ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
愛犬まだ小さい頃の画像です
つくったくるみぼたんに興味津々でした
お昼前後 息子の行動は忙しくなる
水は加減なく使うため 直視できない
ガスも水も洗剤も歯磨き粉も なんでも 強（大）にして使う
神経の使い方も 女性と男性は違うのだろうか
考え方の違いはわかるが 水もガスもタダではないため
わたしの心中もよくわかるだろう
だから見ないことにしているのだ
その分 わたしが陰で 使わなければいのだが
やはり水も電気も使い放題というわけにはいかないので
メモにして伝えました 貧乏くさいことは嫌いなようで
書いても仕方ないのですが 現状を知ってもらわないと
さすがのわたしも息苦しく 生活もできなくなります
生まれ育った実家も農家で裕福ではありません
嫁ぎ先も同じで 夫がお金を入れているのに
わたしの働いたお金まで要求されたことがありました
当時 パートで8万円ですよ おかしいと思いません？
夫がどれくらい家にお金を入れていたかは知りません
ならば 最初から「お金が必要だから」と言ってくれればいいのに
何かもめ事があるたびに そういうことを言われます
他の家では知りませんが何かあると「家族会議」がありました
親同士で話し合うみたいです 内容は知りません
両親は病気がちだったので 姉夫婦が代わりに呼ばれました
今思えば「何様？」だと思うのですが
わたしのことあれこれと言っていたのでしょう
とにかくプライバシーがなかったことが一番辛い
急に部屋に入られるので生きた心地がしません
今の若い人たちは車を持っていて 自由に実家と行き来しますが
向こうから電話が来るだけで 怒られました
「嫁に来たのだから」と頻繁に実家に行くことも許されません
そんな義両親でしたが 義父は 階段から足を踏み外し
手術も不可能で 意識が戻らないまま亡くなります
義母は 2年前だったかな 急に家にやってきたと思ったら
「〇〇（ウチの長男）に いい人を紹介したいと思ってね」
「せめて写真がないと何とも言えませんわ」
義母は温泉で会話しているうちにその女性を気に入ってしまったらしく
「一人娘でも 嫁に出してもいいと言っている 」
と一人で勝手に どんどん話を進めていました
年齢も若くもなく職歴はどこかの先生をしていると聞きました
義母はなんでも自分で決めたがり 嫌になりました
その後電話も来ますが わたしはすぐに電話を切ります
肝心の息子は一切反応がありません
これ以上義母に振り回されたくない
そのために 嫁ぎ先を1年で出たのだから
懲りない義母の分厚い唇を見ていたら 気持ち悪くなります
ヘタなセールスマンよりも話をうまく勧めるので
わたしはずっと義母を遠ざけていました
創価学会になぜ入信したのかわかりませんが
気もちが悪いほど話がしつこいです
イメージして描いたみたい
ペットボトルなどを入れてもいい
液だれする容器に使ってもいい
ドット柄のポケット
こどものズボンのポケットにレース
このポケットと黒いパンツのゴムを使って 愛犬用のよだれかけも作りました
左は浴衣地をカットして 布草履にもしました
ポケットのついていないシャツにつけたこともあります
右のポケット2枚を襟のようにして使い
首周りもまた息子のパジャマの切れ端を使いました
画像よりももっとかわいく出来たのですが
カメラがないので写せません
くぐるだけなのでボタンで閉じました
いろんなパターンが出来るので 愉しみたいと思います
これ パーカーの袖を切り取っただけ
足首の保温にいいそうです
わたしも試したくて カットしてみました
ところが パーカーの袖に足を通してみたところ
少しブカブカします
どうしたらいいのか 少し悩みます
昨年の暮れから 左目を患いました
治って悪くなって を 3回繰り返します
今またよくなり 無理をしない程度に PCに向き合っています
針仕事も本を読むこともままならず 唯一テレビは観られました
ひどい時は テレビも観る気にならず 早々に就寝
目を酷使するとよくないようです
考えて見たら 眼球ではなく 脳の仕業かもしれません
症状をつらつら書くと 長くなるので控えます
耳鳴りの悪化と目に起こる違和感は同時期に現れました
眼科医に何度か足を運びました
