りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

絶品!両面焼きの焼きそばです♪

2008年06月22日 13時34分28秒 | 食べ歩き♪
☆あぺたいとの「焼きそば」
下板橋に住む友人一押しの焼きそば専門店あぺたいとへ焼きそばを食べに行く♪
本店は新高島平にあり、よく雑誌やTVでとりあげられる人気店。
メニューは
焼きそば(小)590円
焼きそば(中)760円
焼きそば(大)930円
焼きそば(ビッグ)1,100円
焼きそば(ばくはつ)1,270円
餃子  360円
サラダ 160円
スープ 110円
ライス 160円

本日は、焼きそば(中)を注文。
注文を受けてから麺が茹でられ、目の前の大きな鉄板でジュウジュウと焼かれていきます。
具はもやし・豚肉・ネギとシンプル。
量も多く、小で普通盛り、 中(1.5玉)、大(2玉)、ビック(2.5玉)、ばくはつ(3玉)。
香ばしいソースの匂いが食欲をそそる(>_<)♪
早速、熱々の焼きそばをいただきます☆
いや~、これが美味い!!!
今まで食べた焼きそばの中で一番かも(^-^)
麺は、お店の売りである「両面焼き」。
超硬めで、外はパリパリ、中はもちもち。
かといって、固焼きそばとも揚げ焼きそばとも違い、歯ごたえのある超硬めの麺は硬麺派の僕好み(^-^)♪
ほとんどのお客さんはトッピングに生タマゴをのせて、熱々の焼きそばと混ぜて食べるそうです。
僕は生タマゴが苦手なので、そのまま(^-^;
これは通ってしまいそう(もう少しお店が近所だったらよかったのに(>_<))。
次回は「ばくはつ」を注文したいです☆

超さっぱり系デザートです♪

2008年06月21日 07時35分03秒 | 食べ歩き♪
☆愛玉子の「愛玉子(オーギョーチィ)」
たっぷり芸術を鑑賞し、上野公園の自然も満喫♪
小腹も減り、何か軽く食べようかとお店を探す。
ふと、弟がこの近くに「愛玉子」のお店があると言っていたのを思い出し、早速検索。
ありました♪
お店の名前もズバリ、「愛玉子」。
とても古いお店で、メニューも「愛玉子」をメインとしたものみ。
上野公園から芸大の前の道を谷中方面に真直ぐ進み、言問通りをちょっと入った所にあります。
「こち亀」などで紹介され、一時世間でプチブームだった台湾産デザート愛玉子。
今はそのプチブームもすっかり去り、あまり見かけなくなりました。
僕も2回ほどしか食べた事がなく、正直どんな味だったのかも覚えてないです(^-^;

愛玉子の種を材料としたデザートで、食感はぷるぷるのゼリー。
そのもの自体には味はなく、レモンシロップなどをかけていただきます。
見た目は清涼感たっぷり☆
早速食べてみる。

・・・う~~~ん、味ねぇっス(´Д`)

ほとんど甘みないです(^-^;
かといってレモンの酸味もない(^-^;
なんかほんのりお酒の味がするのは気のせいかな(^-^;
同じ台湾デザートの「豆腐花」を食べた時もそうだったのですが、シロップが超甘さ控えめで、シロップの役割を果たしていない(´Д`)
本来なら脂っこい料理を食べた後のデザートなんでしょうから、甘さ控えめで、さっぱりとしたものの方がよいのでしょうが、これは味なさ過ぎのような気が(^-^;
これだけをメインで食べるのだったら、もう少し甘さが強い方が僕は好み(^-^;
甘いものが苦手な方にはよいかも☆

「井上雄彦 最後のマンガ展」行ってきました♪

2008年06月21日 00時37分20秒 | お出かけ♪
☆上野の森美術館で開催されている「井上雄彦 最後のマンガ展」へ行く♪
平日だから空いているかとたかをくくっていたのですが、美術館前には入場を待つ人たちの行列が。
さすが人気のある漫画家さん。
待つこと30分、やっと入場☆

