きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

今度は滲出性中耳炎になっていた!

2016-11-28 | お絵かき

普段の私は、こまめに動くし、疲れやすいし、また小さなころから虚弱体質だった…

お年頃になって、おばさんのあるひと言で傷ついた

「来るたんびに 顔がまるくなるわねぇ 太った?」

一番苦手なおばさんで、そのうち顔を合わせることも話すことも苦手となった
人見知りなので、口も聞かないことも多かったのだが、私には嫌味としか受け取れない
自分が言われたらどう思うのか、そういうことを考えない言い方だった

さて、そのおばさんのひとこと、ふたことで、私は小さな胸(心)を痛めてしまう
悔しいと思ったのかもしれません。中学生になってから、いえ、高校生だったかもしれない
ご飯を、食事を、極力食べないダイエットをしていた
懐かしいのは、りんごダイエット。あれはすぐにお腹が痛くなった
最初は下痢もするし、当然痩せるはずもなかったのだ

それから朝食を食べずに、昼食にトースト一枚にマーガリンを塗って、などと
ご飯を極力食べないことをずっと続けていたが
当然、これも痩せることはなく、かえって太っていった

「おまえ、普通は自動車免許を取る時、みんな痩せてくるんだけど
なんでお前だけ太ってくるのかなぁ…」

そんなことも教官に言われて、私自身も痩せるはずだと思って食べている食事が
なぜ太るのかずっと理解に苦しんでいた。それでもちょっと痩せるだけで、

「どうしたの?ちょっと顔が痩せて、きれいになったみたい!」

などと言われたこともあって、それから勘違いの方向へ向かってしまう
高校3年生、体重がピークであった…
体重測定があると、3食 食べずに学校に来る人もいた
さすがにそれはできなかったが、それくらい女子高生はすさまじいのだ

今思えば、ちょっと太め、のほうが、実は本当はかわいらしい
だから当時一番太っていた頃、実によくモテた!
よくわからないが、何が起こったのか自分でもよくわからないくらい、モテた

下級生の女の子が教室に覗きに来ていた。彼氏がまた長身のモテ男だったからだ
私はブスに近い普通の女子だっただけに、内心困っていた

「ゲッ!なんだ、普通のぽっちゃりじゃん、何がよくてあんな子と…」

当時はそう思っていたかもしれない。私自身そう思っていたから
体重は58kg(今より20kg多い)で丸顔に近い
だけど、身長が159cmだったので、やや肥満とまではいかなかったが
う~~ん、顔の美しさよりも、やはり心であると、錯覚されたかな

話が脱線してしまったが、おばさんのよけいなひとことがずっと心に残っていた
家庭を持っても夫はまだ心が子供だったので、家庭を重んじることはない
父親の自覚に欠け、私も子供だったが、子供を育てるうちに、段々と母親という意識が高くなる

精神的に不安定になり、知らないうちにダイエットにはまる
痩せたいから、というよりも、はまるとやめられない。そんな感じだったかもしれないね
30代後半から40代に入る頃、ダイエットは自然とやめていました

いつの間にか痩せていたし(関東に一時期住む)、なんとなく今の体形になっていた
しかし、痩せたことで何が体に起こったか…
歯が悪くなり、冷え性もあり、なんとなく便秘気味、更年期もどき、
漠然とした不安障害、到底 丈夫な体とはいえませんでした

ただ、ご飯も含めて食事と間食はちゃんと摂っていました
年齢を重ねて来ると、免疫力も落ち、新陳代謝も衰え、何かと元気がなくなります
元々やっていた通販の食事療法も、全く利用せず、サプリメントだけは摂っていました