硝子体出血（完治） 飛蚊症 もうひとつあるのですが
病名を忘れました 目に症状は多々ありますが
それ以外の症状の原因は検査をしても不明
それらを考えると 目ではなく 脳にあるとわかりました
そして 今回は 靈氣の好転反応も考えられます
昨年まで 膝下や肘の湿疹 赤み 痒みに悩まされました
今年になり ようやく完治 2年以上かかりました
薬に関して言えば
「治る薬より 病気が長引き 会社が儲かるような薬を作れ」
これが 真実だと思います
さすがに皆さん ワクチンに関して 真実に近づいてきているようです
なんか おかしいな？と思うようになったのでしょう
昨年の春 わたしはレイキを覚えました
初心者であり 自信もありません 近い身内には しています
すると ワクチン接種をしても なんともないのか
誰もなんとも言ってこないのです
靈氣で がん治療の副作用 向精神薬の離脱症状が出ない
という報告も知りました
すべての人に当てはまるとは限りません
稀に 靈氣 レイキを信じない人は 無理かもしれません
ある人の「わたしはこんなのいらない」と思ったら
その方の特殊な能力が一瞬にして消えたそうです
今また元に戻ったらしいですが 「自分の病は治らない
自分の命はあと数か月」 と 思えば その通りになります
重曹ですが 尾骨のできものが 一個は完全に消えました
重曹クエン酸でがんが消えた と推奨する人の 父親が亡くなりました
原因はがんではなく 別の病気でした
毎日の弁当の添加物ではないか？と推測されていますが
わたしは別の所に問題があると感じました
父親にはかなり厳しく節制を勧めていました
もしかしたら 感情面できつかったのかもしれません
人間は食べ物だけで 病気にはなりません
生き物ですから 感情 心があります
感情により 細胞が変化します
楽しいことより 毎日が苦しかったら
細胞はどのように変化するでしょう
だから 笑いが大事 生きがいが大事
過度な不安も恐怖も体を悪くさせます
毎日コロナ報道を観ていたら 気分が悪くなりませんか？
そういうことですよ 日本国民に 不安を恐怖を植え付け
ワクチンを打てば安心 などと 煽ります
これらが全て嘘だとわかったら みなさん どうなさいますか？
世界中パニックです すでに 国により 嘘だと暴かれています
既に亡くなった人もいます その数はわかりません
ワクチンを何度打っても 同じです
コロナは 元々ないのですから
自分の体を信じてあげてください
風邪を引いたら熱も咳も出ます
入院したらかえって命を奪われますよ
必要のない治療をさせられるのですから
わたしは 今もマスク ワクチンをしません
風邪も引きません そして 検診も受けません
まだ症状はありますが 段々に軽くなっています
自分の症状は 自分で判断し 自分で治します
ドクターショッピングで悪化させました
何を検査しても 原因もわかりません
ただただ お金をむしり取られました
看護師 医者に 「認知症」扱いを受けました
自分で自分を診る
あとは 塩 はちみつなど 必要なものを摂っています
愛犬は 毎日はちみつです
はちみつで 認知症を克服したことが わかるのでしょう
いずれは 誰かに レイキをしたいですね
ある男性が 最初無料で施していたら 周りに言われたのでしょう
いつの間にか 料金を取っていました
ちょっと残念な気がしました
実は私も気になり 「500円でもいいから取ればいいのに」
と ヒーリングのお願いとともに メールを返したことがあります
すると その分他に回せばいいようなことをおっしゃいました
内容はもっといいことを書いていたのですが
度忘れしてしまって その心情を知っていただけに
レイキではないけど 同じくヒーリングです
同業者に 「商売の邪魔をされては困る」
憶測ですが そんなメールもあったかもしれません
受ける側の心情としては 確かにタダとなると
少し罪悪感を感じました 自分の時間と多少なりの神経も使います
レイキの場合は 自分の気を使わないので構わないのですが
その時のメールを探してみますね
最近どうしているのだろうか と気になっていました
わたしは何かのきっかけでその方から離れました
blogも 離れたりくっついたり でも最終的には離れるんですよね
