つい先日、わんこさんをブラッシングしていて あれ? と異変に気づきました。
お腹の皮膚が黒い…
白い毛の間から見える黒い皮膚…。
これっておかしくない…???
病院へ…!!と思ったけれど、今までのわんこさんの病院履歴は散々なものだし…。
わんこさんの華麗な病院履歴 → その1
→ その2
今度は一体なんて診断されるんだろう…。
ていうか、ちゃんとした病名がつくんだろうか…。
また胸焼けとかあせもとかそんなこと言われたらもう恥ずかしすぎる…
でもわんこさんも若干お腹がかゆそうな素振りをしているし、これは連れて行ったほうがいいはず!!
かゆいってことは、、ダニ…?
やばい、今度はダニです、って診断されるのか???
胸焼け → あせも → ダニ…。
恐る恐る病院へ連れて行くと先生が第一声、「あせもは治りましたか?」とにこやかに聞いてくれました。
あぁ、なんだかもう既に恥ずかしい…
「はい、あせもはもうすっかりよくなりました。でも今度はお腹が黒いんです」
今となって考えたらまるでわんこさんが腹黒みたいな言い方…。
「どれどれ」と診察台に逆さまに寝かされるわんこさん。
「あー。これは甲状腺○○○○ですね。ホルモンの分泌がうまくいかなくなってこうなります。薬がいりますね」
初めて病気らしい病名を言われ、ビックリして病名を覚えていないダメ飼い主…
ひどくなるとこんな風になります、と本に記載されている症例まで見せてもらいながら病名わからず。
わんこさん、すまぬ。。。
でもちゃんと薬をもらってきて、薬がなくなったら再度診察に、ということになりました。
再診なんて病気っぽい!!!(いや、喜んでいる場合じゃないけれど)
予定外に注射まで打たれてちょっとしょんぼりなわんこさん。
しっかり薬飲んで早くよくなってね~
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