goo blog サービス終了のお知らせ 

YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館山猿の部屋💛懐かしい映画ドラマ

◉ [久米宏] 久米宏 ラジオなんですけど 2020年1月11日

2020年01月11日 17時47分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

🎵 [久米宏] 久米宏 ラジオなんですけど 2020年1月11日

💬女性アシスタント(堀井美香さん)がハガキを読んでる際に、43:55~音声が途切れますが、CMに入ります(笑)ので編集ミスではありません。 🔹2020年1月11日(土)のメッセージテーマは「スルーしてます」です。 最近「スルーする」という言葉、よく耳にしますよね? ▶LINEの「既読スルー」 ▶忘年会に参加しない「忘年会スルー」 ▶めんどくさいから出さない「年賀状スルー」 また、SNSやビジネスの世界では、受け流したり相手にしない「スルースキル」が大切なんだとか みなさんは、何を「スルー」してますか? 🔹1月11日の「今週のスポットライト」のコーナーには、イグ・ノーベル賞を受賞した明海大学教授の渡部茂さんをお迎えします。 小児歯科医でもある渡部さんの研究テーマは、5歳の子供の「よだれ」。その研究が認められイグ・ノーベル賞を受賞しました。 ▶TBSラジオ 👉https://www.tbsradio.jp/kume954/ © 1995-2019 TBS RADIO,Inc. ⭐宜しければチャンネル登録をお願い致します。(^ω^) 👉https://www.youtube.com/channel/UCQ4W... #久米宏 #ラジオなんですけど #ニュースステーション
☕『演歌耳袋帖』 あした咲く花  津吹みゆさん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉新成人が高さ約100メートルのつり橋の上から抱負を叫んでバンジージャンプ

2020年01月11日 13時06分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
<header class="content--detail-header">

新成人が高さ約100メートルのつり橋の上から抱負を叫んでバンジージャンプ

</header> <section class="content--detail-main">

13日の「成人の日」を前に、茨城県常陸太田市では、新成人が高さ約100メートルのつり橋の上から抱負を叫んでバンジージャンプを行う催しが開かれました。

この催しは茨城県常陸太田市の竜神大吊橋で毎年、成人の日の前後に開かれていて、11日は地元の新成人の男女合わせて10人が参加しました。

新成人たちは湖の水面から約100メートルの高さにあるジャンプ台でバンジージャンプのやり方などについて指導を受けたあと、専用のベルトをつけてジャンプに臨みました。

順番が来た新成人は「格好いい大人になるぞ」とか「好きな仕事を頑張る」などと思い思いの抱負を叫んでから湖面に向かって飛び降り、終わったあとは歓声をあげたり、友人と抱き合ったりして喜びを分かち合っていました。
参加した女性の1人は「飛ぶ前はとても怖かったけど、自分の殻をやぶれたと思います。すてきな大人になれるように頑張っていきたいです」と話していました。←凄いな~勇気あるな~選挙には、絶対行ってね~(笑)

</section>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉海自哨戒機、中東へ出発 第1陣、20日から活動

2020年01月11日 10時36分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

海自哨戒機、中東へ出発 第1陣、20日から活動

 海上自衛隊は11日、中東海域に派遣するP3C哨戒機2機の出発式を那覇航空基地(那覇市)で開いた。河野太郎防衛相による10日の派遣命令を受けた第1陣。河野氏の訓示後に出発し、20日から情報収集活動を始める。期間は約1年で、延長も可能。防衛省設置法の「調査・研究」に基づく初の海外への長期派遣となる。哨戒機と連携する護衛艦「たかなみ」は2月2日に出航し、下旬に活動を開始する。

 米国とイランによる深刻な対立により緊張が続く中の派遣で、野党などの反対も根強い。(共同)

 那覇航空基地で開かれたP3C哨戒機の出発式=11日午前10時12分、那覇市

 那覇航空基地で開かれたP3C哨戒機の出発式=11日午前10時12分、那覇市

☕演歌あっぱれ!特選 歌い継ぎたい演歌90曲 収録曲ダイジェスト

☕若き時代の八代亜紀

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉維新・下地だけでなく自民党議員もクロ! 安倍政権に広がるカジノ汚職を検察が4つのルートで捜査、本丸は菅官房長官周辺の情報

2020年01月11日 10時13分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

維新・下地だけでなく自民党議員もクロ! 安倍政権に広がるカジノ汚職を検察が4つのルートで捜査、本丸は菅官房長官周辺の情報

維新・下地だけでなく自民党議員もクロ! 安倍政権に広がるカジノ汚職を検察が4つのルートで捜査、本丸は菅官房長官周辺の情報の画像1

菅官房長官周辺が本丸か!(首相官邸HPより)

自民・維新というカジノ推進派の実態があきらかになりつつあるカジノ汚職問題。カジノ進出を狙っていた中国企業・500ドットコム側が、逮捕された秋元司・衆院議員らのほかにも国会議員5人に現金を配っていたことを供述しているが、実際に名前が取り沙汰された日本維新の会の下地幹郎・衆院議員(比例九州、8日に党を除名処分)は2017年に500ドットコムの当時顧問だった紺野昌彦容疑者から現金を受け取っていた事実を認め、自民党の船橋利実・衆院議員(比例北海道)も500ドットコムとカジノ事業を計画していた札幌市の観光会社幹部から100万円を受け取っていたと認めた。

