名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

シェル・シルヴァスタイン著『The Meeting Piece Meets the Big O』

2008年01月20日 22時05分25秒 | 読む

年末の大掃除でたまたま見つけ読み直してみたくなった。

『The Meeting Piece Meets the Big O』


シルヴァスタイン著『The Missing Piece(ぼくを探しに)』の第2弾。

『ぼくを探しに』

”何かが足りない。足りないかけらを転がりながら探しに行く。。。
生きている限り自分の足りないところを探し続けるのが人生だ。”
と示唆してるのか、してないのか。


ぼくを探しに
シェル・シルヴァスタイン
講談社
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この本と出会ったのは、10年以上前。

紹介してくれたのは、ハワイ大学でESLか広告の研究してた女性。

場所はホノルルダウンタウンの、回りに水が流れ、
鳩が近くを歩き回ってるようなオフィスビルの谷間にあるカフェ。


余程私の眼差しに迷いが見え隠れしてたのか、
「前がハッキリと見えず悩んでいる時なんかには、何かのきっかけになりますよ。
きっと何か感じるものがあるはず」と、別れ際に紹介してくれたのがこの本。



Missing Piece Meets the Big O
Harpercollins
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早速帰り足、Bordersに寄り買い求め、コンドに戻り10分で読み終えた。

感想は、、、Umm。

10年後読み直した感想も、、、

???

今も昔も、抽象的ファンタジーを理解する感受性に乏しい私。

私は何かを探しているのかな?

何かを求めているのかな?

それすらわかんないんだから。



今日の1曲: Pride (In the Name of Love) / HAPA

Collection
HAPA
Mountain Apple
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