料理も中途半端、結婚も中途半端、子育ても中途半端 笑
そして副作用に翻弄され、病に侵され薬を嫌う主婦でもあります
薬自体、病を治すものではない、抑えるだけ。飲み続ければさらに悪化する、
と気づいただけでも儲けものかもしれない
だから「いい塩摂って」なんとか生きている
コロナに恐れを抱くなら、なぜその辺をウヨウヨする
人間の性って悲しいよね。人の生きざまが浮き彫りになる
私のマスクは防寒用、アレルギー用であり、コロナ感染予防ではない
マスク自体は感染に効かないことは誰もが知っている
ずっとマスクをしていると喉も渇き、肌にもよくないらしい
そういえば、マイナンバーカードの暗証番号
私は誰よりも先駆けて、春、市役所に駆けつけていた
たぶん市内で一番だったと思う
年明けからマイナンバーカードの暗証番号が必要になると予測していた
だけど暗証番号を記録した用紙が見つからない
市役所に行ったら対応がしどろもどろ
私の言っていることが把握できないらしい
またその近くでいまだにマイナンバーカードの申請をしている方もいた
だから暗証番号を忘れた、ということが呑み込めなかったらしい
先を読み、先を生きている私です笑
いつもこうだといいんだけどな、夫選びにも悩まなかったかもしれない笑
子供たちの使っていた工作板が役立っています
長い生地になると2枚必要です
一枚を抑えに使うと、段差でニット素材などきれいに切れます
Tシャツもまた2cm幅だとマスク紐にもなります
これ結構いいですよ
赤い手ぬぐいですね。右側はまだ使ってないけど赤もかわいいです
色白な人にはえます。私あるものでしみとくすみが消えました
世の中には本物もいくつかあります
しみは比較的あたらしいものなら消えやすいけど長年のものはしぶといです
薄くはなりますが、完全に消えるまでにはかなり時間を催します
肌のくすみが消えるだけで肌のトーンが変わります
化粧も全くしません。肌カサカサでしたが少しだけよくなったかもしれないね
新たにつくった紐です。3cm幅にしたらようやく安定しました
これ、とてもかわいいですよ
これ、あと4枚作ります…
息子のガーゼ素材のパジャマと膝下ストッキングのマスク紐
厚手のストッキングならカットもしやすい
左右色、柄違いのガーゼです。紐が細いので作りづらかったです
また裏布のような素材もあって、ミシンがかけづらく曲がる~
ひものとこだけしつけ(ニット素材)。白いので夏向き
ポロシャツの袖口部分をカット
マスクもいろいろ型があって、楽しいと思います
それよりも布をバイアステープのようにするのが面白い
100円ショップでも二種類ありましたが、柄が一定
自分で作ったほうが早いと思いました
無地ではなかったし、チェック柄でした
家の中でも楽しめる。また昼寝予防にマスクを作っています
お金もかからないし、また植物の世話も始めました
ずっと土を入れ替えなかったのに、それでも毎年生きていたのです
人間に命があるように、物にも意識があります
植物はもちろん、生地やマスクにも意識が宿ります
物はものではないのです。だから物を大切にすることは
自分の為でもあります
病を治せるのも鬱から立ち直るのも自分からです
薬は治してくれません。そこに気づくには、毎日の気づきに気づくことです
「ここに気づいてね~」とずっと教えてくれています
それは本であったり、TVであったり、ご近所の情報かもしれません
お医者様が神様なのではなく、人が、自分が「神」なのです
だから一人一人が神と等しいのです
だから手を当てるとあったかくなる
身体が痛いと自然と手を当てます。誰にでも手から靈氣が流れます
人間はそのことを忘れています
手はいろんなことが出来ます。なのにアルコール消毒で手を荒らします
常在菌を殺してしまうのです
世の中の常識全てが正しいのではない
病は自然と治る。その為に自分の楽しいことをする
行動、生き方、感情が栄養となり、細胞が生きる
栄養素、成分、カロリーではない
不食の人はどうやって生きている?
マスク、まだまだ続きます…笑
農作業用の帽子もピンクッションもペットボトルの入れ物も作りました
ぜ~~んぶ、タダ~。待針だけは紛失して二個買った…