きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

あとひと月。

2017-02-28 | お絵かき

歯の通院は終わったのだが、まだブリッジの違和感は消えたわけではない

過去を振り返りたくはないが、上の歯が折れた(割れた)のは仕方がないとして
ブリッジにするために、他の歯を削られることに、心が痛んだ
今はよくても将来的には、削られた歯も悪くなるだろうと思っている

タイミングが悪くて、なかなか言い出せなかった

「ブリッジではなく、別の方法はないのかしら?」と。だけど、既に削られた後なので
どうにもならないな、と思って諦めた。歯の治療が終わることで頭がいっぱいで余裕がなかった

7か月前、歯の治療を始める前は、そんなに歯のことに関して詳しくはなかった
また、非定型歯痛という言葉も全く知らなかった。病気になって、病名を知った

元々歯は丈夫ではなかった。今、小さな虫歯は治療しないほうがよいとされているが
昔はすぐにやってもらった。それがのちに色が変化するのだ。黒っぽく…

治療してもらった先生に聞いたら、虫歯だといわれた。今の歯科医師に診てもらったら
虫歯ではなく、色が変化しただけだ、といわれた

昔から、ダイエットもそうだが、常に口に何かを入れていた
食べる量は少なかったが、回数は多かった

それでも病院に行くことはなく、風邪をひくことも少なかったから
自分は意外と丈夫なんだと思っていた

今回は特別、病気と体について 本当によく勉強させてもらった
薬、医師、健康、栄養、これらの常識を根底から覆す考えを持った

どんな情報にも惑わされない。私はこの事を知るために病気になったのでは?
そう思い始めているが、やはりこの1年間は長かった…









歯の治療が始まったと同時に、息子もまた仕事を辞めた

ウソ、と思うくらい。その息子もあとひと月もあれば、仕事を再開する
時々講習も受けているが、勉強もするし、努力もしている

私と違って、頭はよいらしい?向き不向きもあるだろうから、向いていたのだろう
私には絶対にできない仕事である
当初はうつらうつらと眠りながらご飯を食べていた

(私)些細なことでイライラもしたが、今はそれもなくなり、私のストレスもなくなった
昔は料理も手の込んだものを作っていたが、今はもうできない

大切なのは食べ物の栄養を知ることではなく、どうやって自分の治癒力を高めるか
サプリメント、必要ない、服を買う必要ない、難しい料理、作る必要ない

ストレスをためないためには、自分を解放すること…
それができたら、あーた、ものすごく暮らしが楽になる

掃除はゴミが目立ったらするし、少しだけならほうきでよい
おかず少なかったら、それだけでおしまい。次にがんばればよい
毎回ご馳走だとお金も体も続かない。誰がそんなに食べるのかしら?


ようやく通院も耳鼻科だけとなった。これは治せるかどうかわからないが…
洗濯、買い物、掃除 → 毎日しなくてよい
毎日きれいだと毎日きれいにしないと気が済まなくなるから





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一応歯の治療終わり。

2017-02-26 | お絵かき


歯の痛みがあったのは、昨年の今日

痛みのあった歯は、他の歯の治療中に折れてしまい、間に合いませんでした
折れた歯は二年前に治療していましたが、およそ一年半でまたおかしくなりました
治療中も膿が出ていたので 完全には治っていなかったと思うのです

レントゲン写真をよくとる先生でした
何度もこの歯が痛いかもしれない、と歯科衛生士に伝えていました
先生は、この歯の治療を終えたら様子をみながら治療していきましょう、ともいいました

だけど、治療するたびに「歯が痛い」と言い出したので、コミュニケーションがうまくとれません
新人で若い歯科衛生士と若い先生は、私には合わないと思いました
時々汗をかいたり、歯の痛みが怖くてその都度緊張したり

基本的にどのような治療をするのか、よくわからなかったのです
今日はどんな治療をするのか、不安になりました
いきなり歯の型をとるといわれて困惑しました

歯の痛みがずっと続いていたからです。それが本当の歯痛なのか、精神的なものなのか
その時は全くわかりませんでした。のちに、「非定型歯痛」といわれました

その後の治療に不安になってしまい、予約をキャンセルしました
以前通っていた歯医者に行って治療を始めました
途中から歯の痛みが増して、大学病院に紹介状を書いてもらいました

