茄子、きらきらーでございますo(^-^o)(o^-^)o
本日、茄子の特売でございました。一袋100円なりー。
そしたらオリーブオイルも今月の特売品とやらでお安くなっておりました。
と、いうことで、今月の保存食は「茄子のオイル漬け」に決定!!!!
まずは茄子を輪切りにして、お塩で下漬け、
はい、ここでマーロゥの大家さん、長谷川先生から頂いた
フランスはブルゴーニュの塩、「ゲランドの塩」を惜しみなく使います。
一晩おいたら、次の日はワインビネーガーをいれたお水でゆでて水を切ってほします。
ちなみに我が家では古くなって、ビネガーになっちゃったワインを使用。
残りものは全て使う!
そんで、鷹の爪とパセリとニンニクとオリーブオイルでつけて一か月な訳です。
(おんなじ方法でキノコもできるよ)
ああああ、出来上がりが楽しみです~~~~~~!
基本的に我が家の保存食はもらいもの、特売、拾いもの(笑)でできてます。
ついでに自分が食べられないもの多し(^^;)
けれど食べてくれる人たちが周りにいるのでー。
お陰で「作る楽しみ」を存分に味合わせて頂いてます。
ありがとう、みなさん!
このところはシェアレッスンも始まったのでお菓子を作る楽しみも増えました。
人数が多いからいっぺんに焼ける甘アマのアメリカンケーキがほとんどだけど。
二十代の時にアメリカ人の友人たちから習ったケーキがここで大活躍です。
原宿の時は経費が出されておりましたし、
オーガニックフードにこだわってお出ししていたので
「美呆」さんというお菓子屋さんのおいしいヴィーガンスイーツをお出ししていました。
あちこちでマクロビ系のオーガニックスイーツを食べましたが
未だに美呆さんのお菓子ほどおいしいオーガニックスイーツには出会いません。
美呆さんのは断トツでおいしい。
普通のお砂糖入ったお菓子しか食べない子どもたちもパクパクだったですもんね。
やっぱり元はケーキ屋さんのパティシエだったというだけあって
普通のお菓子に負けないお味や食感になっているんですね。
機会があればあのお菓子をお出ししたいけど、
今は実費で賄っているので手作りが基本でござります(^^;)
で、簡単、美味しいアメリカンケーキなわけでしてー。
でもバターとかは極力使わず、グレープシードオイルや
オリーブオイル、自家製のジャムやドライフルーツ漬け
生の果物などを使ってケーキを焼いてます。
私は貧しく育ったせいか、ちょっとのものも感謝して美味しく頂けます。
食べられるっていう事は本当に幸せです。
これはこの現代にあって食べられない辛さを知ってるから言えるのです。
だから美味しいものを誰かの為に作ることに燃えます。
そんでもって、甘いも辛いも十分に味わいたい方。
最近は苦手だった「すっぱい」や「苦い」「辛い」もずいぶんチャレンジできるようになりました。
ご飯のおかずは必ず甘辛すっぱいを並べるようにしています。
あと塩、醤油、味噌、砂糖をそれぞれ使ったものにして、
味がかさなさらないようにとか工夫したりして味のヴァラエティを増やそうと~。
しかし、そこに反比例して味つけは薄め、素材本来の味、重視になりました。
濃い味だけでは数種類のお食事はおいしく頂けないのです。
でもオーガニック一辺倒ではぜーんぜんないです。
オーガニックやマクロビももちろんおいしいけど
やっぱり、お砂糖も、お肉も、お菓子もジャンクフードも大好き。
食べたい。ええ、悪魔の味と言われてもたべますとも(笑)
だってえ、せっかく味覚もこれまでの食文化もあるのに~、
なぜ逃さねば???(笑)
お野菜のみはベジタリアンの皆様にお任せ致します~。
私は努めてオーガニックヘルスフードも含めて、世の中にあるおいしいもの、
人が作り上げてきた美味しさを大事にしてゆきたいなあと思います。
何となくね、食べないのはもったいない気がするんですよね。
っていうか、健康面やいろいろな理由は分かる。
分かるけどさ~、だからって食べるものをあれこれ否定したくないなぁとか思ったりー。
だって食は絵や音楽、工芸と並んで、それはそれは美しく素晴らしい文化や芸術だもの。
いろいろ味わって、楽しんで、そして次の世代に大事に伝えていきたいと思います。
おいしいもの、ばんざーい(^^)/
ちなみに今日の夕飯は
鶏のから揚げ、ししとうとシイタケ、トマトのワインビネガー入りドレッシングのマリネ添え
かぶとキャベツ、こいも、マイタケとベーコンのスープ煮
小松菜と油揚げのお浸し、七味かけ
ベビーリーフのサラダ
枝豆と鮭の混ぜご飯
でした。
本日、茄子の特売でございました。一袋100円なりー。
そしたらオリーブオイルも今月の特売品とやらでお安くなっておりました。
と、いうことで、今月の保存食は「茄子のオイル漬け」に決定!!!!
