飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆レイバーネットTV第135号 : 介護とコンビニの現場から

2018年10月17日 20時49分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

レイバーネットTV第135号 : 介護とコンビニの現場から

labornetTV
 2018年10月17日(水)放送 1,動画ニュース 2,介護労働者“権利宣言”(中西幸太) 3,コンビニオーナーになってはいけない(三井義文・北健一)
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◆【給与明細解説】2018年9月分!貧乏派遣社員40歳の給料の中身が知りたい!工場勤務製造業でこんだけ稼いでいます!

2018年10月17日 13時39分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【給与明細解説】2018年9月分!貧乏派遣社員40歳の給料の中身が知りたい!工場勤務製造業でこんだけ稼いでいます!

/きよたんチャンネルKIYOTAN TV
 【給与明細解説動画】2018年9月分!茨城県の片隅で工場勤務をしている者です。何卒よろしくお願い致します。貧乏派遣社員40歳の給料の中身はこんな感じです。どうでしょうか?チャンネル登録などをしていただければ私の給料が手に取るように分かりますよ! Created by VideoShow:http://videoshowapp.com/free
飛騨高山のホット情報もあります(笑)
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◎田原総一朗「メディアに中立なんていらない」

2018年10月17日 12時13分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

田原総一朗「メディアに中立なんていらない」

ジャーナリズムに生きて60年。田原総一朗氏は、舌鋒鋭く現在のメディアの問題点を指摘した(撮影:尾形文繁)https://toyokeizai.net/articles/-/242724

新聞をはじめとするマスメディアは、きちんと機能しているのだろうか。「メディア不信」「マスゴミ」といった言葉が珍しくなくなった昨今、その存在意義が問われ続けている。60年以上最前線で取材活動をしてきた田原総一朗氏は、多くのマスメディアが掲げる「中立公平」がメディア自身の行動を縛っているという。これからの目指すべき方向性を聞いた。

——メディアが抱えている問題はどのようなことがありますか。

テレビの1番の問題はコンプライアンス。視聴者からのクレームが怖い。昔は電話でかかってきたクレームに対して、担当プロデューサーが謝れば収拾がついた。今はクレームがネット経由で番組の編成管理やスポンサーにいって、スポンサーがおりることにも発展する。すると制作側もなるべくクレームがこない無難な番組をつくろうとする。そういう番組が多くなったのが大問題だね。

安倍晋三内閣になって、そちらからの圧力が(テレビ局に)かかったという事例も聞いているけど、それよりもクレームが怖い。テレビ局上層部も無難な番組をつくろうとするし、権力からにらまれたくないというのがある。

もう1つは政治に関する番組や特集をやっても視聴率が取れない。ワイドショーもほとんど取れないし、今視聴率が取れるのは台風などの自然災害。それから体操、ボクシング、アメフトとかのパワハラとかそういう種類のニュースだね。

マスコミは事実を追求せよ

——新聞についてはいかがですか。

 

日本の新聞社には言論の自由はない。どこもそうだ。読売新聞、産経新聞は安倍内閣応援団で、安倍さんの批判はできない。朝日新聞や毎日新聞は安倍批判の新聞だから、安倍さんのいいところをいいとは言えない。朝日新聞や毎日新聞で安倍さんのいいところを書いている記事を読んだことありますか? 

この前、日本経済新聞の幹部に言ったんだ。「今は完全に借金財政。日本銀行の(金融緩和の)出口戦略もまったくない。東京オリンピック後の不況ははっきりしてる。どうしてそのことを日本経済新聞は書けない?」って。その幹部は「おっしゃるとおりで……」ってそれっきりだったね。要するにあたりさわりのない記事ばっかり。新聞社のカラー以外の記事を書けないんだね。マスコミは事実を追求しなきゃいけないよ。 

昔、朝日新聞の幹部に、マスメディアは権力批判、権力監視でいいけど、朝日新聞ならば批判だけではなく、対策を考えるべきだと進言したことがある。そしたらその幹部は、対策をまともに考えようとしたら研究所をつくらなければいけない。お金も時間もかかる。何よりも労力が必要になる。でも批判だと何もいらない、と答えたよ。

次ページ政治にも問題がある
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LIVE #望月衣塑子 #東京新聞 記者 Vol.179(2018.10.17)

2018年10月17日 12時00分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏#望月衣塑子 #東京新聞 記者 Vol.179(2018.10.17)

monbran
 2018年10月17日午前 菅義偉 内閣官房長官 記者会見 #東京新聞#望月衣塑子 記者 再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list... 出典 平成30年10月17日(水)午前 | 平成30年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

