ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
自動証明写真撮影機って、いうんですか？
スーパーの前のボックスの側で、うろうろとしていた おばぁちゃん
使い方がわからない様子。案の定…
「免許証用の写真を撮りたいんだけど、ようわからん…」
実際には私もこの手は苦手でして。
一緒にボックスに入り込むようにして やってみた
７００円より２００円も高い物もあった。
おばぁちゃんは、その隣の青いのを押してしまったようだ
これだと なかなか、なかなか わかりずらい…
写真を決めてからカーテンを閉めて あとは任せました
心配になり 下から覗き込んで…
帽子を取ったり、姿勢を直したり、足もなんだか動いていた
終わって出てきた時にも 声をかけてみた
「どうでした？」
「やっと撮れました。ありがとうございました。」
出てきた証明写真を一緒に見たかったが、一生懸命に写真を見ていたので
そのまますぐに帰った。買い物途中でしたので…
よかったね。おばぁちゃん♪
児童相談所に行ったのは 子供のあることを止めさせたい
という理由からでした
虐待（叩くこと）に、悩んでいたのは ほんのつかの間でしたが
本当のことです。
長男はまだ小さかったけれど 一生懸命に粘土細工で遊んでいました
それを思い出すたびに…目頭が熱くなってしまいます
夫は、二男を自分の子供のように思えない
私は長男をかわいいと思えない
お互いに時期は違いましたが、それを聞いて驚いた事は今でも覚えています。
二人ともまだ二十歳。子供がこどもを育てる
私は育てながら 一応 親になりました
夫はどうでしょう。まだ親になりきっていない、と思うのですが…
夫と離れて暮すことで 精神的には楽になったと思います
…………
肩もいつの間にか年を重ねたようです…
五十肩なんて…（たぶん。）
今は二人とも成人したけれど どちらもかわいいですよ
子育てに関しては 私はうまくないので… 子供がこどもを産み育て 親になった。
母子家庭（母子家庭の方には失礼かな？）のような環境で ずっと育ててきたのです
赤ちゃんの時には、何もわからなくて 実際 本を読んで勉強したくらいです
今では父親が子育てに 家庭に 協力するのはあたりまえ
─── のような時代になっていますね
子供が健康で無事に育ってくれれば それで いいのではないのですか？
しつけではなく 虐待に陥った親を責める前に
どうしてそこまでに至ったのかを…
児童相談所って あくまで相談する場所だと私は思っています
今はどうか知りませんが、私の時はそういった感じでした
何かを期待して何かが変わる？
何も変わらないし、何も解決しませんでした
自分の心に住み着いた悪魔を取り払うことしかないのです
父親（夫）の知らない 母親（妻）の心
母親（妻）の知らない 父親（夫）の心
あなたは 悪魔の心のささやきを聞いてあげましたか？
心の叫びを聞いてくれましたか？
子供が小さな悲鳴をあげている
おかぁさん どうしてぼくをたたくの？どうしてないてるの？
ぼくがわるいこだから？いいこにするから ぼくをたたかないで
ねぇ おかぁさん…
わたしではないですよ… 引っ越して行った知人のYさんです
左親指の捻挫だそうです（原因は聞いてません）
こうなると 料理はできないでしょうね。
パソコンでのメールのやりとりは、彼女には無理なようです
次の手を考えました。画像は料理と住んでるアパートを指定しました
毎回 彼女の顔はいりましぇ～ん…
私は… と いえば左奥歯の詰め物が取れました
歯医者に行く事になりました
浄水器のホースを取り替えるのに、ペンチというのかプライヤーというのか…
（２本同時に持ちながら）
テレビのCM中に必死になって金具をまわしていた
ようやく取れたのは11頃だった。
ベッドに入ったら胃痛がして、チクチク シクシク…
メールでの問い合わせをしたり、電話を受けたりと心痛かな？
取り外す前から嫌な予感はしていた
きっと、またなにかトラブルだろうな…と。
なんでもこなしてしまううちに、いろいろな事を覚えてしまった
わからないこともパソコンで調べられるようになった
こうやって私はたくましくなっていく…
とうぶんオヤジは…いらないかもしれないね
たまりにたまって、どっか～ん！
「まいばげ、であるぐの、やめなが どすのよ。」
方言です。訳すと上のようなことばになりますね。
どすのよ。は、どうするの。かな？
出歩いてもいいとはいったけど、毎晩だと仕事にも支障が出ますね
きのうの朝も起きてこなかったので、仕方なく
叱るときにはしからないと、本人の為にもなりません…
