2022-04-01
カエンダケというのは恐ろしいキノコのイメージはある。
どこにでもあると言うのではなく、お目にかかることは無い思っていた。
ところが、こんな看板に出くわした。
大人は見つけても触ることは無いと思うが好奇心旺盛な子供は危険だ。
2022-04-01
カエンダケというのは恐ろしいキノコのイメージはある。
どこにでもあると言うのではなく、お目にかかることは無い思っていた。
ところが、こんな看板に出くわした。
大人は見つけても触ることは無いと思うが好奇心旺盛な子供は危険だ。
2022-04-01
今日は金沢自然公園の中を歩いた。
長い階段を登り終えると、ある木に名札が付いていた。
その木の名前は『くろもじ』。
これが『くろもじ』の花です。
『くろもじ』(黒文字)と言えば爪楊枝(つまようじ)のこと。
江戸時代にはこの木で爪楊枝を作っていた。
今でも和菓子などにはこの『くろもじ』が使われることもある。
この木は良い香りがするのが特徴。
高級な爪楊枝として使われていると言う訳ですね。
こんな身近なところに生えている木だとは知らなかった。