タイヤ交換は息子の休みの時にしてくれるが、ワイパーの交換だけは自分がやっている
普通、冬用ワイパーの交換のほうが、面倒くさいものだが、私は逆のようなのだ
いつものように前のほうは済ませた。ところが、後部ワイパーが交換できない
何度やってもできないのだ。おかしい、昨年まで偶然でもできてたのに…
仕方なしに息子に頼んだが無視された。
また冬用ワイパーに戻した。なんでできないのか、自分でもよくわからない
久々にパンを仕込んだ。パン種は日数が経ってるので、あまり膨らまないかもしれない
けれど、万が一うまく膨らんだらもうけもの
修理工場でもガソリンスタンドでもあるいは、ホームセンター(こちらは買えば、の話かな)でも
頼めばやってくれると思います。今のとこ、知り合いか姉に会った時に
頼んでみようかな、と思っています。悔しい、できない、というのが悔しい。
午後になって、少し部屋の片づけをした
どっと疲れが出た。すると腰が痛くなった。きょうはあったかい、という感じではなかったしね
息子に、夕飯と朝ごはんがいらないといわれて、ホッとした
今一番嬉しいことかもしれない。
食事をつくることが段々おっくうになってくる。自分の為ならそれも苦にならないが
以前のようなものは作る気力がなくなった
おいしくできればそれが当たり前。そうでなければ、捨てられるか残される
だけど主婦の中には、作ることが当たり前、と思っている人もいる
そのぶん、家族にずいぶんと家のことをやってもらっているのだろう
だから食事を作るのは当然だと思っている。
むしろ、そういうことさえ考えたことがなかったのかも
考え方、生き方、家族構成など、他人と比べてもしょうがないのに、
なんだかなぁ と思ってしまうのだ
いつもは毛布をもっていくのだが、今日はタオルケットがなくなっていた
食事と飲みなので泊まりになるのだ
同じ忙しさでも脳だけは軽くなった
愛犬、いつものようにごみ箱から、カップメンの容器をゲット
ないとずっとごみ箱のそばにいる
「今日はカップメン、ないよ!ほら、行くよ。」
いつもの洋服店に出かけてみた。運転中、ご近所のかっちゃをみかける
かっちゃは、マスク、帽子、防寒着姿で、まだまだ冬の格好だ
自宅から歩いても、3km近くある。自転車はあるが絶対に乗らない
理由を聞いたこともあったが、忘れた。うまく答えてくれなかったのかも
お店に入ってすぐ、ベビー服を選んでる姿を見かけて肩にポンと手をおく
びっくりさせたらしい。どうやら孫がまたできるらしい
今までベビー服は一度もプレゼントしたことはなく、いつも現金だという
合理的ではある。わたしなど、孫がいなくてもついついベビー服はかわいらしくて見てしまう
安く値下げされた服の中に、ひよこの黄色い服があった
かわいいのに、「どうしようかな…」と悩んでいた
3枚ではなく、2枚にしぼりたいらしい
水色の帽子付きのベビー服は私の一押し。帽子だけでその価値はあった
結局3枚買って、それからまた店内に戻ったので送り届けることはしなかった
自宅に戻ってウチにあるベビー服を見てみた
すると、同じひよこのベビー服があった。二年位前に買ってあった
あまりにもかわいくて買ってしまったのだった
いずれも300円くらいだったと思う
息子は大きくなったからもうどうでもいいのだけれど、孫はやはりかわいいと思う
逆らう、ということがないからね。
最近、ウィスキーを飲んでいる。サイダー割りが甘くておいしい。
ちょっと理由があって、サイダーの炭酸が抜けているのだ
それでも氷を少し入れると私でもスイスイ飲める
普段ウィスキーは飲みませんが、これだと女性でも飲めます
さて今夜はアロニアジュースを入れようと思っていました
小さなコップに入れておいたのですぐに氷と水を入れて作りました
一口飲んで、びっくり!「しょっぺーー」
あれ?なんで?ジュースなのになんでしょっぱいの?
ハッと気づきました。アロニアジュースではなくそれはなんと、「源たれ!」
焼肉のタレでもある万能調味料。勘違いしてしまった
ほんの少し残っていた源たれ。いつのまにかアロニアジュースだと思ってた。
なんかしょっぱいんだけど、不思議な味。
そこでもう一度飲んでみたら、やっぱりしょっぱい!
だけど、なんだかおもしろい味なのよね。
ウィスキーだから、料理には使えるけど。まだ口の中がしょっぱいかな
アロニアジュースは焼酎にはいいかもしれない。ウィスキーはどうかな。
源たれはカレーとかにも一般的に入れる…
誰もウィスキーにはいれないぞよ。
買い物中、バッタリと中学の同級生と会った
レジを済ませて後ろを振り向くと、若い女の子と話をしている…
「誰?」 「うちの娘よ!」
「うそーっ!誰に似たの?」 「もちろん私によ。」
「えー、全然似てない…」 「みんな、そういうの。」
背も高く、顔も小さく、なんとかコンテストに出てもいいくらい美しかった
思わず、本人を目の前にして、「きれい…」といってしまうほどに。
それくらいきれいだったのだ。
同級生(おかーさん)は、顔立ちはそんなに悪くないのだが、顔が少々でかい
さらには、白髪、薄毛が目立っていた
いつぞやリサイクルショップで出会ったときは、あいかわらずかわらないなーと思っていたのに
ここ数年ですっかりおばさんになっていた
ようするに、私もおばさんになっていたのだろう…
声をかけたら、「誰だっけ?」といわれるしまつ
髪をたらしていたせいと、すっかり老け込んだ顔立ちでわからなくなった?