市川由紀乃 山口百恵の世界を唄う


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◆ UPLAN【シンポジウム】「憲法と表現の自由」の現在と未来

2018年10月17日 00時12分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2018.10.16 UPLAN【シンポジウム】「憲法と表現の自由」の現在と未来

三輪祐児
 【一般社団法人日本ペンクラブ】 作家やジャーナリストの取材・執筆活動、講演活動などは表現の自由があって初めて成立するものであり、表現の自由は憲法の下で保障されている基本的人権のひとつですが、表現の自由は今の日本で本当に守られているといえるのでしょうか? 政権によるメディアへの干渉、政権に対するメディアの忖度(自主規制・自己検閲)、“炎上”という名でSNS上で繰り広げられる容赦ないバッシング等々、自由にものが言えない閉塞感が社会には満ちています。 こうした現状を作家やジャーナリストをはじめとする表現者たちが、日々の表現活動の中でどのように感じ、どう考えているのかを発言してもらい、その声に耳を傾けることでより多くの人々に表現の自由や憲法(改正)を自分自身のこととして考えて欲しいとの思いから、このシンポジウムを企画しました。プログラム: 開会あいさつ滝田誠一郎(作家/日本ペンクラブ言論表現委員会委員長) 第一部私はこう考える「表現者にとっての表現の自由」 有田芳生さん(参議院議員/ジャーナリスト) 石田純一さん(俳優/日本ペンクラブ会員) 古田大輔さん(BuzzFeedJapan創刊編集長) 古谷経衡さん(文筆家/日本ペンクラブ会員) 望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者) 第二部座談会「憲法と表現の自由の現在と未来」 出席者=有田芳生さん、古田大輔さん、古谷経衡さん、望月衣塑子さん 進行=山田健太さん(専修大学教授/日本ペンクラブ専務理事) 閉会あいさつ吉岡忍(作家/日本ペンクラブ会長) 《出演者プロフィール》 有田芳生(ありた・よしふ) 1952年京都市生まれ。 立命館大学経済学部卒。 参議院議員、ジャーナリスト。 2007年まで日本テレビ系「ザ・ワイド」に出演。 著書に『私の家は山の向こう―テレサ・テン十年目の真実』(文春文庫)、『ヘイトスピーチとたたかう!―日本版排外主義批判』(岩波書店)など。 2010年参議院議員初当選(現在2期目)。 石田純一(いしだ・じゅんいち) 1954年生まれ。 1980年代より数々のトレンディードラマに出演し人気を博す。 バラエティ、映画、舞台、ニュースキャスターなど様々なジャンルでも活躍。 2015年には法務省矯正支援官に就任し、犯罪や非行をした人の改善更生や社会復帰が円滑に行われるための社会活動にも積極的に取り組んでいる。 主な著書に「マイライフ」(幻冬舎)ほか。 古田大輔(ふるた・だいすけ) 1977年福岡生まれ。 早稲田大卒。 2002年朝日新聞入社。 社会部、東南アジア特派員、シンガポール支局長、デジタル編集部を経て2015年退社。 同年、BuzzFeedJapan創刊編集長に就任。 ニュースからエンターテイメントまでカバーする多様なメディアにおいて、調査報道やファクトチェックにも力を入れている。 古谷経衡(ふるや・つねひら) 1982年札幌市生まれ。 立命館大学文学部卒。 2010年から文筆業開始。 インパール、フィリピンなど戦史取材からネット右翼分析、アニメ評論まで幅広く執筆する。 テレビ・ラジオコメンテーターとしても出演多数。 近著に『日本を蝕む極論の正体』(新潮新書)、『女政治家の通信簿』(小学館新書)、長編小説『愛国奴』(駒草出版)。 望月衣塑子(もちづき・いそこ) 1975年東京都生まれ。 東京・中日新聞社会部記者。 慶応大学法学部卒。 千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。 2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の報道をスクープし、自民党と医療業界の利権構造の闇を暴く。 著書に『武器輸出と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび書房)。 山田健太(やまだ・けんた) 1959年京都市生まれ。 専修大学文学部(人文・ジャーナリズム学科)教授。 専門は言論法、ジャーナリズム論。 早稲田大学大学院ジャーナリズムコース、法政大学法学部等でも講師を務める。 近著に『放送法と権力』『見張塔からずっと』(いずれも田畑書店)。 日本ペンクラブ常務理事。※チーム・ユープラン設立について https://www.facebook.com/UPLANasia/po...
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