みんな違うから当たり前なんですけど
わたしがレイキを学べたきっかけは
レイキを学んだ方の在り方にあります
何があっても動じない 区別も否定もしない
わたしをそのまま受け止めながら ちゃんと自分の居場所を
自ら辿れるように導き それさえもわたしの力である
と言ってくれ ヒーリングには どうしたら
自分の病 悩みがなくなるのか その解決法も自分で見出せる
これは自分の経験から出たことであり
大袈裟でもなんでもなく まだまだ これからも続く
指ぬき、にいいかもしれない、と思ったけど、やっぱり痛かった笑
レシートを挟んで使ってみた。つけ心地がいい
何かベルトのようなものを挟んでもいいかもしれない
厚紙だと味気ないし。いろいろ小物はそろっている
人間、道具はどうにでもなるし、作れる
長ーく作れるバイアステープに挑戦してみた
長すぎてアイロンがけに疲れた。これも紙を利用して前もって作ってみた
それで出来たので布でやってみた。頭の中で理解できないので実践あるのみ
こちらが完成したバイアステープ。いろいろ使えます～
ガーゼのマスクに紐を直接つけようと試みた
簡単にいくかと思ったらそうでもなかった…
紐は姉からもらったおさがりの服の長そでからつくった
それを紐にしてつけたのだが結構めんどい
つけ心地はいいです。これも慣れると面白い
こちらは通常の作り方のマスクに紐を通してみた
結び目は中にいれてもいいし、真ん中、上下どちらでも構わないと思う
マスクの上下を区別するのにもいいかもしれない
私は上下どちらでも構わずにする人なので無頓着笑
そして、裏側も使えるみたいです。リバーシブル！？
家事に最適な布巾マスク？笑
生地が厚いので一枚で作りたかった
タオル地のいいのが見つからなくて
綿？コットン？タオル地なのか全くわからない
紐は布巾の淵についていたのを再利用
これは文句なく使いやすい。作りやすい、使っても手軽
何より汚れてもいいマスク。実用性のあるマスクがいいですね
皆様、給付金はどのようにお使いでしょうか？
私は７割住宅ローンの返済、３割自分の病に使うとなり、すでに手元にありません
息子は、、、洗濯機を買って、と言われ戻ってきました
選べないから買ってないだけで息子も洗濯物を存分に出せない
という気持ちもあるでしょう。あやつは自分ファーストを貫く人だから
半分は私の為でもあるのかな
洗濯機って回転して脱水すればそれでいいんだよね
二層式洗濯機は幅がありすぎて入らないし
少しコンパクトにできないものだろうか
昔はよかった。そんなに選ばなくてもよかったから
余計な機能がありすぎて故障も多くなる
それでいて家電類は年々高くなっている
それよりも天気が悪くって、ずっと梅雨時のようだ
これが雪解けからずっと続いている
気圧、寒暖差に負けずに今日も楽しく生きます
それでも就寝中、鼻づまり、イビキが出てきます
睡眠が６時間とれるようになった
いいお塩、少し効果が出てきたかな？
料理も中途半端、結婚も中途半端、子育ても中途半端 笑
そして副作用に翻弄され、病に侵され薬を嫌う主婦でもあります
薬自体、病を治すものではない、抑えるだけ。飲み続ければさらに悪化する、
と気づいただけでも儲けものかもしれない
だから「いい塩摂って」なんとか生きている
コロナに恐れを抱くなら、なぜその辺をウヨウヨする
人間の性って悲しいよね。人の生きざまが浮き彫りになる
私のマスクは防寒用、アレルギー用であり、コロナ感染予防ではない
マスク自体は感染に効かないことは誰もが知っている
ずっとマスクをしていると喉も渇き、肌にもよくないらしい
そういえば、マイナンバーカードの暗証番号
私は誰よりも先駆けて、春、市役所に駆けつけていた
たぶん市内で一番だったと思う
年明けからマイナンバーカードの暗証番号が必要になると予測していた
だけど暗証番号を記録した用紙が見つからない
市役所に行ったら対応がしどろもどろ
私の言っていることが把握できないらしい
またその近くでいまだにマイナンバーカードの申請をしている方もいた
だから暗証番号を忘れた、ということが呑み込めなかったらしい
先を読み、先を生きている私です笑
いつもこうだといいんだけどな、夫選びにも悩まなかったかもしれない笑
子供たちの使っていた工作板が役立っています
長い生地になると２枚必要です
