きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

全ては始まりから

2017-09-29 | お絵かき


「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざは、イギリスだったの?

りんごに多く含まれているカリウムは、塩分を排出する作用があると聞いて、
昔の話だが、食後に1/4個とか意識して食べていた

御多分に漏れず、その効果はいかがなものだったのか…
ダイエットと称して食べた方は知っているだろうが、多くても2個食べるとおなかを壊す

それは何故なのか?親が生きていたら聞いてみたいところだが
りんご農家の娘でさえわからなかった。単に病弱だけで済まされるのだろうか

無農薬ではなかったと思う。小さいころからおやつとして食べていた
小さなものなら少し食べ過ぎても問題ないが、まだ体も小さかっただろうし
少し食べ過ぎるとすぐにお腹が痛くなり、病院にも行った記憶がある

そして、母親にいつもではないが、お腹をさすってもらうことも多かった
当時の食卓は、ナスやらピーマンやらミョウガやら、大人の味付けの野菜炒め

珍しいものといえば、即席ラーメン、カレー、シチュー
ほとんど祖母の焼いた焼き魚で育った。今はそれが懐かしいし、食べたいと思う

毎食焼き魚だとさすがに飽きがくるし、かといって、豚肉のあの白い部分、脂肪のあるところが苦手
納豆もごはんもほとんど食わず嫌い。何を食って生きてきたのか覚えていないくらい

今は食べられない当時のトマトだけがなぜか食べられて、それしか記憶に残らず
大概、親や兄姉に遠慮しながら生きてきたので、記憶に残らない生活を強いられた

人として生き返ったのは、中学生からである。それなりに体重も増えてきて体も成長期を迎えた
けれど運動もし始めたので、まぁそれなりに太り始めたのかな?

高校生になっていよいよ太って来て、ダイエットに目覚めたのはその頃からである
食べないダイエット、あるいは、夕飯だけ食べないとか

30代後半、あるいは40代前半までダイエットは続いていたと思う
とにかく体重が落ち着いてくれればいいのだが、それよりも精神的に疲れていたと思う

年齢的に、子供の成長、あるいは夫に対しての不信感が大きく、誰もが一度は通る道
主婦はこどもをうむと、後々になって、大きな変化が見られる

下肢静脈瘤もそうだが、骨盤臓器脱、というものも存在する
ある日、温泉で少し年配の女性だったが、どこか不自然な動き方をしていたのでした

よく見たら、股のほうに不思議な臓器のようなものが見え隠れしました
それが、骨盤臓器脱、と知ったのです。子宮脱かもしれません

タオルで隠すようにして入浴していましたが、今はどうされているのでしょうか?
手術をして治されたのかどうか、今でも気になっています

女性というものは、命を削りながら子育てをしているようなものです
こどもがかわいいのは当たり前ですが、出産を機に、女性は体も脳も少しずつ変化していきます

お風呂に入ると、膣内にお湯が入ることもありました。後になってお湯が漏れてくることも
それも一時的なもので、自然と治った記憶があります

膣カンジダだったかな?これも一度だけありました。塗り薬が処方されました
痒みと白いおりものが特徴だった。水虫は温泉に行った時になりました
サウナをやめたらすぐに治りましたけどね…



人生はリセットできません。やたらと「リセット」という言葉を使う方が増えています
体は「リセット」できません。あまり好きではないかな、このことば








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病気の悩みはこれで終わりにしたい

2017-09-25 | お絵かき


サンマの季節に、サンマが食べられない。他の魚たちも高くて食べられない

缶詰もいいが、やっぱり焼き魚の食感にはかなわない。日本の魚がどうしてこんなに高くなっちゃったの?
ニシンは安くて美味しくても、小骨が多すぎて食べづらい。また食べることも面倒になっている
毎日、「完全な塩・お茶」を摂っているが、せっかちな私はもう我慢ができない!


