久々に、というか、この間、なんか右奥歯が痛いな、と思っていた
非定型歯痛を発症した時の歯だったからなおさら驚いた
いつもと違う歯だったので調子が狂った
この右奥歯も銀歯を被せてある。黒っぽくなっているし、少し引っかかりもあった
銀歯が歯茎に食い込んでるような状態であり、少し気になる
気にしないようにと考えても心に沁みついているようだった
痛みはまだあるようだが、そんなに気にしないようにしている
ところが、噛んだ時になんとなく、食べ物が挟まっているような感覚
歯磨きをするとそれはなくなったが、なーんとなく変!
今日もそんな感じになって、やっぱりおかしい
これって、非定型歯痛の症状じゃん、と思ってまた落胆!
驚いたことに、右奥歯ではなく、その手前の抜歯した歯だったのだ
もちろん抜歯したのだから、歯はないし、ブリッジにしてある
それを確認して、やっぱり耳鳴りの後遺症が歯に来てるなと思い、またまた落胆!
どうしても耳と歯は私にとってネックのようだ
こうして更年期障害はいろんな箇所に影響を及ぼす
最近では寝つきの悪さが際立ち、同時に頭の痛さまで加わる
瞬間的に頭のどこかがきゅ~んと痛くなるのだ
それもジワーッというのかな。女はつらいぜ…
私の大好きな林さんも更年期に悩まされていました
たぶんその時に、ブログを休まれていたのだと思います
やっぱり林さんのブログは楽しいな♪
苦しいはずなのになにかおかしな様子が伺えるのだ
青紫蘇を使った調味料のファイル出来
すみません、年齢は伏せさせてください。平均年齢60歳の更年期女です(笑
いつもは行かないお店に入りました
入口に骨密度を測ってくれるある有名な牛乳屋さんが来ていました
更年期に入って骨密度が気になっていました
だいぶ前、病院で調べたら「今までに見たことのない低い数値(骨密度)だ」
と言われ、すごくショックでした
それも当初いた院長からの言葉でした。担当の先生が休みでした
代りに院長が診て下さったのですが、難聴の私を利用しました
高血圧の薬をもらいに行っただけなのに、骨密度を測ることを勧めるのです
病院の経営は思わしくありません。そこでこういった手段に出るのです
そうしてあっという間に薬を処方されました
なんでこうなるの?と思いました
その当時も薬を飲むことは苦手でした。薬は一錠も飲みませんでした
ではなぜ今になって骨密度が上がったのか?それも更年期になって…
それは免疫力、治癒力を上げるサプリだと思いました
サプリのお値段は目が点になるくらい高いです
私自身も嘘でしょ?と思うくらいびっくりしました
けれど病を治すためには仕方のない事だと思いました
自分の体は自分で治すしかない。それが骨密度に反映されたのではないかと
「Aなんて滅多に出ませんよ!」
双方びっくりしてしまいました。やはり牛乳のことを聞かれました
「私、牛乳きらいなんですよ」
この言葉が効いたのか、牛乳を勧められることはありませんでした
「ありがとうございます。助かりました。」と、ルンルンで帰宅
それもスキップして帰りましたよ(笑
実は、骨粗しょう症もかなり気になっていたのでラッキーでした
ちなみに私は運動も食事も日光浴もたいして気を付けていません
実家の二階の一番上の階段から落ちてもケガ一つしません
そして妊婦の時でさえ同じです。(二度落ちています)それくらい骨折はありません
日常生活でもよく転びます。転び方がうまいとしかいいようがありません
体重も40kg超えていません。何が健康かわかりませんよね
きのうも病気のことでテレビに入っていましたが、途中でチャンネルを変えました
あー 今日はよき日かな ♪