それでめまいや貧血は全くないのですが、小さいころ患った中耳炎の後遺症で
両耳(低音)が聞こえづらくなっていたのです。37歳の時、会社の健診で、軽度異常と判定

病院にも通院しましたが、経過を見るだけで、すぐにやめてしまいました
そして、44歳になって、耳鳴りをともないます

降圧剤の服用もありましたが、夫が当時面倒くさい事件を起こしてしまい
私の脳内は、イメージですが、黒い地球儀のように隙間のないくらい
ギューギューの状態で何も脳に入りきらないくらい、追い詰められてしまったのです

そして、やっと夫と連絡が取れたと思った途端、耳鳴りです…
これは難聴のある方には必ずといっていいほどあるようです
最初はノイローゼ気味になりました。耳鳴りで眠れないのです

眠れるようになったのは、そのうち、慣れるからです
寝てしまうと、耳鳴りは聞こえませんからね
気圧の変化で、耳鳴りは変化します。晴れの日は、少しやわらぎます

雨は前日からわかるので耳鳴りは大きくなります
耳鳴りでテレビの音が聞こえなくなります。当然会話も…
ストレスはいけません。いろんな病気をもってしまいます

ダイエットに関係なくはありません。自律神経の乱れは、確かに降圧剤も関係していますが
エネルギーの元であるご飯の量が少なかったのだから、体はいつも悲鳴を上げていたのです
単なる難聴がすすんでいたと思ったら、なんと、「滲出性中耳炎」になっていました

歯痛とともに、耳までおかしくなっていたのです
鼻も当然悪くなり、いびきもありました
総合的に判断して、ストレスからうまれるものは、なんでもありなのだと…

一番苦手な聴力検査。今回は耳鳴りがひどくなかったので楽でしたが
聴力検査は嫌いです。だって、高い音しか聞こえませんもの
8月頃にのどの炎症と言われて耳鼻科に通っていたのに、耳を診て

「あー…」といったきり、なにも言わなかったのです
先生はその時、「滲出性中耳炎」とわかっていたようです
今回は、大学病院への紹介状を書いてもらおうと思って来たのに

おかしいだろ?病気を発見したら、ちゃんと患者にいうべきではないのか?
それとも今はのどの治療だから、あえて言わなかったのか…

「ちゃんと治療をして、それでだめだったら紹介状を書きますから」

と言われて…確かにその通りだ

しかーし、だいぶ前だが、聞こえが悪い時も、耳鳴りの時も
同じ病院に二度も通院していたのである
また、耳鼻科は常に薬の量が多いのも難点

チューブのようなものを耳穴にあてて、空気が押し込まれる
聞こえの悪いほうは、特に痛く、「痛いっ!」を連発した
確かに聞こえはよくなったが、それも一時的なものらしい

難聴そのものは改善されることはないと思う。また加齢でも難聴は進むだろうし
それでも、全く聞こえなくなることも、実際には怖いものである
たとえ、片耳でも聞こえればまだよいのだろうが、それもどうなるかわからない

どんな病気でも長い治療となるとこれもまたストレスとなる
今回は耳なので、ちゃんと通院したほうがよさそうだ
薬は飲んでいるが、まさかのまさかで、どうしてこんなに薬漬けになるのか

太りたいだけなのに、困ってしまった…




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自分のこと、犬のこと。

2016-11-22 | お絵かき

愛犬、クッシング症候群と診断されてから、1年経過しました

私の病気はストレスから来ていますが、愛犬は何もしないとそのまま死に至る病気です
ステロイドホルモンが勝手に身体の中で増えすぎてしまい、
そして肝臓までも壊してしまうのだといわれました

血液検査とはまた別のステロイドホルモン(コルチゾール)の測定を二回
ストレスで数値が全く変わってしまうので落ち着かせながらするようです
内服薬の効果もあって、基準値よりも低くなっていました

朝のドライフードを食べていなかったので、そこだけ数値がおかしかったが
他はすべて基準値内でおさまっていました。血液検査、コルチゾールともに、異常なし

他の臓器にも異常が出てくる病気なので、あまり期待はしていなかったが
まさかの数値(逆に良い結果)で、帰りはスキップしながら車に向かった
報告だけを聞きに来たので、この日お金も取られませんでした

