しんどい夏の夜、おしっこで起きた。二日続けておしっこで起きた
耳鳴りで起こされたのではなく、三時間半後におしっこで起きた
ひどい時は二時間おきだった。それが徐々に解消されている
夜はタンクトップにパンツで寝た。汗びっしょりだった
息子はいない… 愛犬も暑そうだが、食欲全開~
また落書きしてみたいね。私は自分本位に生きることに決めた
誰のことも心配しない。心配したら自分の体に返ってくる…
少しずつ、なんとなく、それとなく、「意識」というものがわかりかけてきた
人の為に尽くすのではなく、「自分」を癒すのだと初めて気づいた
「私」」は神様でもなんでもない。本当の神様は自分の中に存在する
自分を大切にしないと、神様も悲しむことになる
よくわからないことを書いているかもしれない…
アイスクリームを一個も食べていない今年の夏
原因は値上がりしてから買う気が失せてしまったから
アイスも食べると癖になるらしい。そういえば…
間食もしなくなったかな
「NHKが映らないテレビを発売へ。」という記事を読んだ
次男が勝手に私のパソコンにお気に入りとして登録していた
削除するのもなんだし、それから毎日みるようになった
その日そのひの話題になったものをアップしている
個人の感想ではなく、客観的にアップしているらしい
次男はテレビを観ないのでこうしたものが役立つようだ
テレビでは毎日同じニュースとちょっとした変化の繰り返しである
ここ数年、さらにひどくなっている。そして番組自体が数時間にも及ぶ
はたしてそれが観ている側の要望なのだろうか。あきれ返っている
きのう、NHKにかけたら久しぶりに映像が入った
コシノジュンコさんの顔はやっぱり個性的♪
先日はサッカーの試合が観られず、肝心な時に、(・д・)チッ
ドラマもそうだが本当に見入るくらいのものも少ない
あぁ、日本人の魂はどこにあるのかなぁ
それでいてどうでもいい再放送が何度も繰り返される
たいして面白くないものから、百歩譲ったとしても何十年も前のものまで…
もうテレビは観るから、ただ薄らぼんやりと眺めるしかないのかもしれない
だから、寝たくもないのに、ちゃっちゃと8時から寝入る支度に入っている
つまらないテレビを観るよりかは寝たほうがいいもの…
時々就寝前に転寝してしまい、一時間寝ていることも
だから寝てはいけないと思いながら、体を横にすると、数秒で爆睡
しまったー!と思うと耳鳴りが「ぐわ~ん」と鳴りだす始末‥
あ∼ぁ、やっちまったな、と後悔するのだった
今朝は裏庭の草取りと雨で流れた土を片づけていました。よそ様のお宅へ流れていたからです
苦情を言われる前にやらないとまた面倒なことになりかねません
しかし、雑草と言われるものは、本当に生命力があります
この植物の生命力をサプリメントとしていただいております
サプリメントというしかないのですが、そのようなものです
あとは、完全な塩ですね。ハチミツも普通によかったのですが、効果と考えると
少しばかり考えるところがあります。ハチミツの種類にもよるのでしょうか…
梅雨時に加えて、台風も加わり、気圧の変化で耳の聴こえがイマイチはっきりしません
左耳の聴力が著しく低下し、不安になったこともありました
ここ二日ばかり、夜中に覚めるのが少し減りました
三回が二回になったり少しうれしい兆候です。けれど耳鳴りは健在です
少しでもよくなるように願います
今の願いは、「朝まで眠らせてください。」とお願いしています
林弘子さんが亡くなってから8年になろうとしています
それをふと思い出しました。彼女の代りは他にはいません…
更年期障害で思ったのですが、初めて訪れる病院、あるいは〇〇科に行くと
必ず問診票が渡されます。けれど老眼も進み、病で頭が朦朧としているのに
さらに追い打ちをかけて、問診票に記入しなければなりません
過去に大病、あるいは手術があるとそれが何年前かなんて調べてこないと
全く分からないことばかりです。どこの病院で治療しましたか?となります
それって治療と何か関係してくるのですか?と言いたいくらい
問診票に書いてあるにもかかわらず、同じ質問をしてくる医者もいます
本当に見てるのか?と思う。特定健診の時は、看護師が誤って記入していたらしく
痺れは手だけなのに、手足と書かれてあり、全く論外であった
そのほかにも些細な間違いが見つかり、私は難聴であるから聞き間違いは常であるが
仕事としてはあまりにも雑である
脳は記憶する。夜中に3回が二回、一回と減っていけばその通りに記憶してくれる
あとは耳鳴りがもっときれいな音色であったらいいのに…
医者も看護師も、「どんな耳鳴りですか?」と聞く
それは言葉では言い表せないものです。それがわかる人は耳鳴りになった人にしか
理解できませんからね… 患者の声を信じず、無視をする看護師もいます
何の為に看護師になったのか、問いたい。息子もまた同じことを思ったそうです
看護師である前に、人間としてどうなのか?
林弘子さんのブログで見つけた
確か彼女も更年期障害で死ぬような思いをしたと聞いたことがあった
娘さんの為に料理のレシピを残そうと
蒸し暑い梅雨時に不思議と寝つけたきのうの夜
二時間おきに耳鳴りの発作とトイレ
合計7時間寝ていたかもしれない
体の緊張は不思議なことに慣れてきたせいか、今は全くない
ノートに何時に起きているのか記録しておく