計算気象予報士の「知のテーパ」

旧名の「こんなの解けるかーっ!?」から改名しました。

「2008年度秋季大会講演予稿集」が届きました

2008年11月15日 | 気象情報の現場から
 いよいよ秋季大会(仙台)も目前に迫ってきました。私の発表は1日目(19日)のポスターセッションです。時間は17:00~18:00と言う事で(ポスター掲載自体は13:00~可能)、私は当日15時頃に会場入りする予定です。

 最近は工業熱力学の研究に従事している私ですが、この3日間は久々に計算気象予報士に戻ります。大会の開催期間が19日(水)~21日(金)と平日と言う事もありますが、大会に参加される方がいらっしゃいましたら、お声をかけて頂けると嬉しいです。

 そして、3日目(21日)にはスペシャルセッション「産業と気象ー気象情報・技術の産業への寄与を考える」および、日本気象予報士会・東北支部主催の大気象サイエンスカフェ「かだっぺや」(天気を知って家庭や地域をもっと元気に!)が開催されます。私はこちらにも参加する予定です。

 2008年度秋季大会の全体プログラム及び詳細につきましてはこちらで
⇒(URL) http://msj.visitors.jp/
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