ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
玉葱がないから長ネギの白いところを使ってコロッケの具
前にも玉葱がなくてミョウガや長ネギを使ってカレーにしたことも
青いところのネギはオリーブ油漬けにした
塩コショウをして瓶に入れたが どんなものにも合う
サバ缶を生ふりかけにしたりそれなりに一人暮らしでもなんとかなるもの
サバ缶の骨はのぞいて乾燥させて犬用のふりかけ
手羽先の骨も与えすぎるとやたらとウンチが出やすくなり
ほどほどがいいらしい たまにささ身も与える
手羽先は価格が安定しているので困らない
その手羽先だがフライパンで それこそ 焦げる寸前で
火を止めたら 恐ろしくおいしくなった
ついでに手羽先の上にささ身を乗せたら
上手い具合にホロホロとなった
大根の浅漬け 大根の煮物も重宝している 大根の味噌汁に
油揚げを入れないことにした
昔から大豆は健康によいとあったが本当はその逆であった
作った味噌があるので味噌汁はそれなりに消費する
結局一人でも二人でも前と同じ量で作っている
段々絵が大きくなっている~笑
お絵描きも時間が長くなればなるほど困難を極める
短時間でうまくなるためには 毎日描くこと以外にない
色でごまかさないで線をうまく使う
だがそれができないのだ ようするに下手だから
わたしも生きている中で いろんな失敗を経験し落ち込み
そうしてどんなことも忘れるようになった笑
記憶は忘れたかのように見えて ちゃんと記憶する
脳は脳だけではなく 霊体(魂)も存在する
生きている間はみんな体験であり 同時に魂の成長につながる
しかし 悪魔のように悪いことばかりすると本当に地獄へ行く
天国といっても段階があるようだ
天国に近づくために せめて聖書の「神様」がいることを
信じるだけで道は開ける 神様が一番喜ばれることだから
そのために 明け方に祈りを捧げる
毎日のことだから 最初はしんどいと思うが
慣れてくるとそれも普通のこととなる
なぜ明け方なのか 神様と疎通しやすい時間帯なのだそうだ
絵がうまく描けるように今日お祈りしてみます
祈りにお金はかからないのだから
なぜ祈るか 不安や心配があるから
それを解決するために 神様は存在している
お絵描きの曲線を黄色い線で試してみた
意味がわからない~笑
本当は原色のカラーが好きなのですが
あと 面白い模様をつけるのも
手書きで描いたほうが早いかも
今日は雪が降りました
暖房をつけずにがんばっています(室温12,4℃)
12月は無理かもしれないけどなんとかなるかな
あと1年3か月で少しは緩和されるかもしれない
ガソリン税がどうのこうのと言ってるがただの冷やかしかな
どの政党も同じ仲間であり裏では仲良くお芝居をしているんだね
いまだに 古事記と日本書紀の違いがわからない女です苦笑
昔の人はもっとシンプルかと思いきや
聖書を読むとまったく違うとわかりました
手や足などゴージャスに飾りをつけていたようです
さっそく昨日夜 チラシの裏に描いてみました
いざとなると 愛犬がそのチラシを寝床にしてしまいます
イメージは残っているので…縦長になるとちょいと難しい
絵はシンプルに 大胆に 描こうと思う
ペイントで描いて 新たに画像を加工するのだが
ペイントで加工は出来ても 別のソフトだと出来なかった
何が違うんだろう 日を改めると出来ない?