パソコンでメールなんて久しぶりで、最初のメールだけで、30分経過?
気づいたら息子の朝食の準備。いつもより30分早いのよ、なんで?
それからまた慌ただしく、湧水を汲みに行く。最近これもまたストレス

地元の人が結構来るのよ。ボトルの数が少ない時はいいけれど、多い時はやっぱり遠慮しちゃうのよね
そんな時は早朝に行った方がいいのだけれど、それでも人はやって来る
じっちゃん、ばっちゃんは、朝が早いから仕方がないのだ






前にもちらっと書いたのだが、病に関してずっと悩み続けていても、
内に秘めたる、なんというか

絶対にあきらめない姿勢というか、そういう方のブログは同じ病気の人にはとても心強いもの
ですが、そうでない方もいらっしゃいます。私もそうでした…
だから、もう自分の病気を悲観することはやめようと思いました


さっきの話に戻るが、「完全な塩」というのは、海水そのものを煮詰めた塩のこと
それだけでも体の不調は改善されるが、なかなかどうして、回復の兆しがゆったらんこ~

耳の状態は梅雨時がピークでしたが、それ以降はなんとか持ち直している
最近「耳抜き」は夕方の6時以降にやっている。そうしないとテレビの音が聞こえないからだ

当初は早朝にやっていたが、悪天候だと30分で聞こえなくなってしまう
最近では3時間、あるいは、朝方でもちょっと聞こえがいいかな?
徐々にではあるが、なんとなくよくなっているかも?けれど私はせっかちな性格

「藁をもすがる思い」に、またかけてみた。「完全な塩」と同様、挑戦してみたい
ただ、飲むだけ。それは偶然ではなく、神様からのおぼしめし、だと思った
今までがんばったから、これで最後にしましょう、と言ってるふうに思えた

私もついこの間まで、「神様なんていない。」と思っていました
けれど、この世には、説明しきれないことがたくさんあります

偶然でもなんでもいいんです。考え方は単純ですが、理解したことに単純もへったくれもありません
薬に頼らない、病院に頼らない、野菜いっぱい摂るにも頼らない、
体に必要なのは?ということを理解した上で、ようやく目覚めました

今までずっと自分の体が回復したら、そうしたら、みんなにもちゃんと紹介できると思っていた
けれど、自分の体(心)が、ここまで弱かったとは思わず、ずっと落胆していました


ようやく見切りをつけ、けさ、最後の手段に出ました
結果、あるいは途中経過は報告できるかもしれません
できなければ、ここのブログを閉じることも考えています

ブログ自体、目にもそうして、脳にもよくないと私は思っています
けれど、私は書くことも、描くことも好きなのです。最近料理はおまけ、です
高い食材(肉とか)を買って、こんなんできました~♪ と言われてもピンとこないんですよ

残った食材、あるいは今ある食材で献立ができる、そういうことに興味があるのです
レストランのお食事をみても、何も感じません。食欲まったくないですから

しぶしぶ、おやつを食べてお腹を膨らまし、せっかく増えた体重も一晩で元に戻ります
何が違うのかといえば、体内のむくみがなくなったんだと思います


ここ何日間かよく眠れています。夜間尿(1回)は時々ありますが、それもなくなりました
考えてみれば、姉は毎晩ですよ。毎日お医者様に言われた通り、お水を1、5リットル飲んでいるから
トイレに行って、それからまたお薬を飲むんだそうです

統合失調症だから仕方がない?そうでしょうか?「完全な塩」で、あるいは勇気のある人は
薬を飲まないで治そうとしてる人もいます。そのため副作用がありますね
足の運びがおかしい、手がふるえる、足がふるえる、など、姉にもそのような副作用があります

けれど、姉はいつもこういいます。「どこも悪くない、健康よ」と…
問いただせば、いろんなことが出てきますが。また姉の性格が変わったことにびっくりしています
ギスギスとした性格がなぜ、あのように性格が丸くなったんでしょうか?

それだけが、唯一わかりません。そして姉の旦那さんにも注意が必要です
視界の見え方のおかしさ、記憶がなくなる、そしてやる気がない、元気がない

もしも自分の体が回復したら、そう思って今行動を起こしている
私は頑張らない主義である。病気の治ることに理が得られれば、その道は近い

気持ちだけ、がんばるにゃ~ん♪







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食べることが面倒になっている

2017-09-22 | お絵かき


今日は思ったよりも天気もよく、少し乾燥気味であるのかも…

喉も目も乾くような、そして、食欲はあるのかないのか、よくわからず
早朝から掃除機をかけるが、ホース部分にガムテープを貼ってあるので、吸引力はいまいちである

そうして、携帯電話(ガラケー)を何気なく見たら、背面の両側にひびが入っていた
一度だけ落としたことがあるのだが、それだけでひびが入ったのだからやわな携帯だなと思った

