ライブ前の腹ごしらえに食べたコンパルのサンドイッチ。
ミックスサンド。
旬のキャベツはシャキシャキでおいしい!
パンも切り立てに違いない。
ただ、この野菜ジュースはイマイチだったな。
それにしても、コンパルの喫煙度って高すぎない?
四方、スモーカーに囲まれて参っちゃいました。
サンドイッチにタバコは、ちょっと合いません。
そんなこんなもあって、支留比亜に軍配。
斉藤和義 - 空に星が綺麗
いやぁー
すごい盛り上がりでした!
チケットを譲ってくれた、和義追っかけマニアのUさんの話によれば、
この日のライブは、今回のツアーで最高の出来だったようで、
初和義を超ゴキゲンなライブで飾れて、シアワセです。
感想としましては、、、
1.ビートルズの血が世代をこえて脈々と受け継がれていることに感動、
2.同世代ってことで、おそらく聞いてきた音楽も結構かぶってる和義くんの音作りにとても共感、
3.いつもの、2ギター&1キーボードでなく、今回は3ギター構成で、その、トリプルアコギの音の厚みはホント涙もの、
まとめると、とってもステキでチョーゴキゲンなライブだったのでした!
(途中、何度となく楽器(ギター)を取り替える間の沈黙は多少慣れない感じだったけど)
音的には、
いい感じでビートルズ(しかも、赤じゃなく青レーベル時代のビートルズね)っぽくて、
はじけ方と詩のユニークさがコステロっぽく、ときにオアシスっぽい音の厚みもあったり、
ときにスマパンっぽい倦怠感も漂わせたりして(こんな説明でわかるかな?)、
つまり、ばっちり好みの音でした。
斉藤和義 - 僕の見たビートルズはTVの中
ま、私のそんな個人的感想はさておき、
和義世代のミュージシャンが、こんな感じでのびのび音楽活動できてるのを見ると、
日本の音楽界も捨てたもんじゃないなーなんて嬉しくなりますね。
次世代のミュージシャンのためにも、日本の音楽界のためにも、
和義には今まで通り今後もずっとナイスな音楽を私たちに提供し続けて欲しいと思います!
自分も、1ファンとして応援させてもらいますから。
それにしても、和義、和義って、私、何様のつもりでしょうか。
U-san!チケットありがとーございます!こんな風に出会えたのも運命!同じ街に住むよしみ、今度ゆっくりと、、、ね!
斉藤和義 FIRE DOG