漢方薬を処方されましたが、飲まないと決めて、また地元の歯医者に戻りました
二か所ブリッジにしました。ブリッジは、健康な歯も削ってしまうので落胆しました

一か所はだいぶ前にブリッジにしていたのでなんとも思わなかったのですが
もう一か所のブリッジは、食べ物が詰まりやすく、引っかかってしまいました

すると作り直すといわれて、きのう新たに入れなおしてもらいました
以前と何が違うのかわからなかったので、歯科衛生士さんに聞いてみました

裏側の歯をなめらかにしたそうです。それを聞いて少し安堵しました
歯の治療を終えたのは、二時間後。腰も痛かったので治療は大変でした

なによりもお腹が空きすぎて、頭がボーっとしました
なにやら体も熱くなって、頭痛もして、気分も悪かったのです

歯のはまり方が以前とは違うなぁと思いました
そして歯の裏側を舌でさわってみると、たしかになめらかです
以前とはまるで違うと思いました

歯自体(裏側)が丸っこかったと思いました。私の歯、こんな形だったかなぁと不自然に思いました
今回は自然な形なので、食べ物も引っかかることもなく大丈夫なようです

終えた、という安心感は全くなく、疲労感だけが残りました
治療費は、140円でしたが、それでも余計な治療費はとられるわけです
(3回ほど治療をしましたから、合計420円)
なんとか7か月間の歯の治療は終わりました


あまりにも長くて自分自身どうしていいのやら、気持ちの整理がついていません
歯の痛み、というよりも、歯自体がなんとなくしっくりしないな、という時は
やはり体が疲れている時です…

そのうえで今後はどうすればよいのか、ということに尽きると思いますが、
前にも書いたように、塩とかなんとかでやっています

胃の調子もよいですし、痔にもよいそうです。私は年に一度切れ痔になります
ウンチが硬くなるからです。冬の乾燥した時期にだけ起こります
今回は全くありません。今は腰を痛めて、便秘になっていますが…

不安感がずっと続いていたので、歯の治療を終えた、という感覚がすぐには消えない訳です
「非定型歯痛」の症状が完全になくなるかどうか、私にもわかりません
だけど、それに代わる安心というものを、私は手に入れたのです

手に入れた、というのとは、少し違うかもしれません
安心、という方法を簡単に安く誰にでもできる、と書いたほうがわかりやすいかもしれません

ブリッジは作りなおすにしても、かなり歯に負担はかかります
また型がちゃんと合うかどうか何度もなんども調整します
私の場合は、噛み合わせの問題もありました

外したり入れたり、また少し削ったり、多少痛かったこともありました
その時点で、非定型歯痛の人は痛みが増す人もいると思うのです
私はなんともありませんでした。全く普通に歯の治療をしてもらいました

最後はさすがに疲れてしまいましたが…
非定型歯痛の完治(寛解)は、難しいそうです。数パーセントには入ったかもしれません
病名を早く知ったことで、自分なりに治療法も決めていました

薬を飲めなかったことも幸いしたのか、これは結果論ですから
一歩間違えれば、非定型歯痛の症状は増していたかもしれません

田舎にはちゃんとした病院はないのですから、自分なりになんとか治してみせる
そう思っていたところもありました
「食事療法」も「完全なお茶と塩」も偶然ですが見つけられたのです

「食事療法」は、自律神経を整える為に食べていました
その後は、「完全なお茶と塩」で、体質改善を試みています

「食事療法」は、お金がかかってしまいましたが、夜間尿が止まった時はうれしかったです
それを無駄にしないために、今は「完全なお茶と塩」を飲んだり舐めたりしています

石鹸、ボディシャンプー、(シャンプーは元々使っていません)
お風呂で垢をこすることもなく、塩で洗髪、洗顔と歯磨きは気が向いたら…
歯磨き粉は使わない、ストレスは半分に減りました

歯の治療期間は7か月間でしたが、歯のことで悩んだのは、なんと1年間
これだけ無駄な期間とお金を使っていたのです
そして、脳も破壊するくらいに労力を使い切りました

頼る人もいなく、全て自分で考え、自分で行動を起こしました
悩んで泣いて、眠れなくなり、病気になり、本当にしんどかったです
孤独感、恐怖感、不安感、いろんな感情が入り混じっていました

