2020-04-24
雨の日もあってこのコースを歩くのは五日ぶりだ。老若男女いや若年者は少ない、だがリモートワークとかテレワークとかで出勤しない若い会社員なども息抜きに歩いていると思われる。歩く人はこの山道を歩くのが目的で、目的地があって歩くのではないのだ。それが今日は少し様子がおかしい山道に入って気付いたのは歩いている人が少ない。
ここを歩くのにマスクは必要ないだろうと思いつつ毎回歩いていた、でもすれ違う人はマスクをしている。すれ違いざまに『こんにちは』と挨拶を交わす、これが前回までのイメージ。
人が少ない、『こんにちは』と挨拶の声掛けをしても返事がない、声が小さい、『こんにちは』の声掛けがしずら雰囲気が漂っている、ジョギング者が来た嫌だな距離を取りたい、マスクしてないと冷たい目で見られている気がする、やっぱりマスクしよう。
これが一番人が多かった状況。
スズメバチに道を塞がれる。大きさからするとオオスズメバチかな?
この日は9km(内アスハァルト道は4km)歩いた。