ガストン・ライエがBMWに縁の深いライダーであったことを最近知った。
1984年、1985年とパリダカで2年連続優勝した伝説のライダーなのだとか。
実はこの伝説のライダー35年前の私の記憶に残っている。彼の走りも目の前
で見ている。当時スズキが契約したベルギー人ライダーで、このガストン・ライエと
ジョエル・ロベールそしてもう1人はデ・コスタだったかな。3人が来日し私達が
出場する大会のエキジビションとして日本のプロライダーと共にその走りを
披露、スタートから50mも走らないうちにその差は歴然
ヨーロッパライダーのレベルの高さに唖然とした記憶が鮮明に残っています。
(この中にSP忠男のオーナー鈴木忠男さんもいたはず)
ガストン・ライエが乗ったGS
初めてパリダカモデルを見たときの印象はタンクがあまりにも大きくて
何とカッコ悪いオートバイだろうと思った。50リットルも入る。
一番奥(右)がガストン・ライエ、手前(左)はロベール
右がガストン・ライエです。右がデ・コスタかな。
当時はガストン・ライヤーと発音していた、活字もそうだったと思う。
モトクロスで大活躍した後の彼の活動は全く知らなかったが、BMWを
駆ってパリダカでこれほどの偉業を残していたとは驚きでしたし嬉しく
思いました。2005年に58歳で亡くなられているとは大変残念です。