見に行こうと思ってた映画が2つ。
自分のメモがわりもかねて、ちょっと記載、宣伝を。
【10/4~「忘れない、パレスチナの子供たちを」】
アップリンク吉祥寺、アップリンク京都他。全国ロードショー
https://www.uplink.co.jp/palestine/
https://eiga.com/movie/102237/
より以下転載
パレスチナ人監督モハメッド・サワフとイギリスの名匠マイケル・ウィンターボトムが共同監督を務め、空爆で亡くなったパレスチナの子どもたちを追悼したドキュメンタリー。
2021年5月、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区に行った空爆により、11日間で少なくとも67人の子どもたちが命を落とした。イギリスでそのニュースを見たマイケル・ウィンターボトム監督は、若い犠牲者たちを追悼する映画を製作することを決意。パレスチナ人の映画監督モハメッド・サワフと協力し、攻撃からわずか1カ月後に撮影を開始した。
アーカイブ映像や残された家族たちの証言を通して、世界中の子どもたちと同じようにそれぞれの希望や夢、野心を持って生きていたパレスチナの子どもたちの物語を映し出す。「アド・アストラ」「戦場でワルツを」などの作曲家マックス・リヒターが音楽を担当。日本語版ナレーションは坂本美雨。
2022年製作/84分/G/イギリス 原題または英題:Eleven Days in May
監督:モハメッド・サワフ マイケル・ウィンターボトム
------
以前、同じ吉祥寺の映画館で上映してた、ガザの美容院の映画や、同時期に渋谷の映画館でやってたパレスチナの映画は、陽気な部分もあって、趣がだいぶ違う、逆かもしれません。某国の支援によりイスラエルが空爆してるパレスチナで、亡くなった子供たちへの追悼の思いで製作された映画なので、行くとしたら翌日仕事でない日に、と思ってるので。行けば100円寄付になるそうだけど、メンタル弱い方向きではないかもだけど、自分的にはパレスチナの問題は忘れたくないので、この映画も気になってます。(他の映画もあるみたい)
【上映中「サウンド・オブ・フリーダム」】
これはもう、全米NO.1ヒットの話題作の日本上陸なので、ここでかくまでもないかもしれませんが。
公式サイトより、以下転載----
https://hark3.com/freedom/
事実から、目を逸らすな──子供を売買する犯罪組織vs連邦捜査官の手に汗握る壮絶な闘い
児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、マフィアの巣窟へと乗り込む連邦捜査官をリアルに演じた。監督と共同脚本を務めるアレハンドロ・モンテベルデが児童人身売買の底知れぬ非道さに真正面から斬り込み、心に突き刺さるハイグレードな映画として完成させた。
------
アメリカって、怖い国だな~、と言うのが、こういう犯罪の話を知っての感想なんですが(この映画で知ったわけじゃなく、少し前からそういう話は聞いてた。)(きっかけは、ウクライナ戦争、だったかも。ウクライナも、児童への性加害の話が結構出てきてた。2022年位に知った。ヨーロッパも、かもしれんが。)、
ただ、対岸の火事なのか?と言うと、「日本でも怪しい話があるんですよ~」、と言う内容を、NHKの「調査報道」の1回目でやってて、がっくし。
(サウンドオブフリーダムは、いいんだけど、NHKの、日本の怪しい児童への性加害の話は、モザイク入れてたけど、映像もちらっと出てきて、ごく私的には、それは見たくなかったというか、きもちわるかったので、文章だけで映像なしでもよかった。
どうも最近のNHKは、変な風に歪んでないか?と言う気も、半分した。 って余談)
----
とりあえず、パレスチナ、レバノンへのイスラエルの戦争犯罪、暴力行為等を、やめさせたい。現状無力だけど、諦めてはいけないと思ってる。
自分のメモがわりもかねて、ちょっと記載、宣伝を。
【10/4~「忘れない、パレスチナの子供たちを」】
アップリンク吉祥寺、アップリンク京都他。全国ロードショー
https://www.uplink.co.jp/palestine/
https://eiga.com/movie/102237/
より以下転載
パレスチナ人監督モハメッド・サワフとイギリスの名匠マイケル・ウィンターボトムが共同監督を務め、空爆で亡くなったパレスチナの子どもたちを追悼したドキュメンタリー。
2021年5月、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区に行った空爆により、11日間で少なくとも67人の子どもたちが命を落とした。イギリスでそのニュースを見たマイケル・ウィンターボトム監督は、若い犠牲者たちを追悼する映画を製作することを決意。パレスチナ人の映画監督モハメッド・サワフと協力し、攻撃からわずか1カ月後に撮影を開始した。
アーカイブ映像や残された家族たちの証言を通して、世界中の子どもたちと同じようにそれぞれの希望や夢、野心を持って生きていたパレスチナの子どもたちの物語を映し出す。「アド・アストラ」「戦場でワルツを」などの作曲家マックス・リヒターが音楽を担当。日本語版ナレーションは坂本美雨。
2022年製作/84分/G/イギリス 原題または英題:Eleven Days in May
監督:モハメッド・サワフ マイケル・ウィンターボトム
------
以前、同じ吉祥寺の映画館で上映してた、ガザの美容院の映画や、同時期に渋谷の映画館でやってたパレスチナの映画は、陽気な部分もあって、趣がだいぶ違う、逆かもしれません。某国の支援によりイスラエルが空爆してるパレスチナで、亡くなった子供たちへの追悼の思いで製作された映画なので、行くとしたら翌日仕事でない日に、と思ってるので。行けば100円寄付になるそうだけど、メンタル弱い方向きではないかもだけど、自分的にはパレスチナの問題は忘れたくないので、この映画も気になってます。(他の映画もあるみたい)
【上映中「サウンド・オブ・フリーダム」】
これはもう、全米NO.1ヒットの話題作の日本上陸なので、ここでかくまでもないかもしれませんが。
公式サイトより、以下転載----
https://hark3.com/freedom/
事実から、目を逸らすな──子供を売買する犯罪組織vs連邦捜査官の手に汗握る壮絶な闘い
児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、マフィアの巣窟へと乗り込む連邦捜査官をリアルに演じた。監督と共同脚本を務めるアレハンドロ・モンテベルデが児童人身売買の底知れぬ非道さに真正面から斬り込み、心に突き刺さるハイグレードな映画として完成させた。
------
アメリカって、怖い国だな~、と言うのが、こういう犯罪の話を知っての感想なんですが(この映画で知ったわけじゃなく、少し前からそういう話は聞いてた。)(きっかけは、ウクライナ戦争、だったかも。ウクライナも、児童への性加害の話が結構出てきてた。2022年位に知った。ヨーロッパも、かもしれんが。)、
ただ、対岸の火事なのか?と言うと、「日本でも怪しい話があるんですよ~」、と言う内容を、NHKの「調査報道」の1回目でやってて、がっくし。
(サウンドオブフリーダムは、いいんだけど、NHKの、日本の怪しい児童への性加害の話は、モザイク入れてたけど、映像もちらっと出てきて、ごく私的には、それは見たくなかったというか、きもちわるかったので、文章だけで映像なしでもよかった。
どうも最近のNHKは、変な風に歪んでないか?と言う気も、半分した。 って余談)
----
とりあえず、パレスチナ、レバノンへのイスラエルの戦争犯罪、暴力行為等を、やめさせたい。現状無力だけど、諦めてはいけないと思ってる。