リコの文芸サロン

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庭師の秋の手入れ

2021-11-20 | 日々彩彩
朝にアップした記事が編集してたら突然に消えてしまいましたので再度書きました。

19日に年に1回の庭木の剪定に庭師さんが来てくれました。




思い切って金木犀と山茶花をを切り詰めました。


ここまで切り詰めると元の様に葉が茂るのに2,3年かかります。今年がチャンスだと思い、主人がギョとする程背を短くしました。

この頃これが最後と思うことが多くなりました。
アラ7のリコは心身ともに大丈夫なのは後20年だと思っていますので、モデム、ルーター、マッサージ機を買い替えました。

剪定後の山茶花。

我が家の1番花の予定の椿。


ジャコバサボテンはこんなに沢山の蕾が付きました。置いた場所が合ったのでしょう。



普段は植え替えや、種を蒔いた鉢の養生場ですが剪定の邪魔にならないように動かしました。
庭師さんが雑草も取ってくださったのできれいな地面が見えてます。


ムスカリとチューリップ、木瓜、ヒオウギ。




アロエの赤丸の所に1mの茎が伸びていましたが湾曲していたので切り取り、根が出るかも知れないので水耕栽培してます。
以前、ウキツリボクを水耕栽培して根が出たので鉢植えにしました。





こんなに大きく育ちました。



養生場へ戻す準備です。
左はアボカドの冬越し姿です。

何時もは庭のロッカーの上で昼寝をしてますが今日は庭師さんが来てるのでグッタリとストーブの前で寝転んでいます。






コメント
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