今も持っている、以前使っていた携帯電話は何度落としても大丈夫だった
今もスマホにしようとは思っていない。知人のを借りて試してみたがやってるうちにつまらくなってきた

元々今持っている携帯電話も使わなくても構わないと思っている
ただ、メールのやりとりが自分にとって唯一の手段なのでその為に残してある

耳の代わりのメールは私にとって必須。空気を抜く(耳抜き)と聞こえはよくなるが
それ以前の問題で、不必要な会話が面倒なのである。単純に用件だけを伝えたいと思っているから

人は口があるのだから直接会って伝えればよいし、会えなければ手紙でもハガキでもよいのだ
直接手に取って本を読むことも私は大事だと思っている

パソコンもいいが、本当は鉛筆が一番いいと思っている
手があるのだから、書くことに集中する楽しみもある

何を言いたいのかといえば、アナログな私は今のままで十分幸せだと思うのだ
家事の時短とかいろいろいうけれど、本当にそうなのだろうか…

気ぜわしい日常生活で、ゆったりとした動きもまたいいのでは、と思っている
性格はせっかちではあるが、考え方はいつも、ゆっくりである
時代がそうなったから自分もみんなに合わせよう、というのとはちと違うかな



ご近所のかっちゃの会話を遠目から見ていたのだが、ふと狐と狸の化かし合い、という言葉が浮かぶ

ずるがしこいもの同士が互いにだまし合う、というたとえなのだそうだが


私は両者と直接会話していたので、少々驚く
お互いに陰口を言い合いながら、普段何事もなかったように会話をしているさまはあまりに理解しがたい

それが日常茶飯事であり、私にはついていけないと思った
人の陰口をいうのは主婦のストレス発散の手口ではあるが、それが毎日だと出る言葉も出なくなる
やがては自分の身にふりかかり、そして病魔に襲われることになる


この話はまたにしよう。この先にまだ話の続きがあるのだ…



知人が「帯状疱疹」になったと聞き、それなりに調べてみたが、ストレス、心労、老齢と書いてある
知人には申し訳ないが、あんたも私と同様、加齢の為に苦しんでいるな、と心で笑う
電話も30分で終わるように心がけている

「そろそろ終わろうか。それじゃぁ、またね。」


といって電話を切る



食欲はあるような、ないような…






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痩せているから?

2017-09-19 | お絵かき


他人のブログをみて、こういうネガティブなのは苦手、自分までおかしくなる
けれどよーく考えてみたら、自分のブログもそうであるかな…

それでもその中から少しでもいいから、わずかな光を見出している
どんな些細なことでもいい、医師にも薬にも頼らないものが何かないものだろうか?と…

私にはポジティブな旦那さんもいない。自らポジティブな考え方もできない
それでも毎日まいにち、自分なりに、うつっぽくならないように、努力をしている

通院がつらいなら行動あるのみ。明日の予定を早めて、今日行っちまえ、とか
薬を飲んだら酒は飲めない。ならば、薬の切れた昼はどうだろうか、とか


腰痛も陰部の違和感も調べてみたら、「加齢・痩せている」ということが書いてあった
また重い物を持つのもよくないらしい。目(ドライアイ)もまた加齢である
典型的な加齢のせいであるならば、これ以上悪くならないようにしたいものだ


腰痛、いえ、お尻のマッサージはまだやっている。だいぶ楽になった
しかしながら、まだなんとなくおかしい。そこでもっと深く押してみた
左側(お尻)の痛みは消失、右側(お尻)にまだ少しだけ痛みがあるが、ほとんど気にならない

立ち上がる、起き上がる、の時の状態でも痛みはほとんどないがそのあと少しだけ残る
小さな ジーン とくるような余韻の痛みだ。気長にやって行こうと思っている
お尻が全く痛くない、という人は、別の可能性(腰痛)が高いかもしれない


太ったら全部解決されるのか?というわけでもない
太っていても同じ症状の人は多い。いろんな原因を上げていても、治らない人も多い
だから本当の原因がわかっていないのでしょう…

