約に間に合うかどうか、そっちの方が大変だったからだ
ずっと座ったままでいたら、間に合ったかどうかもわからない
しかしながら、私の渡したメモ用紙には、ちゃんと、
11時半歯医者の予約、11時までには間に合わせたい、と書いてあった
そこまでやっていたのに、残念でならなかった…
もうひとつわかったことは、たとえ予約制であっても、当日でも予約外ということで
診察を受けられることがわかった。細かい事って経験してみないと実際にはよくわからないことも多い
歯のほうは、なんとなくだが、よくなった気がする
レントゲン写真でも異常はなかった。歯茎下がりもたいしたことはないといわれた
歯周病予防ということで少し説明もあった。ピロリ菌の対処法と似たようなことも言われたが
私にはできないなぁとわかった。飲み薬と歯磨き粉を使うからだ
それ一回で効くのかどうかと尋ねると、それはないですね、と言われる
歯(口内)もそうだが、人間は菌とともに生活をしている
無菌で生きられるわけがないのだから。困った顔をした私を見て先生は
「今すぐというわけではなく、少し考えてからでもよいですよ」 「はぁ…」
その気になったら電話予約をしてくださいと言われ、その金額までは聞かなかった
やる気がないのだから聞いてもしようがないし…
気になる歯の部分は、神経を抜いた箇所であり、その部分に薬も入っていた
細菌による痛み、と言われたようだが、半分は非定型歯痛の可能性が高い
実際には噛んだ時に痛みが走ったのだが、それ以降は極度の不安感から痛み、というよりも
なんとなく痛くはないのに、痛いような感覚が少しばかりあった
出血、その他の 染みる感覚はすぐに治ったが、ある程度 歯も衰えてきているという感じがする
念のため、左下側の歯茎に、完全な塩を相変わらず、まぶしている(笑
「こんにちは、今回は左上の歯の痛み、出血、染みがあるのですね」
「先生、私、左上って書きました?」(本当は左下)
まさかの間違い。(前回も 歯にものがつまるを、歯が引っかかると勘違いした、かもしれない)
これで少し肩の力が抜けたが、あってはならないことである
見間違い、勘違い、言い間違い、なんでもよろしいが、正確な判断をしてほしい…
ま、お昼を過ぎていたから、脳が少しばかり疲れていたのかもしれない
会計終わって、ほっとしたが、愛犬の注射もあり、買い物も残っていた
卵買わないとー
申し訳ないが、夕飯を終えて、息子が夕飯を食べていたのは気づいたがそのあとまた記憶がない
9時近くになって、慌てて布団に入った。愛犬よりも早く寝てしまったのである
一番つらかったのが眼科の待合室で1時間半待っていた頃
いつになるのか、目のゴロゴロはなんなのか、歯医者の予約のキャンセルを入れなければならないのか
愛犬、車の中で待ちくたびれているかもしれない(肌寒かったが窓を少し開けていた)
それだけで疲労困憊。よけいなことをいっぱい考えてしまうと、脳も体もグッタリである
非定型歯痛は、本当の歯の痛みを伴うとそれ以降、非定型歯痛を発症する
そして、それがわかったら、脳の方でコントロールするしかない
それでも体調が悪い時はそれも出来ない
滅多にないことだが、最近、食べてる途中で 食べることが面倒だと思うようになった
だから麺類が意外と食べやすいのでそれで好んで食べているのだと思う
病院二件はさすがにきついよね…
きのう朝の9時頃、左目がゴロゴロしだしました
パソコンが原因かもしれないと思って、それからしばらく控えていました
お昼、そのせいで少しばかり落ち込んでいました
午後の1時頃でしょうか、息子からしばらくぶりに花をいただきました
「ありがとう。」と伝えるのが精いっぱいでしたが、置き場所を考えていました