画像を小さくするとわからないが
大きくするとかなり乱雑で汚いと思った
最初から丁寧に描いたほうがいい
これでもまだ気になるところがいっぱいある
修正するたびに画像度が低下するみたいだ苦笑
上書き保存がダメだったのか
新たに保存したらいいのか
画像のコピーを考え 選択範囲をコピーすると出来る
それを貼りつけた それでようやく加工出来た
この方法を覚えていたら失敗してもなんとかなる
前はレシートの裏に よく描いていたのに
信仰生活を始めてから 疎かになってしまった
(既存のクリスチャン(聖書を読まない人もいるとか)とは異なり
教会に行くこともないし 明け方に祈るだけ)
イメージも大事だけど 何を描きたいのか
それが定まらないから 描きようがない
今日はちょっとだけあったかい
とりあえず お絵描きに没頭しよう
もう描けないと思っていた
老眼がひどくなったから~笑
絵を描いていないから 変に小さくなったり大きくなったり
毎日描かないと感覚がおかしくなる
更新プログラムでパソコン動かなくなる
いっぱいいっぱいなんだね
今の新しいパソコンは大丈夫だと思うけど
古いパソコンはフリーズしてしまう
なんとなく犬にも天使はついていないのかな~と笑
本来 十二弟子は男性であるべきなのですが
なぜか女性が多いことに気づきました
これまで男性もいた?と思われるが 続かなかったのでしょうか
まだ暖房をつけていません
小さな湯たんぽを使っています
室温は11~13℃ 犬の方はまだ大丈夫なようです
わたしは病的に痩せてしまいました
そして「黒糖」を多めに摂取するようになると
ようやく体重が増えてきました
まだ40kg台ではありません
愛犬は今がベストらしい 体重は落ち着きました
見た目 コデブですが室内においてもジャンプします
栄養のないドッグフードのときは痩せていましたが
手羽先とはちみつで がっしりとしてきました
老犬になるとうまく歩けなくなるだろうと
獣医に言われたが 全力疾走で散歩します
逆くしゃみ症候群もどんどんよくなっています
正しいものを摂取すると
絶対にからだは 生命体は 間違えないのだから
誰でも「塩」や「砂糖」を普段より多く摂ることで
「本当に大丈夫だろうか」「 太りはしないだろうか」
「血圧は上がらないだろうか」
「なにかよからうことが起こるのではないだろうか」
「病状が悪化しないだろうか」
などと不安に思うものです
わたしは断薬のときにも普通に悩みました
ですが 悩みを振り切って決断することで
またそれを実行することにより 常に良い結果を得られています
わたしたちは「世の中の常識」をそのまま信じてきました
テレビ 医療 政府 芸能人 それらすべてが嘘でした
ワクチンに含まれているとされているものも
実際は含まれていない可能性もあります
「ウイルス」は存在しません
そのため「ワクチン」は必要ありません
これを信じるかどうかは ご自分で判断してください
ワクチンを打って多くの死亡者が出ます
それが真実ではありませんか
はちみつ こちらのブログに「はちみつ」がわかりやく書いてあります
はちみつは直接エネルギーになるため 脳にすばやく吸収されます
またワクチンによる害に 効果を得られます
愛犬の認知症はすぐに治っています
安全なはちみつを選ぶに素人には難しいですよね
せっかく摂り入れるなら 美味しくそして害のないものを勧めたい
わたし自身は路頭に迷う生活を強いられています
まだ少しだけはちみつが残っていますが
「黒糖」や砂糖類もからだに役立ちます
砂糖類は体内の酵素を使うとありました
だからみなさん必死に「酵素」と言うのでしょうね
わたしはあえて酵素を摂り入れません
生野菜も苦手ですし 普通に食事をすること
特にサプリを求める必要もありません
サプリそのものも 添加物です
「薬を止めるわけにはいかない」ならば
最低限の量に減らす それだけでからだは楽になります
久々に 湧き水を汲んで来ようと思います
そのあと 愛犬用の餌として手羽先を買いに行きます
そろそろ 冬支度 寒くなりました
一日おきの温泉も 買物も おっくうになります
車の維持費も大変ですね 灯油代も死活問題です
医療費もないまま 暮らしています
今朝のご飯でお米もなくなりました
まだ乾麺が残っています 冗談抜きです 苦笑
ただ 穀類は消化不良を起こします 食物繊維も同様です
食べ過ぎないように ご注意ください