病院に行けば全ての病気が治る、と信じている人もいる。どんなことばをかければいいのかわからなくなる
姉もそうだった。私のことばより、医師のことばを信じている
当たり前の話だが、もっと別の視点からみてほしいと思ったのだ


包装紙で紙袋を作る。9月にしてはあったかい。頭はもう雪かきのことだけ
今年の冬は乗り切れるだろうか?と、また先のことを考えてしまう

食べられることは幸せなことよ。食べ過ぎても普通体重はすぐに元に戻るはず
今の私は無理に体重を増やしてもすぐに元に戻ってしまう。それが普通らしい

体重が少なくても多くても、自分の適正体重であれば、また体調がよければそれにこしたことはない
私は中身も見た目もまだ貧相であるから太りたいのだ。病にも負けたくないし

今までなかったのだが、食事に時間がかかるようになった
歯も顎もそして脳内も不安だらけである。だから生きるのはしんどい

しんどいけれど、それが生きる事である。





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今気になること

2017-09-16 | お絵かき


腰痛には、お尻(痛い箇所のある人)のマッサージも効果がある。これは本当でした
まだ4、5日しかやっていないのに、お尻の痛みはなくなりつつあります
特に左側の痛みは消失し、右側もなくなりつつあります

気になる腰痛はかなり改善され、普段横になってテレビを観ているのに、
気づけば座ってみている状態
ただ、台所での立ちっぱなしや愛犬(4kg弱)の抱っこはきついです

けれど、起き上がったり、立ち上がったりする時の動作の痛みはほとんどなくなっていました
まだ、100%ではありません。油断するとちょっと来るかな、という程度
痛みは、1/3以下に減りました。お尻の痛みがなくなっているのにはちょっと驚いています



特定の病気(ガンとか)になると、誰でもちょっとした病気に敏感になります
私の場合は、昨年の「非定型歯痛」から始まったのですが、
脳が異常反応、というか、過敏になっているのか、ちょっとしたことに反応してしまいます

疑いがあれば即病院に行き、診察してもらう方もいます。非常にすばらしいと思いました
私はただただ、その時の過ぎるのを待っているしかなく、余計に不安が募ります
意を決して病院に行ったとしても、「誰にでもある」「気にしすぎ」とか否定されて終わりです

また近くに診てもらえる病院があっても、不安で行けないという方もいます
逆に田舎なので行きたくても行けない人もいます。そのような病院がないからです
どっちがいいの?と思ったりもしました



今気になることといえば、この間イラストに描いた、「天柱」「風池」だと思うのですが
春先、ここを押すと右側だけが特に痛く、久々に押してみたら、やはり痛かったです
本当に痛くて、押すこともままなりません


けさは少しコンコンと小さく咳が出て、起き上がるとなんだか喉がいがらっぽく、ちょっとせき込む
咳などほとんどないのに、変だなぁと思いながら、また不安になっている
(けさはなんともなかったからちょっと安心。)

風邪はあまり引きませんが、たまに喉に来ることが多く、これが耳に来ないかとまた心配になります
私が一番苦手なのは、11月の初冬の頃です

それに伴い、最近では老化現象が激しいと思いました
私は特に頬のたるみが激しく、姉には、「おばーちゃんになったらかわいくなるわよ」と言われました
まだ、40代だったと思います。気にしていた部分なので、ずっと心に残っていました

また痩せていることもあって、皮膚のたるみも気になっています
だから足の血管も目立つのだと思ったのです。肌の弾力がなくなっているのですね
命にかかわる病気ではないのだから、と思っていますが…


「非定型歯痛」の時、歯から歯茎や顎、そして喉に痛みがツーンと走る、というような症状がありました
鏡で首の周辺を見たら、なんだか腫れているようにも見えました
診てもらったら腫れているのではなく、痩せているから腫れてるように見える、と言われました

あれからなんとなく考えてみたのですが、腫れてるふうに見えたのは、皮膚のたるみだと思いました
中高年の方の顎のラインを見てみると、太っていなくてもあご(下部分)がたるんでいることに気づくと思います

