小林カツ代さんの料理ではよく肉じゃがを作ってました
お菓子ではケーキも作ってました
我が家にもちゃんとレシピが残っています
初心者にもわかりやすいような料理本です
テレビの料理番組もよく観ていました
いつかまた復帰されると信じておりました
ずーっと大好きでした
これからもかっちゃんの料理、お菓子を作っていきます
お疲れ様でした…
名前が、パク・ミネ、と思いきや、パク・シネ、だった
テレビで観るよりも大きく痩せてるみたいだ
うちのテレビで観る彼女の唇はオレンジ。ふっくらとして本当にかわいい
動きがなんだかぎこちなさそうで運動オンチにもみえるが、
それも違うようだ…
女性からみてもかわいい。なかみはわからないが…
そっと腕を組まれたら、イチコロだわね、きっと。
もうちょっと描いてみたい顔ですね
目を患ってから光がまぶしいので、徐々に眉間のしわが目立ってきました
老眼も重なってますます…
めがねはふだんかけていません。
最近また人間不信というか、なんというか
そういうことが表情に表れるのかもしれません
こういうこと書いていいのかな。
誰だって嫌なことってありますよね。
ふしぎなことにその相手がいつの間にか病気になったり、亡くなったり…
関わった人にそういう方が多いんです
たんなる偶然かもしれないけど…
天罰かしら?
私はごく普通のことをしてるのに
相手はどういうわけか逆切れするんですね
人間って恐いなーって思う。
相手を憎むことしか考えてないのかな?
多目的ネット、というもので売られていた100円ショップの商品
そのネットにファスナーの壊れた洗濯ネットを被せてみた
大きめのもので目の細かいネットだったので、雪よけにもよかった
毛布洗い専用の円柱型のものを一枚買ってみた
大きさがネットと同じくらいだとおもったからだ
3個は入らないけど、二個はじゅうぶん入る大きさ
困ったことに、吊り下げるのに、穴をあけなくてはならない?
穴をあけるのはいやなので、もう少し工夫してみよう
けれどこれくらいの大きさなら、もっと他にも利用できそうだ
大根だって、串や紐に通さなくっても、そのままネットで干してもいいのだから
ネットに入れなくても何かかごのようなものを入れてもいいし
アイデアは豊富にあると思う。雪も何かに使えればいいよね
こんなに降られても困ってしまいますもの…
いもち、と私はよんでいますが、実は私 あまり好きではないのです
それでどうしたら自分の好みに食べられるか、と思い、今、試作中。
じゃがいもを買いすぎたので、いまのところ芽はでていないが
きっとまたすぐにダメにしてしまう。
そこでゆでたじゃがいもをつぶして片栗粉と混ぜてみた
手でネバリがでるくらいにこねたほうがよいそうだ
私はさっくりと混ぜただけだったのでたぶん、イマイチのできばえだったであろう
「いももち」で、検索すると簡単に見つかるので、興味のある方は是非!
軒下にぶら下げていたいもちをご近所のかっちゃが聞いてきました
早速作り方を聞いてきたので、詳しく教えてやりました
ふと思った…
毎回作り方を教えるけど、一度も作ったためしがない
節約、というよりも、どちらかというと食べ物はそんなに大事に扱っていない
私と違ってすぐに捨ててしまうようだ。
それはともかく…
あっついうちに、じゃがいもをつぶして、片栗粉を入れて混ぜること
作らないと加減がわからないので。
好みの形にしたら、少し多めの油で両面焼くのだ
見た目、しょうゆ団子のようなものにも見えるものもある
そうだ、自分で調べてみる、といって、それっきりだった。
いもち、だけではなく、別の野菜でもできますね
その時期が来たらまた作ってみたいと思います
(じゃがいももちゃ~んと水につけて下処理。)
どこにも売ってないオリジナルの調味料を作ってしまった
せっかく作ったのに捨てるのもったい!