一枚を抑えに使うと、段差でニット素材などきれいに切れます
Tシャツもまた２cm幅だとマスク紐にもなります
これ結構いいですよ
赤い手ぬぐいですね。右側はまだ使ってないけど赤もかわいいです
色白な人にはえます。私あるものでしみとくすみが消えました
世の中には本物もいくつかあります
しみは比較的あたらしいものなら消えやすいけど長年のものはしぶといです
薄くはなりますが、完全に消えるまでにはかなり時間を催します
肌のくすみが消えるだけで肌のトーンが変わります
化粧も全くしません。肌カサカサでしたが少しだけよくなったかもしれないね
新たにつくった紐です。３ｃｍ幅にしたらようやく安定しました
これ、とてもかわいいですよ
これ、あと４枚作ります…
息子のガーゼ素材のパジャマと膝下ストッキングのマスク紐
厚手のストッキングならカットもしやすい
左右色、柄違いのガーゼです。紐が細いので作りづらかったです
また裏布のような素材もあって、ミシンがかけづらく曲がる～
ひものとこだけしつけ（ニット素材）。白いので夏向き
ポロシャツの袖口部分をカット
マスクもいろいろ型があって、楽しいと思います
それよりも布をバイアステープのようにするのが面白い
１００円ショップでも二種類ありましたが、柄が一定
自分で作ったほうが早いと思いました
無地ではなかったし、チェック柄でした
家の中でも楽しめる。また昼寝予防にマスクを作っています
お金もかからないし、また植物の世話も始めました
ずっと土を入れ替えなかったのに、それでも毎年生きていたのです
人間に命があるように、物にも意識があります
植物はもちろん、生地やマスクにも意識が宿ります
物はものではないのです。だから物を大切にすることは
自分の為でもあります
病を治せるのも鬱から立ち直るのも自分からです
薬は治してくれません。そこに気づくには、毎日の気づきに気づくことです
「ここに気づいてね～」とずっと教えてくれています
それは本であったり、TVであったり、ご近所の情報かもしれません
お医者様が神様なのではなく、人が、自分が「神」なのです
だから一人一人が神と等しいのです
だから手を当てるとあったかくなる
身体が痛いと自然と手を当てます。誰にでも手から靈氣が流れます
人間はそのことを忘れています
手はいろんなことが出来ます。なのにアルコール消毒で手を荒らします
常在菌を殺してしまうのです
世の中の常識全てが正しいのではない
病は自然と治る。その為に自分の楽しいことをする
行動、生き方、感情が栄養となり、細胞が生きる
栄養素、成分、カロリーではない
不食の人はどうやって生きている？
マスク、まだまだ続きます…笑
農作業用の帽子もピンクッションもペットボトルの入れ物も作りました
ぜ～～んぶ、タダ～。待針だけは紛失して二個買った…
間違えて裁断したマスクが１０枚ほどあります
どうしたらいいのかずっと考えていました
それでようやく出来てきました。まだ半分残っています
未使用のガーゼタオルを使ったことにより
縫うことがかなり難しいようです
布を探しているうちに片付けにスイッチが入ってしまいます
気温が上昇したことで身体が動きやすくなりました
昔やってた咲き織りと巾着袋です
弁当包みとしてもいいですが小物入れにもできます
咲き織り用の糸です。裂いた生地がなんなのか思い出せません
愛犬のおもちゃにもなりますが数分で飽きてしまいます笑
猫ならもっと遊ぶと思うんですけど…
ほとんど浴衣の生地です
それを裂いてバイアステープのように切ります
先ほどのマスクのふちに使いました
結構面倒ですがやりがいがあります
その代わりステッチもかなり曲がります
子供の服からポケットをとり自分のワイシャツやエプロンに使います
Tシャツなどは切り刻んで台所汚しに一役買います
愛犬のゲロをした時も布ティッシュは便利です
生ごみにも使用します。紙が布に変わったと思えばいいです
ゆがむ～ 曲がる～ 慣れるまで面倒～
慣れるとかなり便利な方法です
バイアステープのようにして使えばなんとかなりそうです
余った布切れはこうして紐にしておけば日常生活に役立ちます
巾着袋の紐にも使えました
息子の付箋のメモ書きを私が何気に冷蔵庫に2枚貼った
いつの間にか１枚なくなっていることに気づき、
生活費の足しにと毎月１万円。以前のメモ書きは「１月分。」