同級生をみると、わが身をみるようでなんとなく気恥ずかしくなる
それにしても娘さんは、美形そのもの。
娘がいるっていいな。これって、ないものねだりだね。
一緒に買い物できるって、いいなぁ…
家族でバスタオルを共有してるところも多いかと思いますが…
私は結婚してから、「それはないぞ!」に、かわりました
実家は女系家族だったので今まで考えたこともありませんでした
嫁ぎ先では男系家族。使ったバスタオルは乾かしていました
何度か使ってから洗ってた、と思います
さて、どうしてバスタオルを共有しないのかといえば、それは。
男性は女性と違って、バスタオル一枚で頭からつま先まで全てふきます
女性はフェイスタオルで髪をふきます。あと体もちょちょいのちょいとふきます
こまめにふいて、最後にバスタオルで体を覆いながら、軽くふきます
バスタオルそのものはあまり汚れません。だから男性の使ったものは
私には使えません。どこをふいてるのかよくわからないからです
びちょびちょに汚れてるのが一番嫌です
やっぱりにおいも残っています。ひどい時には血までついてる時も
あまり汚い時は、別洗いにして少しつけおきます
昔は大きなバスタオルを使ってましたが洗濯が追いつきません
そこでひとまわり小さなバスタオルにかえました
洗濯の量も少なくなり、とても助かります
先日震災のことで、猫マンガを描いてるブログの方が私と同じ想いであったことが非常にうれしかった。
私の考え方は少しかわってるので、普段からあまりいい表現ではかけません
なにも経験したことのない私が、実際に経験したかのような文章を書くことは非常に困難であるからです。
たとえば、とても悲しい。ということばは、どのような想いで悲しいのでしょうか?
さて、先日コンビニでちょっとわずらわしい(?)ことがおきました
商品を安く購入できる時にあったできごとです
一番最初は袋ラーメンでした。続けて買っていったところ、急に声をかけられました
「このラーメンおいしいですか?」
そういったのでしょう…。最初は、「このバッグ、どこで買いましたか?」
って、聞かれたかと思ったのです。買い物バッグを持参してましたから。
「ホームセンターで買ったのですよ。」と間抜けなことをいってしまいました
ですが、なんとなく妙だな?と思って、もう一度、「えっ?」と聞き返しました
「このラーメンおいしいですか?私も買ってみようかな。」
そういったのです。私のいったことばは聞こえていたかどうか定かではありません
マスクもしていたし…
それから数日後、違うお店でジュースを買いました
すると…
「このジュース、おいしいですか?」
なんでなんじゃ?そう思うなら自分で買って飲んでみればいいのに、そう思いました
新商品だからその感想を聞きたかったのでしょうか
コンビニだから気軽に通ってるのに、なんとなくわずらわしい
マイバッグを持参してるのも影響してるのか、目立つのでしょうね
それと結構なオバサンだし…
耳の聴こえの関係もあって、あまり会話は得意ではありません
かえって、アルバイトの店員さんのほうが気軽ですね…
当初から震災のことはあまりブログに書きたくないと思っていた
私自身停電の経験しかないし、本当の気持ちは書けない
どれもこれも嘘っぱちに思えるから…
未だに批判の声は大きい。批判は誰にでもできるが、その影にはいいしれない
人々の影も見えるからなおさらだ。それを知ってていってるのかといえば…
そうではないのではないか
ニュースで流れる報道は たまにだが真実ではないこともある
ただ、前に向かって生きるには、「いつもと同じ日」を迎えることだ
きょうは、雪となった…
もう忘れたい人、二度と忘れられない人、なにも関係ない人
私は忘れないように心に記憶しています
時々次男に差し入れを持っていくのだが なんでもやりすぎてしまうことが多い
たとえば今回はジュース。3回のうち、一回くらいの割合だったが
いつの間にか増えてしまったらしい…
本人からのメールでやっとわかったのだが。
そうなると ジュース自体もそんなに飲んでいないのではないのか
そんな自分に嫌気がさして、「あーーー またやってもーた。」
もう差し入れ自体しなくてもいいのもわかっている
なのに何度も同じことを繰り返している
自分だけのことを考えてもいいのに、いつでもどこでもこどものことを考えてしまう
冬は歩いて出勤してるのだろうか?普段どんなものを食べているのだろうか?
ホント バカですね 親って…
なんだか寒いなぁ、と思ってたら雪がちらつく…
気温のわりには寒いなぁ、と思ってたら雨が降っていた
若い頃は感じなかったことが年を重ねるごとに敏感になってくる
足が冷たい、という人も多いらしいが、私はいつも手の指先
足が冷たい、と感じる時は夜更かしをしたときくらい
寒くてなかなか寝付けませんでしたよ…
毎日おなじことを繰り返すことで体調もよいらしい
歯も段々弱くなってきたが、以前よりよく噛むようになった
病院の薬もあまり飲まないほうが体にいいと思ってた若い頃…
副作用が怖かったからだ。けれどそれよりも怖かったのが再発!
あとになってわかったことだが、本当は何も効かない薬だってわかった
繊維質のものが便秘にいい、なんてこともなくて私にはかえって負担となった
カップメンを食べると体重が増えることも知った
それ以来、麺類も控えめになった。それでも食べたい時にはたべている
カロリーの高いデザートも食べる。食べた後でやっぱり胃もたれ
タバコはやめられたけど、アルコールは多少嗜む
胃がうれしい、と思ってくれる食べ物はやっぱりご飯だけだった…
雪のち雨、のちまたゆき、時々小雨…
どっちへいったらいいのか、悩んでるお天気。そろそろ、にっこりマークの晴れがいいな♪