寝付けないというのはたまにあるが、春と秋は特に眠い。最近また耳鳴りに悩まされている
真夜中に起きたりするともう大変。何をどうしたらよいのか困ってしまう
そのまま寝ればいいじゃないか、と思うだろうが、そうもいかないようで‥
確かに薬に頼りたくなる。ただ、寝つきはいいのでそのまま寝てしまっている
逆に半端な時間に起きてしまって本当に参っている。今までどんなに耳鳴りがしても寝ていたのに…
耳鳴りが賑やかすぎて起きないと鎮まらない。最初は食欲が落ちたが今はそれはなくなった
朝、昼、夜、時々睡魔が襲う。寝てしまう事もあるが、夜中に起きてしまうので寝ないように頑張る
体内に疲労が残っていることで夜中に耳鳴りが大きくなるとも考えられる
脳が記憶してしまっているので耳鳴りは治らないといわれている
現に耳鼻科でも耳鳴りの症状を訴えても薬も出さないし、聞かないと何も答えないこともある
一昔前は確かに薬は処方された。一時期飲んだこともあったがまるで効かなかった
日中うるさくても夜だけは静かにしてほしいと思う。睡眠は大事だと思う
これが真冬だったらしゃれにもならない。耳鳴りと難聴はつきものだが
耳はなんともなく、耳鳴りだけに悩まされている人もいるとか…
初めて知った。肩や首が凝ってもいけないそうだ。これって難病になるのかな
さすがにここまで来ると、何も言えなくなってしまった、というのが正直な気持ちである
整体院にお互いに付き添い人として約束をしていました
Yさんは、私の様子を見てから、と言っていましたが、たぶんしないでしょう
先週の水曜日、ちゃんと付き添いとして来てくれたのだが役に立たなかった…
話を聞いていてもたぶん何も覚えていない様子。そして最後に自分の症状を聞いていた
なんかね、違和感があった。それを聞いていると、
自分のことを聞くことで私のことを忘れていたのかもしれない
この間、あることでメールを待っていたのだが、その間、自分でちゃっちゃと済ませていた
それを聞いた途端、私のほうがぷっつんしちゃって、その理由があーた
自分の用を済ませる事だけで頭がいっぱいになり、私の存在を忘れてしまったそうだ
忘れてしまったといわれて、しょうもないな、と思った次第です
それでいて、同じ内容のメールを5、6回送られてきて、うんざり
誤字も多すぎてメール自体も読めないので時々注意をする
主語がなく結果だけの報告を受けることも多々あり、再度聞き直す
難聴の私にやたらと電話をかけてくるので、そのことも注意した
言わないとわかってくれないので仕方がない
それでも何かあれば心強いこともあるので、注意してばかりだと機嫌を損ねるから
ちゃんとそのあとは、お礼と感謝の気持ちを述べている
Yさんは今日も病院に行くらしい。顔がかゆいんだって‥
初めて整体院に行って来た。終わってウチに帰ったら首の辺りがなんとなく重い
そうして夕方になったら、揉み返しなのかと思うくらいだるいのだ
また痛みもないと聞いていたが、全くその逆でものすごく痛かった
今まで味わったことのない痛みで、いつの間にか目が涙ぐんでいた
施術をされてる間ずっと我慢していたのだが、相当痛いし、相当凝っていた?
痛いという言葉を発する雰囲気ではなくて、冗談でも口に出せないほど
おまけに今日はやたらと寒く雪まで降って、しまいには体が冷えて
帰宅する頃にはまたトイレに駆け込む始末‥
そうして落ち着いた頃、市内にあるというパン屋さんに行って来た
ちょっと遠回りしてしまったのだが、比較的小さなパン屋さん
食パンはなかったが、見た目とてもかわいらしいパンが多かった
Yさんのおごりでアンパンを食べてみた。うーん、自分の作ったパンのほうが好み(苦笑
しっとりふんわり、あんがいっぱい、ではなかったのだ
バターけちってるのかもしれない。クロワッサンも意外とさっぱりとした食感だった
あと一個の菓子パンがあるがそれで判断しようと思う
意外とチャリンコで行ける距離だと思った。明日行ってみようかな、って思った
買うというよりも場所の確認である…
片付けも順調に進んでいるが、Yさんに言わせるとそんな感じはしないという
私に言わせればものすごい事なのである
何かひとつでも目標があれば、人間どん底でも這い上がれる
不安感は確かに消えないが、一瞬でも消えてくれれば、忘れることが出来れば
そうしてそれが長い事持続してくれれば、そう思っている
私の目標は普通に生きられること、それ以外特別な望みはない
そしてこれからも自分だけの為に食パンは作り続けるつもり