斉藤まさしさんと三宅洋平さんが語るシリア情勢緊急特番
公開日: 2013/09/02 fukusima311さんがup
http://twitcasting.tv/nau_media/movie/18740535
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【 TPP断固反対国民演説会 】渋谷ハチ公前広場
公開日: 2013/09/01 nakamowaさんがup
Japan, Tokyo, Sarugakucho でiPadから録画されました2013/09/01 16:03 JST - Captured Live on Ustream at http://www.ustream.tv/channel/%E4%B8%... with the Ustream Mobile App
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原発ゼロへの道13/34大飯原発3号機停止残るは一基
公開日: 2013/09/02
画家・ジャーナリストの増山麗奈のチャンネルです。チャンネル登録してね♡
大飯原発3号機が出力を弱め始めたよ。
エネルギーや原発、核廃棄物、再生可能エネルギーについて
取材撮影の模様や現代アートや美術評論について動画を発表していきます。
〈映画「ママの約束」製作中〉カンパ募集
画家でジャーナリストの増山麗奈は、絵画、映画、取材発信を通じて、戦争や格差、原発 のない世界を作る為に真実を伝えます。福島事故から、立ち上がる人びとを追いかけ、ド イツ日本各地を取材した映画を製作中です。機材費、編集費、広報費、後100万円ほど 資金が必要です。是非応援してください。
【ゆうちょ銀行】 14260-4104251 [増山麗奈の未来をつくるアート・ 取材活動を応援する会] 【店名】四二八 【店番】428 普通口座 0410425
【増山麗奈プロフィール】
東京芸大中退/「幼なじみのバッキー」(月曜社)で絵本としては初めての岡本太郎現代 芸術賞入選。府中ビエンナーレ招待作家。日本、ドイツ、韓国、オーストリア、パリ、ニ ューヨークなどで個展や展覧会開催。講演活動や取材、展覧会で全国を飛び回る。
自伝「桃色ゲリラ〜EACE&ARTの革命〜」が出版後ドキュメンタリー映画「桃色の ジャンヌ・ダルク」(主演/企画 増山麗奈・鵜飼邦彦監督)として映画化。311以前より核兵器や原子力エネルギーの問 題に取りくみ雑誌、新聞等で連載・執筆。ドイツの核処分やエネルギー政策と日本での取 り組み、子どもを守ろうと立ち上がるお母さんたちをテーマにしたドキュメンタリー映画 「ママの約束」を長編映画初監督、製作中。
著書に「いかす!アート―No Warそしてエロ&エコの麗奈的アートエッセー」(白澤社)、「GIRLY POWER!―男性原理→女性原理へ 未来を生み出せ!」(鹿砦社)など。家ではなるべく信頼出来る材料でなんでも手作りを こころがける二児の母。震災以降東京から関西に移住。神戸市北区在住。将来の夢は世界 中に平和と脱原発、99%の生き物たちがお互い愛しあうアート、真実を伝えるジャーナ リズムの発信基地を作る事。
【外国特派員協会】原子力規制委員会 田中俊一委員長記者会見
ライブ ストリーミング開始日: 2013/09/02
平成25年9月2日に外国特派員協会で行われる、原子力規制委員会田中俊一委員長の記者会見を生放送いたします。
■外国特派員協会ホームページ
http://www.fccj.ne.jp/
■スケジュール
12:00~ 会食 ※会食中は撮影ができません。ご了承ください。
12:25~ 田中俊一委員長登壇
12:30~ 田中俊一委員長講演
13:00~ 質疑応答
14:00 終了
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=gmail&attid=0.1&thid=140dca5036dac31a&mt=application/pdf&url=https://mail.google.com/mail/?ui%3D2%26ik%3D247c4ec075%26view%3Datt%26th%3D140dca5036dac31a%26attid%3D0.1%26disp%3Dsafe%26zw&sig=AHIEtbTciyS-3mcRFNroxbHxL_-wjkHnMw
事務局より
ようやく秋風の気配を感じられそうになりましたが、残暑には十分に要注意です。
さて、svcf通信第41号をお届けいたします。
重大な局面に至っている福島第一原発ですが、私達としては今何をなすべきか、
お知恵をお寄せ下さると幸いです。
***
☆独り言です:
最近、関わるのが虚しくなりました。
意気込みは、分かりますが東電にとって目の上のタンコブ・・・
無視するようですね。
公式PRIMENEWS 20130828 1/2 『現代日本と仏教』
公式PRIMENEWS 20130828 2/2 『現代日本と仏教』
公開日: 2013/09/01
