CH. LAGRANGE 2002シャトー・ラグランジュ 2014-10-05 | ワインほか洋酒 CH. LAGRANGE シャトー・ラグランジュ AOC格付け第3級、アペラシオン サン・ジュリアン 作付比率 CS 66% ME 27% PV 7% セカンドラベル Les Fiefs de Lagrangeレ・フィエフ・ド・ラグランジュ
Relais de Durfort-Vivens 2011 ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン 2014-10-05 | ワインほか洋酒 Relais de Durfort-Vivens ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン AOC:マルゴー格付第2級Ch.Durfort-Vivens [シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン]のセカンドワイン。Cepage: 75%:カベルネ・ソーヴィニヨン、25%:メルロー Nez: カシス、ブラックチェリー、プラム、スミレ、カカオ等 1937年から1961年までシャトー・マルゴーに所有され、シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされていた経歴をもつシャトー
七輪焼肉「遊来」 2014-10-05 | 福岡 (レストランも含) 店長が友人なのですが今回やっと伺う事ができました。某ホテルシェフだった彼が他店舗を含む牛をさばいてます。同行の肉好きご主人から股のシンとか食べたいとリクエスト頂いてたのでお願いしました。この後はまた屋台と続くので、コースではなく高級部位の我が儘メニューちょこっとです。 牛トロトロです。ワインに合うと思って用意してくれたメニュー。写真じゃ分かりませんがかなりボリューミー、炭とワインがいい感じ タンはサラダに巻いてさっぱり頂きます。 もこもこキャベツを胃薬代わりで(笑)頼みました(量が多いとの事だったので4人に分け<写真は一人前>) 今宵の肉に合わせたワインは2本 デュフォール・ヴィヴァンのセカンドRelais de Durfort-Vivensと シャトー ラグランジュ
たつみ寿司 (昼) 2014-10-05 | 福岡 (レストランも含) 馴染みのお店。本日もカウンター席を陣取り昼呑みです。店長が私と同じく酒飲みなので何も言わなくても好みで出してもらえます。今回はアラをどうしても食べたいというお二人さんの為にまだ季節ではないアラを鍋仕立てにしてメニューで出して頂きました。 01: あんきも 02: かわはぎ 03: タコ 04: 鯛の糸切り(昆布締めして、塩もついているのでそのまま) 05: 刺し身三点(クエ、トロ、サバ)~青唐辛子と柚はピリ辛で醤油にとかしても◎ 06: カンパチの胃袋 07: アラの内蔵 08: アラ(関東ではクエという)の骨を使ったスープ仕立て 09: 白菜の漬け物 10: 明太子の加工品(中島商店) 11: イカ巻き 12: わさびとちりめんじゃこ 13: 芽生姜 14: アラと海ぶどうの握り 15: カンパチの腹のところをつかった握り 16: 煮アナゴ握り 17: 稲荷ずし(中に蓮根を入れてある上品なおいなりさん) 乾杯エビス瓶ビール、日本酒「春鹿」、夜も飲み食べの為、焼酎に切替ボトル「壱岐っ娘」 気が付けば夕方です。
壱岐っ娘デラックス DX 38度 2014-10-05 | 日本酒 等 たつみにてボトルオーダーした長崎県壱岐の麦焼酎、普段焼酎が苦手な方でも美味しいと好評でした シェリー酒の空樽の中で、長期熟成させた琥珀色の焼酎。 壱岐っ娘デラックス DX 38度は、減圧蒸留で蒸留した焼酎をスペインから取り寄せた木製容器の中で、5年以上の長期にわたって熟成させた焼酎。芳醇な香りとマイルドな深い味わいは、長期貯蔵ならではのもの。また、麦焼酎発祥の地である壱岐の焼酎は、W・T・Oのトリプス協定で、原産地が国際的に保護されることとなりました。これにより、この麦焼酎は公的にスコッチやコニャック、ボルドーと同様に権威となるそう。