それを「４月分。あと今日の晩ご飯なしでいいよ」
と書き加えてあり、全く気付かなかった
そしてもう一枚が上の画像
まんま使いまわし～笑
こういうのはいいね。大好き♪
あのこがこんなことをするだなんて、
人生何が起こるかわからない
愛犬、狂犬病予防接種を受けました
逃げるように走り去ります笑
なんで狂犬病予防接種って毎年なんだろう…
ようやくマスクの作り方を覚えました
でも、いろんな作り方があるんだと気づいた
「コバステッチ」を動画で知りました
１～２ミリの端ミシンのことらしいです
これを覚えたらすごく楽～ 洗ってもヨレヨレしません笑
アイロンも切り込みも面倒でそのまんま作っていました
これでちゃんとしたマスクを作られるようになった
耳元近くまで来るマスク。紐は輪ゴム位
元のマスクより少し長いだけで大きくはありません
上も長いですが下はさらに長いかな？
ダウンロードした型紙より少し長くしてみました
少し形がシャープになっています
上は１００円ショップの布で帽子をカットして農作業用につくっていました
それをほどいて、またリメイクしたのです
下は枕だったのをエプロンにし、これもリメイク
今日できたばっかりのやつです
実は白いマスク以外は間違って裁断したもの
それで生地が足りなくなったので両サイドに布を足しました
白は夫のズボン、真ん中は未使用のガーゼ、赤は手ぬぐい？
のれんにしていましたがそれをリメイクしました
確か夫の仕事先からもらったものだと思います
なんとか連合って書いてあったかな？
マスクも暑いので息苦しくなります
お陰様でビールが美味しくなります笑
でも健診を控えてるから、ノンアルコールビールです
それを飲みながら夕飯のおかずを作っています
早めの夕飯食べようっと
連休明け、何気に疲れが出たのか、一晩中耳鳴りで悩まされた
2時間おきの耳鳴りと睡眠障害、起きてメールとトイレ
翌晩、今度は愛犬がトイレに起きる
おしっこはわかるがついでにうんこまでする～
グアバジュースを飲ませすぎたらしい
どうやら代謝が良くなるようだ
普段の倍以上、いえ、３倍くらの量だった笑
片づけるのに１５分。真夜中に廊下の拭き掃除
おしっこは指定の位置にするけど、
うんこだけは息子の部屋の前の廊下でしたがる
冷凍のグアバを取り寄せ、酵素ジュースにして発酵させた
あとに残ったグアバを水、漢宝塩と一緒にスムージーにした
それが大のお気に入り。甘い匂いと味がする
愛犬の思うままに与えていたら、
身体に効きすぎてしまったらしい、反省
漢宝塩も与えているので、それもあるのかもしれない
動物は反応が早く治癒力も高い
私は身体は動くようになったがこのところ、
寒暖差が激しいので、腰痛と便通がイマイチ
どんなによいものを摂っても人間の身体は自然には弱い
上が通常のマスク、下が同じ型紙で２ｃｍ耳元を長くした
すると安定感があります
紐も短くて済み、ミシンをかけるのもすごく楽～
さらに改良を重ね、少しだけシャープにしました
マスクゴムはなく、白いゴムが裁縫箱にありました
普通の細いゴムでもたまに耳が痛くなることがあります
これだと違和感がありません
この生地は姉が亡くなった時に貰いました
グレーのハンケチです
未使用のものを一度洗っておいたものです
ところが間違って布を切ってしまった個所があります
端っこなのでなんとかなりました～
いざという時はミシンではなく、手縫いなんですね
バスタオルにもガーゼ類が多いのでマスクの裏地にピッタリです
基礎がなっていないので作っているうちに、いろんなことを学びます
※ワクチンにも副作用があります
それをサラッとTVで流しますがとても重要な部分です
身体に力が入る～ 肩がこる～ 老眼がきつい～
だから一日３枚だけ作る
丁寧に作ろうと思っても元が大雑把。ミシンが勝手に曲がる～
遅くするとイラつく、早くするとミシン目が外れる…
生地は全部、子供たちが使っていたハンケチやお弁当包み
裏布はさらしやガーゼ（パジャマ、ワンピース）を使っている
だいぶ前、しまむらで７９０円で買った記憶があるのだが
きのう行ってみたら、何もなかった…
でも自分ちの服をいろいろ探すとそれなりに見つかるもの
だからリメイクはやめられない
ずっと病気で針仕事はできなかったけれど、
マスクを作り始めてから、状況が変わった