出演者: 釈徹宗 浄土真宗本願寺派如来寺住職 相愛大学教授
憲法改正や経済再生、原発再稼働問題、さらに領土や歴史をめぐる中国や韓国との関係などなど・・・
日本が抱える様々な課題への発信を続ける、宗教学者・僧侶の釈徹宗氏に、仏教の視点から解決へのヒントを聞く。
http://www.bsfuji.tv/primenews/index.html
8月28日水曜日よる8時から生放送した番組のダイジェストです。
キャスター: 八木亜希子 反町理
プライムニュースは月曜日~金曜日よる8時からBSフジで生放送しています。
BS FUJI PRIME NEWS airs on Monday through Friday from 8:00pm on FUJI TV's satellite channel, BS FUJI in JAPAN.
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少年H
『少年H』水谷豊インタビュー
特別に立派なことを言っているという意識はなかった
今の時代だからこそ、必要とされる映画。第二次世界大戦下で多感な年頃を過ごす少年と彼の父親、そして家族を描く『少年H』は、日々に追われがちな現代人に、一瞬立ち止まり、いま一度自分を見つめ直すことを促す作品だ。 妹尾河童の自伝的小説である原作は少年H(肇)が主人公だが、映画はHの目を通して父親の盛夫を描く。その人物像は、どこにでもいる関西のおっちゃんという感じではない。誰に対しても誠意ある態度を変えず、時代の流れにしなやかに対応しながらも決して信念を曲げない。それはまるで、演じる水谷豊自身を見ているようだ。
http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=222
にほんブログ村☆高山旭座では、上映しないのかな~・・・(^^)
映画「少年H」-現代の日本に共通するメッセージがあるのが怖い
孫崎享
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar332006
見なければ見なければと思いつつ、なかなか時間がなかった。やっと日曜日みに行けた.
多くの人は、戦争と言う一時代を描いたもの、風化する歴史を示すものととらえるかもしれないが、それ以上のメッセージを込めて映画化されたものと思う。
公式の説明を見てみよう。
「昭和初期神戸、洋服の仕立て屋を営み、柔軟な考えを持ち、家族を温かく見守る父盛夫と、大きな愛で家族を包む敏子。そんな二人のもと、好奇心旺盛に育った少年H肇、そして妹、幸せに暮らしていた4人だったが、H一家の周りでも、近所のうどん屋の兄ちゃんが政治犯で逮捕したり、徐々に不穏な空気が漂うようになる。やがて戦争がはじまり、軍事統制が始まり、おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく中、盛夫は周囲に翻弄されることなく、「おかしい」「なんで?」と聞くHにしっかりと現実を見ることを教え育てる」
「少年H」の原作は1997年刊行された。そして、今2013年、「少年H」の映画が作成された。多分、メッセージは大きく異なるのでないか。
1997年刊行された時、読者は「そんなことがあったなー、今は幸せだな」という感想であったのでないか。しかし、今、監督降旗康男等はもっと現代に危機感を感じてメッセージを発信しているのでないか。今まさに、「おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく」時代になっている。それは原発をみてもTPPをみても、沖縄の普天間問題をみてもそうである。日本の言論のスペースでは、明らかに、「おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく」時代となった。映像と言う世界でも、ひたひたと押し寄せているに違いない。私はかってある漫才師に「日本の笑いには政治風刺があまりない。米国は大変発達している。この部分で頑張ったらどうですか」と聞いたことがある。
答えは簡単だった。「そんなことしたら、締め上げられます」マスコミは詭弁と嘘を報じ始めている。その中で「しっかりと現実を見ることを教え育てる」必要性は何も戦前だけでない。実は今に要求されている。その意味で、この映画は2013年に作られたことに意義がある。この時代であるからこそ警告しておかなければならないことがあるのでないか。
父、盛夫は警察に拷問される。
しかし、異なる価値観に対して、異なる形で抹殺する動きがあるのでないか。
第2次大戦を考えるのではない。
今を考えるための作品と思う。
単なる感傷を追求したものでない。メッセージがある。そのメッセージを受けとることに怖さを感じ、興業的には今一つぱっとしないのではないか。(^^)
孫崎享
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar332006
見なければ見なければと思いつつ、なかなか時間がなかった。やっと日曜日みに行けた.