とっても嫌な役目です。
お絵かきのペン入力が途中からできなくなりました
XPは、半分故障してますので そのせいかもしれない
誰も好んで 草むしりなんてやらないよね
若い人ならともかく…見てみぬふりもできないし、そのうち我が家は草原と化す
それを食い止めるためには、体を張ってでも頑張っちゃうんだ
もう 死にそうなくらいだよ…
なのに、息子ったら変なところに反応をしめすのだ
先日、会社からお菓子を頂いてきたようで、自分にそれをくれた
それで、クーラーボックスに入れて冷やしておいたのだ
「あのお菓子、冷やすと美味しくないみたい。
たぶんバターがいっぱい入ってからだろうね
だから常温に戻してから食べるといいみたいよ。」
（バターがいっぱい入った御菓子類は、時としてまずくなるんだね）
息子にはまずいから食べたくない、のように聞こえたのかもしれない
今朝、氷を取り替えた時にはちゃんと入っていたのに
さっきのぞいたらないんだ…
出勤前にたぶん取り出したのだろう。
あの子の事だからどこかに捨てにいったかもしれない
二男も一度そういうことがあった…
一度貰った誕生日のぬいぐるみ。なにかのきっかけでまた取り上げられた
なんとなく悔しくなったのだろうね
そういうことをされると私は以外にもかなり落ち込むのだ
息子の部屋に取り付けた（電気消し忘れの為）タップも見当たらない
ほとんど口をしゃべらないので、聞いても無駄なのだ
聞いても適当にごまかしてウソをいう
自分は母親ではないのかな…
とても悲しい現実にいつもどう対処していいのか困ってしまう
本当はこんなこと…父親に聞いてもらいたいんだ
でも肝心の父親もただ叱るばかりで、かえって混乱する
そうして一番子供っぽいのは…父親だったりする
本当に貰った菓子は…まずかった。
動揺して、足に本が落っこちてきて、皮がすりむけて青あざが出来た
なんだかブログも私生活も、自分自身にも虚しさを感じる
今頃になると 決まって戦争の映画、ドラマが放映される
戦争を知らない世代には、涙することはあっても
戦争を体験した人は、思い出すのも辛いことではないのだろうか？
どんな気持ちで見ているのだろう…
そうじゃない、そんなもんじゃない
そんなきれいな格好もしていないし、そんな食べ物もなかったはずだ
きのう、途中からですが、少しばかり拝見しました
ニュースでも見ました。知らない事ばかりです。
想像できないことが 今また形を変えて繰り返される
日本ばかりでなく、他の国でも同じこと
暑くてつらい季節。ジリジリ…
10日ぶりに Yさんからメールが届きました
実際は旦那さんがやってるようです。
そうしたらメールが4通（そのうち3通は画像付き）
ツンデレの私なので、添付ファイルの合計サイズは100KB以内がよいですよ。
写真なら ２、３枚一緒に添付 …のようなメールを出しました。
（今のパソコン環境では、１MBでもよいのかな？）
写真が大好きなダンナ様で、しかもYさんの画像ばっかでした
そこで興味のあるものは、小麦粉と食材です。と書いてやった（笑
彼女にパソコンを覚えさせるには、ブログがよいのでは？
と思っているのですが。余計なお世話かもしれない…
パソコンを持ってるのに、もったいないよね。
私はYさんのダンナ様とメールのやりとりをする気はさらさらない
文章がかたくってかたくって、途切れがないの。
小説のように文字がズラーッと並んでいる。
読めない漢字もあったし、困った…
似た者夫婦は、肝心の私の質問には答えてはくれないようだ
30度を超える夏が今頃になって やってきました
買い物にも全く行っていません…
チビの、「わん！うぉ～うぉ～」 とおしゃべりが始まりました
息子がお出かけしようとすると 決まって吠えます
息子はトイレに潜んでいました…
私がチビと会話をしている間に 出かけていきました
私が気にしているのは、息子の事ではなく 部屋の電気です
それらをぜ～んぶ消して歩くのが私の仕事
昼夜問わず出歩くのは… オヤジそっくりです
遺伝子をそのまま受け継いだようです
ただ、タバコは吸っていないし 酒も仲間と飲むくらい
夕方の雲に涼しさを求めていました
それにしても あっつー …
うずらのような姿かたちで 大きさはカモ？くらい…
ふっと横を見たら、田んぼの畦道に立っていたんです
カメラと日傘で警戒心！
自転車や普通の通行人には平気な様子…
私の気配（殺気）を感じたようですね。
暑さを忘れるほど、鳥を探していました
ぼやけてもいいからズームで撮っておくんだった…
リアルで、スリル満点。韓流ドラマよりも楽しかったね。
るーんるん ♪