そんな中 救われたのは同じ病気で苦しんでいた方のブログでした
(Yさんからの電話もきっかけとなりました)
本当に自分自身慰められました。ありがたいと思っています

ようやく自分の趣味に没頭できるかもしれません…
まだ歯の治療が終わったと脳が認識していません。長すぎて疲れてしまったのでしょう


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猫を描いた画像。

2017-02-25 | お絵かき


猫を描くのは難しく輪郭がぼやけているようにも見える…

これが一番マシだと思った。実際に猫に触ったことは一度だけ
意外と毛がかたくてびっくりした。犬の散歩で威嚇をされたことも何度もあった
その猫もいつの間にか見えなくなり、家猫になったのかと思っているが…

時々けがをした猫を見かけることもあった。事故に遭った子猫を見かけたこともあった
どんな生き物でも心は痛む…

プロフィールの画像に犬より猫が多い。私も猫はかわいいなと思うが愛犬だけでたくさんである
犬の多頭飼いを見かけることもあるが、どうやって飼育しているのだろうと思う…
正直、自分の体だけで持て余しているのだから








猫のように見えるが、本当は、愛犬を描いたと思っている

私が描くと犬が猫になるかも…

近所の家の窓のそばで猫を見かける。外をじっと眺めている
猫の散歩も時々見かけるが、最初はびっくりした
猫にひも(リードではなかったと思う)は、アリなのか







これが一番最初に見た、ひもにつながれていた猫

たまたま散歩をしていたら、赤い紐につながれていた猫を見かけたのである…





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自分の顔なのに、こんなに違う…

2017-02-23 | お絵かき


イメージで描くこともあるし、鏡を見て描くこともある
たぶん、その時々の、心の在り方が、そのまま反映されているのだと思った

ある日、鏡を見たら、しわが、しみが、白髪が、などと思うこともあるだろう
元々肌ケアなど全くしないのだから。日焼けしても肌はすぐに白く戻る

老眼になってからますます、普段の肌の調子はわからず、化粧をしないから洗顔もしない
たまに目ヤニをとるくらい。歯医者に行く前にとりあえず歯ブラシだけで食べ物のカスをとる

上の画像は右側だが、左側と比べて10才年齢が違って見える
顔半分、年齢差があるのは、頬のたるみのせい…

しかし、年相応になってきたので、そこだけ見てもしかたがないので、顔全体で見るようにしている
笑顔でいれば、たるみも気にならない。そのかわり、笑うとしわは目立つ

笑うほうがいいか、それとも無表情のほうがいいか…







これはしわがないから、30代前半の顔だと思う

髪を伸ばすと少し顔の痩せた感じがカバーできる
髪の毛が多いので多少顔がやつれていてもよいのである

でもやつれた顔は嫌なので、他人とは違うことをしている
体重を増やしている








髪を結い、眼鏡をかけると、今の顔に近いが老けて見える

滅多に髪は結わないが、季節によって髪型をかえる
夏は髪を結い(涼しい)、冬は髪を垂らす(あったかい)

それだけ髪の毛の量が多い。さらに、塩で洗髪しているのでストレスもない
ストレスがあると、途端に行動がおかしくなる

ひとつでも減らすと、毎日が楽になる。きのうは温泉の帰り、パジャマでご帰宅
フェイスタオルは忘れたが、ガーゼタオル一枚で髪と体をふいた
タオルはそのまま、ぬるま湯で洗い、干している

洗濯洗剤も、シャンプーも、ボディシャンプーも、固形石鹸も、歯磨き粉も
何もなくても、温泉に入れるのがまたうれしかった♪
課題は、家の物を処分すること…これ、永遠のテーマ

ちなみに、今日のよいこと、愛犬の爪切り、2、3分で終える
顔を毛布で隠し、爪だけ切った。愛犬の恐怖心をなくしたからうまくいった
今まで、2回 爪をちょん切りすぎた…






デヘぇ~




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無駄な買い物

2017-02-22 | お絵かき


いつだったか、犬猫用のこたつを買ったが、一度だけ使って今はただのミニテーブル

そして、愛犬の服もいっぱいある。小さいころから着せているのだが、どうしても嫌がる
作った洋服もあり、それも小さくなり、今は紙袋に山のように積んである

寒がりなので、湯たんぽ(人間用)だけは気に入ってくれた。袋は二重にしてある
ある朝、湯たんぽを探してることに気づき、あー なるほど…と思った

湯たんぽのあったかさが安心するのであろう
愛犬、自分の足(手?)よりも、私の手をよく舐める
異常なくらい、なめる。暇さえあれば舐めている






今日は腰が痛くてたまらん…



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女性は化粧で変わる!