薬は一日おきから三日に一回になるだろうといわれて、それもうれしかった
完治しないはずの病気なのに、減薬(薬は同じ)となり、お金の心配も少し安堵
動物保険に入っていなかったので、金銭的には苦しいです

しかし、私は収入が0円になっても怖いことはありません
生きるための知恵は誰よりも持っています
そういう不安はないのだから、少し自分でもおかしいなと思うのですけれど

耳の聞こえが悪いので病院は特に苦手です。そして聞き返すと表情が変わる人もいます
中には、やたらとでかい声を出す人もいます
老人性難聴ではなく、小さいころの中耳炎の後遺症らしいです

しかし、歯の痛んだころから、左耳の聞こえが悪くなっていることに気づきました
しかしながら、高音は聞こえるので、うるさい音楽は苦手です
だから女性の声はいいのですが、男性の声はきこえづらいです

それに伴い、耳鳴りもあります。雨の日は特に聞こえません
治らない病気だと思っています。聞こえなくなる可能性もあります


二年前の夏、子供の自家中毒と同じような症状になりました
それもまたストレスと関係しています。原因は降圧剤も関係してるようでした
自律神経の乱れを起こし、そして耳鳴りも起こります

気づいたら13年経過していました。薬の服用で体全体、血の巡りが悪くなっていたのです
歯、脳、手、体全体、おかしくなって、不安感が増していたようです
そういうことに気づかないで暮らしていました

考え方はネガティブですが、結果はいつもポジティブに考えています
長いトンネルから抜け出たような気分です。そのきっかけはいつも本との出会いです

ご飯を食べることが怖かった時も、原因不明の歯の痛みも、どちらも本との出会いです
逆によい家庭を築くことはできませんでした。今でもなんのために?と思こともしばしば…

それでも、「(連れ合い)生きてさえいれば…」ということを学びました
ご主人をガンで亡くされて、そう思ったそうです。気持ちの上で全く違うのだそうです

私はまだ恵まれています。私と同年代の人も最近夫をガンで亡くしました
その彼女とまた連絡を取り合っています。多少心強いなと思いました
いつも苦しいことばかりで笑うことが少なかった今日この頃

今日を境に、また笑えるような日々を過ごしたいと思っています



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辛い一日の後の解放感!?

2016-11-17 | お絵かき

4か月間、いいえ、本当はもっと長いのですが、ようやく目の前に光が見えてきた

奥歯の痛みが始まったのは、5月下旬か、6月初旬
それ以前には、左上の歯(二年前に治療)の上の辺りの歯茎が腫れ、膿をもった
歯の痛みもあり、歯茎の腫れも見られたので、すぐに病院に行った

薬をつけてもらってすぐに治療は終わった
それから歯茎は腫れだし、腫れたところからまた膿を持ち始める
以前の治療中にも何度も膿が出ていたので、あまり芳しくなかったのかもしれない

一年半して、また同じ歯がおかしくなっていた
そのころ、体調もよくなかったので、それも原因であるかと思うのだが…
膿は3か月間出て、ようやく消えたと思って安心していたら、実はそれが
最終警告?だったのかもしれない。その時点でもう一度診てもらえばよかったのだ


きのう、ようやく歯の痛みの原因がわかってほっとした
車で30分、駐車場に入るまで15分かかった
普通の歯医者では安心できなくて、口腔外科(専門医)を紹介してもらった

紹介状は、890円。本当は個人の病院に行きたかったのだが、先生が困った顔を…
リンパの腫れも歯の痛みから来ているのか定かではないので
先生の紹介してくれた病院に行ってきた

