Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

Ségla 2002(セグラ)

2014-06-05 | ワインほか洋酒
Ségla 2002(セグラ) Margaux

(格付) 第2級 Ch. Rauzan-Ségla(AC)マルゴー
(作付比率 )CS 54% ME 41% CF 1% PV 4%
(セカンドラベル) セグラ
Ch. Rauzan-Ségla(シャトー・ローザン・セグラ) のセカンドです。シャネルのオーナーが持ってから、ファーストの価格はうなぎのぼり。購入をいつも迷ってるワイン。このワインは安く手に入れ正直、どうかなと思っていたが、これは大当たり。よりフルボディなワインに一同唸った。これはファーストも期待大です。

Lady Langoa 2005 (レディ・ランゴア)

2014-06-05 | ワインほか洋酒
Lady Langoa 2005 (レディ・ランゴア) 


(格付)メドック格付け第3級Ch.Langoa Bartonシャトー・ランゴア・バルトンと、第2級Ch.Leoville-Bartonシャトー・レオヴィユ・バルトンのセカンドでもある。(*レオヴィユ・バルトンの方は「ラ・レゼルヴ・ド・レオヴィユ・バルトンLa Reserve de Leoville-Barton」と名乗っているようでもあるが)
AC オー・メドック地区Saint Julienサン・ジュリアン村
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%

セカンドなので期待をしていたが、思ったよりぱっとしなかった。まずいワインではないけれど、2005ヴィンテージに期待しすぎたかな。


Ch. Magneau 2011(シャトー・マニョー)

2014-06-05 | ワインほか洋酒
Ch. Magneau 2011(シャトー・マニョー)  

AC Gravesグラーブ  ・品種 ソーヴィニヨン・ブラン45%、セミヨン40%、ミュスカデ15%
グラーブ南部のラ・ブレド村の辛口白ワインで定評のある造り手。手摘みで収穫された葡萄は18~20℃という低温のもと、ステンレスタンクで発酵され、フレッシュでフルーティーなアロマが生まれます。すっきりとした口あたり、洗練された味わいが特長の辛口ワイン。


「ハルナ」(2014.5月ランチ)

2014-06-05 | 飲もうや!! レストラン(港・渋谷区)
ダーの知人夫婦とのランチ、いや飲み会(笑)。
皆サラダコース(サラダ+メイン+デザート、カフェ)をチョイス。
メインは全員違うものにして、とりわけました。
リエットや鴨はアラカルト単品で+オーダー
アミューズ
追加オーダー分
本日のワイン~白1本いれたため、3本で足りなかったかも・・・
①Ch. Magneau 2011 Graves
②Lady Langoa 2005 Saint Julien
③Ségla 2002 Margaux


La Rochelle Fukuoka(2014.4ランチ)

2014-06-05 | 福岡 (レストランも含)
随分ご無沙汰しているラ・ロシェル(以前の菅原シェフは新プロジェクトの為東京異動されました。またシェフの料理食べたい)。
新シェフがどんな感じの料理を作られるのか、わくわくしていたんですけど・・・私インフルでOUT、予約ももったいないし・・でダーが一人ランチ初挑戦でした。
ブルゴーニュの白

1: フォアグラのムース   2: 稚鮎のベニエ

3: サヨリのゼリー寄せ キャビアをのせて  4: ホタルイカとアサリのスープ

Merlot主体のボルドーのワイン   5: アマダイのポワレ 

お口直し

6: ソルトブッシュ仔羊のロースト


Dessert 1,Desser 2,最後に結婚記念日のケーキをお土産でいただいた。

うー、今度は絶対ディナーでリベンジします。