若いころは顎もシュッとしていてたるみなど全くありません
そのことに気づいて、安心して、同時に軽くショックも受けました

「老い」を受け止めるには、ちょっとしんどいな、と思ったのです
ましてや、痩せているから、というだけで、それも人よりも目立ちます


陰部(あそこ)に違和感があることもあります。パンツがこすれる、といったことです
姉に聞いてみたならば、「ない!」といわれました

一度だけ痛みのような感覚があったので、ちょっと怖くなりました
そこでまたパソコンで調べてみたら、腰痛とも関係しているというのです
陰部神経というのもありました。腰と陰部は確かに近い場所にあります

こんな病気になったら困ってしまいます。どこの病院、どこの科?
まだなってもいない病気に今から不安になってもしょうがない


だから毎日自分を奮い立たせ、(こういうの、空元気、というのでしょうか)
季節の変わり目だからちょっと不安感が強い、考える時間があるというのは、暇なのか?


しばらく忘れていたメールを見ていました。何故私のメールなのに他人の名前で注文?
気持ちが悪いので、迷惑メールに入れちゃった
しばらく見ていなかったら、いつの間にか、ソーシャル、プロモーションもありました

なんなの、これ?どうやらSNS関連と広告メールに分かれているらしいです
そして、何年も前の動画にコメントがありました

なんとなくはわかりましたが、どこがどうなのか、という部分がわかりません…
私のようにくどいのもよくないですが、省略してしまった日本語は意味不明でありまするね







 

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お尻をもんだら腰痛がよくなってる!?

2017-09-14 | お絵かき


読者登録ありがとうございました。完全なる病気ブログになってしまいましたが…


テレビで腰痛を治すには、お尻を押すとか、もむとか、と放映されていました
それを思い出して、おとといから自分で押したりもんだりしていた

お尻の上部を押すととにかく痛い。左右痛かったが、特に右側が痛い
この間まで痛かった脇腹の痛みはいつの間にか治っていた

夏の頃からにわかに痛くなった腰だった。お昼寝の時だけなのだが、起き上がると痛みがあった
起き上がる時に痛くなければ、立ち上がった時に痛みが走る

こうした症状はぎっくり腰か、ぎっくり背中以来である
何が原因なのか今一度考えてみた…

やっぱり重い物を持つことが多いと思った。湧水の水汲み、バケツに雨水、お米など
それを半分ほどの重さにして、なるべく腰の負担にならないように心がける

そして、その効果は絶大である。即効性があったのだ
かすかに痛みが走るような感じもしたのだが、すんなりと起き上がれた

偶然なのかな?と思って、もう一度横になって数分後起き上がる
あれ?痛くない… 


きのうも今日も同じく痛くなかった。まだ完全ではないが、疑問が残る
マッサージをやめたら、また元に戻る?

なんとなくだが、お尻の痛い部分も段々緩和されているし
もうちょいやっていたら、お尻の痛みもなくなるのだろうか?


半信半疑でやっていたら、本当に治りかけている…
ありがたいことだと、神様に感謝しなければならない


座っていても腰の痛みはほとんどない。買い物中、運転の合間にも常にもんでいた
あまりもみすぎて、体がぼわ~っとなった。ついでに喉まで乾いてきた…

嘘かホントかわからないわ、という方はぜひお試しを
わたし、嘘つかない。(人間だからたまにはあるけど、これは本当!)

※治った、という表現ではないので、軽減される、といったほうが正しいかもしれない
また夜になると疲労感も出てきます。姿勢も関係していて前かがみになるのもよくないし
これからは冷えも関係してきます。あくまで家庭でできる範囲でのマッサージと捉えて下さい


こうして数々の病を私は薬なしで治している。根性物語と言っていい、かも?
(ただの医者嫌いでもあるが、難聴の為、会話が苦痛なのである。)