今回愛犬は、お留守番をしてもらった。寒かったので床暖房もつけてでた
息子にとりあえず、愛犬を頼む、とメモをして出て、あとはもう病院まっしぐら…

初診であるので手続きは案内係が助けてくれてスムーズに進むが
診察前にもうレントゲンと言われて、あたふたとなる
歯のレントゲンはあっという間ですぐに終わったが、場所がよくわからなかった

ことばがうまく聞き取れないので、それだけで疲れがでる
私が最後の患者だったらしくて、説明は細かくしてくれたが
もうこの時点で疲労困憊。道を間違えないか、とか、駐車場へはいれるか、とか

そして、空腹感が襲ってくる。エネルギー切れだったのだ
一番の心配は、リンパの腫れ。それは、顎下腺で心配ないといわれる
奥歯の痛み、他の歯、歯茎、他 違和感は、虫歯とは関係なく
実は、、、、非定形歯痛といわれる

奥歯の治療はうまくいっているのだが、心因性のものが大きいらしい
医療用漢方薬を処方される。まさかのまさかである
この痛みと思われる症状を改善しないと、歯の治療もできないそうである

仮に奥歯を抜いたとしてもその痛みはとれないといわれ、なるほどなぁと思った
リンパも関係ない(細菌の心配もない)、奥歯の痛み、
原因不明の痛みがなくなって、ようやく歯の治療となるようだ

反対に痛みが消えなければ治療も長引くだろうし…
冬の通院は少し怖いが仕方がない

「ひとりで抱え込んでしまうから…」

といった医師のことばが胸に強く突き刺さった
久しぶりに名医?というような医師に出会えたかもしれない
歯医者といっても口腔外科(専門医)は、まるで違うなと思った

うちについて、愛犬の顔を見たらホッとした
息子の顔より愛犬の顔でホッとするのだから 少しおかしいかもしれないが
心配事が解消されてようやく安堵している…




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自分の体は自分で管理しよう。

2016-11-04 | お絵かき
特定健診も人間ドックも、とりあえず(?)健康な人が受ける
病気の予防法としての考え方はよいが、あの「メタボ検診」からどこかちぐはぐ
お腹回りがどうのこうのというが、かえって不安をあおるのではないか

改めて考えてみた
血圧は家庭で測るのと外で測る(病院、集団検診)のとでは
私のように寒さに弱く、精神的にも弱い人は(見かけによらず…)
どうしてもいつもより数値が上がってしまう

先日のように雪が降ってもおかしくない時期にはぱ~んと跳ね上がる
血圧は自律神経が乱れていると、すぐに数値にあらわれる
また自分の指に触って冷たいと、今日は血圧が上がってるとすぐにわかる
それが普通なのに、決められた数値内でないと、すぐに薬を処方される

予防法として考えるならば、できるだけ医者自らが
塩分も含めて、医者が考えた食事内容などを示してほしいものである
(院内に置いてあるパンフレットはあまり実用的ではない)

医者に通えば、薬を処方され、その副作用でまた病気をうむ
この連鎖反応で体を壊している人も多いはず

私など、降圧薬を服用しただけで、指が白くなり、脳内温度も低く
そして、耳鳴りをともなった
耳鳴りも血の巡りが原因とされている

腰、お腹、歯も冷えが関係して、腰痛、便秘、歯の痛みも多かった
たった一錠、二錠の薬がこれだけの病気を生むのである

冬の早朝の雪かきは、凍傷にはなったことがないからよくわからないが
とにかく痛くていたくて泣きたいくらいしんどい

血圧は寒い時期と暑い時期とでは、まるで違ってきます
だから私は夏になると、体調がよいのです
また若者と高齢者と同じ数値であるのもおかしな話

降圧剤は血の巡りを悪くするので座っただけで眠気をもよおします
私などは普段昼寝ができるので、それだけですっきりします
それが当たり前だと思っていたのです

ところが、降圧剤の服用をやめた途端、昼の眠気がなくなってしまったのです
疲れもあまり感じなくなっていました
私は虚弱体質でやせすぎであるから、体力がないんだな、とずっと思っていました

