きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

思った通りの人物なり

2019-05-13 | お絵かき



きのうテレビを観ていたら、「やっぱりそうだったんだ」って、思った
当時は、「頭悪い」って、自分で言ってたけど
モデルさんでありながら、いろんなことに挑戦するのは気持ちがいいもの
私の勘もまんざらではなかった、という自慢話



あとひとつ気になっていたこと

ブログでは、自分はこんなんだけど、っていう人がいる
完全に騙されましたね
実際にメールを送ってみると、自分のことをよくわかっていたし
こういうの、どうなのかな?って思った

ブログを面白おかしく書いているのか、それとも本気なのか
それとも両方なのか、また、無意識にやっているのか
わからないような、わかるような、本当に不思議な方である

煙に巻く、そんなイメージがする
周りにいる方は、本当に振り回されてしまうだろう
個性ではなく、障害と言われる部分もあるらしいが、私はそうではないと思っている

本当は自分のことをよくわかっており、
それをどう表現すれば読者にわかってもらえるのか、楽しんでいるふうにも見える
これが無意識ならば、一種の才能と言えるかもしれない

普通の文章として書いてくれたら、もっとわかりやすいのだが
なぜ、おちゃらけて書いてしまうのか、それが残念でならない

たまに、ハッとする文章を書くこともあり、やっぱりな、と思った
本気で書くとこうなるのだ、と確信
ということは、普段それを隠しているのだと感じた

自分を隠すから、体にあらゆる症状が出てくるのだ
もっと自然体でいいのに、と思う
それもわかっていて、出来ないのではないか

薬という手段は、自分の本音まで隠してしまう
それがギャップとなって、ブログに表れている

本当の意味での解決は難しいと感じる
治せるのは自分でしかない、と私は思っている…



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