ごあいさつ。
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです
やっと雪解けが進み始めた。その代わりにごみが目立ち始めた
汚くて歩けないほど。犬の糞は当たり前で毎年目をそむけたくなる
スコップだけを持ってポイと捨てる人が多く、自宅には持ち帰らないようだ
特に大型犬が多いように感じられる。
捨てる人もあれば、拾う（使える物だけど、ごみなのかな？これも）人もある（私じゃ）
前日はやっとお天気に恵まれたのに、また雪が降るようだ
手がかじかんで少し頭もまわらないよう…
さて、ネットで調べてお店に行くかどうか決めようかな？
ウエブチラシはよく利用する。だけど、これがよく見忘れちゃうんだ
土、日の夕飯は特に作らなくてもいいみたい
私だって息抜きしたい。けど、私の息抜きってなんだろ？
左肩の調子は徐々に戻りつつあるが、右肩が最近ギコギコと音を立てている
肩にもオイルをさすとスムーズにいくといいのにな
機械じゃないんだから…
数日前、立ち上がったとたん、ドアノブに頭をぶつけた
ひろい袖口だとよく引っ掛けるが、頭をぶつけたのは初めてだった
ちょうど、左側。津軽弁で言うと なづぎ（おでこ）に近い部分。
その二日後。なんとなく手をあてていたら、たんこぶができていた
すごく痛かったもの…。その日、偶然にも今度は車の後ろのテールゲートというらしい
荷物をつけて閉めようとしたとたん、がっつど（ガツンと）またもやぶつける
これもはじめてのことで、なにやらこんなこと続けてあっていいものだろうか？
と、自分で情けなくなってしまった。たんなる ちゃかしだと思うけど。
今度もみるみるうちに青っぽくなり、これもたんこぶとなった…
ドアノブの倍の痛さだった。
いつぞや、妄想の中で「ぱんの実」 が、あったらいいなぁと書いたら
この間、テレビで 「パンの実」 といことばを聞いたような気がしたのだ
たぶん、そらみみだろうな、と思ってそのままにしていた
だけど気になって、先程 検索してみたら、本当にあったのだ
あれま。これって ありえる？ありえない？
そろそろ、というか 子供もいつかは、お嫁さんをもらう
現実味をおびてきて、自分自身少々困っている…
アパートに勝手に暮してくれると助かるが、お相手もなんか家事手伝いっぽい？
同居なんて、絶対に無理だー。
せがれだけの給料だけでは…やっていけないし。
なるようにしか ならないって？
人見知りのわ・た・し（笑うな）。
パン 作って 残り物の調理して、いらないものを処分してリサイクルするし
他には…ものを粗末にできないし。
考えただけで、ゾッとする。
昔、姑に 「娘、できたみたいで…」 なーんて言われた事もあったけど
嘘 です。
でも、私も実際 そう思っている。そろそろ、娘ができるんだな、と。
リサイクルショップに 月に２、３回 行くようになりました
当初の目的とは違ってきましたが、やはり先のことを考えると
処分したほうがよい、というものがいっぱいあります
食器も衣服も雑貨もずっと使わなければ、ただのごみとなってしまいます
ゴミ袋が高くなる前に処分した方もいます
ただ持って行くだけの場所もありましたが、今はなくなりました
今まで気づかなかったのですが、穴開き、汚れ（しみ）のある服も
引き取ってもらえるようです。子供服（夏用）を１ｋｇ１０円。
南米の子供たちに送られるようです。
この間、テレビで不思議な洋服を着ていたのを疑問に思いました
女の子が鮮やかなブルーのドレスを着ていたので、なんで？と、思いました。
着られない服は雑巾にもなるそうです。
でもね、それ以外の物って、結構しんどいのですよ。
整理整頓と同じで、ただやみくもに持って行けばいいというものでもありません
ふいたり洗ったり、においを消したりと、神経は使います
だいぶ処分できました。もったいなかった、というものもありましたが
あれ？今日はなにを持っていったっけ？全部忘れているのです
数日前に用意してたのにね。
ここ数年のこと。よくポイントカードを落とすようになった
財布と一緒にぽっけから落ちたようだ。それも入店してまもなく。
「○○様。いらっしゃいまいしたら、サービスカウンターまでお越しください」
えっ？ちびこが車中でさわいでるとか？いや、なんだろう…
「何か落とされませんでしたか？」 「いいえ、別に…」
「じゃぁ、生年月日を教えて下さい」 「○月○日…」
「保険証と○○のポイントカードです。拾って届けて下さいましたよ。」 「えっ？」
恥ずかしいを通り越して、またやっちまったな！と、思った。
自転車で転んだ！のことをなんとなく妄想していたら…
ふと亡き母親（６０代）のことを思い出した
普通に走っていたら、側溝に落ちて腰を打った、と聞かされた
私がまだ学生だった頃の話。家族に随分と責められたようだ。たぶん…
「もう年なんだから、自転車に乗るのはやめなさい」
とかね…これも妄想。ほとんど 忘れてしまっているのだけど。
それ以来 自転車に乗ることはなかったようです
それからしばらくして、今度は畑です…
田畑はもう人手に渡り、自宅前の畑もやめるように言われたようです
当時は兄夫婦がいましたが、いざこさがありしばらくして出て行きました
畑をやらなくなった母親は一気に老け込み、別人のように静かになりました