本当は体全体に十分に血が行き渡っていなかったせいで
体の機能も衰え、体力がない、という結果に…

だからといって、他の病気も兼ねている人は勝手に服用をやめることはできない
私のように、他に何も病気がなく、塩分のとりすぎだと原因がわかり
食生活も改めている、という人はやめることも可能だ

また医師と呼ばれる方々に、

「もしもご自分が血圧が高かったら薬を飲みますか?」

との問いに、ほとんどが、「NO」と答えたとか…
まれに、170ミリ、180ミリで服用する、といった人が2、3名
ならば、なぜ患者には安易に薬をすすめるのか
それが今の医者であり、また商売でもあり、だからこそ
薬とは切っても切れない仲なのである

特定健診と歯医者さんと日にちが重なった
特定健診は病院で受けてもタダとなる
しかし、私はある不安を抱えていた
それは薬である

いつもは、薬ももらうために診察室に入り
そして脈拍数をはかり、それから健診

今回は、受付で「健診だけ受けます。」とメモ
それでもなぜか普通に呼ばれて

「あのー、今日は健診だけ受けに来たのですが…」

と、改めて看護師に伝えたが…
そして私の番になってなぜか診察室に入るようにと促される

「あのう、今日は健診だけで、診察は…」

「健診だけでも一応中に入ってもらうから。では、いつものように薬を出しますね」

「あ、薬はいらないです!」

やはり私のカンが当たった
診察券を出さなくてもどうしても薬を処方したいらしい
普通に診療代も払わなくてはならない
だから何度も「今日は健診だけ受けに来た」と言ってるのに

血圧は最初に測っておいたが、風がすーすー入ってきて
院内は寒くて、体はいつまでたってもあったかくなりませんでした
結果、上のほうが高くなってしまいました

来年から特定健診も受けるかどうかわかりません
仮に受けたとしても病院には行かないつもりです
毎年、数値が悪い、よいといっても食生活を改めなければ意味がありません

いつもより食生活を正しく摂って、それから健診を受ける
このストレスは相当なもので、疲れてしまいます

歯医者さんに通いだしてから、お昼も磨いていました
ところがなんとなく口の中(歯)が、落ち着かない
この違和感は何なのだろうとずっと思っていたのです
磨けば磨くほど、歯が痩せてゆくようなイメージに、そのような感覚に陥ったのです

歯医者さんに行くたびに、かえって歯の状態も悪くなる
これはイメージではなく、実際にそのようになるようです
冠を入れるたびに、健康な歯を削り、そして銀歯は
金属が歯や歯茎を黒くさせます

すると歯医者さんはこういいました

「歯が黒くなっているのはたいしたことはないです。少し削りましょう」

これが普通に治療として行われます
無駄に歯を削ることに不安と恐怖を感じました
それもあって、私は歯医者さんを変えたのです

今の歯医者さんも同じ治療をすると思います
ですが、治療をする前、治療を終えた後も説明があるので
今までのような不安感はなくなりました
ただ、痛みがなかなか消えてくれないのですね…
 
 (歯の治療とともに医者と薬に不安感を持ってしまいました
耳の聞こえもあって、病院は元々苦手でしたが、
それ以前にも不快な思いを随分といたしました

皆がみな、そうではないと自分自身も思っています
中には親切に、また的確に対応してくれる先生もいると思います
地方には、医者自体、また有能な先生も少ないようです

まれにいたとしても、その日はかなり混雑すると聞きました
しかし、優秀な先生はいつの間にかいなくなるのが通常です
患者を診るにはそれなりに時間がかかります
時間がかかると、それだけのリスクをともないます

それは医者側の考え方であって、患者側はそうではありません
とにかく毎日不安とたたかっています
それを少しでも取り除いてくれる「ことば」がほしいのです
薬ではないのです…)


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