2017-02-21 | お絵かき


最近は顔も洗わないのでなんともいいようがないのだが、基本的には化粧もしないほうだ

日差しが強くなるころ、一時的に化粧をすることもあるが、落とすのがまたやっかい
化粧をしてもしわがかえって目立つことを知り、やらないほうがまだましかな、と思った

顔はともかく、洗顔をしたあとの顔が一番いいと思う
ちなみに今日は湯たんぽのお湯を使って、顔を洗い、化粧水とクリームはつけた
乾燥が激しいので、洗顔の際は多少化粧水などはつけている

一時期、自分の顔がものすごくみにくく見えて、落ちこんだ事があった
加齢にともなう一時的なものだったらしい
確かに化粧をすると、人の顔はかわる。きれいだったり、またきつくなる方もいる

素顔のほうがずっと優しい顔で、自然体だと思う
なのに、学生のころからしっかり化粧しているのは、とても残念だと思う
若いだけで肌の張りが全く違うし、手足もまたきれいだ

だけど若い時はそういう肌には見向きもせず、ひたすら顔に塗りたくっている
昔は考えられなかった頬のメイクなどは、私は恥ずかしくてできやしない

私が頬をピンクにしたら、「おまえ、頭大丈夫か?」と言われそう…
また顔はきれいに化粧をしていても、体だけは隠し切れない

芸能人でも足の指、特に爪のきれいな人は滅多にいない
未だかつて、爪のきれいな人は見たことがない

歯のきれいな人にはあこがれるが、異常な歯の白さには少し違和感がある
化粧品のCMの顔は、きれいとはいえない。どこかオバケのようにも見える
男性のたくましい体も作られたものであり、肉体美とは程遠い…



(朝夕気温が下がってくると、腰が痛くなる…
今日は吹雪いていました。雪化粧はいいが、地吹雪はいかん)

本当の美しさとは、体が健康であること、自分が輝いてること、また何かに打ち込んでいる人

自分が嫌になる前に、自分を見つめてみること
ダメだと思わない、あきらめない、まだやれることはあるはず
それを見つけるまで、ちゃんと自分の体を治そう

体は動かなくても、脳はいつも働いている
イメージするだけでよい、若いひとはさらに未来をみつめられる
薬とはうまく付き合っても、一生続けられるものでもない

私もそう思って、薬はひとつはやめた
誰の真似でもない。自分で決めた。大事なのは後悔しないこと
人(他人)は、自分にはなれない。自分は、人(他人)にはなれない

当たり前のことだけど、見失っているものはないだろうか
人がよかったから、自分も。そういうことを繰り返していないか

ストレスは自分で作りだしている。薬ではなく、自分で治そう
治せないから薬を飲んでいるのでしょうか

薬を飲む前に治せる病気もあったはず。私はうつではないがそういう薬も飲めなかった
飲む前に、自分で考えてしまった。本当にこれで治るのだろうか

飲んだら薬から離れられなくなってしまうのではないかな
ほとんど飲まずに今も薬は残っている。漢方薬だったが…

医者は患者に対し、薬を処方するのが商売
しかし、患者の病気は先生ではなく、自分自身が一番よくわかっているはず

相談するのは、先生ではなく、自分自身である
非常事態の時は病院、または薬に頼るが、精神的なものはそればかりではないはず

ストレスとなっているものは、自分でもわかっている
それをやめる、やめる為に実行することは簡単でありながら難しいもの

人は熱を出すと、洗顔、化粧、歯磨き、食事など忘れてしまいます
何も考えられない。どうでもいいや、と思ってしまいます
ひたすら布団に入って寝てしまい、少しでも早く治そうと試みます

薬は万能薬ではない。治癒力も消し去ってしまうだろう
それを治すために、私も体質改善を試みている

あ、化粧のはなし、どこかへ飛んでしまったみたいだなぁ




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軽くギックリ腰かも…

2017-02-20 | お絵かき


朝にテレビが壊れたので、移動させようと思ったら腰に痛みが走った

いつも痛いわけではないが、今日は気温も低く、体も冷えてるような感じ
腰痛もあったのだが、いつものことだと思い、テレビを持ち上げたら…
ギックリ腰のような痛みが軽く走ったので、すぐにテレビをおろした

かなり重いテレビなので力はあっても、腰が痛くなるのでこれ以上は無理だと思った
そして夕方になって、重いものを持ったり移動させているうちに、何やら腰に痛みが出てきた