まずは茄子を輪切りにして、お塩で下漬け、
はい、ここでマーロゥの大家さん、長谷川先生から頂いた
フランスはブルゴーニュの塩、「ゲランドの塩」を惜しみなく使います。
一晩おいたら、次の日はワインビネーガーをいれたお水でゆでて水を切ってほします。
ちなみに我が家では古くなって、ビネガーになっちゃったワインを使用。
残りものは全て使う!
そんで、鷹の爪とパセリとニンニクとオリーブオイルでつけて一か月な訳です。
(おんなじ方法でキノコもできるよ)
ああああ、出来上がりが楽しみです~~~~~~!
基本的に我が家の保存食はもらいもの、特売、拾いもの(笑)でできてます。
ついでに自分が食べられないもの多し(^^;)
けれど食べてくれる人たちが周りにいるのでー。
お陰で「作る楽しみ」を存分に味合わせて頂いてます。
ありがとう、みなさん!
このところはシェアレッスンも始まったのでお菓子を作る楽しみも増えました。
人数が多いからいっぺんに焼ける甘アマのアメリカンケーキがほとんどだけど。
二十代の時にアメリカ人の友人たちから習ったケーキがここで大活躍です。
原宿の時は経費が出されておりましたし、
オーガニックフードにこだわってお出ししていたので
「美呆」さんというお菓子屋さんのおいしいヴィーガンスイーツをお出ししていました。
あちこちでマクロビ系のオーガニックスイーツを食べましたが
未だに美呆さんのお菓子ほどおいしいオーガニックスイーツには出会いません。
美呆さんのは断トツでおいしい。
普通のお砂糖入ったお菓子しか食べない子どもたちもパクパクだったですもんね。
やっぱり元はケーキ屋さんのパティシエだったというだけあって
普通のお菓子に負けないお味や食感になっているんですね。
機会があればあのお菓子をお出ししたいけど、
今は実費で賄っているので手作りが基本でござります(^^;)
で、簡単、美味しいアメリカンケーキなわけでしてー。
でもバターとかは極力使わず、グレープシードオイルや
オリーブオイル、自家製のジャムやドライフルーツ漬け
生の果物などを使ってケーキを焼いてます。
私は貧しく育ったせいか、ちょっとのものも感謝して美味しく頂けます。
食べられるっていう事は本当に幸せです。
これはこの現代にあって食べられない辛さを知ってるから言えるのです。
だから美味しいものを誰かの為に作ることに燃えます。
そんでもって、甘いも辛いも十分に味わいたい方。
最近は苦手だった「すっぱい」や「苦い」「辛い」もずいぶんチャレンジできるようになりました。
ご飯のおかずは必ず甘辛すっぱいを並べるようにしています。
あと塩、醤油、味噌、砂糖をそれぞれ使ったものにして、
味がかさなさらないようにとか工夫したりして味のヴァラエティを増やそうと~。
しかし、そこに反比例して味つけは薄め、素材本来の味、重視になりました。
濃い味だけでは数種類のお食事はおいしく頂けないのです。
でもオーガニック一辺倒ではぜーんぜんないです。
オーガニックやマクロビももちろんおいしいけど
やっぱり、お砂糖も、お肉も、お菓子もジャンクフードも大好き。
食べたい。ええ、悪魔の味と言われてもたべますとも(笑)
だってえ、せっかく味覚もこれまでの食文化もあるのに~、
なぜ逃さねば???(笑)
お野菜のみはベジタリアンの皆様にお任せ致します~。
私は努めてオーガニックヘルスフードも含めて、世の中にあるおいしいもの、
人が作り上げてきた美味しさを大事にしてゆきたいなあと思います。
何となくね、食べないのはもったいない気がするんですよね。
っていうか、健康面やいろいろな理由は分かる。
分かるけどさ~、だからって食べるものをあれこれ否定したくないなぁとか思ったりー。
だって食は絵や音楽、工芸と並んで、それはそれは美しく素晴らしい文化や芸術だもの。
いろいろ味わって、楽しんで、そして次の世代に大事に伝えていきたいと思います。
おいしいもの、ばんざーい(^^)/
ちなみに今日の夕飯は
鶏のから揚げ、ししとうとシイタケ、トマトのワインビネガー入りドレッシングのマリネ添え
かぶとキャベツ、こいも、マイタケとベーコンのスープ煮
小松菜と油揚げのお浸し、七味かけ
ベビーリーフのサラダ
枝豆と鮭の混ぜご飯
でした。