いや~、感動(>_<)♪


鑑賞後、上野公園を散歩♪

ふと見ると、国立科学博物館で「ダーウィン展」開催中の看板が。
めちゃめちゃ好きなジャンルなので、鑑賞することに☆

いざ!「進化」発見の旅へGO♪

いや~、面白い(^-^)♪

博物館横には全長30メートルの実物大シオナガスクジラが。
デカイです(^-^;
海でこんなのに出くわしたら、怖くてチビリます・・・。

上野といえば西郷さん☆

吉祥寺で美味しい焼き鳥屋といえば♪

2008年06月20日 07時03分39秒 | 食べ歩き♪
☆ゴローちゃんの舞台を観る前に井の頭公園を散歩。
ここは、都内で3箇所ある僕の心の癒しスポットのひとつ。
いや~、癒されますね(>_<)♪
で、ちょうど小腹が空いた頃に、公園入り口にある「いせや総本店公園店」から美味しそうな焼き鳥の匂いがいつも漂ってくる。
その匂いにつられふらふらと入店、焼き鳥をいただくことに♪
「いせや」に来たのは何年ぶりだろうか(^-^;
こちら、焼き鳥といっても、豚のカシラ、シロ、タン、ハツ、レバーなどがメイン
のお店。
しかも肉厚で美味しいうえに、一本80円という安さ☆
土日はおろか、平日の昼でもいつも店内はお客さんで賑わっています。

まずはタレで「皮、シロ、タン、つくね」を注文♪
僕は塩よりもタレ派。
邪道といわれるかもしれませんが、焼肉のタンも、レモンで食べるよりもタレにつけて食べるのが好き(^-^)
いや~、やっぱり美味いです(^-^)♪

つづいて塩!
「カワ、ひなどり、軟骨」♪
丁度良い塩加減☆
美味い!

こちらはシウマイ(焼売)。
一個がデカイ☆
ご飯が欲しいくなりますね(^-^)
「焼売」の読み方って、シウマイ?、シューマイ?、シュウマイ?
どれが正しいのかな(^-^;

開演時間となり、劇場に向かう☆

舞台THEちょんまげ軍団SUPER「柳生十兵衛」観てきました♪

2008年06月20日 01時41分39秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆夜から吉祥寺シアターで芝居仲間のゴローちゃんこと橋爪慶出演の舞台を観に行く♪
今回はゴローちゃんの真骨頂である殺陣満載の時代劇もの。
養成所時代、彼の殺陣の格好良さには、男の僕も惚れたものです(^-^)
チラシがコミカルなので、てっきりコメディなのかと思ったら、内容はシリアスで本格的な時代劇。
オープニングからゴローちゃん登場。
なんと殿様、将軍家光役!
僕もヅラかぶりて~~~(>_<)
生の殺陣は迫力あり見応えあります☆
いや~、カッコイイ~~~(>_<)♪
写真は終演後、将軍姿のゴローちゃんと(^-^)
次回は8月に舞台「新撰組」を予定しているそうで。
いいなぁ、僕も時代劇やってみたい(>_<)
楽しみです♪

☆THEちょんまげ軍団SUPER「柳生十兵衛」
吉祥寺シアターにて今週末22日(日)まで公演中!
お時間ございましたら是非是非♪

坊主頭と思っていたら、気がつけば8ヶ月たっていた。

2008年06月20日 01時15分23秒 | 今日の出来事
☆午前中、髪を切りに行く♪
去年、坊主頭にしてから、なかなか髪が伸びないと思っていたのですが、気づけば肩にかかるくらいのロン毛に。
どうせならこのまま伸ばそうかと迷ったのですが、夏も近いことですし8ヶ月ぶりに髪を切ることに。
頭も軽く、身も心もサッパリ♪

DVD「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」観ました♪

2008年06月19日 00時02分43秒 | 映画(DVD)
☆「ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・ヴォイト、ハーヴェイ・カイテル、エド・ハリス、ダイアン・クルーガー、ジャスティン・バーサ、ブルース・グリーンウッド、
ヘレン・ミレン、タイ・バーレル、マイケル・メイズ


