ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
個人的には普通の汗臭い男子のほうが好きなのだが…
このところ男子のエステとかって、普通にやってるみたいですね
男女関係なく肌を傷めているのも見かけるので、時々あ～ぁ、と思ってしまう
真っ赤になるまで肌を傷めて、小顔、あるいは痩せる、といった効果は
永遠に続くものではないと思うのですが…
若い時は何もしなくても肌はきれいだし、それを過ぎたら食生活に気をつければいいのだし
顔よりも心をきれいにしてほしいな、と思っちゃいますね
男の友達を大事にするんだから、彼女も大事にする？
まー それもありだと思うけど、そうともいえないと思いますよ
女性が男性化、男性が女性化、なんともいえない不思議な世の中になりましたね
少し違った方向から考えて、別のことも影響してるといわれています
私も詳しくは知らないのでなんともいえませんが…
確か昔の本に書いてあったと思うので、あとで探してみようかな
きょうも引き続き暑いです。午後の３時半で室温２６、３度
犬の散歩もいつもより遅くに出ないといけないようです
あ、困った。ご飯、なんもないぞ！
きのうテレビを観ていたら、うつの症状に、漠然とした不安感がある、とかって出ていた
あらためて思ったのだが、うつの症状のひとつなのだね…
元々更年期障害、あるいは強度のパソコン恐怖症から来ているものだと思っていた
最近知らない道を通っても心臓がバクバクしなくなった
パソコンで前もって調べていってるからだと思う。
以前は標識を全く見る余裕がなかったのですが、今は自然と見えるようになりました
今でも経験したことのない出来事になると頭が多少パニクるようです
そこで前もって電話をしたり、下調べをしたり。
いろいろ人に聞くよりも自分で調べてしまいます
しかしながら、なんに対しても不安を生じるのは考えもの
症状がひどい時には体がものすごく疲れやすくなります
もしもタマネギおばさんのように、頭からキャンディが出てきたらホッとしますよね
毎日ドタバタと過ごしています
何かに夢中になるとそれしか見えなくなる
だから途中で少し休むとよいのだ
今日は久しぶりにパンと向き合っている
あったかいというよりも、暑い今日この頃…
私のように季節もおかしくなってるね（苦笑
薫りっていう文字。ちょっとむずかしいな…初夏の薫り？
朝の室温がちょうど２０度くらい。少しばかり窓も開けていた
まだぎっくり背中の症状は治まっていないが少しずつよくなっている
普段から重いものを持っているのでこうした症状も多いのかもしれない
初夏の香り、どころか日々忙しく動き回っていた
それでも夕方、日が暮れる前には少しずつではあるが草むしりは欠かせない
今年はどこの庭よりもきれいにしているぞ！
ひとりそんなことを思っている…
家庭菜園、今年も休んだ。風の通り道でもあるからだ
以前は一人暮らしであったため、家庭菜園も意外と楽しかった
けれど生き物が一匹、二匹と増えていくとそれもまた困難
風が吹くたび、雨が降るたび、そのたんびに心配の種は増える
台風があると、ビニール、バケツがとんでゆく…
風に飛ばされるのは、物ばかりではない
私自身も飛ばされそうだった
トマトは今年も実家からもらいたいと思っている
いや、もらいにいこうと思っている
少し気が抜けて体がだるくなってきた
さてさて、また夕飯の献立考えなくては…
カレーの香りもこの季節はいいよね。
せんべいはもちろん、ごはん、パン、ドーナツなど食感がかたい方がおいしいと感じられる
やわらかいご飯、ドーナツ、パンはおいしいと感じられない
「この食べ物、やわらかくておいしいわ～」
食べ物は全てやわらかいとおいしいのでしょうか？
先日テレビでアイスクリームの感想を言ってました
偶然ですが私もそのアイスクリームを食べたことがあるんです
今も冷凍庫に入ってると思いますよ
ひとつひとつの素材は高級ですが、全体として私には全くおいしいとは感じられませんでした
どちらかというと、アイスではなく、ケーキを凍らせたような感覚です
一口食べてなにやら感想をいってましたが、私には全て嘘に聞こえました
最近では韓流ドラマも観なくなりました
時間に追われることも少なくなり、今は時間をうまく利用しています
菓子パンなども地元に近いところで作られたパンがやはりおいしいと思います
なんかこのパンおいしいな、と思って袋を見てみたら
いつものとこで作られてるパンでした
テレビの情報をそのまま鵜呑みにするのも考えもの
いつものように、ちゃんと真実を確かめてからにしたいですね
う～～ん、もしかしたら、アイスクリームもかたいのが好きかもしれない…
夕方、犬の散歩から帰ると二時間ほど草取りをする
土を掘り返すと、ミミズ、カエル、アリなどに出くわす
一番驚いたのはムカデ、だった。大きくてオレンジ色をしていた