そして、鉢を取り替えて、リビングの窓際に置きました
光もあり、窓も開けられます。水やりもすぐに出来るし、なにより目の保養というか
そんな感じでいつもその花を見ながら台所に立っています
昨年の目の検査ではいつもと変わらなかったのですが、冬の間に目頭が詰まったような感じになり
一瞬だけ白く濁って見えなくなることが時々ありました
ドライアイではないか、ということで、目薬を二本処方してもらいました
1、2度しか使用していなくて、ほとんど使っていませんでした
慌てて今回それを探しましたが見つかりません
そしてまだ使用していない目薬だけを見つけました
それもまだ一度しか使っていません。その理由は、水道水以外の水に完全な塩の薄いものを入れました
それをきのうから何度も目にさしていました
まだ少し違和感はありますが、二日で治ってきました
今日は温泉にも行きました。入浴中はやはり目の調子はよいようです
パソコンも30分以内には終えるようにしています
明日は念のため、歯医者に行って来ます
私の知人と偶然バッタリ会いました。犬の散歩で知り合って以来の知人です
今は仕事を辞めてうちにいるようですが、歯のことで聞いてみました
歯は大事だから診てもらったほうがよいよ、というアドバイスをいただきました
偶然ではなく、神様のおぼしめし、だと思いました
歯医者の予約をキャンセルしようと思っていたからです
そして目のゴロゴロも偶然ではなかったのです
その日、もうパソコンに夢中になるのはよそう、目の状態もよくないのだから
そう思った矢先、目がゴロゴロしだしたのです
それ以上やっても無駄なのだから、自分の体を大事にしなさい
もっと大事なことがあなたにはあるはず、そう思えてならなかったのです
ただ、私のやっていることが少しでも役に立つならば、そう思って今も書いています
海水をそのまま塩にしたもの、それは市場には出回ってはいませんが
このようにあらゆるところに効果が出ます。目が治るとずっと信じておりました
おかげさまで今はかなりよくなっています
これで安心して明日の歯医者さんと犬の狂犬病予防注射に行って来られます
知人の犬もまた病気で手術をしたそうです
自分だけではない、皆そうなのだということをここでも知りました
改めて自分のやっていることに、興味を持っていただければ、と思っています
胃の調子も頭痛もまたあらゆる病気が緩和されればよいな、と…
ピアスの留め金(ピアスキャッチというらしい)をいつもなくす
ダイヤのピアスは本物で、30代の時に夫から誕生日にもらったもの
片方なくした時から、もうこれはあかんな、と思った
夫との縁は、金の切れ目もあったが、このダイヤのピアスをなくして、とうとうその日がやってきたか、と思った
そして、その片方もすぐになくしてしまい、今に至っている
留め金がいつのまにか外れてしまい、気づいた時は耳に何もついていなかった
ピアス、指輪など、当時ビーズがかなり流行っていた
その時作ったものである。長いものはすぐに引っかかり、つけ心地が悪かった
どんなアクセサリーでも使ってみて、そのよさがわかる
この単純なピアスはキャッチがないので、そのまま寝ていてもじゃまにならない
この食べ物は〇〇にいいから、この〇〇は、こんな栄養素がいっぱい含まれているから
などと毎日テレビで流れています。本当にそうなのでしょうか
ならば、なぜ今の時代、こんなに病気が増えてしまったのでしょうか
昔と違い今は、食べ物はあふれているし、逆に捨てているものも多くなった
本当にその服、本当にその食べ物、本当に必要?
私は普段、水が一番美味しいと思っています。次はお酒?