あ、軽くやっちゃったな、と思った…
この程度で済んだからよかったけれど、この痛み、すぐに治るだろうか
おそるおそるの姿勢で動いている。なんともぎこちない
人の心配よりも自分のことを先に心配したほうがよさそうだった

テレビはビデオテープをみるために、一台だけ部屋に置いておいた
それがあったので、テレビが壊れてもすぐにみられるようになった
これが断捨離とかになると、また買わなくてはならなかったと思う

その可能性はないのでよいのだが、買うことよりも選ぶことが面倒でならない
テレビがなくてもよいという人もいるが、私は小さくてもあったほが安心する

やはり片付けはあったかくなってからやったほうがよいという忠告?
今日は朝に軽く雪で、夕方は雨が降っていた

人は指先を少し切っても 具合が悪いと思う
野菜の材料を切る、手を洗う、ものを持つ、切った箇所の指をぶつける
たったこれだけのことで、随分とはかどらないと思った






手抜きのへそ大根の画像をまた一枚見つけたよ

もう時期的には遅いけどね


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Yの悲劇!

2017-02-19 | お絵かき


ゴミ出しの際 転んで大腿骨骨折で手術となったYさん


夏のころ、最後に見かけた時 大きなつばさの帽子をかぶっていた
それを境にYさんの消息はわからなくなった…

市内にいないということだけはわかっていた
年の離れた旦那さんのいう通り引っ越しを何度となく繰り返す

結婚当初は独身時代に住んでいたアパートに。それから間もなくして北海道に引っ越した
Yさん 寒すぎていられないということで、また市内の同じアパートに戻ってくる

そのアパートには隣の空き部屋に霊がいるらしく、Yさんの体にも疲労が見えるということで引っ越し
旦那さんは普通に霊が見えると聞いたのは、旦那さんが亡くなった後に聞いた
除霊ができればよいのだが、ただ霊が見えるだけだったので避けて通るしかない

Yさんは病もあったが、それを乗り越えての結婚だった
しかし、それもつかの間のことで、結婚そのものがなんだったのか、と疑問に思っている

Yさんは、しゃべりが早くて、会って話すほうがまだしゃべりやすい
ところが電話となると、倍以上の疲れを感じる

人の話を全く聞かず、自分のいいたいことをどんどんいいはじめ、そして最後は一人で納得
その話を止めるためには、私が何度もおなじことを言わなければならない

言葉のキャッチボールが全くできないのだ

「あんた、そのことで、だんなさんによく叱られていたんじゃないの?」 「ううん、違うよ!」

旦那さんの前では、軽く猫をかぶっていたのかもしれない。その間、メールも全くなかったもの

だけど頭脳は私よりも賢い。事務的なものは数段彼女のほうが得意である
旅行、ドライブ、映画なども好きらしい

先のことを考えたら、松葉杖をつくことになるのではないか
仕事もそうだけど、今年は引っ越しも出来ないだろう

なんとか気持ちの上で支えになってあげたいと思っている
午後のメールからまだ何も音沙汰がない


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何も書くことがなく…

2017-02-18 | お絵かき


(愛犬、足の長さ15cm。相変わらず 足、短いよの~ というと、鼻をフンフンさせて怒る
意外と言葉の意味をわかっていることも多い…💦)

春は片付けに徹し、夏もやることを見つけた。その前に体が少しでもよくなってもらいたい
ブリッジは25日。噛み合わせがまたおかしくなっているかもしれない
あとは滲出性中耳炎。気圧の変化で状態はかわる

補聴器をつけたほうが耳鳴りが軽減する、と言われている
確かに聞こえがよくなると、耳鳴りはあってもさほど気にならないだろう

耳抜きを覚えたことで、聞こえがよくなった。同時に耳鳴りも軽くなったように感じられる
外からの音が大きく入ることで耳鳴りが低く聞こえるのだ
補聴器をすれば誰でもそうなるのか?と言われればそうともいえないようだ

気圧の変化により、聞こえがころころと変わる私には補聴器は無理だと思った
この聞こえもどこまで改善されるのか、少し期待もしている

太るのもよいがどこまで太ってよいのやら…
お通じも普通に毎日出るようになって、これほど快適なことはない

今までこんなふうに過ごしたことがなく、常にイライラとしていた
ストレスを自ら抱え、愚痴ばかりこぼしていたと思う

難しいことだと思っているが、少しは健康になりたい、そう思って数々のことを克服してきた
「食事療法」なのか、「完全なお茶と塩」なのか、まだよくわからない
もしかしたら、どっちもよかったのかもしれない