歴史学者にしてトレジャー・ハンターのベン・ゲイツの冒険を描いたアクション・アドベンチャーシリーズ第二弾。
主人公ベン・ゲイツを演じるのはニコラス・ケイジ。
本作でも微妙に髪の毛増やして頑張っています。

ベンの恋人で古文書専門家のアビゲイル・チェイスには「トロイ」、「敬愛なるベートーヴェン」のダイアン・クルーガー。
前作でベンと恋に落ち、本作では破局寸前状態に。
ベンの相棒で天才ハッカーのライリー・プールには「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~」のジャスティン・バーサ。

ベンの父で暗号解析のスペシャリストのパトリック・ゲイツには「真夜中のカーボーイ」、「アナコンダ」、アンジェリーナ・ジョリーのお父さんジョン・ヴォイト。
ベンの母で言語学教授のエミリー・アップルトンには「カレンダー・ガールズ」、「クィーン」のヘレン・ミレン。

黄金を狙うトレジャー・ハンター・ウィルキンソンには「ライトスタッフ 」、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリス。
FBIの捜査官セダスキーには「タクシードライバー」、「レザボアドッグス」のハーヴェイ・カイテル。

テンポもよく、アクションも見応えあり、こういった作品に必要不可欠なドキドキハラハラ感満載♪
ストーリーも単純明快。
少々強引ながらも謎解きは、ベンや仲間たちがサクサクと解いてくれ、遺跡の罠など、観ている者を飽きさせません☆

「インディ・ジョーンズ」以降、似たような類似作品が多く作られましたが、未だこれを越える作品には出会えません(>_<)
こういった冒険アドベンチャーは、どうしても「インディ・ジョーンズ」と比べてしまう(^-^;
しかし、この「ナショナル・トレジャー」シリーズは、おもいのほか楽しめる作品となっております。

DVD「ジョルジュ・バタイユ ママン」観ました(´Д`)

2008年06月18日 00時11分02秒 | 映画(DVD)
☆「ジョルジュ・バタイユ ママン」
監督:クリストフ・オノレ
出演:イザベル・ユペール、ルイ・ガレル、エマ・ドゥ・コーヌ、ジョアンナ・プレイス、ジャン=バティスト・モンタギュ、ドミニク・レイモン、オリヴィエ・ラブルダン


三島由紀夫、岡本太郎らに影響を与えた、20世紀フランスを代表する思想家ジョルジュ・バタイユの遺作となった「聖なる神」を、「NOVO/ノボ」のクリストフ・オノレが映画化。
美しく自由奔放な母親(ママン)ヘレンを演じるのは「8人の女たち」、「ピアニスト」のイザベル・ユペール。
母親を想う息子ピエールには「ドリーマーズ」のルイ・ガレル。

こういった作品を世間では芸術とよぶのでしょうか・・・(´Д`)
ドSの母親とドMのマザコン息子の倒錯した愛と欲望の物語。
SEX、同性愛、SM、乱交、暴力、近親相姦など性のエロスとタブーを描いた本作品。
母(ママン)ヘレンは、バイセクシャルで家族と離れて住む島で、愛人の少女たちと肉欲にふけ、そこに現れた息子に、これが性教育といわんばかりに、自分の愛人を宛がう。
こんなすごい母親のいる開放的過ぎる家庭、ある意味怖いです(^-^;
そんなもんだから、快楽を覚えた息子は、もうサル状態(´Д`)
愛人の女の子だけでは物足りず、その欲望は母(ママン)へと向かう。

舞台となるカナリア諸島の青い海と白い砂浜が広がる風景や、倒錯する愛の世界などは、さすがにフランス映画のお家芸だけあり美しく描かれています。
しかし、テンポの悪いストーリーがダラダラと続き睡魔との闘い(´Д`)
裸見せりゃ、観客は喜ぶと思ったら大間違いだゾ(´Д`)
そもそも母(ママン)ヘレンの思考や行動が凡人の僕には理解できない(´Д`)
そんな過保護なママンの教育の成果もあり、ラストにいたってはピエール、死体の横で自慰ですよ(´Д`)
この親にしてこの子あり・・・。
変態親子の禁断の愛の物語。
ハズレ(ノ><)ノ!

桃のババロア小豆添♪

2008年06月17日 06時44分59秒 | 食べ歩き♪
☆叶 匠壽庵の「桃のババロア小豆添え」
池袋東武にある「叶 匠壽庵」にて期間限定デザート「桃のババロア小豆添え」を購入♪
一見、抹茶のように思える薄緑のババロア。
食べてみると桃の香りが口の中に広がります(^-^)
その上には、寒天の中に浮かぶ葉っぱの形をかたどった羊羹と小豆が。
甘さ控えめ、清涼感たっぷりな和風デザートです♪

DVD「ジェイド・ウォリアー」観ました(´Д`)

2008年06月17日 00時58分45秒 | 映画(DVD)
☆「ジェイド・ウォリアー<玉戦士>」
監督:アンティ=ジュッシ・アニラ
出演:チャン・チンチュー、トミー・エロネン、マルック・ペルトラ、クリスタ・コソネン、タイシェン・チェン


中国・フィンランド・フランス・オランダの合作作品。
またまた、僕の中の駄作リストに名を刻む作品が(´Д`)
主人公カイとシンタイ二役を演じるのは、日本では全く無名のフィンランドの俳優トミー・エロネン。
この俳優さん、馬ヅラでカッコイイわけでもなく、魅力ゼロ。
何故主人公に選ばれたのか謎です。
ラストの対決は鍛冶屋らしくハンマーを武器に闘います(笑)

ヒロインの女剣士ピン・ユーには、「セブンソード」、「ラッシュアワー3」のチャン・チンチュー。
この作品の目玉は彼女のみ。
その美しさを見られたことだけが唯一の救いです(T-T)
どうせなら転生後も演じればよかったのに。

謎の骨董屋ベルグには「過去のない男」、「かもめ食堂」のマルック・ペルトラ。
残念なことに、2007年に死去されたそうです。

現代に輪廻転生したピン・ユーにはクリスタ・コソネン。

フィンランドといえば、オーロラやムーミンなどで有名ですが、フィンランド産の映画はというと日本ではあまり馴染みの薄い。
物語はこれまた馴染みのないフィンランドに伝わる一大叙事詩 "カレワラ" と中国神話を融合させて描かれています。
この"カレワラ"という一大叙事詩 、なんでも「ロード・オブ・ザ・リング」の原点となった作品だとか(ホントかよ(^-^;?)。
ただでさえマユツバものなのに、さらに中国神話までごちゃまぜにしたもんだから、もう何がなんだかさっぱりわからない内容に(´Д`)
いったいどこが「ロード・オブ・ザ・リング」の原点なんだろう???
そもそも何で融合させちゃうのかな???
輪廻転生を題材としている舞台も現代はフィンランド、過去は中国とあまりにもかけ離れた国で何の脈絡もなく強引で無理矢理(´Д`)

「ロード・オブ・ザ・リング」を越える壮大なスペクタクルがと大風呂敷広げたわりには、いたって地味。
テンポも悪く、ゆる~く進む101分のストーリーは、睡魔との戦い。
当然「ロード・オブ・ザ・リング」の足下もに及びません・・・イヤ、比べるのも馬鹿馬鹿しい(´Д`)
予告編では何万もの兵士が戦う戦闘シーンがあるような感じでしたが、実際はナシ(´Д`)
切れのないアクションシーンは、いかにも白人が演じるアクションで、動きも鈍く、観ていてテンション駄々下がり(´Д`)

ピン・ユーが持つ鉄扇がついた武器もほとんど活躍せず(´Д`)
これが「ワン・チャイ」シリーズだったら、めちゃめちゃ格好よく活かされるんだろうなぁ(´Д`)
完全な駄作ですが、チャン・チンチューの美しさを見れただけでもよしとしましょう(^-^;

DVD「クローズZERO」観ました♪

2008年06月16日 12時36分16秒 | 映画(DVD)
☆「クローズZERO」
監督:三池崇史
出演:小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、桐谷健太、高橋努、鈴之助、遠藤要、上地雄輔、大東俊介、小柳友、渡辺大、深水元基、伊崎右典、伊崎央登、松重豊、塩見三省、遠藤憲一、岸谷五朗、高岡蒼甫、山田孝之


高橋ヒロシ原作の人気コミック「クローズ」を、三池崇史が完全オリジナルストーリーで実写映画化。
僕は原作大好きです(^-^)
コミックの実写化というのは、大抵原作のイメージや世界観をことごとくぶち壊し散々な出来でがっかりさせられるものが多いです。
しかも今回はオリジナルストーリー。
主役は「クローズ」鈴蘭の不良からは到底かけ離れている小栗旬と山田孝之。
原作ファンの僕としてはとても不安(^-^;
がっかりしないように、全く期待せずに鑑賞。

いや~、これが面白い!
さすがは三池崇史。
「ヤッターマン」も期待大です(>_<)♪
内容は、原作の主人公・坊屋春道が転校してくる前年の鈴蘭高校を描いたお話。
オリジナルとはいえ、原作のイメージや世界観を壊す事なく、しっかりと描かれています。
主演の小栗旬と山田孝之もまたイイ(>_<)
今までの彼らのイメージと全く違い、鈴蘭の不良を見事に演じており、しかもカッコイイ(>_<)♪
他の登場人物たちも、まさに「クローズ」のキャラクターで、文句なしに世界観を作り上げている☆
阪東ヒデト、桐島ヒロミ、ポン、マコ、リンダマンなど原作のキャラクターもしっかり登場するのもファンにとっては嬉しい(^-^)

原作はまさに「男」の世界で、女性キャラは登場しないのですが、黒木メイサがオリジナルキャラで登場。
しかし、このキャラクターが浮いており少々余計なような。
男臭い作品に花をそえるためだったのでしょうが、彼女はいらなかったのでは(^-^;
ライブハウスでの歌のシーンなんかは特に浮きまくりで、いりませヌ(^-^;

スピード感あるアクションシーンは迫力満点。
ラストでGPSvs芹沢軍団の雨の中での乱闘シーンは見応えあります(^-^)♪

来年、続編「クローズZEROII」の公開も決まったとか。
また完全オリジナルなのかな?
楽しみです♪


☆「クローズ」の続編「WORST」の最新刊でましたね。
いよいよ「花vs天地」最終戦突入か!?
それとも、花の卒業まで天地戦はひっぱるのか!?
今後の展開が楽しみです(^-^)♪

豪快!600gのステーキ♪

2008年06月16日 00時53分59秒 | 食べ歩き♪
☆すて~き亭の「Wビックステーキ」
「肉喰いて~~~!」ってことで、高円寺にある「すて~き亭」へ。
嬉しいことに14日から18日までサービス期間中で、「ビックステーキ(300g)」が通常1050円→550円、「超ビックステーキ(400g)」1449円→900円、「Wビックステーキ(600g)」1984円→1250円という安さで食べられる♪
迷わず「Wビックステーキ(600g)」を注文☆

ジュウジュウと美味しそうな音をたてて運ばれた鉄板の上には大量の肉が。
さすが600gともなると量多い(^-^;
しかし、お腹が空いていたこともあり、あっさり完食♪
満足です☆

またまたアジアンデザートです♪

2008年06月15日 12時46分49秒 | 食べ歩き♪
☆Pastelの「アジアンフルーツゼリー&なめらかメロンプリン」
パステルの季節限定デザート。
「なめらかアジアンフルーツゼリー」は、杏仁ゼリーの中にはたっぷりの爽やかフルーツが。
さっぱりしていて美味しい~♪
フタを開けると、メロンの香りがただよう「なめらかメロンプリン」。
薄い膜のように張られたメロンゼリーの下には、メロンピューレをたっぷり使用したプリンが。
口の中でとろけます(>_<)♪
美味い!


☆最近徹夜はつらいです・・・。
疲れが全くとれません(T-T)