いやいやすごい迫力でした。
昨日のサン・クロレラ クラシック。
最終18ホールの石川遼君のウィニングパット。
2.5メートルとはいえ読みの難しいラインだったというのに
彼は冷静にそのラインもきっちり読んでました。
15ホールからテレビで見たのですが、
漂う気迫や表情がいつもと違ってましたね。
ギャラリーの音にも全く反応せず、ただ自分のプレイに集中してた。
遼くんの冷静な気迫にBJもやや飲まれ気味だったような気が。
いやいや末恐ろしい17歳。石川遼。
ゴルフ界期待の星。
あんな、格闘技みたいなゴルフを見ると、
またゴルフがやろうかな、って気になっちゃうなぁ。
今日の1曲:笑顔のゲンキ/SMAP
Smap Vest