飛騨の山猿マーベリック新聞

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◉映画『記憶にございません!』予告

2019年09月19日 16時14分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

映画『記憶にございません!』予告

チャンネル登録者数 49万人
映画『記憶にございません!』予告。 脚本と監督 三谷幸喜。 待望の最新作は、抱腹絶倒の“政界”コメディ!!! 国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣黒田啓介。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまう。 金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たちに助けられながら、ギリギリなんとか日々の公務をこなしていくが…。 こんな映画、いままで記憶にございません! 脚本と監督:三谷幸喜 出演:中井貴一 ディーン・フジオカ 石田ゆり子 草刈正雄 佐藤浩市 小池栄子 斉藤由貴 木村佳乃 吉田羊 山口崇 田中圭 梶原善 寺島進  藤本隆宏 迫田孝也 ROLLY 後藤淳平(ジャルジャル) 宮澤エマ 濱田龍臣 有働由美子 公開日:2019年9月13日(金)全国ロードショー 公式サイト:https://kiokunashi-movie.jp/ ©2019フジテレビ 東宝
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◉山本太郎 れいわ新選組 代表 おしゃべり会 稚内(2019/09/19)

2019年09月19日 14時29分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

山本太郎 れいわ新選組 代表 おしゃべり会 稚内(2019/09/19)

チャンネル登録者数 2850人
2019年9月19日(木) #山本太郎 #れいわ新選組 代表 おしゃべり会 稚内総合☕文化センター会議室A #れいわが始まる 山本太郎 全国ツアー
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◉19/08/17JCJ賞記念講演、前川喜平氏&れいわ 山本代表が全国行脚

2019年09月19日 12時49分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

19.08.17JCJ賞記念講演、前川喜平氏

チャンネル登録者数 2480人
8/17JCJ賞贈賞式。前川喜平氏の記念講演「わたしの見た安倍官邸とメディア」  この歴史的証言 必読です。拡散して下さい。安倍ウルトラファシスト内閣 は文科大臣に側近中の側近「萩生田光一」を配置した。粛清を許すな。
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れいわ 山本代表が全国行脚
チャンネル登録者数 14.3万人
れいわ新選組の山本太郎代表は18日、北海道の利尻島を訪れおよそ3ヵ月にわたる全国行脚をスタートしました。 山本代表は北海道を10日間かけて回り、直接ポスター張りをお願いするなど有権者と接しながら自身が掲げる消費税の廃止・減税などの政策を訴えるということです。 れいわ新選組は衆議院選挙にむけて地方での候補者の発掘と支持の拡大が課題となっているため知名度のある山本代表が先頭に立って全国を回ることで地方での基盤拡大の起爆剤としたい考えです。
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ミヤネ屋 2019年09月18日【イヨンチェ教授の解説に慌てるミヤネ屋コメンテーター達(笑)】

2019年09月19日 10時52分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ミヤネ屋 2019年09月18日イヨンチェ教授の解説に慌てるミヤネ屋コメンテーター達(笑)

ミヤネ屋大学教授二人の論説に慌てる宮根( ´艸`)

2:00:00ころから~ご覧ください

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◉【中日社説】「専守」変質を止めねば 安保法成立4年

2019年09月19日 10時08分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

中日社説「専守」変質を止めねば 安保法成立4年

安全保障関連法成立から四年がたつ。違憲の疑いが指摘されながら既成事実化が続き、「専守防衛」の変質も進む。放置していいのか、重ねて問いたい。

オーブ国防海軍護衛隊/エイブラムスのイラスト

 安全保障関連法の成立を、安倍政権が強行したのは二〇一五年九月十九日未明のことだった。

 あれから四年。歴代内閣が「憲法上許されない」としてきた「集団的自衛権の行使」を可能とする安保法は、当初から違憲の疑いが指摘され、全国二十二カ所で違憲訴訟も起きている。

 しかし、安倍政権は意に介すことなく、成立後は戦争放棄、戦力不保持の憲法九条を形骸化させるような防衛政策を続けてきた。

宇宙でも防衛力を整備

 安倍晋三首相は十七日、自衛隊幹部が一堂に会する「高級幹部会同」での訓示で、先端的な軍事技術の開発競争など安全保障環境が厳しくなっているとして「新たな防衛大綱は、こうした安全保障環境の変化の中にあって、従来の延長線上にない防衛力のあるべき姿を示したものだ。できる限り早期に実行に移し、万全の体制を築く必要がある」と強調した。

 防衛大綱(防衛計画の大綱)は安全保障や防衛力整備の基本方針を示すもので、今後五年間の装備品の見積もりを定めた「中期防衛力整備計画(中期防)」と合わせて昨年、改定された。

 新しい防衛大綱と中期防は、宇宙・サイバー・電磁波という新たな領域利用が急速に拡大しているとして、その変化に対応するため「多次元統合防衛力」という新たな概念を設け、陸・海・空各自衛隊の統合運用を進めるとともに、新たな領域での対応能力も構築・強化する内容である。

 日本を取り巻く安全保障環境の変化に応じて、防衛政策を適切に見直す必要性は認める。

「空母」は米軍のため?

