おとといから愛犬の夜中の行動が治まりました
自分でもはちみつで治せる、という自信は全くありませんでした
それでもはちみつで治して見せる、と信じました
今年の2月26日に発症して、いい塩と靈氣で治った、と思いました
ところが5月上旬に打った狂犬病ワクチン接種で悪化しました
逆くしゃみ症候群、股間舐め、粗相、夜中ベッドから降りる、
後ろ脚がおかしくなる、など落ち着かない行動が増えました
それでも日中は普通に過ごしていました
夜7時から9時頃までソワソワし、眠ってもすぐに起きます
夕方水を多く飲みその為、おしっこも指定の場所にしないことも
多くなります。ウンチは元々決まった場所にしてくれませんでした
おとといから、夜のおしっこもなくなりました
夜は少し暑苦しくなったので多少動きますが
朝まで眠るようになりました
有馬先生はとてもきれいでびっくりしますが
とてもお忙しい方らしく、コメントも出来ない状態です
本物のはちみつも販売されています
また代理店もございますので各自調べてみてください
統合失調症、多動症、自閉症、うつ病・・・などといろいろと命名されて
分類されていますが、治療の観点からするとまったく意味がありません
すべては脳細胞のエネルギ―代謝障害で起こっているからですね
甲状腺機能が回復すれば、認知症やうつ病の大半は完全に回復します
崎谷先生は、なぜ、はちみつがうつ病やアルツハイマー型認知症などに
効くのかそれを簡単明瞭に書いています
ただ、そこまで学ぶには多少の勉強は必要です
はちみつが単なる甘味料ではないからです
そこを履き違えると意味がありません
はちみつは薬である、と私は認識しています
犬の認知症にはちみつが効くかどうかはどちらにも全く明記されていません
私が勝手に犬にもはちみつが効くのではないか、と判断しました
また体内(脳)の炎症を静めてくれるので、全ての症状に
はちみつが効きます。まさに癌も小さくなっていくのです
その理由を知りたければまずは自分から学ばなければなりません
本物のはちみつは当然安くはありません
治るのもそれなりに時間がかかります
しかし確実に治っていき、薬のように副作用はありません
一時的に悪くなることもあるでしょう
それは治る過程で必ずあることです
本当に治したい、諦めない、という姿勢が一番大事ですね
また人間なら、寄り添う姿勢も大切だと思います
確実にこれが一番、ということはありません
いい塩も必要ですし、その上ではちみつを摂っていけば
治る可能性もあるのです
そうそう、人間の場合は3か月ごとに確実に変わっていきます
(夏は特に水分も必要ですが同時に塩分も必要です
はちみつレモン水を用意しておくと便利です)
私もそうやって暮らしてきました
確実に治るなら3年でも5年でも構いませんよね
はちみつは好きなだけ摂らせてください
はちみつで太ることは一切ありません。虫歯にもなりません
人の場合、毎日本物のはちみつを大6~8を摂るとよい
瓶のラベルではちみつの良し悪しの判断は出来ません
はちみつは混ぜ物が多いからです
マヌカハニーもお勧め出来ません
ウチのわんこは体重4㎏以下、人の体重の1/10を基準としています
犬にはちみつは小さいスプーンで欲しがるだけ与えます
苦手なはちみつは与えません
好みのはちみつを与えるとよいでしょう
各はちみつに効用があり、犬の場合はあまり気にせず、ニオイで判断します
代理店だとどのはちみつが自分に適しているか問い合わせも可能です
(獣医に問い合わせることはご遠慮ください。聞いても
まともな返事は得られません。鶏の骨でも骨が刺さるから、
と言われます。治せるのは飼い主のあなただけです。)
認知症もそうですが私も耳鳴りで睡眠障害があります
特に就寝前に多めに摂るとよいでしょう
混ぜ物の多いはちみつではかえって体の害となります
慎重にお店を選ぶことをお勧めします
本物のはちみつは容易に入手できないほど難しいのです
あまりにも粗相が激しくなったので、古着のTシャツを出して
布雑巾を作っていました
ただ、ハサミを入れただけですが…
捨てるならこっちのほうが断然いいです
狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、
避妊去勢手術、ノミ駆除剤、ドッグフードなどは
犬にとって全く必要のないもの
獣医は犬の命をなんだと思っている
治せないのに誤診も多く、ただただ金を取られる
いくら商売でも命を奪うことは許されない
ただの詐欺師である