きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

お陰様で愛犬の認知症が回復しました

2021-06-30 | 妄想日記

おとといから愛犬の夜中の行動が治まりました
自分でもはちみつで治せる、という自信は全くありませんでした
それでもはちみつで治して見せる、と信じました

今年の2月26日に発症して、いい塩と靈氣で治った、と思いました
ところが5月上旬に打った狂犬病ワクチン接種で悪化しました

逆くしゃみ症候群、股間舐め、粗相、夜中ベッドから降りる、
後ろ脚がおかしくなる、など落ち着かない行動が増えました

それでも日中は普通に過ごしていました
夜7時から9時頃までソワソワし、眠ってもすぐに起きます

夕方水を多く飲みその為、おしっこも指定の場所にしないことも
多くなります。ウンチは元々決まった場所にしてくれませんでした

おとといから、夜のおしっこもなくなりました
夜は少し暑苦しくなったので多少動きますが
朝まで眠るようになりました





有馬先生はとてもきれいでびっくりしますが
とてもお忙しい方らしく、コメントも出来ない状態です
本物のはちみつも販売されています
また代理店もございますので各自調べてみてください


統合失調症、多動症、自閉症、うつ病・・・などといろいろと命名されて
分類されていますが、治療の観点からするとまったく意味がありません
すべては脳細胞のエネルギ―代謝障害で起こっているからですね
甲状腺機能が回復すれば、認知症やうつ病の大半は完全に回復します


崎谷先生は、なぜ、はちみつがうつ病やアルツハイマー型認知症などに
効くのかそれを簡単明瞭に書いています
ただ、そこまで学ぶには多少の勉強は必要です

はちみつが単なる甘味料ではないからです
そこを履き違えると意味がありません
はちみつは薬である、と私は認識しています


犬の認知症にはちみつが効くかどうかはどちらにも全く明記されていません
私が勝手に犬にもはちみつが効くのではないか、と判断しました

また体内(脳)の炎症を静めてくれるので、全ての症状に
はちみつが効きます。まさに癌も小さくなっていくのです
その理由を知りたければまずは自分から学ばなければなりません

本物のはちみつは当然安くはありません
治るのもそれなりに時間がかかります
しかし確実に治っていき、薬のように副作用はありません

一時的に悪くなることもあるでしょう
それは治る過程で必ずあることです
本当に治したい、諦めない、という姿勢が一番大事ですね

また人間なら、寄り添う姿勢も大切だと思います
確実にこれが一番、ということはありません

いい塩も必要ですし、その上ではちみつを摂っていけば
治る可能性もあるのです
そうそう、人間の場合は3か月ごとに確実に変わっていきます

(夏は特に水分も必要ですが同時に塩分も必要です
はちみつレモン水を用意しておくと便利です)

私もそうやって暮らしてきました
確実に治るなら3年でも5年でも構いませんよね

はちみつは好きなだけ摂らせてください
はちみつで太ることは一切ありません。虫歯にもなりません

人の場合、毎日本物のはちみつを大6~8を摂るとよい

瓶のラベルではちみつの良し悪しの判断は出来ません
はちみつは混ぜ物が多いからです
マヌカハニーもお勧め出来ません
ウチのわんこは体重4㎏以下、人の体重の1/10を基準としています

犬にはちみつは小さいスプーンで欲しがるだけ与えます
苦手なはちみつは与えません
好みのはちみつを与えるとよいでしょう

各はちみつに効用があり、犬の場合はあまり気にせず、ニオイで判断します
代理店だとどのはちみつが自分に適しているか問い合わせも可能です

(獣医に問い合わせることはご遠慮ください。聞いても
まともな返事は得られません。鶏の骨でも骨が刺さるから、
と言われます。治せるのは飼い主のあなただけです。)

認知症もそうですが私も耳鳴りで睡眠障害があります
特に就寝前に多めに摂るとよいでしょう

混ぜ物の多いはちみつではかえって体の害となります
慎重にお店を選ぶことをお勧めします
本物のはちみつは容易に入手できないほど難しいのです







あまりにも粗相が激しくなったので、古着のTシャツを出して
布雑巾を作っていました
ただ、ハサミを入れただけですが…

捨てるならこっちのほうが断然いいです


狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、
避妊去勢手術、ノミ駆除剤、ドッグフードなどは
犬にとって全く必要のないもの

獣医は犬の命をなんだと思っている
治せないのに誤診も多く、ただただ金を取られる
いくら商売でも命を奪うことは許されない
ただの詐欺師である





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狂犬病ワクチンで認知症の悪化

2021-06-25 | 妄想日記


認知症の症状が出たのは、今年の2月26日辺りかな
その時は靈氣をやってもらい、
徘徊と後ろ脚の異常は治まっていました

ところが、狂犬病ワクチンで翌日以降、便がゆるくなります
逆くしゃみ症候群という病名も知りました
股間舐めはいまだに原因がわかりません

靈氣と塩と手羽先だけでは難しいと思いました
さすがの私も認知症が進んでいることに呆然としました

しかし、あきらめたわけではありません
はちみつがありました
改めて調べたら、はちみつで認知症が治る
と書いてありました

そこですぐにはちみつを制限なく摂らせました
その晩はおしっこも指定の場所にしてくれました
翌晩は就寝前におしっこをしてくれました

夜中に何度もおしっことウンチがありました
指定の場所ではない箇所にしていました

さすがに共倒れとなりそうでした
睡眠不足になっていました

いつも私と寝室のベッドで寝ていたのが
すぐにベッドから降りてしまい、自分のソファベッドにいます

そしてひどい時は股間舐めもありました
食欲はありますがとにかく夜になると落ち着かないのです
ベッドに戻ってきてもまたすぐに降りてしまいます

そこで犬のソファベッドがある場所に布団を持ってきました
同時にはちみつを存分に摂らせました
朝は餌に塩を入れて、主に夕方からはちみつを与えます

それだけで睡眠もおしっこも正常に戻りました
まだ夜中に目覚めていますが、動き回ってはいません



再び後ろ脚が思うように動かなくなった時は呆然としました
私は愛犬を20歳まで健康に生きてほしいと思っていました

ところが、狂犬病ワクチンがこれほどまでの毒薬だとは知りませんでした
私も知らなかったのですが犬もワクチンで死んでいることがわかりました

とんでもない話です。混合ワクチンも同じです
避妊去勢手術では、高齢になると認知症のリスクが高まるそうです

ウチは獣医に勧められて去勢手術を受けました
癌になりやすい、というとんでもないデタラメだったのです

ただの金儲けの為の医療行為です
これはどこの獣医も同じです

獣医にもワクチンが原因で癌になると知らない人もいるようです
犬の癌が多いのはドッグフードもその一因です

人にもペットにもなされる医療行為はほとんどデタラメ
自分の懐があったかくなるだけでその反面、ペットの命は奪われていきます

私はすでに動物病院には行っていませんが
誤診断も常にあります。全く犬の生体を知りません

ワクチンはただの毒です
愛犬のからだはワクチンで弱っています
塩でパワーを取り戻し、
はちみつ(糖)でエネルギーを回します

ぜったいにあきらめません




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