愛犬 夜9時から明け方2時まで室内を徘徊していたのか
抱っこをするとすぐに寝付いてくれた 年に1,2回軽いボケ症状が出ます
夕べは5時間だから老犬になって悪化したのかなとちょっと心配
声をかけると来るんだけど寝ようとしないのね
窓から酔っ払ったおじさんたち二人をじっと見ていたわ
犬の難聴といってもまだ聞こえているし 目も見えている
犬の白内障は徐々に小さくなっている
寝つきも良くなっているし 逆くしゃみ症候群も軽くなった
2,3日で治まるならいいけど これが続くとなるとちょっとやっかい
お天気の良い日は庭に出しているし 私がドアを開けるとその隙間から
勝手に出ちゃうし 体重も4,3kgとピーク
朝の餌のくいつきが非常に悪い 手羽先も豚肉も塩を少しふっているだけなので
味が薄いのかあまり食べたがらない それでいてちっとも痩せない
手羽先を与えると身体がごっつくなるみたい
普段はトボトボ歩きだけど 散歩を終えると餌が貰えるとわかっているから
動きが機敏で帰り道はダッシュで走っていく…??
さて むー塩のお話 覚えているでしょうか
塩っ辛さがないのでスープや味噌汁に使うと味がまろやかになります
代謝がよくなるので 痩せすぎ 太り過ぎに効果がありそうです
他の塩もたくさんありますがむー塩はにがりが完全なのでその点では貴重な塩
他の塩はにがりを抜いてあとから少し足したりしています
にがりだけを買うと高いですよね
わたし 今年の夏はむー塩だけで過ごしてみます
ダラダラとからだを治していくのではなくちゃんと意識を持って続けます
豊富なミネラルが大事なのではなくそのバランスが大切だそうです
簡単に言うと自然の海水塩に余計なものを足したり引いたりすると
それは自然ではなく不自然な塩となります
生体に 加工したものだとからだは回復していかない
回復させるためには自然の食べ物が必要だということ
でもそうした果物や野菜は流通しておりません
栄養成分で考えている人が多く それらは関係ないと知りました
食事で足りない分をサプリで補うこととも違います
いくら治療しても いくらサプリメントを飲んでもからだは反応しません
わたしもかつては高いサプリメントを購入していました
良いものはそれなりに少し反応してもわたしの病気は治りませんでした
悪いものとされる食べ物を排除しても変わらなかったのです
そこに食べてはいけないというストレスがたまっていきます
そして感情からからだにストレスがかかり肉体が病んで来ます
わたしもいろんなことを体験してようやくわかってきたのです
愛犬を見ているとわかりますがからだに触られるのを極端に嫌がります
犬も毎日繰り返すと慣れてきますが徐々に態度に現れてきます
犬にとっても嫌なことはストレスを感じると思います
その犬にもむー塩水を与えています ゴクゴク飲んでいますよ
風池か 天柱のどちらかだと思うのですが そこを押すとすごく痛いんです
特に右側
この画像で見ると もっと端っこだね
わたし 飛蚊症もあるので もっと詳しく調べてみる
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