「食事療法」は、当時の具合の悪いところを改善。その後は、「完全なお茶と塩」
そう思うことにした。「食事療法」のあとでは、いつも元に戻ってしまうので不安だった

それを人にすすめることもないし、すすめても無駄だとわかった
人から勧められたから、ではなく、自分の考えでやらないと意味がない

何を治したいのか、なぜ治したいのか、今のままでいいのか
誰もそうは思わない、今の現状から逃れたい、ただ普通に暮らしたい
自分もしあわせになりたい、ただ、それだけなのに…

朝の洗顔をしない、歯磨きもしない、髪もとかさない、服は着たきり雀
入浴、洗濯は時々、ご飯240gは今も変わらない

おやつも適当、お酒も適当、おかずは残り物で作り、栄養どうのこうの、全く考えず
野菜、肉などの下処理は相変わらず、サプリメントはなくなったらやめる

普通の塩は洗髪、歯磨き粉はシンク磨き、シャンプーは洗濯洗剤、リンスは柔軟剤
ラーメンのつゆは茶碗蒸し、古着は雑巾、紙類はメモや絵、拾った1円玉は貯金

垢をこすらないことで風邪予防、体になにもしないことでストレス軽減
いざ貧乏になっても何も困らない

限りなく栄養やサプリメントをとっても体はかわらなかった
薬を飲んでも病気を抑えるだけで、治らないばかりか、お金は減るし、時間も無駄

歯医者で余計なお金と時間をくったと同時に、丈夫な歯も余計に悪くなる
これらの経験を踏まえて、「完全なお茶と塩」と であえた

これがなかったら、私は今も降圧剤を飲み続け、命も危うかったかもしれない
手の指先もあったかくなり、冬の寒さにも耐えられたし、唾液も増えた

この世の中の常識がすべて正しいと思っていたのが 実はその逆なのだと悟った
テレビでよいといわれるものを食べても結果が出ないのは当たり前だと知った

これが正しい、これが一番、これが今の新常識、ではないのです…
その逆だと思った方がよいと思った。自ら見つけだし、自ら勉強、自ら実践

自分で探そう、健康(あんしん)というしあわせを…




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庶民的なへそ大根♪

2017-02-16 | お絵かき


けさの体重39、9kg。前々から思っていたのだが、体重が増えた時の朝って

お腹が空かない という現象が起きる。何故なんだろう…
おしっこが大量に出ると、なぜ体重が減るんだろう

それと似たような感覚で、いつも、「何故なんだろう?」が思い浮かぶ
体重が増えたことによって、適正体重に近づいている。あるいは脳が安定してきている

歯磨き粉をやめると、口腔内、胃、痔、などの症状がよくなるようだ
私も今は非定型歯痛は全く起こっていない
私は花粉症はないが、完全な塩とお茶で ほかの病気もなんとかなりそうだ

せっかく入れたブリッジをまた外されてしまった
自分の歯を外されてるかのような錯覚に陥ったが、それは銀歯(ブリッジ)だ

自然と両手が重なる…「新たに入れなおしますから」と言われたのだ
噛むたびに食べ物がひっついてしまうので、食べるのが嫌になっていた
そこそこ、先のことを考えていたら、予想通りとなった

他に治療法はないもの…
ブリッジは食べ物が残る、挟まる、ひっつくというのは当たり前のようだが
食べるたびに ひっつくのはありえない…苦痛そのものだった







こんなんでも、へそ大根は作れるのよ
蒸したのか ゆでたのかも定かではない。生の皮つきかな…
一本の大根を使ってただ干しただけかも







少しずつ乾燥してくると、時々大根が落ちそうになるからね
湿度(気温)が 高くなってくるとかびやすくなります
ある程度乾いたら 室内でも 乾燥するかもしれない


ようやく歯の違和感から解放された。食べるたびに 歯ブラシでコショコショ…

「あげたさ くたもの ねぱてまる」 これと似たような感覚

あげたとは、口の中の上の部分で 口蓋(こうがい)というらしい
くっついたものが、今度は歯の隙間に引っかかり、歯ブラシでしか取れない

やはり前回は 食べ物が引っかかるを 歯が引っかかる と勘違いされたらしい
歯科衛生士さんが聞いて書いたものが 間違えて先生に伝わったのだろう

淡々とメモにして渡した。私 余計な口が多いもので…
普段は貝のように口を閉ざしている(本来も無口)





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