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終わってからのいい事が見つからない

2017-09-12 | お絵かき


そろそろ時期的に眼科に行かなければならないと思った。点眼薬はまだ1本あるのだが

残っているならば、わざわざ行く必要もないのに、細かいことに気を使う
こういうところに、まだバカになりきれないのだなと思った

何百人、何千人という患者を受け持つ先生が、私ごときの患者ひとりを覚えているわけがない
そう思えばもっと気軽に考えてもよさそうなもの…

次第に心は冷静でいられなくなり、いろんな想いが脳内をかけめぐる。昨日からなんかそわそわしてきた
「明日は眼科に行く日」と勝手に決めてしまっている

普段から耳の聞こえの悪い私は、病院というよりもそのことだけ(会話)に集中してしまう
だから体も勝手に緊張してしまうのである

明日は嫌な日だな、と想いながらも夜は比較的静かに眠れた
愛犬は今日体調が悪く、朝ご飯を食べていない

そして今日、いつもより早くに出かけた。朝からずっと雨である
道はちゃんと覚えたし、途中のわからない建物の位置も確認してきた

「非定型歯痛」の時にずっと探していた病院だった
眼科に行く途中にあったので、ついでに調べてあった

一度も行ったことはないが、もしかしたらお世話になるかもしれない、ずっとそう思っていた
だが、いまだにお世話にならずに済んでいる。実に喜ばしいことだ


方向音痴の私は、最初、コンビニで道を覚えた。それからは病院で覚えるようになった
市内はわかるが、市街はほとんどわからない。電車とバスだと半日以上かかってしまう

また料金もかかるし、治療費と交通費が一緒になると、我が家は破産してしまうのだ
1円でもためておきたい私は常に頭の中で考えていた

時間と料金をどうすればうまくやりくりできるのか、と…
だから電話の長話も苦手である。苦手なことを仕方なくやっている自分にも腹が立つこともあった


嫌なことを済ませるはどうしたらよいのか、単純に早く行って、早く済ませる
だが、ここまで来るにはどうしても一旦脳内を整理しなければならない

想定内の先生の質問と自分の答えを勝手にイメージしている
そんなことを今から考えているのだから疲れるわけである

考えても無駄なのはわかっている。イメージと現実は違うのだから
何度考えても無駄!ということをわかっていながら、またイメージしている


患者は私が3番目だった。呼ばれたらなんと「薬だけでいいんですよね?」
「先生に聞いてみるからちょっと待ってね」「薬だけで大丈夫よ。3分待ってね。薬が出るから」

拍子抜け… こんなこともあるのね

嫌なことにも必ず終わりは来る。そのあとのことを考えよう
そう思って眼鏡屋さんに行こうと思った。が、すぐに帰って来た

雨が降っていて、買い物もあって、ふと自分にとってよいことってなんなのだろう?と思った
それはごく普通の、ごく平凡な、普段の日常生活であると知った

だから嫌なことが終わったら、それはそれで楽しいのである
お金を出して何かを買うことだけがいい事なのではない

実は心の解放感そのものが、自分にとっての終わってからのいい事なのだった
洗濯も料理も掃除もうんざりだけど、いざこのように病院のことを考えると
家事そのものも、そんなに嫌なことばかりではない

だって、それも日常生活の一部だから。おかずが足りなくてもご飯と味噌汁がある
大事なことは、毎日普通に暮らせること。化粧も何もしない。それでも私はわたし

毎日顔の崩れを気にする。それがたとえ「老化」であったとしても、体を動かせるうちはなんとかなる
自分にとってよいこととは、やってて楽しい事。それを今からやろうと思っている
楽しいことは自分で見つける。お金は関係ないですよね

心を開放するだけで人はしあわせになるんだ、と思った
ちょうど雨も上がったようだし





 

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同じことを繰り返していた

2017-09-09 | お絵かき


この画像を描いた時の記事を読んでみたら、今と同じことを書いていた

今から6年前のことである。そのあとどうなったかよくわからないのだが…
どうやらずっと昔から非定型歯痛の症状はあったらしい

抜歯をした箇所は、何回か治療をしても歯痛が残っていて、はっきりしなかった
「それでは抜歯をしますよ。いいですか?」といわれて「ハイ」と答える

今思えば、もう少しだけ様子を見たほうがよかったのだが、痛い=抜歯しか思いつかなかった
抜歯したあとで、少しだけ後悔したことを覚えている


当時、歯のことは全く気にしていなくて、「歯」は、そんなに大事だという認識がなかった
今はもう、歯並びも悪いし、歯ぎしりもしてるし、顎関節症もまだ不安定
今思えば、新しくできた歯医者に行かないで、
そのまま今の歯医者に通ってればまた違ったことになっていたのかも


歯の治療は意外と度胸があるので、治療するならやっても構わないというタイプ
麻酔もあの嫌な音もなんともない。がー そのあとなんだよね…

痛いの痛いの飛んでけ、の逆になる始末。今日は歯痛もしみることもない
けれど、若干体調不良になった… すぐに治ったけど


たぶん、息子のごはんとか、諸々の用事で頭がいっぱいいっぱいになったかな
水汲み、灯油、あとは、お米、お昼の用意、ついでにパンも焼いたぞ

そうそう、耳の聞こえって不思議よね。朝寝、昼寝をすると耳の聞こえがよくなるの
そして、便通も同じことが言える。睡眠って脳が活性化されるのかね?

