美術館へ行こう!
とのお誘いでアートな日曜日を過ごす。
日本には、
岸田劉生や岡田由一だけでなく、
無数の写実派画家が存在する、
というような当たり前の事実を再確認。
加えて、
日本画家の一流派の歴史、
写実と唯心との狭間で、
写実派の作家達が抱えていた葛藤等が
上手く解説された良い展覧会でした。
展覧会の前に、
美術館近くのカフェカノンさんでカレーを頂いたのですが、
カルダモンかクミンかスパイスの効いた、
美味しいカレーでした。
コーヒーも、
サイフォンで入れるタイプ、
で美味しかったです。