身体に力が入る~ 肩がこる~ 老眼がきつい~
だから一日3枚だけ作る
丁寧に作ろうと思っても元が大雑把。ミシンが勝手に曲がる~
遅くするとイラつく、早くするとミシン目が外れる…
生地は全部、子供たちが使っていたハンケチやお弁当包み
裏布はさらしやガーゼ(パジャマ、ワンピース)を使っている
だいぶ前、しまむらで790円で買った記憶があるのだが
きのう行ってみたら、何もなかった…
でも自分ちの服をいろいろ探すとそれなりに見つかるもの
だからリメイクはやめられない
ずっと病気で針仕事はできなかったけれど、
マスクを作り始めてから、状況が変わった
耳鳴りも睡眠も以前のように、
「眠れなかった」「耳鳴りしんどい」と思わなくなった
楽しいことに夢中になると、病気も忘れてしまうみたい
薬もサプリも私には必要なかった
どんなによいものを食べても身体が受け付けなかった
栄養として吸収されないんですね
自分を喜ばせることが一番細胞にとっていいこと
それに気づくまで2年、3年とかかった
もはや、今の医学の常識は全く通じないことになる
ワクチンは症状を治すのか、抑えるのか、本当に疑問である
今までの例をみてもワクチンそのものにどういったことがうたわれてきたか
医療関係者に感謝はしても、その裏では、患者自身の命を奪われ、
副作用で身体は元に戻らない人もいることを忘れてはならない
マスクの裏布をさらしで作り、残りを紐にします
これが一番ホッとします
つなぐ個所は手縫いでやっています
それをくるっと中に入れれば完璧~
わざわざ生地や紐を買う必要はない
それに見合った生地を服の中から探せばいいだけ~
マスクの型も使い捨てのマスクから応用すればなんとかなる
いろんな作業をしながら、片づけながら、合間に料理をしている
家事は永遠に終わらない~笑