犬が消化不良になると大変ですよ 苦しみながら吐きますからね
動画を聞きながら 記事を読んで下さるといいかもしれません
わたしの場合 同時にやると どうしても 中途半端になります
何度か繰り返しながら 聞いたりよんだりします
パソコンがいつダウンするかわかりません
ブロバイダの契約も近々終了します
なんとか対策を考えますが 費用がないため どうにもなりません
休止するかもしれないし まだハッキリしません
日本政府に騙されないようにと願っています
特に高齢者は注意してください
わたしと3つ違いの姉でさえ騙されます
頭脳は関係ありません
姉もまた 糖質 塩分を 嫌います
料理に 砂糖の代わりに みりんを使っています
わたしの言うことに 一切耳を傾けてくれません
ワクチンは 脳神経にも伝わります
予防に「はちみつ」などの糖分が必須 もちろん「塩」も大事です
厚生労働省は塩分も糖分も 否定しているでしょう
彼らは 国民のからだのことなど一切考えていません
ご自分を守れるのは ご自分だけです
非真理(嘘)で 愛は成り立ちません
かなり長くなりますが これも 日本人のための記事です
驚かれるかもしれませんが これが真実です
愛犬 微妙に症状が出る?逆くしゃみ
朝に食べたものを吐いた
ひざ掛けにくるまって寝ていた愛犬 そのままズルズル引きずり
水の入った容器を引っかけ 床が水浸し
室温16度で寒くなったため
膝の上で寝られる 片腕でキー操作している
黄ザラメや白ザラメは 粉にすると甘みがやわらぎ
白砂糖と同じ使い方が出来る
大根の浅漬けに 水が上がったら ちょっとの砂糖でうまくなる
コーヒーはブラックではなく 砂糖やはちみつ
酢飯もいい
毎回巻き寿司を作って食べていたらお腹がへこんだ男性がいます
砂糖を多く使っていたからでしょう
トマトに砂糖もいい 便通がよくなります
筋肉や内臓にもよい影響を与えます
糖のエネルギー代謝は 脳に必須です
これで愛犬の認知症が治った理由がわかります
脳神経に糖のエネルギーはとても大事です
記憶力 うつ症状 もちろん 脳神経にもよい
根本的にストレスに対応できるからです
砂糖水はパッとしませんが 酸味を加えると飲みやすいでしょう
100ccの水に砂糖10g+レモンや酢など
わたしは氷を入れたりします(入浴後に最適)
もっといろんな料理に砂糖を利用したいですね
黒糖はそのまま食べられるけど どちらかという料理に不向き
(黒糖も料理に使えるが ちょっとクセがあるかな)
他の砂糖類はそのままは無理だけど料理やお菓子 飲み物に最適
昔 べっこうアメを作ったことがあります
冷蔵庫の奥に今もまだあるかも?探してみます~笑
先日 テレビで 中華鍋に白砂糖と水を入れて沸騰させていた
あんかけに使っていたのかな?なんか面白そうだった
8%の増税前 買物の度に グラニュー糖を買っていたわ
それが今も残っているから とても助かっている
はちみつもまだ少し残っているけど なんとか頑張りたい
ショ糖とはちみつは 構成がよく似ているそうです
グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)
単体より一緒のほうがより良い
もちろん はちみつのほうが早くエネルギーになりやすい
だけれども ショ糖も悪くないのだから
砂糖は「糖尿病」とされる病気にもいい
糖尿病は高血圧と一緒で 病気とは言い難い
わたし自身 降圧剤を飲み続けて高血圧になった
やめたら からだは元気になった
高血圧はからだの状態を現わしているだけで 病気ではない
3万種類以上の病名があるが その中には つくられた病名がたくさんある
代表的なのは「がん」
これを書くとまた長くなるから今は省略するけど
「がんという病気はない」と認識するだけで 不安や心配が消えます
毎年の健診も検診も必要ありません
それこそ「ワクチン」と「薬」も 要らなくなります
ガンでなくなるのではなく がん治療死です
インフルエンザ予防接種で「インフルエンザ」になる
これ 知ってましたか?
↑
がんや砂糖についても詳しく書かれてあります
わたしも追って読みたいと思います
リアル・サイエンスドクター(崎谷博征のブログから)
果糖ブドウ糖液糖(HFCS) は、がんの増大、肥満、脂肪肝、高脂血症などの
メタボリック・シンドロームや骨粗しょう症、記憶・認知障害、
行動異常(躁うつ病など)を引き起こすことがすでに報告されている物質です