だから耳も脳が関係してると思っている。ストレスも大いに関係している
天気(低気圧)にも大きく左右されるけど、根本的には脳よね

脳が錯乱するから、歯痛も起こるし、難聴にもなる
生きてることが辛いな、と思うことも多いが、愚痴を言っても病は治らない

歯のことも耳のことも忘れるくらいの他のことを見つけようと思っている
それなりに趣味はあるので、少しずつやっている

これまでも、そしてこれからも、「非定型歯痛」のこと、いろいろと教えてください
やっぱり信頼できる医者がいないと無理だよね
万が一の治療のことを今から考えないではないが、仕方のない事なのかな


自分はおりこうさんではなく、バカだと思っている
けれど本当のバカにはなりきれず悩んでいる
これがいけないんだと思い、バカになりきろうと本気で思っている

だから、Yさんにも、「さいなら~」と伝えた
彼女は冗談だと思ってるらしいが、私は酒の力を借りて、本気でメールを送った
自分の悩みだけで手いっぱいなのに、あんたの悩みまで聞いてらんないよ、と思ったのだ





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再び、非定型歯痛!?

2017-09-03 | お絵かき


「はい、カチカチしてー。はい、スリスリしてー。」


もはやスリスリだけで痛みが増してきた


先々月、左奥歯の部分銀歯(間違えて画像は逆になっている)が取れて、すぐにそのままつけてもらった
ところが、先月、再び取れたので新しく部分銀歯を作ってもらった

私が聞き漏らしたのか、当日になって麻酔をうち、少し削られた
翌々日、左側の歯茎が全体に腫れ、赤くなっていた。ポツポツとした湿疹まで
それから薄くて白い膜がはり、ペロッと取れて、それから赤みも消えてきた


部分銀歯をつける当日はかなり治っていたが、歯茎の赤みの事が気になって歯科衛生士に聞いてみた
神経を抜かないで 虫歯の近くに注射をするので炎症が起こることがあるらしい
(虫歯の近く、という表現はあやふやで、私自身がことばを忘れてしまう
虫歯の一番近いところ、とか そんな感じだったかも)

それで歯茎が炎症を起こし、また歯の痛みも出てくるのだろうと…
ところがだ… 前々からなんとなく歯が痛い。どこが痛いのかといえば、はっきりしない

そしたら、新しくできた部分銀歯をはめた途端、痛みのある個所がはっきりとした
ずっと痛みのなかった奥歯が噛み合わせをした途端、痛みが走る


「このまま、被せてしまって下さい!」と伝える

歯の痛みではない。これは非定型歯痛だと思った。けれど100%そうなのかといえば、そうともいいきれない
食べ物を噛むと痛いな、というのはあったのだが、歯茎が腫れているからだと思った
けれど、炎症がおさまってもまだ歯の痛みはあるのだ

再び、右側で噛んでいる… なんでこうなるの?
だから、歯に治療をくわえるとすぐにこうなるのだ、ということがよくわかった

例えば、まだ痛みがあるから、といって余計な治療をほどこすと、途端に歯の痛みは増す
だとしたら、しばらくこのまま様子を見るしかない。痛みのある場所を確認とかなるべくしない

今日は痛くない、今日は痛い、と確認すること自体よくないと思っている
全く痛くない歯を念の為?上を少し削ったようだがそれがあだとなったらしい

上の歯を最近ブリッジにしたせいで、下の部分銀歯にも多少影響はあったかもしれない
また顎関節症もまだ完治はしていない


せっかちな私もなるべくゆっくりとした気持ちで過ごしたいと思っているが、
なんでこうなるのかなぁ…

非定型歯痛は噛んだだけ(噛み合わせ)でも痛みが出るものなのだろうか
単純な考えしかもたない私に、「非定型歯痛」は似合わないと思っている

同じような症状を持った方、いらっしゃるでしょうか




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