今日はプールの日。プールに着いたら「本日は休み」だって
わざわざバスに乗って来たのに残念。
そこからの帰り道の出来事
【バスの運転手】
念のために行き先を確認したら、そっぽ向いて『行きません』。もう一度
尋ねると、仕方なしにこちらを向いて『行きません』しかも口を尖らせて
怒ってるよ。いったい何んなんだよコイツ。
川崎市営バスは運転手の教育もなっちゃいない。
民間じゃ今どき考えられないよこんな運転手
利用者は市に対して何も言わないのか?
【夜道のハイキング】
結局バスは40分待たなければならない。40分も気長に待てないよ
歩いても1時間も掛かるまい。この辺りは街路灯はあるものの結構暗い。
15分位歩くと商店が幾つか立ち並ぶ明るい道までたどり着いた。
初めに目に入ってきたのはオートバイそれもDUCATIが数台置いてある。
店主に挨拶して店の中をのぞかせて頂きました。バラしたミッションがあるぞ。
側面のエンジンカバーが外れてるドカもあるぞ、カムベルトはこんな風に掛かって
いるのか。このバイク屋さんドカの整備を主にやっているそうです。
お店の名前は『モト・タルタルーガ』面白い名前だな。
【駅までの道のりはまだまだあるぞ】
車道は2車線あるがガードレール付きの歩道は超狭い。前を同じ方向へ
歩く会社帰りのスーツを着た若者11人、前から来た歩行者に道を空ける
気配が無い勿論後ろから追い越しをかけたい俺にもだ。 このような行動は
しばしば見かけるが、マナーよりも集団とその中の自分(個)との関係が
優先されてしまう。 集団との繋がりが一瞬でも切れる事に不安を感じるんだな。
45分歩いて駅にたどり着いた。
今日はスイミングの代わりの夜道のハイキングでした