家庭菜園にも雑草が必要ですよね
虫たちは共存して生きています
雑草がないと行き場のない虫たちは野菜にこぞってやってきます
隠れ家として 雑草も必要なのです
レンガやカーペットを敷き詰めて虫の居場所を失くしてしまう方もいます
ものすごく神経質に草も抜いてしまいます
芝桜は虫が隠れるので ということも言い出します
商売ではない家庭菜園だけは自然に育てたいですね
某有名な番組の前に入るテレビだった
朝の5時過ぎに滅多に見ないテレビをつけた
膝上は別に構わないが 超ミニだった そのうえ 白いフリフリも見えた
アナウンサーにしてはデザインがまるであっていない
違和感を感じて これってどうなの?って 自問自答した
大丈夫だから出たんだろうけど 芸能人ではないのに…
朝のちゃんとしたニュースの中での格好だった
AKB なら許せるけれど なんか調子狂っちゃうな…
数年前からレジ袋の厚さもうすーくなりましたよね
あるお店では(今は閉店)あまりにも薄くしすぎて
ちょっと物を入れただけで破れてしまったこともありました
普段はエコバッグを持参していますが 時々レジ袋に入れてもらうこともあります
資源ごみいれ あるいは可燃ごみと一緒に捨てることもあります
未だにまだ保存していますが 家庭菜園にも活用しています
切り方は適当ですが 使うときは2本にしたりと切れないように工夫するとよいでしょう
トマトやナスなどにもちゃんと利用出来ます
せっかくのレジ袋 ちゃんと最後まで使ってあげましょうよ
消費税 ホント困りましたよね…
おばあちゃんになっても体重計に乗ってるだろうか?
ふとそんなことを思った…
あることがきっかけで(そのきっかけがなんだったか度忘れしちゃったの)
毎朝 子供が起きて来る前に パンツ一丁ではかっている
ちゃんとトイレを済ませてからね 他は朝 コップ1杯の水とチョコひとかけ
散歩のためには空腹では疲れてしまうから…
それ以来 100~500gの上下変動はあるけれど ちゃんと適正体重に戻っている
適正体重とは自分が普段動いていて疲れない程度の体重だ
私は胃弱の問題はあるにしても アイス チョコ など結構食べている
油脂の多いものもあまり食べられないが から揚げも少しは食べている
カロリーを気にするよりも 「はかるだけ」 が結構おもしろい
見て聞くよりも実際にやってみるとその効果がわかる
暑い時に運動なんかやってられないゎ…
家事だけで汗かいてるんだもの
やっぱり ご飯が基本 消化にもよいしね
大根に花が付いてる と聞いて見に行ったら 大根の花が満開だった
もう種になりかけてるのもあった…
これでは食べる事もできないじゃないの
大根の花は白くて可憐 一部分にピンクも入っていた
どうしてこうなるまでほっといたのか
理由にならないりゆうを述べて 解釈に苦しむ
大根のとう立ちは根が太らずに花が咲いてしまうそうだ
低温に反応する性質を持っている とかで詳しいことはわからない
だから 春大根はむずかしいと聞く…
他 なぜかバジルも生えていた
どうして今の時期 バジルなの?
びっくりして葉を揺らしてみたら バジルだった
食べるよりも植えてみたい 作ってみたい が先のようだ
小松菜にもとう立ち 他の野菜もどういうわけか 抜いてしまったらしい
たぶん 捨ててしまったのかもしれない…
負けず嫌いの彼女は私に対抗して トマトとナスも植えていた
あんなに 「ナス?…」 と言っていたのに私にはよくわからない
どんなに困った相談ごとでも本気で心配してはいけないよ
相談ではなく ただ話し相手になってほしいだけだからね
スーパーの一角にちょっとした休憩所があると思います
日曜などは少し顔ぶれが違って来ますが 普段は常連さんで埋め尽くされることもあります
そんな中 いつもの常連さんが一人で椅子に座っていました
私はお茶を貰いに行ってその帰り…
おばちゃんがもくもくとちくわを食べていました えっ!ちくわ?
菓子パンでもなくお菓子でもなく ちくわだったからちょっとビックリ!
中にはかなりご高齢のオバチャンでもカップ麺を食べている人もいました
ちくわを食べるオバチャンは黒メガネをいつもかけています
たぶん 目が悪いのではないかな?と思うんだけど…
いつ見ても真っ黒いサングラス 形は丸かったりそうでなかったり
でも一人だったせいか ちょっと寂しそうに見えました
絵(トマト)とは全く関係ないが 昨日から仕込んでおいた食パンを先程焼いてみた
もう二次発酵を終えた時点で気づいたのだが 初めて型からあふれ出していた
小麦粉と水だけで作るパンがようやく実を結んだ…
気温とかの条件にも助けられたが
やはり自分としてはあきらめない姿勢がよかった と思っている
寝ながら発酵もうまくいった 二次発酵は少し湯たんぽを使ったが
やはり手を加えない自然発酵はとてもスムーズだ
小麦粉でもなく 塩でもなく 砂糖でもなく 水でもない…
それは作り手の深い愛情(作ることへの情熱)だと思えた瞬間
一人で作り続けてきたけれど やっとスタートラインから一歩進んだ
この二年間 林先生を思い出さない日はなかったです
…… というなんてことない記事です