耳鳴りも睡眠も以前のように、
「眠れなかった」「耳鳴りしんどい」と思わなくなった
楽しいことに夢中になると、病気も忘れてしまうみたい
薬もサプリも私には必要なかった
どんなによいものを食べても身体が受け付けなかった
栄養として吸収されないんですね
自分を喜ばせることが一番細胞にとっていいこと
それに気づくまで２年、３年とかかった
もはや、今の医学の常識は全く通じないことになる
ワクチンは症状を治すのか、抑えるのか、本当に疑問である
今までの例をみてもワクチンそのものにどういったことがうたわれてきたか
医療関係者に感謝はしても、その裏では、患者自身の命を奪われ、
副作用で身体は元に戻らない人もいることを忘れてはならない
マスクの裏布をさらしで作り、残りを紐にします
これが一番ホッとします
つなぐ個所は手縫いでやっています
それをくるっと中に入れれば完璧～
わざわざ生地や紐を買う必要はない
それに見合った生地を服の中から探せばいいだけ～
マスクの型も使い捨てのマスクから応用すればなんとかなる
いろんな作業をしながら、片づけながら、合間に料理をしている
家事は永遠に終わらない～笑
一番使いやすく、手軽なのは、子供たちが使ってたハンカチ、でした
小さい物でも２枚、大き目のものでも３枚作れます
裏にはさらしや、ネットの素材のポケットも利用します
うちにはもう旦那の服はほとんどないのですが、
１０年前のお山参詣の際、白いズボンを購入していました
たった一度履いたきりだったのです
生地はとてもいいです。前掛けにリメイクしましたがこれも使います
きれいにアイロンをかけて出番待ちです
お試しに作ってみたら素材がいいと何を作っても見栄えが違います
ピンクのは私のパジャマ（姉からプレゼントされたもの）
ゴム、紐代わりに、タイツがかなり便利そうです
また肌着にも伸びそうな素材があれば使えます
私も茶色のマスクにハイソックスを使ってみましたが一番いいかも
洗濯ではなく、やはり熱湯につけ置き、少しもみもみすると汚れは落ちます
大抵そういう素材の生地は選びませんが
おっちょこちょいなので知らない間に作ってしまいます
切ってはいけない箇所を切る。同じ型紙を切る
失敗を重ねながらそれを解消する手立てを考える
この繰り返し。人は何度でもやり直せる
ってことではないかなぁ…
鳥のささ身を買ってきて、塩を振って一日冷蔵庫に置き
お天気の良い日に二日間天日干し～
愛犬の餌、お酒のおつまみにもいい
薄くすると一日で完成するかも
結構うまみがでるので美味しいと思う
愛犬用なのでお酒は使えませんが塩は大丈夫です
いいお塩であれば動物にも問題ありません
日本手ぬぐいに似た生地とパジャマのズボンでマスクを作りました
型紙もなく、自分で作りました
１日目、型紙を作る。そのあと、何日か放置
２日目（正しくは二回目）、生地を探す。また放置
３日目、ようやく手縫いで試し縫い
ひもは使い捨てのマスクから取った
４日目、表の生地、裏の生地をカット
５日目、今度はミシンで一気に５枚追加
合計６枚できました
生地は洗ってアイロンをかけていますが
作っているうちに埃っぽくなります
若干、鼻と目のアレルギー症状があります
一度使ったら、熱湯消毒がいいです
お湯が冷めたら絞って干します
そのほうが洗剤を使わなくて自然です
手洗い、アルコール消毒は常在菌をなくしてしまい
手がカサカサして、かえって免疫力を下げてしまいます
ご老人には熱湯もよくないですが笑
洗剤で湿疹が出る人も多いですね
私は洗剤を使いませんが、息子がじゃぶじゃぶ使います
そこで、水を足して使っています
洗剤を使うから汚れが落ちるわけではありません
歯磨きもそうですね
歯磨き粉をいっぱい使えば使うほど歯にはよくありません
歯磨き粉の添加物、異常なほど多いです
ある意味、市販のパンと同じかそれ以上です
ワクチンが効く、薬が効く、それ自体嘘なんです
抑えているだけです。自分の身体を弱めてしまいます
自家製の梅干、醤油、味噌など身体にとてもいいと思います
減塩対策では元気になれません
梅醤番茶など、朝に１杯飲むといいですね
えっ、醤油大１って、しょっぱくありませんか？
って思いますが、これ減塩したらあまり意味がないのです笑
梅干しとしょうが汁と番茶で身体を温めるとよいです