 さらに、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、金銭授受を否定している自民党の宮崎政久法務政務官(比例九州)と紺野容疑者の“深い関係”を暴露。宮崎議員は1月3日、現金が渡ったとされている2017年10月当時、〈紺野氏との付き合いは一切ありませんでした〉と関係を否定していたが、「週刊文春」は2人のツーショット写真を入手した上、宮崎議員が初当選を果たした2012年の衆院選で紺野容疑者が宮崎議員の選挙コンサルタントを務めていたと報道。また、同選挙時に紺野容疑者に「ホームページ管理費」として累計30万円が支出されていたこと、さらには弁護士としても活動する宮崎氏が、2014年の民事訴訟で紺野容疑者の代理人を務めていたことも判明したのだ。

 これだけズブズブの関係をもっていながら「付き合いは一切なかった」と虚偽の説明をおこなっていたとは、頑なに否定している金銭授受についても自ら疑いを深めたようなもの。さらなる捜査の進展が待たれるが、そんななか、特捜部の捜査の方向性が徐々に明らかになってきた。9日発売の「週刊新潮」(新潮社)も報道していたが、特捜部は政界のIR汚職捜査を今後、「4つのルート」で進めていく方針だと言われている。

「4つのルート」のひとつ目はもちろん、逮捕された秋元議員や白須賀貴樹議員、500ドットコム側が現金を配ったと供述している5人のうち岩屋毅・前防衛相を除いた、紺野容疑者とのつながりが指摘される4人のルート。そしてふたつ目は、本サイトでも昨年末にいち早くお伝えした500ドットコムと協力関係にあったNPO法人「依存学推進協議会」をはじめとする「大阪カジノ」ルート(詳しくは既報参照https://lite-ra.com/2019/12/post-5170.html)。3つ目は「パチンコルート」で、「週刊新潮」によると、狙いを定めているのは秋元議員が逮捕された翌日に捜査が入った大手パチンコチェーン・ガイアと、店舗数では業界1位であるD社。D社はパチンコチェーン大手のなかでもっともカジノ参入に積極的であるといい、そのD社が秋元議員のパーティ券を購入していたほか、D社元社長が立ち上げた財団の顧問に秋元議員が就任していたことなどから、何らかの働きかけがあったのではと睨んでいるらしい。この「パチンコルート」は特捜部の「隠し玉」なのだという。

 そして、4つ目、「週刊新潮」が〈特捜部が狙う「本丸」〉と書いていたルートが、菅義偉官房長官を中心としたルートだ。

 菅官房長官といえば政府のIR推進本部の副部長を務める一方、横浜市のカジノ誘致の黒幕として暗躍。「菅官房長官=横浜カジノ」と認識されているが、じつは沖縄と北海道でもカジノ誘致で動いてきた。沖縄にかんしては既報を参照いただきたいが(https://lite-ra.com/2020/01/post-5194.html)、今回、特捜部が狙っているとみられているのは北海道のルートだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◉派兵中止、カジノ・「桜」解明を 国対委員長会談で野党側

2020年01月11日 10時00分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

派兵中止、カジノ・「桜」解明を

国対委員長会談で野党側

写真

(写真)与野党国対委員長会談。左から4人目は穀田氏=10日、国会内

 与野党国会対策委員長会談が10日、国会内で開かれ、自民党の森山裕国対委員長は、20日に開会する通常国会で2019年度補正予算案、20年度予算案の審議、成立への協力を求めました。野党は、海上自衛隊中東派兵の中止、カジノ汚職や「桜を見る会」疑惑での徹底解明を要求。また、公文書破棄問題は「立法府に対する行政府の挑戦であり、国民の財産を毀損(きそん)するという許しがたい行為だ。立法府として与野党を超えて対応する国会にしていくべきだ」と主張しました。

 立憲民主党の安住淳国対委員長は、自衛隊の中東派兵について、「状況が一変したもとで、海自艦艇を派遣し、何らかの米軍のオペレーションの中に行動することは許されない」と表明。日本共産党の穀田恵二国対委員長は、「双方が自衛権を発動し、事実上の戦争状態にある地域に自衛隊を派遣することは許されない。平和憲法をもつ日本は、中立の立場で外交的努力を行うべきだ。自衛隊を派遣すべきではない」と強調しました。森山氏は「官邸に伝えたい」と述べました。

 安住氏は、カジノ疑惑で秋元司議員の逮捕に続き「多くの与党議員が任意で事情聴取を受け、当該企業からの事実上のやみ献金をもらっている。“疑獄”に近い状況だ」と指摘。疑惑解明を求めるとともに、「野党はカジノに反対であり、カジノ実施法廃止法案を冒頭に提出する」と表明。「桜を見る会」私物化疑惑で安倍首相が、昨年11月以降衆院の委員会・本会議に出ていないと強く抗議しました。

 穀田氏は、国会が行政監視機能を発揮することが求められていると指摘し、「阪神・淡路大震災から25年だ。被災者生活再建支援法の抜本改正が必要だ」と訴えました。

2020年1月11日(土)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする