りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

濃厚ソースと極太パスタ♪

2008年06月06日 07時03分22秒 | 食べ歩き♪
☆ミート屋の「ミートソース」
阿佐ヶ谷のパールセンター商店街中ほどにある「ミートソース専門店ミート屋」にてランチを食べる♪
ミートソース専門店をうたっているだけあって、メニューはミートソースオンリー。
サラダが付いて、普通盛り850円、大盛り1000円。
使用されているパスタは極太熟成生麺。
トッピングは温泉卵、揚げナス、納豆、各100円。
トッピングはことごとく僕の食べられないものばかりなので、普通盛りを注文☆
待つ事5分、麺が茹で上がり、どんぶりに入ったミートソースが登場。
店員さんの「よく混ぜて食べてください」という言葉にしたがい、粉チーズ、タバスコを入れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜていただきます♪

お肉たっぷりのミートソースはまるでデミグラスソースのような濃厚さで僕好み♪
量も多くて、女性は食べきれないかも。
ただ残念なのが、パスタにコシがない(>_<)
その食感はまるでうどんみたいで、固麺好きな僕には、この軟らかさは少々物足りなさを感じる。

ワークショップ募集の告知です♪

2008年06月06日 01時43分33秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆「杉山佳寿子プライベートクラス」受講生募集☆
僕の師匠で、大変お世話になっている杉山佳寿子さん(「アルプスの少女ハイジ」のハイジ、「GuGuガンモ」のガンモ、「キテレツ大百科」のコロ助役などなど)のワークショップ。
このワークショップは、演技に必要な集中力、持久力、五感、信じる力、衝動に従える能力などを開発するクラスです。
レッスン内容は「リラクゼーション」と「エクササイズ」に加え、それらを実践する「シーン」によってなり立っています。
「ワークショップによって、もっともっと自分の演技を高めたい」という方の参加をお待ちしております♪

☆【参加条件】
プライベートクラスは、芝居に限らず表現することが大好きで、真剣に自分を高めたいという意思の強い方の参加をお待ちしております。
職業、年齢などは問いません。また、他のプロダクションや養成所、専門学校等に所属していても全くOKです(^-^)

☆【レッスン曜日&時間&場所】
毎週月曜日:18:30~22:00
レッスン場所は東京都世田谷区内公共施設で毎回場所が変わります。
※見学(無料)は随時受け付けております! 
受講・見学を希望の方は、僕のブログ左下ブックマーク内にある「杉山佳寿子プライベートクラス」より、HPへ。
そのページの「募集案内」にて。

☆【受講料】
始めの3ヶ月: 月謝制 ¥10,000(1ヶ月毎)(入会金はございません)
3ヶ月以降: 月謝制かチケット制を選ぶことができます。
チケットの料金
チケットの種類 有効期限 料金
5回チケット 3ヶ月 ¥13,000
10回チケット 6ヶ月 ¥25,000

是非是非♪
お気軽に見学&ご参加ください(^-^)♪

DVD「プレステージ」観ました♪

2008年06月06日 01時24分56秒 | 映画(DVD)
☆「プレステージ」
監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、パイパー・ペラーボ、レベッカ・ホール、デヴィッド・ボウイ、アンディ・サーキス、エドワード・ヒバート、サマンサ・マハリン、ダニエル・デイヴィス、ジム・ピドック


世界幻想文学大賞を受賞したクリストファー・プリーストの「奇術師」を、「メメント」、「バットマン ビギンズ」のクリストファー・ノーランが監督、映画化。
2人の天才奇術師の壮絶なる因縁の対決を描きます。
華麗かつ洗練されたパフォーマンスで魅せる“グレート・ダントン”ことロバート・アンジャーを演じるのは、「ソードフィッシュ」、「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマン。

天才的なトリックメイカー“ザ・プロフェッサー”ことアルフレッド・ボーデンには、「マシニスト」、「バットマン ビギンズ」のクリスチャン・ベイル。

アンジャーとボーデン、ふたりの間で揺れる美しいアシスタント・オリヴィアは、「ロスト・イン・トランスレーション」、「ブラック・ダリア」のスカーレット・ヨハンソン。

奇術の仕掛師カッターには「アルフィー」、「サイダーハウス・ルール」のマイケル・ケイン。 

発明家ニコラ・テスラにはデヴィッド・ボウイ。
そのニコラ・テスラの助手アリーには「デス・フロント」、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでゴラムを演じたアンディ・サーキス。

ライバルの天才マジシャン2人の、徐々にエスカレートしていくマジック合戦は見応えあり。
コミック「バキ」にもありましたが、マジシャンはそのマジックのためなら、己の肉体を手術することも厭わないと。
マジックにかけるその執念はすごいです。
ホーデンの「瞬間移動」のタネ明かしは「ヤラれた(>_<)」という感じ。
ただ、アンジャーの「瞬間移動」のタネ明かしは、あまりの荒唐無稽さに苦笑(^-^;
まるで藤子不二雄Fの短編のようで、いささか現実離れし過ぎでは(^-^;

でも、テンポよく進むストーリー、予測できない展開にはドキドキハラハラ☆
130分という長さにもかかわらず、あっという間に観る事が。
ラストのどんでん返しには驚かされました(^-^)