これとこれとこれを合わせたら、な~んて考えていたら
偶然、万能調味料ができてしまった
作るのは簡単だけれど、どの調味料も不思議な事におまけでできたようなもの
それぞれ独自の旨味をもっていて、どんな料理にも合うのだった
今では砂糖も醤油もお酒もだしも使っていない
発酵調味料と単によんでいるが、これ1本でなんでもできるのだ
味は間違いがないので素材を考えるだけで料理が一品できてしまう
まさに魔法の調味料。
じゃがいもの皮も本当においしい。
野菜の皮はいつもむかないで調理している
じゃがいもだけは皮をむく。だからじゃがいもは食っても調理をしても苦手
しいていうならば、ポテトサラダは好きだ♪
これが市販のマヨネーズだとイマイチおいしくない
マヨネーズは手づくりがおいしい。
ごはんのおともとは、ネギと削り節と発酵調味料のこと
これが基本。基本は大事だね。
時々町なかで見かけるおじさん。
普段は自転車に乗っている。
白の洋服に白の自転車。
自転車には造花や少し変わったものもくっついている
今度は黒の衣装。自転車も黒になった。色を塗り替えてるようだ
赤もあっただろうか?
見た目、ちょっと不思議な感じを受ける。
買い物になにかお弁当を買いにきたようだが全く出ていなくて困った様子
人に尋ねればいいのに…
すると菓子パンを手にしてレジに行きました
楽しそうに生きている、そういう印象でした
私もあんなふうに楽しく過せたらどんなにいいいだろうか
ジャージには手縫いでポケットが二つ付いてました
いろんな工夫のできるおじさんなのかもしれませんね
本来はもっとかわいいのだがきょうは時間がない
なんかぷくっとして愛らしい。最初はおもしろいのだが
段々に内容がつらくなっていくようだ
このおもしろさが日本のドラマにないのが残念。
片付けはまだまだ進行中。絶対にやめない
雪が降らないように祈るだけだ…アーメン。
ちゃかし(おっちょこちょい)ではなくて、うすちゃかし。
年が明けてすぐに米袋を倒し、米をそこらじゅうにばらまいた
二日目は電子レンジにかけたみそ汁を扉にひっかけて、またもやこぼした
三日目はご飯を入れたボウルの蓋代わりの食器を
下に落として割ってしまった。それも実家から貰ってきた皿
たいして高い物でもない。重いしそんなにきれいなものでもない
だけどなんとなく使いやすくって、ずっと使い続けていた
焼きそば、炒飯、ハンバーグなどなんでもその皿に盛った
実家にはもっともっといろんな食器もあった
けど、私がまだ二十歳そこそこだったし、
食器のことなんて全く興味がなかった
母から持っていけ、っていわれてしぶしぶ持っていった
引越しの度にそのお皿も一緒に私についてきた
いつの間にか、私にとって、なくてはならないものになっていた
母の思い出は少なかったような気もしたが
今思うとそうでもなかったらしい…
気がつけばずっと母のことを思い出してしまう
母と同じ年齢になって、やっと母の気持ちがわかってきた
明日はどんな失敗をしでかすのだろうか。
そうだ、食器も整理整頓。
もうひとつは姉のうちからもらってきた食器もあったんだった
どっちも天国で会えたかな…
米袋をうっかり倒してしまって、慌てて米を拾い集めた
少し動揺していたので仕方がなかったのだが、ちょうど4合あった
まだ薄暗い早朝だった。なんだか黒っぽいものが見えて
何かごみでもあるのかな?と思った
先日掃除した時には何もなかったけれど…
そうしたら、動いたのだ。大きさと形で、カメムシによく似ていたが
恐くなって台所の排水に落とした
米を研いで確かめてみると、いつの間にかその虫はいなくなっていた
カメムシなんてさわったこともないのに、直接指で拾ったのだよ
考えただけで気持ちが悪くなった
いったいどこから進入したのだろう。って、
カメムシってまだ今の時期でもいるのかな?