 しかし、特定秘密保護法に始まり、「集団的自衛権の行使」を可能にした安保法、トランプ米政権が求める高額な米国製武器の購入拡大など、安倍政権の下で、戦後日本が堅持してきた「専守防衛」政策を変質させる動きが続く。

 新大綱と中期防も、そうした流れの中にあり、防衛予算の増額や自衛隊増強、日米の軍事的一体化の延長線上にあるのは、安倍首相自身が悲願とする憲法九条の「改正」なのだろう。

 どこかで歯止めを掛けなければ日本は軍事大国への道を再び歩みだしてしまうのではないか。

 首相は訓示で「来年、航空自衛隊に『宇宙作戦隊』を創設する。航空宇宙自衛隊への進化も、もはや夢物語ではない」とも語った。

 宇宙空間の利用について衆院は一九六九年、「平和目的に限る」と決議し、政府は「平和目的」を「非軍事」と説明してきた。

 その後、二〇〇八年成立の宇宙基本法で方針転換し、防衛目的での利用を認めたが「専守防衛」の範囲を厳守すべきは当然だ。「航空宇宙自衛隊」などと喜々として語る性質のものではあるまい。

 新大綱と中期防には、ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」型の事実上の「空母化」が明記され、二〇年度予算概算要求には改修費用が盛り込まれた。通常、潜水艦哨戒や輸送、救難のためのヘリコプターを搭載し、警戒監視や災害支援などに当たる「いずも」型の甲板を、短距離離陸・垂直着陸が可能な戦闘機F35Bを搭載できるよう、耐熱性を高めるという。

 歴代内閣は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や長距離戦略爆撃機などと同様、「攻撃型空母」の保有は許されないとの政府見解を堅持してきた。「いずも」型の改修でも「従来の政府見解には何らの変更もない」としているが、攻撃的兵器として運用されることは本当にないのか。

 防衛省は「いずも」型改修後、米海兵隊のF35Bによる先行利用を想定しているという。航空自衛隊へのF35B配備に時間を要するためとしているが、これでは、米軍のための「空母化」ではないのか、という疑念が湧く。

 「殴り込み」部隊とされる米海兵隊と一体運用される「いずも」型が、どうして攻撃型空母でないと言い張れるのか。

「非軍事大国」の道こそ

 戦後日本の「専守防衛」政策は先の大戦への痛切な反省に基づく誓いでもある。他国に脅威を与えるような軍事大国にならない平和国家の歩みこそが、国際社会で高い評価と尊敬を得てきた。この国家戦略は変えるべきではない。

 安倍首相は「専守防衛」に「いささかの変更もない」と言いながら、「集団的自衛権の行使」を容認し、防衛費を増やし続け、日米の軍事的一体化を進めている。安保法を含む安倍政権の防衛政策が、憲法を逸脱して、「専守防衛」をさらに変質させることはないのか、絶えず監視し、問い続けなければならない。

 
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◉れいわ新選組、全国行脚スタート 支持拡大へ北海道から

2019年09月19日 09時56分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳

 住民と握手するれいわ新選組の山本代表(左)=18日午後、北海道利尻富士町

住民と握手するれいわ新選組の山本代表(左)=18日午後、北海道利尻富士町

れいわ新選組、全国行脚スタート 支持拡大へ北海道から

れいわ新選組の山本太郎代表は18日、北海道・利尻島を皮切りに全国行脚を始めた。次期衆院選を見据え、ミニ集会や街頭演説を通じて支持拡大を狙う。山本氏は「私たちが何をしているか、知っている人を増やしたい」と記者団に語った。参院選で主要公約に掲げた消費税廃止を訴えながら、年内に全国を一巡する予定だ。山本氏は「生活や経済が後退する原因を作っているのは消費税だ」と強調。遊説の起点に北海道を選んだ理由については「環太平洋連携協定(TPP)などで地方の衰退が加速している。その象徴が北海道だ」と述べた。 28日まで道内を回り、有権者と対話を重ねる。(共同)

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