ただ、人によっては、食べ物のおいしさが全く違ってくるようです
私は生ニラが甘くて美味しいというと、姉は苦くて食べられないし、
買ったニラの方が甘くて美味しいといいます
その違いはなんなのでしょうか。ものを大切にする心は大人でさえ乏しい人もいます
逆にこどもだと思っていた子が、ちゃんと物を大切にする心を持っていたことに驚きました
親の育て方が悪い、などとよく言われますが、それとは違うと思います
どこかで、何かがきっかけで、そのような心が育まれたのだと思っています
食べて美味しければどんどん食べればよいでしょう
けれど体はどんどん蝕まれていきます。どうしてそうなったのか考えたことはありますでしょうか
私はこの世で一番体によい、と言われる食事をずっと続けてきました
体に気はなく、心には少しずつストレスがたまり、何かが違うとずっと心で叫んでいました
そのことがようやくわかりかけた時、生きるための食べ物の意味を理解
小さなことにも目を向けられるようになった今、どんどん元気になったような気がする
たぶん…
昔の自分には戻れないが、今生きていることへの自分を少しだけほめてあげたい
どんな嫌なことでも忘れるようになった。年のせいもあるけれど…
見栄や欲望を捨てると、自然と残るものは限られてきます
それがわかった時、食べ物も生活もそして大切なものを見つけられたような気がした
今でも自分は、おっちょこちょいだし、またへまをしたな、ということもしばしば
落ち込むこともあるし、多少寝つきが悪くなることもある。ついでに、いびきもある
けれど、朝ちゃんと起きれることに、毎日感謝をしながらトイレに行っている
今日できることでも明日やればいい。明日できることはそれ以上長引かせない
どんな小さなことでもよい。今日はこれができた。明日は無理かもしれない
けれど、自分にできることは、なんでもよい
食べることも寝ることも自分の体に合わせてみるとよい
自分の経験として、頭痛、首筋の緊張感、凝り、光に敏感、手のしびれ、嘔吐があった時
普段と違い、光や音にかなり敏感になりました
テレビの音が妙に高く聞こえ、光もまぶしくなったものです
その時は何も食べられなかったし、動くと嘔吐が頻繁にありました
食べ物が体内に残っていないと、体はどの部分も敏感に感じ取るようです
だから、食べ物の摂取を極力控えることで、何かしらの変化が起こるのでは?
もしかしたら 歯の痛みも少しずつ緩和されるのでは、などと思い始めています
それでもまだその部分に関して不安はあります。全くの勘違いかもしれないし
もう少しだけお勉強、そして時間が必要だと思っています
食い意地が張っているのでなかなかできません。できるだけ食事の間隔をあけたいのです
痩せる、太るの話ではなく、なるべく歯を休ませたい、そう思ったからです
その為に今やってることも関係しています。そして歯以外のことでも
精神的な病でも、原因不明の病気でも、自分に一番弱い部分にもよいと思っています
だから、めまいがすぐに治った時は、奇跡だと思いました
あれから一度もめまいはしていないし、落ち着いています
ふわふわ感も全くなくなりました
一時的な不眠症は治ってしまい、昔と同じようによく眠れるようになりました
今は自宅の庭の野草をいただき、通販で取り寄せた塩とお茶、他 食べ物で 自分に力を与えています
何か参考になれば、と思って書いています。毎回抽象的な表現で申し訳ないのですが
生きることをあきらめないで、ちゃんと今を生きてほしいと願っています
これからも書けることは書きますし、書けないことは書けません
嘘、偽りは私の最も苦手なことであり、真実だけを見つめていきたいと思っています
小さなピアスは、自分だけの宝物。本物ではないけれど、他にはない自分だけのものである
しあわせは自ら作り出し、そして、自分をちゃんと生かしてあげましょう
お昼寝二時間もしたら、なかなか脳が目覚めず、今もなんだかおかしい
午後の二時以降記憶が全くない。いつもなら30分の昼寝だった
亡くなった姉と上の姉と息子が私の周りで楽しそうにしていた
だから私も一緒に行動したかったのに、それが出来なかったのだ
目を開けようとしてもテレビが数秒、それからまた夢を見る
本当はそれも夢だったのかもしれない
亡くなった姉がこういった
「私は(の)人生70年よ。」
姉は60歳の誕生日を目の前にして、急死した
だから、人生70年というのは少しおかしい
それでもいつもの姉で、顔だちもきれいで、すごく楽しそうだった