多くの人は、戦争と言う一時代を描いたもの、風化する歴史を示すものととらえるかもしれないが、それ以上のメッセージを込めて映画化されたものと思う。
公式の説明を見てみよう。
「昭和初期神戸、洋服の仕立て屋を営み、柔軟な考えを持ち、家族を温かく見守る父盛夫と、大きな愛で家族を包む敏子。そんな二人のもと、好奇心旺盛に育った少年H肇、そして妹、幸せに暮らしていた4人だったが、H一家の周りでも、近所のうどん屋の兄ちゃんが政治犯で逮捕したり、徐々に不穏な空気が漂うようになる。やがて戦争がはじまり、軍事統制が始まり、おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく中、盛夫は周囲に翻弄されることなく、「おかしい」「なんで?」と聞くHにしっかりと現実を見ることを教え育てる」
「少年H」の原作は1997年刊行された。そして、今2013年、「少年H」の映画が作成された。多分、メッセージは大きく異なるのでないか。
1997年刊行された時、読者は「そんなことがあったなー、今は幸せだな」という感想であったのでないか。しかし、今、監督降旗康男等はもっと現代に危機感を感じてメッセージを発信しているのでないか。今まさに、「おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく」時代になっている。それは原発をみてもTPPをみても、沖縄の普天間問題をみてもそうである。日本の言論のスペースでは、明らかに、「おかしいことをおかしいと自由に発言しづらくなっていく」時代となった。映像と言う世界でも、ひたひたと押し寄せているに違いない。私はかってある漫才師に「日本の笑いには政治風刺があまりない。米国は大変発達している。この部分で頑張ったらどうですか」と聞いたことがある。
答えは簡単だった。「そんなことしたら、締め上げられます」マスコミは詭弁と嘘を報じ始めている。その中で「しっかりと現実を見ることを教え育てる」必要性は何も戦前だけでない。実は今に要求されている。その意味で、この映画は2013年に作られたことに意義がある。この時代であるからこそ警告しておかなければならないことがあるのでないか。
父、盛夫は警察に拷問される。
しかし、異なる価値観に対して、異なる形で抹殺する動きがあるのでないか。
第2次大戦を考えるのではない。
今を考えるための作品と思う。
単なる感傷を追求したものでない。メッセージがある。そのメッセージを受けとることに怖さを感じ、
Tokyo Anti-Nuclear Protesters Still Refusing to Stand Down During Hot Summer Night
公開日: 2013/09/01
As the dog days of Summer beats down on Tokyo. Anti-Nuclear Protesters Stand their ground and show that they will not go away until the Japanese government agrees to deal with Fukushima and stop reactor restart plans.
As the dog days of Summer beats down on Tokyo. Anti-Nuclear Protesters Stand their ground and show that they will not go away until the Japanese government agrees to deal with Fukushima and stop reactor restart plans.