飛騨の山猿マーベリック新聞

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◉萩生田文部科学大臣会見(令和元年9月17日):文部科学省

2019年09月17日 15時45分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

萩生田文部科学大臣会見(令和元年9月17日):文部科学省

チャンネル登録者数 3.66万人
令和元年9月17日に行われた萩生田文部科学大臣の記者会見の模様です。 ※YouTubeの字幕表示機能については、精度に限界があり、必ずしも発言内容と一­­­致するものではございません。 また、不適切と思われる字幕につきましては削除しております。何卒御了承ください。
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◉いよいよ・れいわ新選組党本部がオープンとなります。

2019年09月17日 13時44分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳

いつもれいわ新選組をご支援いただきありがとうございます!
 いよいよ党本部がオープンとなります。
 下記の日程で事務所開きを開催いたしますので、奮ってご参加ください!

●日時:2019年9月17日(火)
    開場:18:30 開会:19:00
●場所:れいわ新選組 党本部
    東京都港区赤坂3-2-6 赤坂光映ビル1F(東京メトロ赤坂見附駅から徒歩2分)
https://goo.gl/maps/CucuJTHTBv7ePrGK6

*建物内に人が入りきれない場合は、入場制限を行う可能性もあります。
建物前にパブリックビューイングスペースを準備しますので、そちらでご覧いただく場合がございます。予めご了承ください。

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◉How can China deliver 50 billion packages every year?

2019年09月17日 13時35分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

How can China deliver 50 billion packages every year?

Over 50 billion packages were delivered in China last year -- roughly equal to 36 parcels per person! In this second episode of #HowChinaCan we explore how courier services have helped improve Chinese life for the better #NewChina70Years#PRC70thAnniversary

昨年、500億を超える荷物が中国で配達されました。おおよそ一人あたり36小包に相当します。 #HowChinaCanのこの2番目のエピソードでは、宅配便サービスがどのように中国の生活を改善するのに役立ったかを探ります#NewChina70Years#PRC70thAnniversary

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◉菅官房長官 定例会見 【2019年9月17日午前】

2019年09月17日 13時05分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

菅官房長官 定例会見 【2019年9月17日午前】

チャンネル登録者数 14.2万人
菅官房長官の定例記者会見をライブで配信します
 
望月衣塑子 東京新聞記者 Vol.295(2019/09/17)
 
チャンネル登録者数 1.81万人
2019年9月17日(火)午前-内閣官房長官 記者会見 #東京新聞 #望月衣塑子 記者 再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list...
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◉シリーズ 日韓関係を考える 戦争責任と向き合う独

2019年09月17日 09時53分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

シリーズ 日韓関係を考える

戦争責任と向き合う独

元NHK欧州総局長 大貫康雄さん

写真

安倍政権が打ち出した韓国への輸出規制措置によって日韓関係は急速に悪化しています。中でも、日本の国内世論がマスコミにあおられ韓国を「敵視」する風潮を強めていることは問題です。

 2日に発売された『週刊ポスト』(9月13日号)の特集「韓国なんて要らない」に大きな批判が寄せられていますが、こうした嫌韓ムードに便乗した報道が散見し、不必要に国民感情をあおっています。実際に、駐日韓国大使館の郵便受けが破壊されたり、銃弾が同封された脅迫手紙が送りつけられる事件も起きています。それほどに嫌韓感情が極まっている危険な状態です。

 このような状態に陥ったのは、日韓基本条約と、それに基づく「日韓請求権協定」の解釈について日韓両国で隔たりがあるからです。安倍政権は徴用工問題は「解決済み」と繰り返し強調していますが決してそうではありません。個人の賠償請求権については、両国の政府、裁判所は一貫して認めているため、被害者の賠償請求を拒むことはできません。

 そもそも徴用工の訴訟は民事訴訟であり、まずは日本企業が判決にどう対応するかが問われるべきです。しかし、そうした企業に対して被害事実の認識を問おうとするメディアはほとんどありません。現在のマスコミにはこうした関係悪化を招いた日本社会を自己検証するという発想が決定的に欠けています。

 自己検証という点では、かつて日本が韓国を侵略した植民地支配の歴史とさまざまな損害や苦痛を与えたことを認め、反省する立場にたつことも必要です。日本と韓国の関係はドイツとポーランドの関係と重なります。ドイツは日本と同様、隣国を侵略し、多くの人を虐殺した歴史を持つ国です。ポーランドはいまだにドイツの侵略による損害賠償が不十分だとして請求していますが、ドイツはこれには応じていません。

 しかし、ドイツのシュタインマイヤー大統領は9月1日ポーランドで開催された、ドイツ侵略から80年の戦争犠牲者を追悼する式典に出席し、「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と謝罪をしています。これにポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は「この式典がポーランドとドイツの友好の歴史に残るものになると確信している」と感謝を示しました。

 たとえ両国に隔たりがあったとしてもドイツは過去を否定することはなく、こうした外交努力を重ね、常に戦争責任と向き合ってきました。日本が見習うべき姿ではないでしょうか。聞き手・中野侃 写真・橋爪拓治

赤旗2019年9月17日(火)

すさまじく国民から嫌われ、史上最悪と呼ばれるダメ総理。ある日、投げつけられた石が頭に当たり記憶喪失に。すると、金と権力に目がなかった悪徳政治家が善良で純朴な人物に変わる―▼先週封切りされた三谷幸喜監督の「記憶にございません!」。政界を舞台にした喜劇に劇場は笑いに包まれていました。とりまく陰謀や利害、米大統領の来日。家族も巻き込んだドタバタ劇に、どこか現実が重なってきます▼国民に暴言をはき、消費税を上げ、強行採決をくり返してきた首相がそれを反省して謝る場面も。実際、鑑賞した安倍首相は、三谷監督から身につまされたところを問われ「悪い総理の時代に消費税を上げるというのは、ちょっと(現実と)かすったかな」と答えています▼一から政治を学び直して夢や理想をとりもどし、国民のための政策を実行する。それに逆行する政治が横行する世にあって、笑いに流されながらも政治とは本来こうあるべきなんだという思いがわいてきます▼増税をはじめ苦しくなるばかりの生活、八方ふさがりの外交、被災者の叫びに耳を貸そうともしない政権。現実は映画のようにはいきません。しかし政治に希望を失えば、この国の未来はどうなってしまうのか▼いま共産党は野党連合政権に向けた話し合いを始めました。市民とともに新しい政治を実現させるために。「二度と政治に失望させない」。映画のなかで主人公が発した国民との約束。それを現実のものにしていく共闘の時代を切り開こうと。

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