夢が鮮明すぎて、起きてからもなんだか寝ぼけ眼のようだった
もっと鮮明な風景がでてきた。オールカラーである
大きな樹木に、サルやいろんな動物がいるのだった
ここは現実なのか、それとも向こうの世界なのか
楽しそうな世界から急に目覚めて、起きたら午後の4時に近い時刻になってた
初めて日中に2時間の夢をみたのだった…
たんぽぽの若い葉は、生でも食べられると思う
生ニラはお日様のあったかみが感じられ、とても美味しいと思った
そして今日は、ノビルもいただいた。マヨネーズだけで食べたが味噌がよいと思った
野菜のサラダよりも美味しく、体に力が出てくると思う
「こんな雑草類のもので?」と思わずに、一度食べてみるとよい
家庭菜園をなされてる方でも誰でも…
生ニラは少しだけ塩をふって食べている。1月からずっとお茶もいただいている
スーパーでお茶を飲んだら、あっつーいお茶が出てきた
ガッカリしたが、仕方なく飲んだ。残りは冷めて色もかわり、味も落ちていた
私が飲んでいるのは、熱くても冷めてもどっちも美味しい
どちらも体に摂りいれると、少しずつ体調がよくなるかもしれない
そう思って毎日、塩、お茶、そして野草を摂っている
たった一つのものでも、体にはよいと思っている。雑草のあの力強さはスギナをみるとよくわかる
あの生命力は気持ちが悪いほどだ。だからお茶として飲んでみた
味は人によって違うのだろうか?私は美味しいと思って飲んだ
スギナばかりではなく、別のお茶と混ぜてみてもよいだろう
薬よりずっとよいと思っている
今日も初めての料理を作った
午後の4時にはもう料理が出来上がっていた
最初はTシャツをほどいていた
カットしたり、ロックミシンをかけたり
途中、犬の散歩。強風ですぐに帰った
それから揚げ物、炒め物、5時にはご飯も炊きあがる
完全な塩と茶殻を入れて炊いている
それを犬にも与えたら、口臭がなくなった
姉の犬は口臭がないそうだ
愛犬は小さいころから、生臭いにおいがしていた
調べれば答えは見つかるかもしれない
最近調べることをやめた
病に関してよく調べていたが、かえって不安感が増してしまうような気がした
小さなことが大ごとになってしまい、やっぱり病院に行こうかな、となってしまう
それを避ける為に、調べることをやめた
わざわざ自ら自分を追い詰めることはしたくない、と思った
さて、胃もたれが解消されたことで、今日も焼売を揚げてみた
一日の終わり、いえ、食前の一杯に揚げ物も合う
他にはサラダも意外と合う。特別何がよいというわけではない
便もおしっこもちゃんと出れば、それだけで胃、腸は元気である
揚げ焼売にも完全な塩をふって食べている
胃もたれもないし、それで太ることもない
かえって体重が減ってしまったので、また食べないといけない
お風呂で汗を流すこともやめることができた
体の調子もよい。今も温泉では、毎日サウナに入っている人を見かける
暑い夏でも寒い冬でも入っている
大概同じ人が入っているが、腎臓、心臓など悪くなるといわれている
だから、無理に汗をかくことは、体にはよくないのだ
当然、サウナに入っている人もそういう知識はあると思う
思うのだが、実際にはまってしまうと、なかなかやめられないものだ
変わった料理は、いつも台所で思いつきで作るようになった
つくしもたんぽぽもギボウシも
テレビでも普通に、つくしの卵とじ、というものが入っていた
野菜はホウレンソウだったかな?テレビで観ると普通に思えるから不思議
実際、家庭で作る人は少ないのでは、と思ってしまう
この辺で、つくし、ギボウシ、スギナ、というと単に雑草の話となる
姉にそれを言うと、「買うもの(お金)がないの?」と言われる事だろう
姉は、いつもお金がない、というが、本当はあるのだと思う
以外に思われるかもしれないが、私は田舎より、もっとにぎやかなほうが好きなのだ
関東に住んでいた頃は、買い物がものすごく楽しかった
今は実家に近い場所に住んでいるが、今もここがいいと思ったことはない
田舎だから、人間も優しいだろう、と思うが、全くそんなことはない
どちらかというと、強く生きなければ、やっていけないだろう
そんな風潮がある。噂話も強盗も放火も普通にある…
土地柄が違うから、というのは全く関係ない
どこへいっても、人間はみな同じ。違うのは、お金があるかないか
お金があってもなくても、健康でなければ、それも無意味
毎日痛みもなく普通に暮らせれば、それでよいと思っている