クリエNX70Vのグラフィティエリアのプラグインである、SilkPIMを入れてみました。このクリエはターンスタイルで使用した場合、ハードボタンが隠れてしまうのがネックとなっていましたが、このプラグインにより、シルクエリア上のハードボタンが使えるようになります。
また、わたしのお気に入りのランチャソフトは、上に映っている、KeyLunchというもので、ハードボタンを2回押すことで、設定したアプリが起動することができるものです。写真に見えるわたしの設定では、ToDoボタン→アドレスボタン でボイスレコーダーが起動できます。何しろ、直感的な操作で起動できるので、目をつむっていてもすばやく起動できます。
前記SilkPIMと併せて、わたしの標準アプリとなることでしょう。
シルクが、ハードボタンになってしまったので、スタイラス入力は、GraffitiAnywhereが必須です。こちらはシルクエリアではなくても、画面全体の真ん中くらいのアプリが表示される部分で、グラフィティを認識させることができます。
また、わたしのお気に入りのランチャソフトは、上に映っている、KeyLunchというもので、ハードボタンを2回押すことで、設定したアプリが起動することができるものです。写真に見えるわたしの設定では、ToDoボタン→アドレスボタン でボイスレコーダーが起動できます。何しろ、直感的な操作で起動できるので、目をつむっていてもすばやく起動できます。
前記SilkPIMと併せて、わたしの標準アプリとなることでしょう。
シルクが、ハードボタンになってしまったので、スタイラス入力は、GraffitiAnywhereが必須です。こちらはシルクエリアではなくても、画面全体の真ん中くらいのアプリが表示される部分で、グラフィティを認識させることができます。