心に感じるままに

心に感じるままに話していいのですか？

「誰でも幼な子のように…」マルコ10：15
幼い子どもは心に感じたままを言葉にします。
だからその心がそのままに見えます。

「主は心を見る」サムエル上16：7
大人は時々、心の思いを隠そうとします。
それは賢いことかもしれませんが、主の前では役に立たないようです。

心に感じるままに話すことは人を傷つけることもあります。
だから注意も必要です。

でも、ときにはそれが必要なこともあります。
そのことが心の重荷を軽くしてくれた、なんて経験はありませんか。
心に感じるままに話せる場と、それを聞いて受け入れてくれる人があることは、
とても幸せなことだと思います。

わたしにとってそれが教会です。

神の証人

「神の証人になることを…心から…望んでいるのであれば」モーサヤ18：9～10

神の証人になりたいと思いますか。
心からそれを望んでいるのであれば、あなたの為すべきことが与えられているはずです。
「誰でも鎌を入れ刈り取ろうとする者は神から召されている」D＆C6：4

それを望んだのは36年前、宣教師と出会ったときです。
モルモン書を読むこと、祈ることから始まり、今に至りました。

数年前からブログに毎日のメッセージを書くようになりました。
多い日には百人以上の方に見てもらえるようになりました。
そして今年、フェイスブックを始めました　ｗ

今も「神の証人になる」ことを望んでいます。
それは宣教師に出会ったときから変わらない望みであって、喜びです。

皆さんはいかがですか？