病気がちになり、ほとんど家の中で静かに暮しておりました
仕事もやめて趣味のものまで取り上げられたような状態になり
今、思うと、抜け殻のようになっていたのかもしれません。
たとえ、病気がちであっても生きる喜びを奪う事は、返ってよくないのかもしれません
私もそういう年になって、今やっている趣味をやめなさい、と言われれば
とてもショックで生きる力がわいてこないと思います
確かに体は徐々に老いていきます…
だけれども、自分の足や手が動く限りは できるだけ動いていたいと思います
自分のことはじぶんでやりたいと思っています
若い人から見れば、「年なんだから…」 そう思うのは当然だと思います
ですが、私もいくらか年齢を重ねてきて、それはとても耐え難いことばに感じられます
難しいことではありますね。心と体はいつも一緒ではありませんから…
心は若いままにして、体はそれをおいてけぼり。
数年後、母は原因はわかりませんが、脱水状態で亡くなった と聞かされました
眠ってるような顔を見て、私は悲しいふりをして見せました
しばらくしてから…とてつもなく涙が溢れ出てきて、止めることが出来ませんでした
母親の人生を考えているうちに、悲しくなってしまったのです
今は感謝の気持ちを持てるようになりました
怒られてばっかりで ずっと母親は苦手でした
それでも、「この子には忙しくて愛情を（手を）かけられなかった…」
そのことばを聞いてから まもなくのことです。亡くなったのは…
ありがとうございました。あっちゃ
「 聞いて 私も肩が痛くなりました。 
」
（なんで絵文字がニッコリなのよ…）
慌ててアドバイスを送った。それも長々と３回も。
最初から病院ありきで、もう 午後には整骨院行きを決めていた様子
肩も上がるということで、そんなオーバーな…と思っていたが。
普段からちょっと喉が痛いと、病院に行こうと思うらしい
確かに 薬、注射で 症状はやわらげるが、治るものではないらしい
その度に通院するのでは、いくらお金があっても足らない
私の場合、一ヶ月に何度行けばよいのだろうか。
お金もかかるし、家庭でできる対処方法を考えた方がよいのでは？
と言っても、彼女はなにも答えないのだ。
あくる日。
「肩凝りでした。確かに続けて来てといわれたよ。明日は休みます」
はぁーっ？肩凝り？
商売なんだからしばらく通院して下さい と言われるのは当たり前。
忠告してもやはり行く気のようだ。
あたし、調理しながらも 結構 心配でメール送ってたのに。
こっちの方が肩凝りするようだ。
肩凝りと五十肩って、普通 区別つくはずなんだけど…
正直言って もう、ゲンナリ。
いっしょうけんめいって、むずかしいな。
あたしは震災関連のニュースや番組を見ると、涙が出てとまらなくなるから
なるべく見ないように努めているのだ。
そういえば一年前の今日、もっとあったかかったよね
犬の散歩に出る寸前、家は大きく揺れていた
外に出たら車も揺れていて、しばらくじっとしていた
帰宅したら、停電。ケータイで見た津波は、この世のものとは思えなかった
使ったローソクは今もまだ台所に置いてある
忘れてはいけないけど、忘れたい人もいる…
まだ見つかっていない人だっている。
いっしょうけんめい生きなくては…。
食べて美味しい。揚げて楽しい。買ってもお得！
そんなえびせんべいを見つけました。中華料理に使うおせんべいだそうです
おやつ、おつまみにも合うので、とても手軽。
原材料名は、タピオカでんぷん粉、砂糖、えび、食塩、調味料（アミノ酸）、着色料
原産国名は中国産。なんとなく売れてるようです。
料理は楽しく作らなくてはね。（料理 毎日、苦痛の人なり…）
いくら好きでも麺類、パン類を続けて作ると飽きが来ます
そこで、いつもと違う作業をして、気分転換を図る
あたしの知人はきのう、介護の実習も終わって 修了書もらったんだって。
あとは仕事先を探すだけ、ってこれが大変なんだけど
でも、私が期待してたのは、だんなさんとの新婚生活の話。
一度聞いてみたら、旦那は元気かな？だって…
年もとしだから、若い人とは違うだろうけどなんかつまんないゎ
もっとさぁ、料理とか趣味とかなんとかの話、ないもんかね。
資格とっても実際には働いてない人もいっぱいいるって聞くし。
メールでの会話もいつも仕事ばかりだと息が詰まる
えびせんべいの話をしても、あの方は料理しない人だから。
毎日、なにを食べさせているのか、すごく心配してる。
余計なお世話かもしれないなぁ…。
大げさに言えば、道が川のようになっている…
大雪が続いたうえ、低温でなかなか雪も消えなかった今年の冬
雪解けが始まったのだが、歩くのにも車の運転もままならない
３月だけど、まだまだ雪は降りそうだ。着ている物だって未だに冬の格好
「犬の散歩も大変だろ？」「うんにゃぁ そんなことないよ」
これは本音で、犬の散歩は気分転換、足腰も鍛えられるのだ
写真も撮れるし、野鳥の姿やさえずりも聞こえる
季節の移り変わりを空気や空、人々の散歩。そしていろんな人間模様が見られる
雪国は苦しいことが多い。だけど、やはり春を待ちわびるのは楽しいものだ
届けた雪が別会場のイベントに活用されたと聞きました
それをニュースで聞いて、一安堵した…
子供たちにはお礼として、サトウキビが届いたようです
また来年も交流が続くようにと願うばかりです。