思い出しただけで身震いする。太い枝などに進入するようだ
木の穴や土の中にスーッと消えていった…
ミミズはアスファルトのほうに逃げようとするので、すぐに土をかぶせた
干からびて死んでしまうからだ。
カエルはおりこうさん。アリの大群は見てるだけで怖い
体全体を使うからなのだろうか？
草取りをするとほとほと疲れてしまう
草を根っこから取ろうとするので、自然と力がはいってしまう
これでもか、これでもか、と…
草の中にはくちゅくちゅと細かく生えてくるものもある
自分の中では、くちゅくちゅといっている
その根は白く短いがだんだん根が太く長くなる
根っこは人参のように赤っぽくて、こぶ状のものさえある
スギナはペロ～ンと出てくると爽快感がある
たまに根と一緒に土まで飛んでくるが…
これが夏の終わりまで続くのだ。
３年も草取りをサボっていたらとんでもないことになっていた
コケはいろんな雑草を巻き込んでしまう
こけは枯れることがないのか、水分を含むとまた生き返る…
草取りはなんといっても酒がうまい♪
グラス一杯で食前酒として疲れをとっている
いつもより酔いやすくなるのは確かなようだった…
数年前、ぎっくり腰になりましたが、最近特に症状は起きていません
ところが…
先週の土曜日にゴミ袋を持った瞬間、「ギクッ！」と音がしたように感じたのです
音ではないのですが、たぶんそのようなことなのでしょう
その時はなんともなかったのですが、翌日から、なにか背中が痛く感じられます
一番は起きるとか寝るとか、そのようなしぐさの時
他、水の入ったバケツをもつと一番痛みを感じられます
きのうが一番強く感じられました
きょうはわりといいようです。試しに、「ぎっくり背中…」って検索したら
なんとあったんですね！
早朝は気温も低いし、草取りで少し疲労が重なっていたのかも
実はわたし、祖母にそっくりなんですね
顔立ちもそうらしいです。おばーちゃんこだった私はすごくうれしいのですが…
実は祖母、草取りをするとすぐに寝込むんです
あまり体も丈夫ではなかったようです。そのたびに母に叱られてました
私も草取りを数時間するとすぐに寝込んでました
微熱も出すのでほんとやっかいなのです
今でも疲労感は強いですがやりすぎて、血圧が高くなっていたことに全く気づいていませんでした
虚弱体質、笑えるようで笑えないものなのですよ。
ちなみに鼻の悪いところも祖母に似てしまいました
「あんた、誰に似たのかしらね？」
「うん？もちろん、おばーちゃんよ♪」
おばーちゃんは確か長男が小学校に入るか入らないかの時に亡くなったと思っています
不思議なことにウチを建てていた時期で、お線香をあげられませんでした
泣く泣く帰って来たのは今でも覚えています
祖母の娘に門前払いです。今でもそのようなことはあるのでしょうか…
助手席にはまだ小さかった次男が乗っていました
車を運転しながら泣きじゃくっていました
あら、ぎっくり背中から祖母の思い出話になってしまいましたね
このお話も何度かしています。それくらい強烈な思い出なのです。
きのうテレビを観ていたらカラスのことが入っていた
特にカラフルな色のゴルフボールが好きなんだそうだ
何かに使うというわけでもなく、遊び感覚、ゲーム感覚でやっているんだそうだ
ボールは草むらに上手に隠している
黄色いゴミ袋にしてからもカラスはやっぱりゴミ袋をつっついている
だから私もカラスをみるとついつい観察してしまう
だけど、自分チがやられたらこんなこともいってられないんだけど
実際、ベーコン用の豚肉を干してたらカラスがやってきてたし、
ついでに猫までやってきた。あれあれ？
たまにテレビで観るのだが実際描いてみると、よくわかんない…
フリル、リボンなど独特な感じがする
洗濯はどうするんだろうか？値段はかなり高いらしい
ただ描いてみただけ。これでも地味なほうかもしれない
お人形さんのようになりたい？
ふーむ…。マンガの世界だけではないのね
見るのは楽しそう♪
夕方になって少し肌寒くなりました。
ズボン下、手放せないです。現実は厳しい （苦笑
先日、スーパーで普段見かけないおにぎりをみた
あ、おにぎりサンド！中はカツとかなんとか、だった
価格は２１０円くらい。なにか違うなと思ったのは、のりが半分しか使われていない
他、中の具を見せるためのことかもしれない
のりは確かに使う。おにぎりいっこにのりいちまいはきついと思う
時々おいしそう、と思うこともある。
だから１０％引きの時に買おう、そう思って我慢をしてみたり
それでもやっぱり買わない。なんか自分で作ったほうが安上がり
そういう考え方になってしまうからだ
だから永遠に買えない、ということになりそう
このままずっと「おにぎりサンド」は、はやるのか、それともそうではないのか
あと、なんといっても具も安上がりなもので仕上げたい
それでいていつ食べてもおいしい、そんなものがいいな、と思っている
